すぐに分かった....orz

いやぁ，，，，とんでもないミスでした。恥ずかしいけど，告白します。USBコネクターのハンダ忘れ！何でランドが二つ余ってるのだろうとは思ったのですが，めがねでよく見ませんでした。ルーペで覗いたら，あれれ，，お恥ずかしい。
インストールも完了。リビングのもう一台のPCに繋いで，音だしします。
これから，仕事！！

USB_DAC

TexasInstrumentsのDAC IC PCM2704DBを使ったUSB接続のDAC，早速組み立ててみました。

1/4の抵抗がめがねをしていても分かりづらいのですが，ルーペで判読して付けていきました。小さな抵抗は嫌いです。でも，1時間くらいで付け終わりました。

ケースに入れずにこのままで使おうかと思ったのですが，RCAプラグを固定する必要があるので，やはりケースに入れました。


まあまあきれいにできたのではないでしょうか。
と，ここまでは順調でしたが，，，USBドライバーを入れようとPCに繋いだら，，，，，，認識しません。orz
さあ大変！！やってしまった！抵抗やコンデンサは，チェックしながら付けたので，，可能性としてはハンダ付けの失敗かなぁ，，トホホ，，前に，簡単なんて書かなければよかった。明日，ルーペ片手にチェックします。
今日はここまで，でも，ポカが多いいなぁ

usb_audio PCM2704 DAC

比較的安価にUSB接続のDACができるので，購入してみました。VICSのUSBオーディオキット。TI社のPCM2704を使用しています。電源はPC側から供給されるので，組み立てて繋げば鳴るといったお気楽オーディオです。

基板は40×70mmの大きさ。難しい表面実装パーツ(PCM2704)はすでにハンダ付けされており，チップコンデンサーやチップ抵抗も使われていないので，ハンダ付けも楽にできそうです。お試しなので，電源やパーツについてもこのまま作ってみます。PC出力のオーディオってどんなレベルだか楽しみです。

テルミン＋外部アンプ

朝から雨模様なので，結局家の中にくすぶっていることに，，暇つぶしに，テルミンを大音響でとばかりに，リビングの3886BTLに繋ぎました。ＳＰは，13cmウーファー，マーキュリー製です。

音は，，，当たり前のことでしょうが，音質の変化なし。ただ大音量でがんがん鳴りますが，音程が音程ですので，まわりの家に迷惑なだけの雑音でしかないようです。といっても，ハムなどのノイズは聞こえませんでした。これはさすが。
いろいろな曲をやってみましたが，恥ずかしいので早々に取りやめました。このオモチャは，特段低音から鳴るわけでもありませんので，3cmの内蔵SPで鳴らすのが一番のようです。一応，2オクターブは確認でき，練習すれば，曲になりそうです。

これでテルミンのお遊びはおしまい。

テルミン＋外部ＳＰ

テルミン・ミニの大出力化とレンジの拡大には，先ごろ作ったＬＭ３８６ＢＴＬで行おうと考えました。それにはまず，外部出力端子の増設です。

ミニジャックを背面に取り付けましたが，位置を注意しないと，スイッチレバーを押さえと干渉します。仕方なしに，端子を折り曲げて何とかカバーをかぶせました。


アンプに電源やＶＲなど入出力関係を取り付けて，バラックのままならしてみました。

スピーカは，手持ちの箱に8cmの身元不明のカセットテレコ(死語？)をばらしてとりだしたもの。DCRが8オーム以上あるから，能率が心配。
今な状態でやってみましたが，電源はニッケル水素なんで4.8V。やっぱり音は小さかった。

だったら，リビングの80Wに繋いでみます。こっちはウーファーが13cmだから60Hzくらいまでは平らだと思うので，，

テルミン

大人の科学マガジンの付録=テルミン・ミニが，やっと届きました。工作時間は約10分。小さな筐体で，すぐに完成します。ハンダづけ部分ゼロ，ただひたすら小さなねじを回してとめるだけ。これに外部出力を付けてみます。報告はあとで，，，

ＳＰは3cmくらいの，透明なＰＰコーン

ここがチューニング用の半固定抵抗。底面にプラスチックのドライバーが収納されていて，これでチューニングするようです。ラジオ用のドライバと同じなんでしょうね。金属のは不可ということでしょう。