8月29日の夜中に注文出したのだから,11日で届いたことになります。最近は個人輸入も高速化してるんでしょうかね?
16センチウーファー用のエッジのことです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/52/691d7de15bb2ece02487319849b5bfd9.jpg)
今回は,プチプチの封筒に入れられて届きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/2e/937458e6935225724b8e6ac7fcbcd7ad.jpg)
まあ,中味はよれよれにもなっていないので,これでいいですが,,
早速工作開始
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/a6/5209f26866893af2e0761501496b19dd.jpg)
陶芸用のろくろ使うと便利かなと取り出しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/0b/49846c87c1960181349fc6498915f0e5.jpg)
コーン紙の縁をサンドペーパで磨いてケバケバのないようにします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/36/4baa1992cda5577f32a78b2bea68c147.jpg)
フレームが鉄だったので,磁石で位置を決めて,,,
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/af/5e8762ef770e1d7c5a50c17484da9e09.jpg)
水性の速乾ボンドで貼り付けます。G17とかを使う人もいるかとも思いますが,万が一ウレタンが溶剤で溶け出したら大変なので,基本的にボンドがいいです。
それにゆっくり固まるので,修正も容易。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/52/8e615bba7331f14dd3bd8461782e98c0.jpg)
ちょっとはみ出たところはぬれぞうきんでぬぐい取り,,
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/3b/907745dda9d67eeff8c45dc9e0ba6cf8.jpg)
硬化し始めたら,軽く押しつけて,最後に軽くコーンに重りを乗せて様子見
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/ac/9ad203b61645c80dc1b510277671840d.jpg)
乾くのを待ちます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/67/f6a349cafb27d04865d1b5394ebbc281.jpg)
うらからも点検します。うらは多少汚れてもまあ良いか・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/ac/f9240e655eb39ab7692483e61f598da5.jpg)
コーン紙側が乾いたら,今度は外側。ボイスコイルに当たりが出ないように注意しながら,フレームにボンドを塗り,エッジを貼り付けます。ボイスコイルにあたりがないように何度も確認して・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/f1/118be579289d9c84fe0393ea2b388935.jpg)
とりあえず完成。
何に使うか,まだ決めてません(笑)。
以前はセーム革などでエッジ補修をしてましたが,ちょうどサイズのあうウレタンエッジがあると,簡単で便利ですね。
以前の記事
http://www.geocities.jp/mkttid/junkaudio1.html
ちょっと宣伝がうるさいですが(yahooをやめたらこういう意地悪)、sonySS-G9のスコーカーのレストア記事です。これもまだ倉庫で眠ってる・・・
SS-G9はこちら
https://audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/speaker/ss-g9.html
16センチウーファー用のエッジのことです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/52/691d7de15bb2ece02487319849b5bfd9.jpg)
今回は,プチプチの封筒に入れられて届きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/2e/937458e6935225724b8e6ac7fcbcd7ad.jpg)
まあ,中味はよれよれにもなっていないので,これでいいですが,,
早速工作開始
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/a6/5209f26866893af2e0761501496b19dd.jpg)
陶芸用のろくろ使うと便利かなと取り出しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/0b/49846c87c1960181349fc6498915f0e5.jpg)
コーン紙の縁をサンドペーパで磨いてケバケバのないようにします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/36/4baa1992cda5577f32a78b2bea68c147.jpg)
フレームが鉄だったので,磁石で位置を決めて,,,
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/af/5e8762ef770e1d7c5a50c17484da9e09.jpg)
水性の速乾ボンドで貼り付けます。G17とかを使う人もいるかとも思いますが,万が一ウレタンが溶剤で溶け出したら大変なので,基本的にボンドがいいです。
それにゆっくり固まるので,修正も容易。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/52/8e615bba7331f14dd3bd8461782e98c0.jpg)
ちょっとはみ出たところはぬれぞうきんでぬぐい取り,,
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/3b/907745dda9d67eeff8c45dc9e0ba6cf8.jpg)
硬化し始めたら,軽く押しつけて,最後に軽くコーンに重りを乗せて様子見
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/ac/9ad203b61645c80dc1b510277671840d.jpg)
乾くのを待ちます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/67/f6a349cafb27d04865d1b5394ebbc281.jpg)
うらからも点検します。うらは多少汚れてもまあ良いか・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/ac/f9240e655eb39ab7692483e61f598da5.jpg)
コーン紙側が乾いたら,今度は外側。ボイスコイルに当たりが出ないように注意しながら,フレームにボンドを塗り,エッジを貼り付けます。ボイスコイルにあたりがないように何度も確認して・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/f1/118be579289d9c84fe0393ea2b388935.jpg)
とりあえず完成。
何に使うか,まだ決めてません(笑)。
以前はセーム革などでエッジ補修をしてましたが,ちょうどサイズのあうウレタンエッジがあると,簡単で便利ですね。
以前の記事
http://www.geocities.jp/mkttid/junkaudio1.html
ちょっと宣伝がうるさいですが(yahooをやめたらこういう意地悪)、sonySS-G9のスコーカーのレストア記事です。これもまだ倉庫で眠ってる・・・
SS-G9はこちら
https://audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/speaker/ss-g9.html