amnjackのNewWeblog

電子工作中心に雑多なカテゴリー構成ですが,興味のあるジャンルがありましたらご覧ください。

デスクライト再修理

2021年01月26日 | 修理
LEDの手持ちがないかと思ってたら,棚の奥の方にありました。早速交換して,元のように直りました。


***********************************************
調子が悪くなっていたPCデスク上のLEDライト,とうとう片方が点かなくなりました。


今日はやれそうなので,

早速机からおろし,バータイプのCOB LEDを交換です。


LEDはナイフを差し込んで簡単にはがれます。残った接着剤はお湯で流せばきれいにとれる。


手元にあったのは,どうも昼白色のようです。前のはたぶん電灯色。


接着にはこれを使う。使い切りにしないとすぐに固まってしまうのが難点。冷蔵庫に保管しています。


ヒートシンク固定前にハンダを付けないと,くっつきません。


電源基板確認。出力は12.5V,1Aとしました。

前回は,2本を単純に並列に繋いだのですが,電流バランスが崩れると壊れやすいかなと考え,5W(手持ち)セメントの0.47Ωをそれぞれに付けました。



ケース内に転がすので,こんな風に絶縁。


こんな風に転がして,,,まあ,6WのLEDなんで大丈夫でしょう。手で触って熱を確認出来るようにしときました。


ヒートシンクペーストで固定。


組み込み完了。


いろいろぶら下げてあったものをぶら下げて・・・・


前のLEDと比べてやはりちょっと白っぽい。でも,ずっと以前の紫っぽい不自然な色ではないので,これで完了とします。
電流電圧可変基板を使っているので,VR付けて可変にすれば良かったかな?

前回のこのライトの工作はこのあたりから。2019年の正月にやってるんですね。5年くらい保たないとねぇ・・・・
コメント (2)

テスターが壊れてた

2021年01月24日 | 修理
LDとUV-A,2台立て続けに作った2wayLantern,ちょっと順序が逆なんですが,これに使ったドライバー基板の素性を調べようといじり始めました。

リンクは画像をクリックしてください
この3W LED driverのスペックは,リンクから

Input Voltage: 1.2-4.2V DC
Output Current:700-800mA
Output Voltage: 3-3.7V
Work for 1pcs XRE/XPE/XBD LED 3W high power led chip Connection:
Operating Temperature: -20~80 degree
Storage Temperature: -20~80 degree
Function: Open circuit, Short circuit and Over loading
Application: Fit for CREE-XRE-Q5/XPE/XBD High Power LED light.
となっているようです。

それはそれとして,
供給電圧による出力の変化(電圧・電流)はどうなのか,調べ始めました。
無負荷だと5V が出てますね・・・・
それはそれであとでまとめますが,,,,,

ドジな話。
AN8008とsanwaPC20TK(キットで作ったもの)。これまで気がつかなかったテスター2台が壊れてました。テスターで電流を測ろうと思って繋いだら,電流が流れません。予備のテスターを取り出して,これでやってもだめ。秋月のP09(400mAまで)で確かめたら,これは動きます。繋ぎ方の間違いではない。どうやら,テスター2台をこわしてしまってたようです。たぶん何年も気がつかなかった。
よくやるパターン。たぶん電流測定モードで線を繋いだままロータリースイッチを回してしまった。電流計で電圧を測ると瞬時に壊れるってやつですね。
ケースを開けてみました。

AN8008


これ,はめ込み式でなくて,一部接着されていました。あるいは自分が透明カバーの割れを修理するときに接着剤がこぼれたか?
仕方なしに,こんな風に壊した。


ヒューズは右と左に1つずつ。
右が250V10A,左は250V200mA。
10Aの方が飛んでました。


長さ11mでミゼットヒューズの半分くらいの小さなヒューズ。もちろん手持ちはありませんしどこに売ってるのかも分かりません。


ケースに空間はありそうなので,ミゼットヒューズで応急修理。


熱収縮チューブで周りに影響ないように・・・固定はカプトンテープで。



実験用電源で動作確認。

これで一つ目完了。

PC20TK


電流を調べなければ分からないですよねぇ・・・・


こっちは30mmのレギュラーサイズ。250V0.2A。
でも,この大きさも2A以下のものは手持ちではありません。


結局ミゼットヒューズを直付け。固定はテープ。

まあこれで何とかなりました。



修理してて気がついたけど,実験用電源の電流家もけっこう正確なのですね。
このまま供給電源として,電流も計れそうです。

で,やる気を無くして,今日はもうその後の作業は中止。

コメント (4)

2wayLantern UV取り付け

2021年01月22日 | electro_craft
スイッチが取り出せたので,早速組み立てです。


穴開け。とりあえず8mm。


こっちも穴開け。こっちは9mm。


具合良さそう。固定は端子部分でホットメルトにします。


こんな風になります。

ここでチョット考えた。LEDのレンズがむき出しだとチョット困るかな?
そこで,


固定用に手元にあったヒートシンクにくっつけて固定。
ヒートシンクはホットメルトではすぐに固まってしまってだめ。両面テープで固定。LED側はケースにホットメルトで固定。これで頑丈になった。


こんな感じに


予想より青っぽくない。

その他動作確認。




これで完成。取り出したプッシュスイッチはなかなかいい感じです。
このタイプどこかにないかな? もちろん110円以下でですけど・・・

回路的にはあまり面白味がない工作でした。



コメント (2)

やっぱり付けかえることにした

2021年01月21日 | electro_craft
UV-AのLEDを付けた2WayLanternですが,照射角が狭く面白くないのでやはり付け代えることにしました。リフレクタ部分は元の白色LEDに戻す。
ということは,IDのときのようにLEDの下あたりに。

8mmの穴を開ければ何とか嵌まるでしょう。

とすると,スイッチを別にしなくては・・・

その位置はやはりここでしょうね。

ところで,そのスイッチ,今度はタクトスイッチでは面白くないので,オルタネートタイプの薄いものを探しました。

候補1。何か見てくれがイマイチなんだよなぁ~

チョット閃いたのがこれ。



バラしてみると,けっこう使えそう。
でも,これ110円もするんだよなぁ・・・(けっこう迷う・・ケチ!)

元々このライトは,単四3本で駆動。ブリーダー抵抗は9.1Ωが入っていた。単純に計算すると,154mA 54.9mA程度を流す。6W 4.5V*55mA→1/4Wってとこ。


これはこれでけっこう明るく使えそう。しかもズームも付いてる。

でも,このまんま使うのも面白くない。
でも,他の電池に変えるのではスペースが足りない・・・

迷った末,やっぱりバラすことにしました。


作業はまた明日!
コメント (3)

2wayCOB lanternその2

2021年01月19日 | electro_craft
2wayLantern,もう一つ購入しようとダイソーに行ったのですが,品物の入れ替えがあったようで,売っていませんでした。2件もまわったけど,だめ。念のためにセリアにも寄ったのですが,棚の下の方に数個残ってました。何とか一つ手に入り,また悪戯の再開。

今回は黄土色。


悪戯の手始めは,電池3本の並列化。単三電池,1本でも2本でも,3本でも使えるようにするってこと。



早速電極を抜いて,はさみで切り,バネ端子同士,ボッチ端子同士をくっつけます。
ちょうどいい,接着剤付きの銅リボンがあったので,これを補強に貼り付けてからハンダ付け。

マイナス端子


プラス端子

これをケースに差し込んで,



こんな風にしました。


あとは裏から線で結んで完了。

電源基板は前使ったものとおんなじ,1.2V~3Vで3~3.7V程度を出力する基板。これ簡単で便利。

これで第1課題完了。



つぎは,頂き物の365nmのパワーUV LEDをリフレクター部分に付けてみる。

このUVLEDのヒートシンクは元のLEDよりチョット大きかったのですが,問題なく入りました。


透明のプラスチックは,たぶん90%以上紫外線を透過すると思いますが,取り付けませんでした。


動作OK!
かなり暗く感じますが,可視光線がそれだけ少ないのだと思います。


かなり鮮明に発色します。

ただ,少々問題が・・・
上のはがきの光のように,リフレクターによって,光の範囲が狭い。
180度に開くのも問題ですが,チョット狭すぎ。この場所に設置では使いづらそう。レンズを使うのもうまくないし,,,,位置を変えるか再検討です。




とりあえず,今晩はここまで。
コメント

修理あれこれ

2021年01月18日 | electro_craft
つまらない話題です。

UV-Cのバルブを殺菌箱にいれて,電圧可変アダプタを差し込んだら,点きません。どうもアダプタが壊れた見たい。調べたら,露出している15kの抵抗の根元が折れていました。で,付け直したんですが,だめ。
結局ケースを開ける羽目になりました。

回路図はこれ。2014年と17年に作ってるんですね。


VRに行ってる黒の配線が千切れてた。



少し線に余裕を持たせて配線。

で,OKかと思ったら,電圧表示が点いたり消えたり。
ここも直す。



カバーはめて,動作確認。

今回はがっちり固定しときました。つぎにバラすのが大変でしょうが・・・



何とか復旧


***********************************************************
もういっちょう!

先日作ったこのランターン,赤色レーザーのタクトスイッチの出っ張りがどうも気になります。
そこで再分解。
タクトスイッチをもっと短いものに取り替えました。

こんな感じ。

でも,もちろんこのまんまでは,伏せれば点灯してしまいます。
まごに1mmくらいの星形などのお飾りはないかと聞いたのですが,「そんな都合のいいものないよ」とつれない返事。

そこでひらめきました。

これでどうじゃ!!


アンプケースなどの底に張るゴム脚。

***********************************************************
と,ここまでアップしたら,PCラックの上のデスクライトが点滅しはじめた。

こいつは2年ほど前にLEDの発色が悪かったので,交換したばかり。


COBLEDのうち1本がだめみたい。意外と持たなかった!!
これはCOBごと交換ですね。
でも,予備がないので,しばらく我慢。

全く立て続けに壊れやがる。ちょっと苛々!!
コメント (2)

UV-A LEDを比べる

2021年01月15日 | electro_craft
このまえのきじで,ちょっとUV-LEDのことが話題になったので,自分の手持ちを調べてみました。
紫外線の定義ですが,市販のLEDでは405nmのものまでUV-LEDとしているようですが,ここでは380nm以下をUVと考えます。
Wikiを参考にすると,
可視光線より短く軟X線より長い不可視光線の電磁波(10~400nm)とし,
380nm~200nmを近紫外線(nearUV)としているようです。
このうち,
UV-A(380–315nm)とUV-B(315–280nm)は太陽から地球に届くもの。UV-C(200–280nm)は,いわゆる殺人光線で,地球にはオゾン層によって吸収され届かない。だが,殺菌灯などにこの波長は使われている。きわめて危険。UV-Aはいわゆる老化を促進し,UV-Bは日焼け炎症を促進するといわれているようです。

さて,手持ちのUVランプは探したら,以下のようでした。

このほかに,375nmと記載されて購入したが,たぶん400nm以上と思われる10W LEDもありました。

製作記事は画像をクリックしてください
これはどこかに仕舞い無くしてしまった。


これは信頼の日本製=NICHIAの正真正銘365nmのLEDですので,このLEDをリファレンスとして考えます。ただこのLEDはあまりパワーがないのが残念。6灯にしてます。
製作記事はこのあたりをご参照。


このハンディーライトはたぶん自作ではなく,購入したもの。375nmと表示されていた。


こちらはLEDではなく,蛍光管。ついでながら,家庭の蛍光灯も紫外線を発しています。夏,これで虫が寄ってくる。LEDライトに変えると,あまりそういうことがありません。


もう一つ,これはUV-Cの254nmのランプ。殺菌用です。直視はきわめて危険。

紫外線の出方と行っても,お札の反射やはがきのジップコード等で確認するしかないのですが,とりあえずまとめ。



これを標準とします。はがきにつけられたジップコードも鮮明。お札のオレンジも鮮明です。これが365nm。



はがきもお札もちょっと薄いような気がするけど,まあ合格かな?



蛍光管はかなり近づけないと鮮明にはなりませんでした。もう少しパワーがあるかと思いましたが・・・お札もあまり変化なし。これはやや周波数が上のようです。



参考までに,UV-Cのランプです。
明るすぎてジップが鮮明ではありませんが,周波数も合わないのかも知れません。お札は撮り忘れ。


ということで,特に中華の製品は周波数については,ちょっとアバウトのようです(現在の製品についてチェックしてないのでなんとも・・ですが)。

紫外線測定器があるのを思い出して,探し出しました。
センサーから5cm位での数値。



34.9mW/cm^2と結構高い値を示しました。



11.5mW/cm^2



8.3mW/cm^2
といった結果でした。AよりB,Cは周波数が高いかパワーが弱いといえるようですが,




これはほとんど反応しません。当たり前といえば当たり前。この測定器は太陽光線の紫外線を測定するためのものですので,,,UV-Cには反応しないですよね。

興味がわいてきたので,また少しUV-AのLEDを弄ってみますけど,昔と比べて性能はどうかな? 特にハイパワーのUV-Aがたくさん出てきているので,少し興味があります。

コメント (5)

追加工作 LDで3Way化

2021年01月11日 | electro_craft
先のDaiso 2way COB Lanternですが,結構空間があるので,追加でレーザーダイオードをつけてみました。


LDは小さくて,部品箱にいれておくとたぶん紛失してしまうと思うので,まあこうすれば無くさないだろうと・・・・


レーザーの位置はいろいろと検討したのですが,やはりココ。


スイッチもハンドル部分も考えたのですが,一番空間がとれ押しやすいここ。


ユニバーサル基板にハンダ付けして,ホットボンドで固定。


表から・・・


配線は,ライトとは別回路。




LDはホットボンドでお気楽取り付け。しっかり受けを作らなかったので,ちょっと光軸がずれましたが,,,


こんな感じになりました。


ライトの回路と独立してますから,点灯は両立します。意味はないですけど・・・・・・


いろいろな角度から




このLD回路の欠点としてスイッチの位置が問題でした。立てておけばいいんですが,倒れるとタクトスイッチが押され,点灯してしまう。別に電源スイッチを入れた方が良さそうです(でも,今回はこれでおしまい)。

ひま人の簡単工作でした。

コメント (8)

Daiso 2Way COB Lantern

2021年01月08日 | electro_craft
閑人お手軽工作の第2弾はこれ。

前からあるのは知っていたんですが,この手のワークライトはもっと明るいのを持っているので,購入はしないでいたもの。でも、この暮れに手慰み用に一つ仕入れました。
ちょっと目を引いたのは,COB LEDga100um,パワーLEDが70umという値。


COBのLEDは7灯が見えます。


LEDの方は,放熱器付きのかなり本格的なやつで,たぶん1Wではないかと・・・・


電流制限抵抗はマイナス側に2.2Ω。


最近は単四を使うものが多いように思うけど,これは単三3本。

スイッチは,プッシュの度にCOB⇒1LED⇒OFFと切り替わるタイプ。結構しっかりしたものがついています。

バラしてみると,空間が結構あるので,何か組み込んでも使えそう。


そこでまずはじめに安い昇圧基板を組み込んで,単三1本か2本で駆動するようにしてみようと思います。
使った基板はこれ。

10枚で423円。リンクは画像をクリック
16mmのものを手に入れました。CREE XRE-Q5等をドライブする基板のようです。

早速配線。

電池側は円筒に押し込むようにか,真ん中がプラス,周辺部がマイナスになっています,ここに配線。


反対側は,短い線で配線済み。昇圧用のICはプリントが削られていて不明。


電池はとりあえず1本で。
ブリーダ抵抗もそのまま。



問題ないようです。




結構明るいので,懐中電灯としてもちょっとした作業灯としても使えそうです。


昇圧基板は下の方転がしておくだけ。
やや配線を長めにしているのは,もう少し弄りたいと思っているから・・・
つまらなければ止めますが・・・


ということで,第1次の手慰みは終了。
昔だったら,手作業でコイル巻いたりしてたんですが,最近は安いパーツが多くなってきたので,みんな手抜きになってきました。残念といえば残念


https://amnjack88.web.fc2.com/3ledpowerlights/3ledpowerlights1.html
昔はこんなことやってたんだよなぁ・・・・・
コメント

インダクタ交換 red_LD_pointer

2021年01月05日 | electro_craft
正月早々くだらないことやってますが,最後のお遊び。
10uHのインダクタを4.7uHのものに交換。

アキシャルタイプがありました。


も一回バラして,インダクタを取り,

こちらに交換。穴が空いていたけど,ハンダ面にそのまま交換。



ブリーダ抵抗を見ようと思ったら表示面が裏で分からず。測って,91Ωを確認。


あとは適当に絶縁テープを貼って,組み立て。



明るさの変化は,気持ち明るいかなくらい・・・
組んでしまうと分からないですが,ユニットの付け根,抵抗のところがすぐに熱くなりますので,連続点灯はあまりしない方がいいようですね。



光軸調整ははめ込んであるだけなので,適当。

これで新年初めてのお遊びは終了。
これ使う用途がない。

【メモ】



コメント

赤色レーザーポインタ 簡単工作

2021年01月02日 | electro_craft
初売りなど浮かれて外に出る気もないので,家でじっとテレビ観戦。箱根駅伝など見るとはなしに見ていても,何か物足りない。
ちょうど頂き物で赤色レーザーがあったので,退屈しのぎにちょこっと工作。
といって,適当なケースに収めるだけです。

いろいろと探したら,ジャンク箱にベトベトになったポケットライトがありました。いっちょこれを改造して・・・


このライト,単三1本で点灯するものです。小さくて便利。すごく明るいというわけでもないけど,まあ使える。
見てのとおり,塗装が加水を起こしてベトベト。あとできれいにしましょ。


昇圧は2501 2601(CX2601)というICと100uH 10uHのコイルのみ。データシートを探したけど,分からず。まあ,5mmの白色LEDが点灯するんだから,3.5V程度にはなってるでしょう・・・

LEDを抜いて,ここに赤色レーザーユニットを取りつけます。


このレーザーユニット,3~5Vとのこと。5Vだと結構明るい。


ユニットの直径は6mm。5mmのLED用の反射器を広げます。きっちきちはイヤなので,7mmとしました。


とまあ,こんな風に取り付けたところ。


電池との接触部分はスペーサーで浮かせて真ん中がプラス。マイナスは抵抗の脚みたい細い線で接触させているが,とても不安定そう。外側の枠にハンダ付けしました。


動作OK!
もう少し明るくしたいけど,まあ使えるか・・・
頭をレンズのところまで出したかったけど,上手く出せないので,このまんま。


さいごにベトベトの処理。無水エタノールが終わっちゃったので,イソピロピルアルコールを使いました。


いくらか使いもんになるかな?

孫のおもちゃです。
コメント (6)

明けましておめでとうございます

2021年01月01日 | つれづれ日記

細々と,まただらだらと続けますが,
2021年もよろしくお願いいたします。
コメント