先週の音楽座『マドモアゼル・モーツァルト』の舞台の中、モーツァルトを取り巻く精霊たちの中で、なぜか個人的に目が釘付けだったのは、安中淳也さん扮する“ドン・ジョヴァンニ”。
ドン・ジョヴァンニ(ドン・ファン)といえば、プレイボーイ(女ったらし)の代名詞のように思っていましたが・・・
モーツァルトのオペラだったんですね。
その名にふさわしく、歴代このオペラ(舞台)の主役となる人は、見目麗しいステキな男性のようです。
先日の『マドモアゼル・モーツァルト』のジョヴァンニ、安中さんはスラリとした長身でスリムで、とても爽やかなステキな役者さんです。
お友達のご好意で、以前の音楽座の舞台映像を見せていただきましたが・・・その時(1992年)のジョヴァンニは、
なんと!!吉野圭吾さん!!
以前、音楽座に在籍していたことは知っていましたが、音楽座の舞台に立っている吉野さんを観るのは初めてだったので、それもかなり新鮮でしたが・・・なにしろあの吉野さんですから、真っ白な衣装にマント&大きな帽子姿のなんと美しいこと!!
もちろん、ダンスも完璧、身のこなしの羽のような軽やかさ、差し出す指先まで美しく・・・ああ!!たとえ女ったらしでも!!翻弄されてみたい~
ステキなドン・ジョヴァンニでございました。
それと・・・もうひとり・・・。
実は今、某国でミュージカル『ドン・ファン』に初挑戦している、お気に入りの役者さんが
ああ、ビジュアルは絶対にカッコいいと思うけど(なんたって元はモデルだし)
でも・・・なんといってもミュージカルなので・・・お歌が心配・・・
あらら・・・これって過去に誰かさんが“黄泉の帝王”に初挑戦した時と同じ感覚?(笑)
ああ、私まで落ち着かない・・・
ドン・ジョヴァンニ(ドン・ファン)といえば、プレイボーイ(女ったらし)の代名詞のように思っていましたが・・・
モーツァルトのオペラだったんですね。
その名にふさわしく、歴代このオペラ(舞台)の主役となる人は、見目麗しいステキな男性のようです。
先日の『マドモアゼル・モーツァルト』のジョヴァンニ、安中さんはスラリとした長身でスリムで、とても爽やかなステキな役者さんです。
お友達のご好意で、以前の音楽座の舞台映像を見せていただきましたが・・・その時(1992年)のジョヴァンニは、
なんと!!吉野圭吾さん!!
以前、音楽座に在籍していたことは知っていましたが、音楽座の舞台に立っている吉野さんを観るのは初めてだったので、それもかなり新鮮でしたが・・・なにしろあの吉野さんですから、真っ白な衣装にマント&大きな帽子姿のなんと美しいこと!!
もちろん、ダンスも完璧、身のこなしの羽のような軽やかさ、差し出す指先まで美しく・・・ああ!!たとえ女ったらしでも!!翻弄されてみたい~
ステキなドン・ジョヴァンニでございました。
それと・・・もうひとり・・・。
実は今、某国でミュージカル『ドン・ファン』に初挑戦している、お気に入りの役者さんが
ああ、ビジュアルは絶対にカッコいいと思うけど(なんたって元はモデルだし)
でも・・・なんといってもミュージカルなので・・・お歌が心配・・・
あらら・・・これって過去に誰かさんが“黄泉の帝王”に初挑戦した時と同じ感覚?(笑)
ああ、私まで落ち着かない・・・
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