2日かけてやっと、見ました。
「一緒にヨーロッパへ行こう」・・・という千秋センパイの、あの衝撃の愛の告白?から舞台はヨーロッパへ。
あいかわらマンガチックです(笑)(・・・って、いいんだった。もともとマンガだった)
それでも、音楽を愛して賢明にもがき苦しむふたりの姿は、・・・なんだかいいなぁ~
千秋は千秋なりに、そしてのだめはのだめなりに、世界という、またひとつ広く大きなステージでいくつもの壁にぶち当たり、傷つきながらも成長していく・・・
なかなか感動的なSPでしたが・・・いろいろな場面が笑えました!!
オタクなフランス人・フランク(ウエンツ)&ケバいロシアギャル・ターニャ(ベッキー)のキャラの濃いこと。
ターニャに「暗い!!」と一喝されてしまうクロキン、こと黒木くん(福士くん)
・・・うん、たしかに地味だ(爆)
千秋センパイが“人生ゲーム”に迷い込んだのは、あの懐かしいルーレットまであるまさに!あの“人生ゲーム”だし、ミルフィが飛行機の中で泣きながら見ているのはあの「ラスカル」だし・・・本当に大道具も小道具も充実(こだわって)してます。
(個人的にはフランクの部屋にあった『ONE PIECE』のチョッパーの特大ぬいぐるみが欲しいですぅ)
千秋センパイが指揮者コンクールでタクトを振るシーンは、熱く、感動的でした。
そして、のだめは破れたドレスのせいで?最高のコスプレ“モーツァルト!!”
やっぱり、ピアノの音っていいなぁ・・・
そしてやっぱりいいカップルですね。
のだめが最初から千秋センパイになのはわかっていましたが、今回は、千秋センパイのほうがどんどんのだめに引き寄せられて・・・???
そして、千秋センパイはついに“変態の森”へ・・・
・・・いや~~、すごいなぁ本当にオールロケだったんですね~
プラハ、ウイーン、パリ、・・・あこがれちゃうなぁ・・・
「一緒にヨーロッパへ行こう」・・・という千秋センパイの、あの衝撃の愛の告白?から舞台はヨーロッパへ。
あいかわらマンガチックです(笑)(・・・って、いいんだった。もともとマンガだった)
それでも、音楽を愛して賢明にもがき苦しむふたりの姿は、・・・なんだかいいなぁ~
千秋は千秋なりに、そしてのだめはのだめなりに、世界という、またひとつ広く大きなステージでいくつもの壁にぶち当たり、傷つきながらも成長していく・・・
なかなか感動的なSPでしたが・・・いろいろな場面が笑えました!!
オタクなフランス人・フランク(ウエンツ)&ケバいロシアギャル・ターニャ(ベッキー)のキャラの濃いこと。
ターニャに「暗い!!」と一喝されてしまうクロキン、こと黒木くん(福士くん)
・・・うん、たしかに地味だ(爆)
千秋センパイが“人生ゲーム”に迷い込んだのは、あの懐かしいルーレットまであるまさに!あの“人生ゲーム”だし、ミルフィが飛行機の中で泣きながら見ているのはあの「ラスカル」だし・・・本当に大道具も小道具も充実(こだわって)してます。
(個人的にはフランクの部屋にあった『ONE PIECE』のチョッパーの特大ぬいぐるみが欲しいですぅ)
千秋センパイが指揮者コンクールでタクトを振るシーンは、熱く、感動的でした。
そして、のだめは破れたドレスのせいで?最高のコスプレ“モーツァルト!!”
やっぱり、ピアノの音っていいなぁ・・・
そしてやっぱりいいカップルですね。
のだめが最初から千秋センパイになのはわかっていましたが、今回は、千秋センパイのほうがどんどんのだめに引き寄せられて・・・???
そして、千秋センパイはついに“変態の森”へ・・・
・・・いや~~、すごいなぁ本当にオールロケだったんですね~
プラハ、ウイーン、パリ、・・・あこがれちゃうなぁ・・・
今年もどうぞよろしくお願いいたします☆
私ものだめSP見ましたよ
ドラマは見てなかったのですが、評判がよくって
ちょっと気になってたのでSPからデビューですw
でもマンガだとわからない音がドラマだと表現されていて
より一層のだめの世界観が伝わってきますよね
素敵なオケに私もウットリでした
こちらこそ、よろしくお願いいたします
私はマンガを読んでいないので、原作ファンの人にはどうかはわかりませんが、逆にもう、千秋センパイ=玉木くん、のだめ=樹里ちゃんとイメージが固まってきています
今回のSPは、舞台が世界、ということでまたまた音楽の広がりを感じました(私としては、のだめが“モーツァルト”を弾いていたのが、ひたすらうれしい)
オケの重厚な音も、のだめの軽快で斬新なピアノの音も、素敵でしたね。
ああ~私もピアノのように・・・
今年こそ、どこかの劇場でお会いできると良いですね。
「のだめSP」は録画予約ミスをしたようで、あと1時間というところで終わってしまいました。
きっと、お会いできますよ!!
・・・といっても私は2月半ばから観劇復帰の予定ですが(汗)
>「のだめSP」は録画予約ミス
・・・ショックですね~それ。
私も、最近忙しくてぼーってしていてやってしまったことが何度か・・・
逆に、録画したら安心してしまって見れてないものとかもあります・・・
だめですよ、読まなくちゃ!
>秋センパイ=玉木くん、のだめ=樹里ちゃんとイメージが固まってきています
いいんです、それで。このドラマ、原作のキャライメージにどんだけぴったりの配役だか、それも見ものでした。ベッキーや片桐はいりの配し方など秀逸。
それにマンガのノリでしかあり得ない数々のギャグを実写でやっちゃうの??の心配も杞憂でした。奇跡的なバランスが成功した稀に見る例!
…ただですね…あののだめのノリをですね…花の都パリのど真ん中でロケしたのですね…まわりにやじうまはいたのでしょうか。いつ、どこで、何人ぐらい?まわりの反応は?高い洗練度を持つ文化の国ジャポンへの印象が変わりませんでしたでしょうか…
(そうそう、出演者の方々も…お疲れさまでしたね)
お久しぶりです。今年もよろしくお願いいたします。
>だめですよ、読まなくちゃ!
ドラマ放送時はどこの古本屋も在庫切れで・・・
今なら、出回ってますかね?
花のヨーロッパであのギャグに次ぐギャグの応酬・・・それはそれは、さぞや周りの方々も“お疲れさま”だったことでしょう・・・
ですが・・・私もTV版「のだめ・・・」が大好きでSP見ましたよ
TVつけたら、もう一話が始まってて慌てて録画ボタン押しました
のだめちゃん、ヘンだけどすごく可愛い
千秋先輩役の玉木宏も役にすごくハマッてて素敵に見えちゃいました
指揮してる場面は、あの「ミセス・・・」の光さんとつい比べてしまい・・・千秋さんの方がお上手?(これでも光さんファンです)
私も漫画は見ていなかったけど、↑の書き込み見たら探してでもコミックを買って読みたいと思いました
寒い折ですのでお身体に気をつけて、お仕事にブログに観劇に頑張ってくださいね
こちらこそ、ご無沙汰でした
お元気でしたか?今年もよろしくお願いいたします。
>指揮してる場面は、あの「ミセス・・・」の光さんとつい比べてしまい
うわわわぁぁ~実は私も!!
どうしてもやっぱり思い出してしまう光さん・・・
千秋センパイは、若い分だけ振りが激しくダイナミックだな~とか(笑)
あのマエストロ姿が似合うのは、光さんと千秋センパイだけだわ、とかね
このドラマのいいところは、どんなにマンガチックにふざけても、音楽への愛がちゃんと伝わってくるところ、でしょうか。
私も・・・マンガ本さがしに行こう・・・