おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は休日的な話題です。先日北海道北見市にある留辺蘂(るべしべ)に講演に行きました。朝7時に羽田空港を飛ぶため、4時に起床して駅に向かいました。
冬のせいか町には誰もいません。かすかに遠くに新聞を配るバイクの音がします。久しぶりに新鮮な気持ちになった朝でした。誰とも会わず、何の音もしない早朝の町は、まるで映画のセットのよう。
・日常と異なる時間は、新しい発見や気づきを経営者に与える
・刻々と時間が進む。テキパキと進まないと、いつもの日常が来てしまう
・先んじることは、何事においても余裕をもたらす
日頃から午前2時台に起床する流通業界の経営者からすると「4時なんて」と感じるかもしれませんが、いつもの違う時間による新しい気づきを実感した朝でした。

▲誰もいない早朝の町
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経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次
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