ペイザンのパンでワイン♪キャベツと豚肩ロースの粒マスタード和え。

ペイザンのパンをお取り寄せしたので今夜はワイン。
朝にはコーヒーを入れてペイザンの『ペイザン』を一足先に食しましたが、
「う～ん！コーヒーが負けるなぁ。こりゃワインとの相性の方が良いかも？！」なんてすでに期待大。

＜モッツァレラチーズと野菜のサラダ・キャベツと豚肩ロースの粒マスタード和え・ペイザンのパン＞
　　　　　　　　　　

●豚肩ロースとキャベツの粒マスタード和え
南江戸のセブンスターでは定期的に豚肩ロースブロックが特売になるので、
まとめて２個購入してひとつはまたコレを作るかな？塩麹チャーシューかな？と冷凍保存。

お出かけする前に一時間ほどかけて煮ておいたので、帰宅後にはキャベツを茹でて豚肉をほぐし和えるだけ。
　　　　　　　　
茹でた豚のかたまり肉を手で割くという独特の感触をオットにも楽しんでもらおうと、
「ほれほれ、これをちょっと手伝って。」
一緒にキッチンに立つと言うことは滅多にないのですが、
これはイイ意味での分業で、オットは触感を楽しみ小太郎は準備の手間が軽くなるというワケ～。


●モッツァレラチーズと野菜のサラダ
モッツァレラチーズと裏の家庭菜園から収穫したプチトマト。
厚めに切ったジャガイモはオリーブオイルで両面を焼いて軽く塩こしょう、オクラはさっと塩ゆで。
ブラックオリーブを散らせば、なかなか色とりどりで美味しそうなプレートになりました♪
　　　　　　　　

●ペイザンのパン
こちらはメランジェ。
ドライフルーツとナッツのたっぷり入ったパンです。
アンデルセンのフルーツ＆ナッツライにちょっと近いかな～？
柑橘系のドライフルーツがきいていて、爽やかながらワインともがっぷり噛みあう美味しいパンでした。
　　　　　　　　

こちらはフィグ。
思ったよりもずっしりとお腹に来る食事パンという印象。
ワインと軽いおかず・サラダなどでワインをいただくならばメランジェかな？
こちらはまた表情を変えて、朝食に軽く焼いて食べてみたいと思います。