今季花粉症での病院通いもこれで4回目。
病院のカルテによると、小太郎の場合、毎年発症は早く終息も早い様子なので
今年の通院もあと一回あるかないかで終わりそうとのこと。
ほっ♪
<サヨリのにぎり寿司・塩豆腐三種・ねぎの肉巻き・ツクシの卵とじ>
●さよりのにぎり寿司
刺身用のサヨリ6尾が280円。
今日のはちょっと小さいけれど、見れば食べたい気持ちがむくむくっと。
鮮魚コーナーに用もないのに立ち寄って、小さな誘惑に負けることもあるのです~。
以前は大奮闘だったサヨリの三枚おろしも、
オットの刺身包丁と回数こなした慣れで手早く出来るようになりました。
好きこそものの上手なれ・・・とは、こういうこと?!
素人料理人も、にぎり方のコツさえ覚えれば楽勝なのでお試しあれ~。
●塩豆腐3種
我が家の塩豆腐とは、しっかり水切りした木綿豆腐に塩をすり込んで焼いたもの。
それとは違う2種類の塩豆腐が今夜登場♪
うすうすお気付きかも知れませんが・・・そう、『塩麹』を使ってみました~。
それぞれにいつもの塩豆腐一枚。
そしてしっかり水切りした後に塩麹をまぶしたものを、一枚は生・一枚は焼きました。
こちらは塩麹漬豆腐の生。
生と比べて少しねっとりとした食感。
以前、酒独楽のおかみさんに教えてもらって作った豆腐の酒粕漬けに似た感じかな。
お酒を呼ぶ美味しい肴ができました~♪
思ったよりも味の入りが早いので、塩麹を両面にぬりつけて置く時間は3~4時間くらい。
あくまでも水切りした木綿豆腐を使った場合ですので、
絹ごしを使う方は、様子を見ながら時間を置いてください。
そしてこちらは同じく塩麹につけた木綿豆腐を焼いたもの。
今まで、塩麹を使って加熱した料理はとかく甘味を生むものが多かったけれど
こちらはとてもさっぱりと。
生と焼き、どちらも甲乙つけがたい出来です。
先日の油揚げと大根を塩麹で炊いた時に気付いたけれど、
どうやら、塩麹と豆腐製品の相性は良さそうです。
これからの塩麹レシピ開拓に大きな発見!
※塩麹のレシピはこちら → 『はまりそうな予感・・・塩麹(しおこうじ)』
●ネギの肉巻き
naoさんちで見たネギの肉巻き。
長ネギでもなく、細ネギでもない。
かと言ってワケギでもなさそうなこの中くらいのネギって、あんまり見かけないのですよね。
でも、今治のさいさいきて屋を訪れるとこのサイズのネギの豊富なこと!!
さっそくのナイスタイミングということで、土曜日に手に入れて来ました~。
長ネギのように白い部分が多いのですが、そんなに太くないというのが特徴。
これの白い部分に豚バラ薄切り肉を巻き付け、塩こしょうをふりかけます。
naoさんレシピでは、塩こしょう+小麦粉をまぶしてから焼いていましたが、
小太郎はひと手間抜いて、小麦粉を使わず。
塩こしょうをふりかけただけで、テフロン加工のフライパン(油ナシ)を温めて
余分な脂をキッチンペーパーで吸い取りながら焼きました。
「うまっ!」
シンプルな料理ですが、確実に美味しい組み合わせですよね。
長ネギでは太すぎる、細ネギでは物足りない・・・そこんところをうまく突いたネギのチョイス。
naoさんレシピで、日本酒の用意でしたがビールも一本あけてしまいましたよ。
どうもごちそうさまでした~。
●つくしの卵とじ
オットが思いがけなく早い帰宅。
いつもは遅い時間の晩ご飯&晩酌ですが、
胃袋とメタボ対策には早い時間に食べておくのが何より大事!
頑張ってフル稼働、19時スタートの晩ご飯となりました♪
今夜はオリンピックの閉会式をTVで見ながらの晩酌。
ながらご飯は良くないと言われても、楽しそうな閉会式の様子についつい引き込まれ・・・。
開会式と言いこの閉会式と言い、カナダの式典の盛り上がりのなんとも気持ちの良いこと。
近年では映画監督が総指揮をしたオリンピック式典なんてのもありましたが、
カナダのそれの陽気な感じとテンポの良さは、見る人を引き付けるものがありますよね。
名前だけしか知らなかったニール・ヤング。
表舞台で久しく見ることがなかったマイケル・J・フォックスの元気な姿。
そして、動く姿を始めてみたニッケルバック!!
彼らはカナダ出身なんだ~。
さながら冬フェスと化したオリンピック閉会式の会場。
我が家のリビングも大盛り上がりの夜でした♪
※松山市立津田中学校を昭和55年(1980年)3月に卒業した方へ。
『卒業30年、学年全体会(同窓会)』のお知らせ♪ → ココをクリック!!
病院のカルテによると、小太郎の場合、毎年発症は早く終息も早い様子なので
今年の通院もあと一回あるかないかで終わりそうとのこと。
ほっ♪
<サヨリのにぎり寿司・塩豆腐三種・ねぎの肉巻き・ツクシの卵とじ>
●さよりのにぎり寿司
刺身用のサヨリ6尾が280円。
今日のはちょっと小さいけれど、見れば食べたい気持ちがむくむくっと。
鮮魚コーナーに用もないのに立ち寄って、小さな誘惑に負けることもあるのです~。
以前は大奮闘だったサヨリの三枚おろしも、
オットの刺身包丁と回数こなした慣れで手早く出来るようになりました。
好きこそものの上手なれ・・・とは、こういうこと?!
素人料理人も、にぎり方のコツさえ覚えれば楽勝なのでお試しあれ~。
●塩豆腐3種
我が家の塩豆腐とは、しっかり水切りした木綿豆腐に塩をすり込んで焼いたもの。
それとは違う2種類の塩豆腐が今夜登場♪
うすうすお気付きかも知れませんが・・・そう、『塩麹』を使ってみました~。
それぞれにいつもの塩豆腐一枚。
そしてしっかり水切りした後に塩麹をまぶしたものを、一枚は生・一枚は焼きました。
こちらは塩麹漬豆腐の生。
生と比べて少しねっとりとした食感。
以前、酒独楽のおかみさんに教えてもらって作った豆腐の酒粕漬けに似た感じかな。
お酒を呼ぶ美味しい肴ができました~♪
思ったよりも味の入りが早いので、塩麹を両面にぬりつけて置く時間は3~4時間くらい。
あくまでも水切りした木綿豆腐を使った場合ですので、
絹ごしを使う方は、様子を見ながら時間を置いてください。
そしてこちらは同じく塩麹につけた木綿豆腐を焼いたもの。
今まで、塩麹を使って加熱した料理はとかく甘味を生むものが多かったけれど
こちらはとてもさっぱりと。
生と焼き、どちらも甲乙つけがたい出来です。
先日の油揚げと大根を塩麹で炊いた時に気付いたけれど、
どうやら、塩麹と豆腐製品の相性は良さそうです。
これからの塩麹レシピ開拓に大きな発見!
※塩麹のレシピはこちら → 『はまりそうな予感・・・塩麹(しおこうじ)』
●ネギの肉巻き
naoさんちで見たネギの肉巻き。
長ネギでもなく、細ネギでもない。
かと言ってワケギでもなさそうなこの中くらいのネギって、あんまり見かけないのですよね。
でも、今治のさいさいきて屋を訪れるとこのサイズのネギの豊富なこと!!
さっそくのナイスタイミングということで、土曜日に手に入れて来ました~。
長ネギのように白い部分が多いのですが、そんなに太くないというのが特徴。
これの白い部分に豚バラ薄切り肉を巻き付け、塩こしょうをふりかけます。
naoさんレシピでは、塩こしょう+小麦粉をまぶしてから焼いていましたが、
小太郎はひと手間抜いて、小麦粉を使わず。
塩こしょうをふりかけただけで、テフロン加工のフライパン(油ナシ)を温めて
余分な脂をキッチンペーパーで吸い取りながら焼きました。
「うまっ!」
シンプルな料理ですが、確実に美味しい組み合わせですよね。
長ネギでは太すぎる、細ネギでは物足りない・・・そこんところをうまく突いたネギのチョイス。
naoさんレシピで、日本酒の用意でしたがビールも一本あけてしまいましたよ。
どうもごちそうさまでした~。
●つくしの卵とじ
オットが思いがけなく早い帰宅。
いつもは遅い時間の晩ご飯&晩酌ですが、
胃袋とメタボ対策には早い時間に食べておくのが何より大事!
頑張ってフル稼働、19時スタートの晩ご飯となりました♪
今夜はオリンピックの閉会式をTVで見ながらの晩酌。
ながらご飯は良くないと言われても、楽しそうな閉会式の様子についつい引き込まれ・・・。
開会式と言いこの閉会式と言い、カナダの式典の盛り上がりのなんとも気持ちの良いこと。
近年では映画監督が総指揮をしたオリンピック式典なんてのもありましたが、
カナダのそれの陽気な感じとテンポの良さは、見る人を引き付けるものがありますよね。
名前だけしか知らなかったニール・ヤング。
表舞台で久しく見ることがなかったマイケル・J・フォックスの元気な姿。
そして、動く姿を始めてみたニッケルバック!!
彼らはカナダ出身なんだ~。
さながら冬フェスと化したオリンピック閉会式の会場。
我が家のリビングも大盛り上がりの夜でした♪
※松山市立津田中学校を昭和55年(1980年)3月に卒業した方へ。
『卒業30年、学年全体会(同窓会)』のお知らせ♪ → ココをクリック!!