<しいたけのしんじょ揚げ・カツオのづけ・水菜の梅肉和え・そば>
●しいたけのしんじょ揚げ
残ってた大ぶりなさといも2個。
ひき肉でかさ増したら、しんじょのような肉詰めのようなものが出来ました~。
里芋を皮ごとゆでて、皮をむきます(レンジでチン♪でも構いません)。
粗熱が取れたらつぶしておきます。
しいたけは軸を取り、
笠の表に飾り切り・笠の内側にも食べ易いように十字に切り目を入れます。
軸は捨てずにみじん切りに。
つぶした里芋・鶏ひき肉・しいたけの軸・塩と片栗粉少々を練り合わせます。
しいたけの笠の内側に刷毛を使って片栗粉を薄くまぶし、
具を押し付けるようにして詰めます。
薄く作った天ぷら衣をつけ、油で揚げたら出来上がり。
作る段階で「ネギでも入れようか?人参も入れる?」なんて思いつつ、全て省略。
でもそのシンプルさが、素朴な里芋としいたけの味を存分に活かしてくれました。
きぬかつぎをいただく時のようにしょう油をぽちっとつけるか、
塩(山椒塩)でいただくのがオススメ。
残った具も団子にして油で揚げておきました。
甘酢に絡めるか、だししょう油で煮てオットのお弁当の一品に。
●カツオのづけ
今年は戻りカツオをあんまり見なかったなあ~と思ってたけど
ひょいと深浦産のカツオを見つけました。
これで最後かな?
安かったので半身購入し、残りは加熱料理用に冷凍保存。
しょう油大さじ3・酒大さじ2・みりん大さじ1をひと煮たちさせて冷ましたものに
かつおを15~20分漬け込みます。
シソの葉としょうがのせん切り・松の実を添えて。
●水菜の梅肉和え
水菜はざく切りにし、一度冷水にさらした後に水気をふき取ります。
刻んだ梅肉はごま油少々でゆるめ、ちぎった海苔を加えて和えたら出来上がり。
●そば
大きな大きな四角たらいに風呂場から湯をくみ出して、テツを庭でシャンプー。
シャンプーを洗い流したあと、もうちょっとお湯が欲しいと思ったけれど
「今日は暑いくらいだから大丈夫だろう」と最後の仕上げに水をかけた小太郎。
キュイ~ン!!突然冷や水をかけられたテツの悲鳴。
ごめんっ!
すでに遅く、テツは全身をぶるぶる・・いや、ガクガクと震わせていました。
テツ、本当にごめんなさい。
父から梨をもらってやっと機嫌が直ったテツ。
お姉ちゃんの手抜きのせいで、お風呂嫌いにならないでね。
●しいたけのしんじょ揚げ
残ってた大ぶりなさといも2個。
ひき肉でかさ増したら、しんじょのような肉詰めのようなものが出来ました~。
里芋を皮ごとゆでて、皮をむきます(レンジでチン♪でも構いません)。
粗熱が取れたらつぶしておきます。
しいたけは軸を取り、
笠の表に飾り切り・笠の内側にも食べ易いように十字に切り目を入れます。
軸は捨てずにみじん切りに。
つぶした里芋・鶏ひき肉・しいたけの軸・塩と片栗粉少々を練り合わせます。
しいたけの笠の内側に刷毛を使って片栗粉を薄くまぶし、
具を押し付けるようにして詰めます。
薄く作った天ぷら衣をつけ、油で揚げたら出来上がり。
作る段階で「ネギでも入れようか?人参も入れる?」なんて思いつつ、全て省略。
でもそのシンプルさが、素朴な里芋としいたけの味を存分に活かしてくれました。
きぬかつぎをいただく時のようにしょう油をぽちっとつけるか、
塩(山椒塩)でいただくのがオススメ。
残った具も団子にして油で揚げておきました。
甘酢に絡めるか、だししょう油で煮てオットのお弁当の一品に。
●カツオのづけ
今年は戻りカツオをあんまり見なかったなあ~と思ってたけど
ひょいと深浦産のカツオを見つけました。
これで最後かな?
安かったので半身購入し、残りは加熱料理用に冷凍保存。
しょう油大さじ3・酒大さじ2・みりん大さじ1をひと煮たちさせて冷ましたものに
かつおを15~20分漬け込みます。
シソの葉としょうがのせん切り・松の実を添えて。
●水菜の梅肉和え
水菜はざく切りにし、一度冷水にさらした後に水気をふき取ります。
刻んだ梅肉はごま油少々でゆるめ、ちぎった海苔を加えて和えたら出来上がり。
●そば
大きな大きな四角たらいに風呂場から湯をくみ出して、テツを庭でシャンプー。
シャンプーを洗い流したあと、もうちょっとお湯が欲しいと思ったけれど
「今日は暑いくらいだから大丈夫だろう」と最後の仕上げに水をかけた小太郎。
キュイ~ン!!突然冷や水をかけられたテツの悲鳴。
ごめんっ!
すでに遅く、テツは全身をぶるぶる・・いや、ガクガクと震わせていました。
テツ、本当にごめんなさい。
父から梨をもらってやっと機嫌が直ったテツ。
お姉ちゃんの手抜きのせいで、お風呂嫌いにならないでね。