さてさて。
プロローグのSpark~終了後に戻りまして、ここからがACT1でございます。
Slaughterhouseは場とか、そういう場所を指す言葉だそうだけど、
たぶんはしてないだろうから食肉処理場と訳すことにしました。
不都合が無ければこのまま行く予定。
酒を奢る約束を果たすついでに、レジスタンス活動に参加する気はないか?と持ちかけてくるLuc。
そこに現れるVeronique。
Lucの名前を知ってて驚き…というか有名人っぽい。
Veronique曰く、世間話してる場合じゃない!Vittoreさんピンチ!ですって。
燃料補給所を爆破されたナチスは見境なく容疑者を検挙し、処刑することにしたらしい。
その中にはなぜかVittoreさんも居たんだと。
急いでLucと共に救出に向かうSean。
車で食肉処理場があるLa Villette付近の運河へ向かう。
Lucの打ち出した作戦は…変装!?
ふざけんなよと怒るSeanさんですが、変装せずに特攻すると速攻で警報鳴らされてゲームオーバー。
故にここはイヤでも変装しないとダメです。
ライフル使って何とかすれば、変装無しでも潜入はできるかもしれないけど…
英国軍のこうげき!
こうかはばつぐんだ!
変装して侵入したら後は鍵奪って仲間を解放する→英国軍の爆撃が始まるので地下へ。
変装する前に別れたLucが負傷しちゃったんで、薬を探すことになった。
とはいえ薬etcの生活必需品はナチが抑えてるし…とこっそり尾行して来たVeroniqueの提案もあって、
密売人のSantosさんと話を付けることになりましたとさ。
La Villette地区も色彩が戻る。
しかもアジトに改修したんだってさ。
さて。
では恒例の振り返りに行きますか。
■運河へ行く途中のやりとり
Luc: I'm afraid we have a problem…
Sean : Aye… I suppose we have been drinkin' a wee bit lately. I've been meaning to cut back on the whiskey…
Luc: No, I mean your friend does not have much time.
Lucが「言い辛いことがあるんすけど…」と気弱になってたとこ。
レジスタンスが流した情報を元に、英国空軍に爆撃してもらう作戦を展開中だったらしいんだけど…
・ナチスの施設が連続して爆撃されてる
・酒の流通量が減ってる
・つまり…?
「そりゃあれだろ?オレも最近酒を控えててさ…」という的外れに呑気な回答をしたんじゃないかと。
"Lately"の解釈の幅がイマイチだし、whiskey…以降が切れてることもあって、
中々に真意を捉えづらいのですよココ。
誰か良い訳を!!
■Betty GrableとEva Braun
食肉処理場内に潜入して左側のルートを通過してる最中に、
警備中のドイツ軍人の会話が聞けます。
えらくヒートアップしてるけどこの二人は誰でしょうかと。
左がBetty Grable、右がEva Braun
Eva Braunの方は有名ですね。
ちょび髭のポンチ絵描きの愛人として凄く有名な人です。
破滅的な愛を受け入れた人でもあるけど、あまりいい話では無いなぁ。
このドイツ軍人の推しメンはBetty Grable。
WW2当時、米軍内にとどまらずアメリカ中で絶大な人気を誇っていたグラビア女優ですって。
生年から逆算すると当時はまだガラスの十代ですから、
敵国の女優といえど夢中になるのは仕方がない。
しかし総統閣下の愛人と比較しちゃダメだろさすがに。
■The one grinnin' like a cat with a cream-flavored arsehole?
例の運び屋Santosの第一印象。
サラッと意訳すると「ケツに射精されて猫みたいにニヤニヤ笑ってるヤツか?」となる…ハズ。
Seanさん酷え!
Julesが生きてたら殴られるよたぶん。
どこでどう分けてググってもそれっぽいイディオムとかが引っかからなかったんで、
訳もこの酷い文章をほぼそのまま使うことにした。
こうやって公衆の目に触れるトコ以外でなら何書いてもいいだろう…たぶんだけど…。
プロローグのSpark~終了後に戻りまして、ここからがACT1でございます。
Slaughterhouseは場とか、そういう場所を指す言葉だそうだけど、
たぶんはしてないだろうから食肉処理場と訳すことにしました。
不都合が無ければこのまま行く予定。
酒を奢る約束を果たすついでに、レジスタンス活動に参加する気はないか?と持ちかけてくるLuc。
そこに現れるVeronique。
Lucの名前を知ってて驚き…というか有名人っぽい。
Veronique曰く、世間話してる場合じゃない!Vittoreさんピンチ!ですって。
燃料補給所を爆破されたナチスは見境なく容疑者を検挙し、処刑することにしたらしい。
その中にはなぜかVittoreさんも居たんだと。
急いでLucと共に救出に向かうSean。
車で食肉処理場があるLa Villette付近の運河へ向かう。
Lucの打ち出した作戦は…変装!?
ふざけんなよと怒るSeanさんですが、変装せずに特攻すると速攻で警報鳴らされてゲームオーバー。
故にここはイヤでも変装しないとダメです。
ライフル使って何とかすれば、変装無しでも潜入はできるかもしれないけど…
英国軍のこうげき!
こうかはばつぐんだ!
変装して侵入したら後は鍵奪って仲間を解放する→英国軍の爆撃が始まるので地下へ。
変装する前に別れたLucが負傷しちゃったんで、薬を探すことになった。
とはいえ薬etcの生活必需品はナチが抑えてるし…とこっそり尾行して来たVeroniqueの提案もあって、
密売人のSantosさんと話を付けることになりましたとさ。
La Villette地区も色彩が戻る。
しかもアジトに改修したんだってさ。
さて。
では恒例の振り返りに行きますか。
■運河へ行く途中のやりとり
Luc: I'm afraid we have a problem…
Sean : Aye… I suppose we have been drinkin' a wee bit lately. I've been meaning to cut back on the whiskey…
Luc: No, I mean your friend does not have much time.
Lucが「言い辛いことがあるんすけど…」と気弱になってたとこ。
レジスタンスが流した情報を元に、英国空軍に爆撃してもらう作戦を展開中だったらしいんだけど…
・ナチスの施設が連続して爆撃されてる
・酒の流通量が減ってる
・つまり…?
「そりゃあれだろ?オレも最近酒を控えててさ…」という的外れに呑気な回答をしたんじゃないかと。
"Lately"の解釈の幅がイマイチだし、whiskey…以降が切れてることもあって、
中々に真意を捉えづらいのですよココ。
誰か良い訳を!!
■Betty GrableとEva Braun
食肉処理場内に潜入して左側のルートを通過してる最中に、
警備中のドイツ軍人の会話が聞けます。
えらくヒートアップしてるけどこの二人は誰でしょうかと。
左がBetty Grable、右がEva Braun
Eva Braunの方は有名ですね。
ちょび髭のポンチ絵描きの愛人として凄く有名な人です。
破滅的な愛を受け入れた人でもあるけど、あまりいい話では無いなぁ。
このドイツ軍人の推しメンはBetty Grable。
WW2当時、米軍内にとどまらずアメリカ中で絶大な人気を誇っていたグラビア女優ですって。
生年から逆算すると当時はまだガラスの十代ですから、
敵国の女優といえど夢中になるのは仕方がない。
しかし総統閣下の愛人と比較しちゃダメだろさすがに。
■The one grinnin' like a cat with a cream-flavored arsehole?
例の運び屋Santosの第一印象。
サラッと意訳すると「ケツに射精されて猫みたいにニヤニヤ笑ってるヤツか?」となる…ハズ。
Seanさん酷え!
Julesが生きてたら殴られるよたぶん。
どこでどう分けてググってもそれっぽいイディオムとかが引っかからなかったんで、
訳もこの酷い文章をほぼそのまま使うことにした。
こうやって公衆の目に触れるトコ以外でなら何書いてもいいだろう…たぶんだけど…。