雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

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ロア部 動画目録

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Youtubeのロア部にアップされている対戦動画の目録になります

ブラッディロア3対戦会の予定は上のバナーから確認できます
(ARCADEiSMのイベントカレンダーページへと飛びます)

ファイル置き場

置いてあるもの
・風雲STBと堕落天使の動画 (だいたいニコニコに上げたもの)
・アルメセラ年代記に出てくる家系の周期表
・ブラッディロア3のキャラ別フレーム表

3/25
・まだ寒いので履歴をクリア
・ブラッディロア3のフレーム表(calcで作ったヤツ)をアップ

何日か前から

2011年02月28日 | diary
日頃の不摂生が祟ったようで、舌にちょっとした腫れ物ができた。
口内炎に比べれば鬱陶しさなぞ無いも同然だし、メシ食うにも抵抗無いしさ。
たぶんビタミン不足による何やらかんやらだろう…と思い、自然に任せていたんだけども、
どうやら親不知によって悪化しているようなのだ。

歯は磨かない主義でぐうたらやってるせいで、上の親不知は両方共にエナメル質が8割無くなっている。
残りの2割はというと、内側の一部が▽形に生えてる状態なんですね。
これがまた天然で溶けたくせに超鋭くってですね…
どうやら腫れた後にこの親不知が腫れ物をギャリギャリと刺激し傷つけているっぽい。
一昨日は気にならなかった腫れ物が、今では口をだらしなく開いていないと常に歯と触れ合うぐらい。
こうなると喋る度に舌が痛む。

とはいえ、時間が時間で歯医者に行く事も叶わなかったし、
第一、これは歯がどうこうじゃなくって舌の問題なんで歯科医に行くのは筋違いじゃないかとか考えて、
結局の所はもう治るのを待った方がいいよね。ということで、当分はアホな犬みたいに口開けて過ごさんと…
風邪のひき始めでボーっとしてるんかと不安になりましたが、たぶん意識が舌に行っちゃってるんだろうね。
みんなも不摂生には気をつけようね!!

ええもんですね

2011年02月27日 | music
この間買ったモノ。

■Matryoshka 「Zatracenie」

国産エレクトロニカ。
どことなく退廃的な雰囲気のジャケットに目を奪われますよね。
んでジャケットのイメージ通りの音がまた心地良い。
ピアノとストリングスを中心に、ダウナーだけどちょっとした高揚感のある歌声と、
もろもろのノイズを綺麗に掛けあわせた珠玉の逸品。
あんまり音を大きくしないで一日中垂れ流していたくなる、そんなアルバムじゃないでしょうか。
何も考えずにだらだらしたい、そんな脱力用BGMとして間違いなくオススメです。
2ndが楽しみ。


■Lali Puna 「Faking the books」

ドイツ産なのに聴きやすい!!
エレクトロニカだと思ってたけど、どうやらこのアルバムではポストロック色が濃いっぽいね。
これが3rdなんで前二作はもうちょっとニカらしい仕上がりになってるんじゃないだろうか。
所々でクラフトワーク臭を嗅ぎとってしまうのは自分だけなんでしょうか…
どっちも気持ち良いことには変わりがないからいいんだけどね。
ポストロックっぽいのにクラフトワークっぽさもある。これがイイのだ。

こちらもMatryoshka同様に垂れ流したくなるアルバムだけど、
今のところは散歩用BGMとして超重宝してます。
あとは車で垂れ流すのにも向いてるんじゃないでしょうか。
あるいは睡眠導入剤としても良さげな感じ。

どこまで効くのか

2011年02月26日 | game
○○のピアス系アクセサリーでの武器学スキル上昇効果ですが、
実際+1、+2と増えていってもどれほど効果があるんか分かりづらいですよね。
実感があまり湧かないというか。

レンジャーにダマスカスクロス+1を両手に装備させて、かつ弩ピアスで上昇値合計が+6。
これならソニックバレットとは行かないまでも、セントクロスボウには並ぶんじゃね?
そう思ってたけど効果はイマイチ。
ソニックバレットは謎補正武器らしいんで、さすがに超える事はできんでしょうが、
武器学のレベルが同じなら超えてもおかしくないと思うんだ…
ただ装備重量がごっついんで本末転倒になる気がしてるけどねー

お姉さん!!

2011年02月25日 | game
うぃっち使いつつレベル上げる。
仕上がってしまうと雷神ニンジャが猛威を振るう運命の輪ですが、
脳筋系が個性溢れるのに対して、術士系ってみんな基本的には一緒ですもんね…
アストロマンサーの肩透かしっぷりに半ば呆然としつつ頑張ってたけど、
うぃっちはアレだね。面白いね。
「お姉さん頑張っちゃう」の自己強化で単騎駆も可能。
瞑想でガス欠を補えばもう無双状態。
地味にカウンター付けられるのはどうなんだろ。
ともあれ、固有スキルに恵まれてるって良いことだなぁ…
最後には1ショット・1キルの世界になるんだろうけどさ。

傷を癒して

2011年02月24日 | diary
たっぷり寝たのでX-Finder調整にリトライ。
ついでに特に不満は感じてなかったけど気分転換、ぐらいの気持ちでfoobar2kを導入。
やっぱり時間を超取られました。
そして満身創痍で床に就くのでした…


XPの頃に使ってた時期があるので初期設定までは楽にこなせたんだけど、
ここからの道のりが長いのだ…
半端に乗っかかるモンじゃないね。
しかしながら何もせんでもギャップレス再生に対応しているのは魅力的だし、
エンコにCDex等→mp3tagでタグ編集→X-Finder上でフォルダ右クリ→AIMP2で再生って現状と比べると
1から10までコレ一個で済ませられるのはグッド。
iTunesだってできるじゃねぇかとか言われそうだけど、嫌な思い出しかないもんな…
そうでなくともiPod全盛の昨今、アンチ流行り物主義としては乗っかかりたくないのです。
でも泣きながらタグ編集してる時にはちょっと頼りたくなるかなぁ…

関係ないけどmp3tagのバージョンアップって何を更新してるんだろね。
不具合解消だけかしら…
メモ帳ぐらい完成されてるソフトなだけに何が悪いのかまったく分からんばい…


がっつり取られるね

2011年02月23日 | diary
ムラムラして何となくX-Finderをいじることに。
気付けば12時間経過…
途中にメシとクソを挟んでいるとはいえ、一日潰してしまうとは思わなんだわ。

先日行ったウイルススキャンの結果、数点感染箇所があったのがショックでして、
右クリメニューからスキャンだけ行えるように変える、これだけのつもりが…
変え方が分かってきたら面白くなってツールバーもいじりだすしさ。
ツールバーの次はファイル一覧画面だろ、
んでお次はその他ソフトウェアとの連携だ。
アイコンもウインドウズ標準からガラリと変えてしまえッ!!
そうなると好みにあったアイコンセットを探さんといかんよな。
…と気張ってこの時間。
目よりも首・肩・腰がヤベェ。



11-2

2011年02月22日 | book & comic
月華美刃 2巻

ちゃんと少年ジャンプのマンガしてていいなぁ。
SQはネウロの人の読み切りが載ったときに読んだだけなんで、
他のラインナップもそうなんかは分からんが、読んでて何だか懐かしいような感覚。
努力・友情・勝利だっけか?
ジャンプ三大原則はラッキーマンで覚えた気がする…

ジジイやババアが格好良いマンガにはハズレが無いです。
最近読んだ中だと藤田和日郎短篇集に入ってた「瞬撃の虚空」ですね。
他を上げていくとキリが無いんで具体的に挙げていくのはヤメますが。
1巻で男っぷりを見せつけた威捕の翁は相変わらずのイケメンっぷり。

1巻から出てきた「求魂者」は竹取物語でいう「求婚者」ですよね。
火炎放射のヤツ見て「燃えない鼠の皮」を求婚者に求めるってくだりをようやく思い出しました…
鼠の皮に限らず無理な注文ばっかりだったと思うのですが、
そうなると空を飛ぶオカマにも元ネタがあるんだろうね。
書き終わったらスーパーwikipedeiaタイムだな…


烏丸響子の事件簿 9巻

クリスマス漫画を忘れるとは…
高校の頃から後に買ってる漫画は、だいたいが月刊誌に連載されているものでして、
どれも規則正しく発売なんてコトが無かったワケで…
数年待つのにも慣れました…
毎年冗談で言ってるんだろうと思っていたら去年もクリスマスに出てたみたいです。

京都編がラストエピソードって事は以前も巻末告知に載っていましたが、
まさか次で終わるなんて…
次巻での巻きっぷりが容易に想像できてしまうのは自分だけだろうか。
広井王子はもう原作者の看板外して忘れてしまってるだろうし、
イラストレーターが一人でよく頑張ったんだと思いますよ…
初期と比べると画力がメチャ上がってるしなー
でも京都弁が完全に大阪弁になってたのはダメ。
漫画のこういうトコにいちゃもん付けるのは無粋だと思う自分も居るが、
逆に漫画だからこそ、もっとステレオタイプな京都弁で良かったと思うんだ…


狗バカ 6巻

超白いよ!!
白いなんて表現慣れっこのつもりだったけどさ!!
いやぁ、マジで今巻は白かった…
特に忙しいってワケでも無さそうなんだがなぁ…
副業のが張り切ってると言われればそうも思えるけどね。
書いてくれているだけマシ、というのがアガルタ研究者としての意見。

新キャラ出現に過去の回想と。
あと曲刀と直刀のご対面。
遅いながらもちゃんと話は進めてるんだよなぁ。
旧狗で4人のエピソードが独立してたせいもあるけど、全然進んで無い気がしてたからなー。
6巻にして「前巻のあらすじ」も「登場人物紹介」も無い辺り、
内容は凄く薄いんだなぁ…

神父の首輪はオリジナルじゃなかったんだ…
でも市長とは世代的に近い雰囲気だったし、第二世代なんでしょうかね。
フー様と面識が無かった事を含めると、さらに世代差があるって事になるし。
もちろんフー様が首輪付けてる前提の話になるけどさ。
指揮者はどうなんだろ。
ルキノキは付いてたっけ?
いかん、また段ボールをひっくり返したくなる衝動に駆られてしまう…
騒動も一段落で、ミハイの旦那はまた蚊帳の外に出されてしまいそうだなぁ。
渋いオッサンは好きなんだけどねぇ…


最初っからだな

2011年02月21日 | diary
MvC3の動画がめちゃ上がっててですね…
外人は既にやり込んでる感があって面白いねー
んでなんだ、またセンチが強いのか。
フェニックスってキャラも超強化+リザレクションとかいうふざけた性能持ちのようで。
昔のKOFでいうMAX解放に近いシステムがバランス超無視してて良い感じ。

どのキャラもヌルヌル動いててタツカプとは大違い。
最初っからwiiへの移植が前提だったような気がするタツカプとは雲泥の差ですね…
これが次世代機の力か。
スト4も次世代機リリースだったけど、ゲーセンで動いてるの見てもそんなに感動しなかったし、
ブレイブルーも絵が綺麗だなーとは思ったけどそこまでだったなぁ。
周りの人間が誰か気が触れて買わないか、それだけ期待しておくコトにしよう…

最近のコトなんてわかんないけど

2011年02月20日 | diary
橋本の息子がデビューするらしいですね。
自分がプロレスを見始めた頃はすでに闘魂三銃士が完全分裂してて、
正規軍で気を吐く橋本、nWoを立ちあげた武藤がT2000との内部抗争で蝶野に追われた頃だった。
その後は正規軍vsT2000の構図こそあったものの、毎週TVで見るのは同じメンバー同士のドツキ合い。
ジュニアの試合の方が楽しめたなぁ…

あくまで正規軍のリーダー的ポジションは健介だったというイメージがあるのは、
小川と橋本の「総合vsプロレス」っていう異種格闘技戦があったからだと思うんですね。
ゴールデンでプロレスやったのって、あの頃だと長州vs大仁田が最後じゃないだろうか。
どっちも見てる分には面白くなかったんだよなぁ…

その後はZERO-ONEなんていう団体を立ちあげて、神社で興業したりしてたらしいですが、
いつのまにか息子がデビューするほど時間が経っていたんですね…
ちょっぴりブルー。
デビュー戦の相手は蝶野らしいけど、もう蝶野もリングに立つのがやっとじゃなかろうか。
その上の世代だと藤波なんかは現役から遠く離れてても体が維持できてたし、
木戸もちゃんとプロレスやってた。昭和の匂いがプンプンで面白いんよね。
グラン浜田は逆にもうプロレスしないでって頼みたくなるレベル。
TVでプロレス見てないのもあって、蝶野はガキの罰ゲームで見かけるぐらいになってしまったけど、
首に爆弾抱えてるんだから無理せずにリングに立って欲しいですね。

禍家・凶宅・災園

2011年02月19日 | book & comic


家シリーズ三作。
「如く」とかでお馴染みの三津田作品なんだけど、
ホラーの中にミステリほんのちょっと、ぐらいの割合ですので、
いつもの「ホラー臭漂うミステリ」を期待するとちょっとがっかりするかなー。

三津田作品は「如く」を読むぐらいですが、興味を持ったきっかけは奇を衒ったタイトルと、
「如く」の時にも触れたとおり、村田修氏の手がけたカバーが魅力的だったからなんですね。
今回の家シリーズ三作はイラストレーターの笹井一個さんの手によるモノで、
このシリーズ刊行の事も氏のサイトで知って買い求めたんですよ。
なんで正直なところ、内容への期待<カバー目当てだったことは否定出来ませんが…




三作の中でも禍家・凶宅はセットで。
前後編に分かれていたり、互いに補完しあうようなモノじゃないんですが、
どっちも一冊読んでハイ終わり、とするよりは二冊とも読んだ方が楽しめると思うのですよ。
対照的というワケでもないけど、

01. 主人公の男の子が田舎の家に引っ越す
02. なんか嫌な感じを覚える
03. 引っ越した先で友人ができる
04. 恐ろしい事が色々起こり出す
05. 男の子は怪異に立ち向かうコトを決意する

中盤まではどちらもこういう展開になってて、比較する事で楽しめる点も出てくるかなぁと。
同じテーマで連作にしないとこういう遊びは入れられんかんね。
その辺りがミステリ作家の書くホラーじゃないかな。
含みのある終わり方も共通してるんだけど、回収するのかどうかは…




三作目の災園はホラーよりもミステリの要素が濃いかもね。
というかホラーの臭いがイマイチ薄いんだよなーッ
祭園に引き取られた辺りでオチが読めてしまったのが面白さ半減の要因か。
あとは主役が小1の女の子ってのは無理がありすぎてさすがにダメだったんじゃないかと。
本編よりもカバーの方が不気味でしたねぇ…
もしかするとインパクト勝負なら災園に限らず三作ともカバーの方が勝ちを持っていくかも…
笹井さんは良い仕事をしたんだなぁってコトで一つ。

チョー気持ち良い

2011年02月18日 | diary
昨日買ってきたCDを取り込んでヘヴィーローテーション中。
特にmatryoshkaが素晴らしい。
丸一日リピートさせてるけど聴き心地が良すぎて何もする気にならない…
Lali Punaもイイね。深夜の散歩に超合いそう。
エレクトロニカを聴き込む事って今までそんなに無くって、
音楽鑑賞を食事とするなら漬物のようなポジションだったんですよ。たぶん。
実際の漬物は好きじゃないけどさ…
最近はもやしぐらいのポジションに格上げされてるんじゃないかとかさ。

気持よすぎて本屋に行くの忘れました。
部屋の片付けしようにも時間が時間でしたし、お出かけ&部屋の片付けは明日に回そう。
日中はそこまで寒くないとはいえ、布団の中の心地良さと来たら…

超疲れた

2011年02月17日 | diary
神戸までお買い物。
欲しい物は全部買えたような。
明日は明日でマンガ買いに行かなきゃいけないけど、そっちは明石で間に合うかなー

Räfven 「Välkommen till Räfvbygden」「Next time we take your instruments!」(共に国内盤)
Birgit Lystager 「Love's Labyrinth」
Marc Deschamps 「Sucré Salé」
matryoshka 「zatracenie」
Lali Puna 「Faking the books」
Hooverphonic 「Blue Wonder Power Milk」

いじょー。

ビアギッテの3rdは決定してたんだけど、他に何かめぼしいものは無いかプロダクション・デシネでチェック。
ジャズ・ボサノヴァが多めな小規模レーベルなんですが(つかセレクトショップだしな)、
ビアギッテ三作のおかげで良マイナー盤の再発メインと思いきや、
フィリピンのシンガーソングライターのアルバムなんかも売ってるみたいで。
アナログな音でユルく聴ける曲が多いねぇ~。
取り扱ってるCDは全曲試聴可能という優しさも超高評価。
もう一ヶ月もすれば春の足音も聞こえる時分ですし、
ユルい春先をユルく過ごしたい方にはプロダクション・デシネ発の音源を超オススメしますよっと。

無謀なのやら

2011年02月16日 | diary
以前どこかのサイトで見かけた魯肉飯。
台湾の一般的な家メシらしい。
ひき肉までは行かないけどそれなりに細かくブツ切りにした豚バラ肉を、
各種調味料で煮込んでご飯にぶっかけて食うモノだそうだ。
見ていて無性に湧いてくる食欲。
これは食わねば…

台湾ではメジャーというか超一般的だけど、日本で食えるトコってなるとね…
しゃあねぇから自分で作ってみる事に。
出来上がったはいいけど、素材をケチって最低限のもので仕上げたせいか物足りない。
タケノコとか椎茸は入れた方がいいね。
八角はオカンが苦手なので入れなかったけどさ。

向こうだと作り手みんなのレシピが違うから「同じ魯肉飯は存在しない」と言うほどだとか。
提供してる店によっても、甘めに仕上げたものやとことんまで煮込んで肉が超柔らかいものとか、
それはそれは千差万別らしい。
中には脂っけがかなり高めのもあるらしく、今回作ったものも常食するには抵抗があると思ったぐらい。
子供の頃に元町の丸玉食堂へ連れて行ってもらったことがあるけど、
帰りの電車内では口から胃まで油膜が張ったんじゃ?と思うくらい脂っこかったんだよなぁ。
思い出すと久々に食いたくなって来たわ。

魯肉飯としてのデキは今まで食った事がないから成功かどうか分かんないけど、
どっちかっていうとパッと見で抱いた味のイメージを再現できるかって方が重要かもな。
どんな料理でもそうなんかもしれんが、実際やると全然違う味になるもんなぁ。
何も考えずに試行錯誤するよりも、一回一回反省しながらやらんとね。

組み立て

2011年02月15日 | diary
昼には日陰を除いて昨日の雪は溶けてました。
1cmほどとはいえ、あれだけ雪が積もるのなんてここ10年は無かったかも。

この雪の中、先週注文したメタルラック一式が届いたので、
適当に場所を確保しつつ掃除→組み立て。
一人だと骨が折れる作業になるなぁ…
何時頃になるかは分からんけどソファーをアニキが持ってきてくれるようなので、
それを見越して少し低めに組み立てる。
詰められるモノは詰められたし、PS2も無事接続できたので風雲STBも再開できるね…
ただやることやるのに二人必要なのには変りないけどさ…


クソのような

2011年02月14日 | diary
雪が積もった。
この気温だと朝まで溶けずに積もりっ放しじゃあないだろうか。
夕方に一度様子見がてら買い物に出かけたけど、おっかなびっくり歩くものだから、
その辺のご老人とさして歩くペースが変わらず、帰宅までえらく時間を取られた。
今まで以上に今履いてる靴は滑るからなー

外があんな有様だから当然家の中に居ても冷える。
パソコン一台では暖房にならぬので布団で毛布にくるまり一日を過ごしました。
こういう時って携帯ゲーム機のありがたみが出るよねぇ…