雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

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ロア部 動画目録

2020 / 2018~2019 / 2017 / 2015~2016

Youtubeのロア部にアップされている対戦動画の目録になります

ブラッディロア3対戦会の予定は上のバナーから確認できます
(ARCADEiSMのイベントカレンダーページへと飛びます)

ファイル置き場

置いてあるもの
・風雲STBと堕落天使の動画 (だいたいニコニコに上げたもの)
・アルメセラ年代記に出てくる家系の周期表
・ブラッディロア3のキャラ別フレーム表

3/25
・まだ寒いので履歴をクリア
・ブラッディロア3のフレーム表(calcで作ったヤツ)をアップ

恒例のクリア

2008年06月30日 | game
ディアボロ。
またクリーム。
防御はシアーハート。
修正値の大きい☆DISCを沢山拾えたのと、
クレDや骨を買ったりして楽々合成。
終盤でハイウェイ・スターまで拾って余裕のゴールイン。

攻撃は30近い数字になったけど、
それでもニュー神父やギアッチョは殺し辛い。
つかニュー神父うぜぇ。

スパイス・ガールが出なかったことと、
エシディシに消し炭にされまくったことを除けば、
悲しいこともそんなにない、まさに運のみの試練でしたね。
ドラドリは偉大。


2008年06月29日 | diary
なんか闘劇のエリア決勝を取ったらしいのです。
これで念願の東京行きですね。
仕事?辞めればいいんじゃないでしょうか。


こっちはこっちで、奇跡のCIリーグ残留。
瞬間最大風速だけで残留ptギリギリを得て即止め。
何回も一級から初段の流れを繰り返したけど、
結局青龍になるのな。


朱雀→速さが足りない
白虎→役の重さが足りない
玄武→長い時間をかけて培わないといけない

これらのことを考えると、
十級からみっちりやらん限りは玄武になりそうに無い。
昔一回だけなったことは有るんだがねー。


チートイは優秀。
早場のリーチもたまにはかけるべき。
でも早い段階で手を限定するのは避けた方が良いかも。
やっぱ先行逃げ切りが理想やなー。

うーん

2008年06月28日 | diary
何やってもダメな時期は継続中。
よっぽどのコトが無い限り、二ヶ月連続でのCS最下位となりそう。
不名誉だとかどうこうよりも、
これはKONAMIがどうにかしてくれるのを期待するレベル。

もう面倒だし鉄拳でもやるかってな感じです。
アマキンはもう掘り尽くされた感があるし、
真剣にサブ導入を考えた方が良いかも知れない。


スト4が稼動開始っぽいですねー。
カードあるの?それに意味はあるのかい?
イスカなんか酷かったしなー。


winampのバージョンアップに着手。
色々増えたなぁーと思っていたけど、
何でか設定画面を開こうとしたら強制終了。
スキンも変えられねぇし、イチイチ重たいし、
これなら前の方が良かったのぅ。


そういえば

2008年06月27日 | diary
M浦さんがスーツでゲーセンに来てたな。
やっぱ何か関係あったんかねぇ…


祖母が奈良へ帰っている間に部屋の片付けを遂行中。
しかし凄い量の埃。
子供なら確実に死ぬね。

ウチは海岸から1Km弱ほどの位置にあるのですが、
風はやっぱり海から吹くわけで、
埃・抜けた体毛が潮風により、床や壁に張り付くわけですよ。
その分派手に暴れない限りは埃も舞わないのですが、
掃除するには水で濡らした雑巾で、
何回も洗面所との往復を繰り返さないといけないのです。
いやー地獄ですね。


地獄で思い出した。
ドロンジョがまた送り出されてしまいました。
ここのトコ、オレには不調、オレ以外には快調なドロンジョ様でしたが、
AT機が欲しいという要望があったのかどうか、
リースされてしまったのですよ。
これは辛い。


そして代わりにこっちへ来たのがまさかの鬼武者。
よりによってコレかよ…

ということで、
Y田君は今度帰省してきたらアンリを助け出してあげて下さいネ。
関係無いけど最近の巨人は吉宗以上の爆発っぷりで困ります。
一撃5000枚とか、ありえるけどどうよっていう。


上海

2008年06月26日 | game
かれこれ手を付けてから何年になるか。
GGXと大差ないから10年近くか。
まだクリア出来てないんだけどね。
アレは名作。


名作と呼ぶには確固たる理由があるワケで、
俗に上海と呼ばれるゲームで重要なのが、
・難易度
・救済措置
この二点だと思うのですよ。


んでサン電子の上海 -万里の長城-。
さっきから触れてるのはこのアーケードのヤツですね。
グラが自分好み、というのは置いといて、


・難易度

程よい難しさ。
完全に重なった牌配置というのが少なく、
頑張れば見えるものが殆ど。

ステージごとに複数の消すルートみたいなモノがあって、
それをじっくり把握していけば、
誰でもクリア出来るというのも良いところ。
他社の類似したゲームや、違うバージョンの上海では、
凝った形の牌配置のせいか、
消すルートの数は少なく、単純に繰り返せば終わるモノが多いのです。

舐めてかかると二面で瞬殺されたりもしますし、
いつでも気を抜けないというのも良い。
まさにベストの難易度ですよ。


・救済措置

これも重要な要素で、ゲームによってはこれが無い場合も。
万里の長城verだと、HELPとBACKに加えてリセットですね。
HELPとBACK共に最大で三回まで使用可能で、
ボーナスステージで消費分の回復が可能。
三回分使い切る頃にはボーナスステージが来るので、
頑張って回復しましょう!!という。


リセットは昔の上海には実装されてなくて、
BACKが無い時に一手間違えるとその場で手詰まりを宣告されるという地獄。
これはさすがに辛かったか。
使用すると全ての牌が初期配置に戻り、ステージ内の獲得点数もゼロに戻ります。
その代わり、時間のバー減退速度がアップ。
より早くクリアを目指さないといけなくなるのです。

この速度がまた絶妙で、
6面ぐらいまでなら三回はリセットできます。
対照的に20面を過ぎた辺りになると、一度のリセットもためらうくらいに、
バーの減少速度が上がります。堪ったモンじゃねぇ。
しかし有ると無いとでは大違い。


近隣のゲーセンに置いてるよ!って人はやってみましょう。
他の上海は要りませんよホント。
慣れれば一時間くらい50円で潰せたりするので、
昔のSTGに並ぶゲーセン殺し。

6月のコミックス

2008年06月25日 | book & comic
嘘喰い 8巻

傷夜行こと丈一さん登場。
S級掃除人って肩書きで出てきたけど、
賭郎関係者の肩書きって曖昧ですよね。

ということで、
規格外の知力と暴力を持ち合わせたカラカルとほぼ五分の丈一。
歳のコトを考えると丈一は負けそうなんだけど、
アイデアルの右腕っていうカラカルだから、
カラカル以上の暴力はアイデアルは所有してないんかな?
意外とアッサリ片付くのかもね。

ラビリンスでの戦いへ突入。
もうちょっとしたら嘘喰いが出てくるのは解ったが、
何より立会人の門倉が布袋に見えてしかたがない。

ババ抜きでのハングマン勝負の時もそうだったけど、
シンプルなルールでの勝負を面白く見せるのは難しいと思うんですよ。
勝負と言うかイカサマ合戦であることの方が多いっぽいけど。
今回、賭ける対象は記憶と金だから、
立会人が暴力を振るうことは無いと思うけど、
門倉さんは別の意味で要注意ですね。



DOGS -BULLETS & CARNAGE- 3巻

ちょっと画風が変わったかな?
それともトンネル内での戦いだから、意識して変えたんかも。
首輪(脊髄)、リリィ、バドーの兄と、
ようやくストーリーの骨子が出てきましたね。
初めて活躍したビショップはお喋りになってたけど、
自嘲的な語り口のせいか、何か気に障るキャラになってました。
オレだけか。

ますますミハイが絡めなくなって行きそうな。
イアンのエピソードだけでお腹一杯だもんな。
髭のせいで年齢が全く読めないけど、
それにしてもタフ。
こういう中年は良いよね。

曲刀っぽい人も出てきたので、
後はボンビがもっと出てきてくれれば嬉しいのですよ。

確率ってやあね。

2008年06月24日 | diary
MFC。
麻雀は解れば解る程、負けが込むようになってる。
これは友人(ヴァナ住まい)が言っていたことなんだが、
今考えるとどうなんだろうなぁ、とか。


ディアボロ。
店売りのエアロを買う。
ありがとう魔法のランプ。
装備は攻撃スタプラ、防御クラフト、能力はフロアによって使い分け。
弓と矢でのトラック増加も、クレイジー・ダイヤモンド及びDIOの骨が出ず終了。
決まり手はグリーンベレー。

物欲センサーは最近機能していない模様。
というか、ロクなモノが引けないから有り合わせで間に合わせるしかない。
1部本で精神強化してもパープル・ヘイズやJJFその他の攻撃向きディスクが無いとな。

反面、記憶ディスクは20Fまでに8割方識別が最近の流れ。
余計なミスを減らせている反面、装備品のグレードがとにかく低いので、
そろそろ流れが変わって欲しいところ。


ドロンジョ。
久々に勝ち。
とはいえ一撃1500枚。
自分が回して他人が拾う構図はアホみたいに見てきたけど、
毎日500回転は回すのはもう慣れたモノ。
しかし続かんね。


油断大敵

2008年06月23日 | diary
89Fの大部屋水族館で死亡。
混乱クリームが画面外から迫る!!
ラング・ラングラーは自重して欲しい。

こちらにも打開する手段はあった(精神14・兄貴+パープルヘイズ所持)ので、
これは完全に油断。

複数部対応のチャリオッツとシアーハートアタックで強化はさほど問題なし、
能力装備はハーミットにグレイトフルデッド+パールジャム+メタリカを合成。
後は潜るだけだったんだけど、
今回のVerUPでウンガロが面倒臭くなってたので、
パープルヘイズはどうしても消費したく無かったのよね。


今までの場合、恵まれた条件でも50F到達が少なかったので、
最高記録を更新していくのは何だかんだで上手くなってるってコトなんか。
いつか全部クリアで埋めたいもんですね。


Metal Queen : そのサン

2008年06月22日 | music
とりあえずココで一段落。
今日挙げる二つのバンドは件のビデオには出てこないけど、
調べてる最中に気になったのでー。


■DEADLOCK

ドイツ出身の若手。
これはゴシックというか、メロスピやニューメタルの類か。
中期以降のsoilworkみたいなモダンの臭いも。
いや、Soilworkに解りやすい女性Voを乗っけてみました、という感じ。

「ゴシックなんざ聞いてて眠くなっちまうぜ!」というようなメロスピ好きは聴いとけ。
音もそんなに重厚では無いので、聴いてても疲れないとは思うけどねー。
デス声なのに音はストレートなのが自分には新鮮。


アッパーな曲に女性Voを使う事は、
メタル界では例が少ないんじゃないっすかねぇ。
今まで誰もやらなかっただけかも知れないけどな。
とはいえメインでは無いので、あくまでもスパイスとしての使い方か。


女性Voで無ければ没個性的な音なのかも知れないけど、
純粋に食い合わせが良いと思うので、当分は飽きずに聴けると思いますよ。



■Lacuna Coil

イタリアのバンド。
知名度は相当高いっぽい。

イタリア出身というだけなんだけど、Rhapsody of Fireのような前例があるだけに、
自分の中では聞く前から身構えつつも期待できる人たち。

荘厳ではないが、ブ厚い音とコーラス。
ちょっと変なSEとちょっと癖のある展開。
全くストレートなメタルでは無いし、
デス声も無いし、クソ重い音でもないのでデスでも無い。
じゃあ何よ?ってなると、やっぱりゴシック・メタルという形容がしっくり来るんですよね。

今のところ一番ヒットしてる「Karmacode」から自分が感じ取れるのは、
何かのお香みたいな感じの臭い。
音楽に臭いを感じたり表現するのは、変な事なのかも知れないけど、
言葉で表現しづらいコトも、アバウトながら伝わってくれる気がするので、
自分は良く使うんですが・・・
SOADの音なんか、ハードコアで括るには足りなさ過ぎる。
形容する言葉をオレは知らんから、じゃあ臭いで・・・みたいに。


以前手を出そうと思ったんですが、
その時は微妙に感じたんですよね。
全体の質は高いけど、一発が無いというか。
自分は捨て曲が多くても一曲キラーチューンがあれば許せる人間なので、
そういった曲を求めていたのかも知れません。



んじゃAmazonへ行ってくるとしますか!

Metal Queen : そのニ

2008年06月21日 | music
引き続きいくぜー


■Tristania

1997、ノルウェーよりデビュー。
少々耽美な感じ。
艶の有るゴシック感。
デス/ブラック・メタルの要素が濃いとも思う。

前述のEpicaと比較するとあっさり風味。
聴きやすいし、聴いてて疲れないのが良いね。
過剰なコーラスや重厚過ぎるストリングスは、テンションも上がるが疲れも早いんですよ。

肝心の女性VoであるMary嬢の歌声は、
他のバンドのように力強いわけではなく、繊細で憂いをもって響く。
メインでは無く、サブとしての役割なのかも知れませんが、
こういったアプローチも好きなんですよ。
結構ツボでした。



■SIRENIA

詳細なプロフィールが無ぇなぁ。
前述したTristaniaのギタリストが脱退後旗揚げ。
アルバム出す度にVoが変わる。
現在努めてはる御方はパッと見で化粧がケバい人だな、と思った。
アンジェラを見習おうぜ!!

これまた作品ごとの違いが結構ありそう。
どのアルバムにも共通して言えるのは、デス声+女性Vo+男性コーラスの混声。
これが面白いんじゃないでしょうか。
バックの構成はシンプルなんですが、コーラスワークが重厚なので、
薄っぺらさは感じさせませんね。

自分は安定を好む人間なので、
聴くとしたら過去のモノでしょうか。
このケバい姉ちゃんは見た目も声も好きになれんのですよ。
しかしケバいってダケでここまで杜撰な評価をするのもアレだな。



■THERION

これは今回の探求と直接は関係ないけど、
ゴシック・メタルに多大な影響を与えたバンドとして名前が挙がっていたので追加。

キャリアも長いし大所帯。
レコーディングはいつも莫大な出費が伴うとか。
スウェーデンの何でも屋さん。

サポートメンバーは多いし、ネタの引き出しも多い。
「Gothic Kabbalah」は試聴しているだけでワクワク出来る。
これは買うっきゃないか。
今回、一番の収穫になった一枚かも。

もう公式のbiographyを見るだけでもお腹一杯。
キャリアは追う気にならない長さだけど、初期も聴いてみたいなー。



というコトで、字数を少なめに。
次で終わりかのぅ。
余裕があれば他の「Queen of Metal」系のビデオを見て、
また色々と聞き比べてみたいなぁ、と。

Metal Queen : そのイチ

2008年06月20日 | music
数日かけてネットで色々調べてみたぜよ。
Wikipediaはともかく、こういった時にYoutubeとMySpaceは助かる。
すでにテキストで起こしてあるんだけど、
相変わらず無駄な文章量になったので小分け。


あと、面倒くさいから省いたけど、
今回の企みで挙げた方々は、
皆様、公式MySpaceを立ち上げていらっしゃいます。
気になったらそちらの方へ。



■Nightwish

1997、フィンランドよりデビュー。
最も成功したスカンジナビア出身のアーティスト、とも。
ターヤ在籍時はオペラチックな歌唱法が絡んだメロディック・パワーメタルっつー感じ。
Keyが認めるとおり、別にベタベタのゴシック路線を意識して音を作ってはいない。
ターヤのおかげでゴシックのイメージが先行しがち。
間違ってはいない気もするけどな。

Vo交代により、オペラっぽく無くなった。
しかしながら、メタルコアっぺぇ音の女性Voバンドが多い中、
やってる音は見事なメタルであるから重要。



■Within Temptation

1997、オランダよりデビュー。
Nightwishと同時期。

ゴシックと呼ぶより、
モダン/ヘヴィ・ロックの音に女性Voをくっつけた、と形容した方が良いかも。
でも、それにしてはクサいのでやっぱメタルか。

日本でのゴシック・メタルの認知度を上げたのは、
Evanescence、と言われてはいるけど、
あれが一番わかりやすいハードコア。
アッチと比べると、Within~のがネオクラとか様式美っぽい。
というか、ゴシック・メタルとしてエヴァネを取り上げるのはどうか。
でもフォールンしか聴いてないからなー。


先日も触れた通り、こちらの方面には疎いので、
どうしても自分の中での比較対象は上記のNightwishとエヴァネになる。
Evanescenceよりメタル的なアプローチで、
Nightwishよりもシンフォニック。
自分のように、ちょっと齧っただけのメタルファンには、
次項で触れるEpica共々、理解しやすいゴシック・メタルのバンドとして挙げると良いっぽい。



■Epica

2003、オランダよりデビュー。
これは解りやすいゴシック。
多分にデス声が混じるおかげで、美女と野獣な感じ。
Beauty&Beastと言えばNightwishもやってましたね。
Sonata Arcticaのトニー・カッコが何処からとも無く現れてデュエットするんだよ。

曲の作りは荘厳であり、パワーもある。
前述のWithin~と比較すると、スピード感や不穏さが濃い。
プログレ臭い要素もあるんとちゃうかな。

自分の中で一番ゴシック・メタルたる要素が解りやすい人たち。
今後、ゴシック・メタル=Epicaを想定するようにしておきます。





もうEpicaに至るまでの失速が凄いよね。
リアルテンションの産物だなコレは。
文章量は少ないけど、楽曲はシンプルながら練りこまれてるので、
かなり良質のゴシック・サウンドなんじゃ無いでしょうか。
もうあれだ、ゴシック・メタルの体現者だね!

次も1000~1500文字以内で何とか纏める予定。
ギリギリで1000文字を切るくらいが丁度良いんだけどねぇ。

飢える狼

2008年06月19日 | game
餓狼伝説。
自分と同年代のゲーム好きなら、
絶対に知っているタイトルだと思うんですよ。
スト2と並ぶ国民的タイトルっつーかね。
「KOFは祭りが恒例化しただけだから、看板タイトルとは言わん!!」
これがMY持論。


自分が最初に触れたのは、たぶん餓狼3だと思うんですよ。
三宮の電気屋に行った時、NEOGEOCDに移植されたヤツをやったんかな?
CPUの山崎が居たけど、自分では使えなかったから、たぶん3。
隣で3DOリアルのスト2が動いてた記憶がある。


話が逸れましたね。
最近触れているのは、RB以降の餓狼です。
MOWは昔チョロっと、DCで出た時に買ったけど滅多に触れません。
もっぱらRB2です。
リック良いよね。カッコ良いよね。


ネット社会というのは本当に便利で、
昔のゲームでもやり込んでいる人たちの攻略etcを自由に閲覧できる。
昔はよくメストとムックを読みにゲーセンへ行ったものだよ。
そんなネット社会の素晴らしさに感じ入りながら、
今日もRB2をプレイするワケですよ。
1000in1でな。



また話が逸れる。
コンボを見にyoutubeへGOしてきたんですが、
関連ビデオの餓狼3が酷い。
内容はチキチキ☆全キャラコンボ集(即死もあるよ)で、
RB2のモノも気絶経由での即死は結構転がっていたから、
至って普通のモノを想像していたんだけど…

Youtube / Garou Densetsu 3 Haruka-naru Tatakai (All Charcter Combos 1)

とりあえず見ろ。
んで絶句してくれ。
これが一番ダメな時期のSNKだと思うと、SVCですらマシに見えてくるぜよ。

あ、本命のRB2はというと、
30分超の大作があったので、即行保存しましたとさ。
ほんっとコンボ面に関してはフェイントゲーだな。



何か面白いな

2008年06月18日 | diary
ギタドラの音源を探してyoutubeへ。
相変わらず時間の流れが速い。
ナンボでも潰してまうね。


んで関連ビデオで芋蔓。
いつものパターンなんだけど、
たまたま「Queen of Metal」ってタイトルのビデオがあって、
幾つか似たような名前のビデオもある。
何だコレは。

要は「メタル界の女王と言えば誰よ?」ってな感じで、
女性Voのバンドを音源+紙芝居で動画にしてるのね。
どこかの総意では無く、見た人の好みが分かれるみたいで、
「いやいやオレはこう思うよ」みたいに感じた奴が、
自分の場合verを編集してうpするワケだ。



んでアンジェラ姐さんを探したんだけど、
やっぱりというか誰も挙げてない。
だってチンコ付いてそうだもんな。


Nightwishのターヤはやっぱり入ってて、
でも去年解雇されたんだよなぁ・・・と思い出してると、
あ、新Voが決まってたんですね。初めて聴きました。
幼い感じはどうなんだろう。


ということで、幾つか似たようなタイトルのビデオも含めて、
相応の数のバンドを知ることが出来たので、
NightwishとAmorphisぐらいしかゴシックメタルを知らないオイラも、
さらに首を突っ込むコトにしたのですよ。
待て後日!!



ボーブ

2008年06月17日 | diary
地元に酷いボブ使いが居て、
キャベツの地方板でもかなり荒れたんですよ。
んで昨日、本人を久しぶりに見たんだけど、
何にも変わってなくってびっくり。
むしろ前より悪いんじゃね?


アレを見るとチャラチャラしたやんちゃな中学生や、
死体蹴りがデフォのガテン系っぽい方々が善人に見えてくるから困る。
もうどうしようもねぇわな。


ただ以前と比べると、知らない人間に乱入→荒れるが無くなって、
身内の対戦で只管に切れるようになったので、
一応ながら赤の他人に迷惑をかけることは無くなったようです。
あーでも存在が迷惑やわな。


隔離したいのはこの辺のテケナーの総意なのかも知れませんが、
誰も関わりたく無いんですよね。
マスター辺りなんとかしてくれねーかなー。

なんか感謝祭とかやってるらしいっすね

2008年06月16日 | diary
興味無し。

「イエスタデイをうたって」。
以前友人から借りた。
冬目作品は「黒鉄」「羊のうた」「ZERO」を借りてるんだけど、
イエスタデイは万人に薦められる冬目作品だと思うんだ。

人に薦めようにも完結が全く見えないので、
終わるまで気長に待つかなーとも思っていたのですが、
もう長いこと読んでないので、話のスジも忘れちまったよ。

そんなこったで、その内買いに行こうかと思ってます。
本当は彼岸島も欲しいんだけどねー。
他にも欲しいものは沢山あるんだけど、
漫画の重みに床が耐え切れず~って事件が近頃多いらしいので、
その辺りが不安なのですよ。

当然だが床に負担をかけるほど漫画は買ってない。
でも住んでるマンションは震災でだいぶやられてるっぽくって、
上階からの震動が伝わってくる感じは、大層不安を煽るモノなのですよ。