雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

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ロア部 動画目録

2020 / 2018~2019 / 2017 / 2015~2016

Youtubeのロア部にアップされている対戦動画の目録になります

ブラッディロア3対戦会の予定は上のバナーから確認できます
(ARCADEiSMのイベントカレンダーページへと飛びます)

ファイル置き場

置いてあるもの
・風雲STBと堕落天使の動画 (だいたいニコニコに上げたもの)
・アルメセラ年代記に出てくる家系の周期表
・ブラッディロア3のキャラ別フレーム表

3/25
・まだ寒いので履歴をクリア
・ブラッディロア3のフレーム表(calcで作ったヤツ)をアップ

え?

2006年07月29日 | diary
バーチャはもうバージョンアップしたの?
早ぇー


良いことしか目に映らないBASARA2ですが、
武器・防具の制限システムはちょっと残念。
ひたすら天下統一やるのもダレるしなぁ。
新しく出た武将使って武器が取れても低いLvのモノだし、
その辺りがしんどい。
昔の無双を思い出すね

んあっぱ

2006年07月28日 | diary
昨日は新キャラにばかり意識がいってたんで、
今日は旧キャラにも着手。

謙信は強いね
正宗は前と殆ど変化は無いけど、強くはなってるはず。
幸村も変わらぬ使い勝手の良さ。

一番ビックリしたのは忠勝の操作性向上ですか。
前よりキビキビと動けるようになってます。
相変わらず大振りだし馬や特殊兵士達に詰まされかけるけど。
公式のバサラ技動画が凄いね。

basara2

2006年07月27日 | diary
おもしれーよコレ


秀吉は思ってたほど使い辛くなく、他キャラに無い「掴み」という動作が新鮮。
半兵衛は嫌キャ全開。こんなに嫌味な人は久しぶりに見ましたよ。
アニキは良いですね。意外にもバランス取れたキャラっぽい。
槍サーフィンが肝ですよねコイツ。


オクラは使ってませんがサンデー毛利が面白すぎたのでそれで。


全体的なバカっぷりは前にもまして加速してるんですが、
随所に見える作り込みの丁寧さが個人的に高評価ポインツ。
全キャラ全パラMAX&最強装備取得とかはかなりしんどくなりそう。
やりこみつくせっていうタイトルでも無いしこれで良いんだろうけど。



いよーし

2006年07月26日 | diary
BASARA2買って、
HELLSING買って、
TRIGUN MAXIMUM買って、
今日は至福の一日になりそうな予感。


ホームゲーセンの鉄拳、設定を変えてもらって、
ノーカードで対戦している場合のキャラ変更を可能にしてもらった。
やっぱりこっちのが良いやな。




PARTY7観たんだけど、
このブログで行われてる批評だとかそういうものは、
気に入った物を物凄く好意的に、
ダメなところがあっても目を瞑って貶さず控えめに褒めて書くようにしている。
今回のPARTY7は、その前作にあたる「鮫肌男と桃尻女」が結構良い出来だったし、
期待して観ていた分、かなりのがっかり感。


7人のキャラが出てるとは思うけど、全編に渡って無駄な時間が凄く多い。
OPのフロントマンの会話や、全員が何かしらの理由で口論してるんだけど、
それらには本当に何の意味も無く、何を狙ったのかも見当が付かず。
出てくる人は皆、はっちゃけて楽しそうなんだけど、
観ているこっちとの温度差が凄い。


若頭役は、前作の殺し屋山田役を好演してた我修院氏だったワケですが、
あれだけ強烈なキャラ持ってたのに最後で出てきてちょっと暴れて終わり。
これも残念な点の一つ。


最後のグダグダ感は、PARTY7を観た人間なら誰もが共有できるものであり、
アニメで始まるオープニングに期待させられた人間は皆肩を落とす。
自分が見た映画の中でも、ランクがあるならかなり下の方の作品。


でも良いところはあったよー
キャプテン・バナナ役の原田芳雄は大はしゃぎして、
堀部圭亮は格好良く仕上げてたし。バカだけど。


口論をダラダラと何回もやられるより、
キャラへの味付けをもっとやって欲しかった。
つか大声で怒鳴りあうのって、自分が当事者の場合でもストレス溜まるし、
人がやっててもストレス溜まりますよね。
ほぼ全編で行われてたし、見てて疲れてくるのもマイナスですか。

2006年07月25日 | game
友人に「リリは壁要らん」と言われたんで、過去のアルカディアを参照する。


■運ぶ

空中コンボの3LP~3LP~6LP・RP~6RP・WP。

締めの6RP・WPの前の段階で壁までの距離を把握。
ワンツー部分で壁に当たってしまった場合は次の項目へジャンプ。


んで、壁に当たりそうならすぐ6WKで壁に当てて叩きつけ、
その後に2LPが寝っぱなしにも起き上がりにも確定。


起き上がろうとする相手には2LP・RPまでヒットするし、
寝っぱに2LPヒット→受身を取られても2発目がスカるだけ。
仕切りなおしになるけど相手は壁を背負ってるし、
浮かせれば再度6WK→2LP・RPでのループまである。


■受身を想定した確定ネタ


まだ続く。
壁までの距離調整をミスってワンツーが壁ヒットしてしまった場合や、
6WK後の2LP・RPが起き上がろうとした相手に2ヒットした場合。
すぐに9WKや大ジャンプでダウンした相手を飛び越す。
ここで相手が壁受身を取っていると、飛び越えた後の背向けWPが確定。
受身を取らないと読んだ場合は壁6WKやワンツーの後、66RKでの追撃が安定。

飛び越す場合、振り向き2RP→9LKが確定するんじゃないかと思うんだけどどうなんだろ。



■まとめ

壁まで運んで6WK→2LP・RP、これが基本壁コンボ。
起き上がると2LP・RPが2ヒット。
この後の受身を読んだら9WK、寝っぱなしを読んだら66RK。
9WK出しといて受身とってたら背向けWPがヒット。


9WK出した時に相手が受身とって無かったら起き蹴りで二択をかけられちまう。
ただし、相手の反応がちょっとでも遅れると背向けWPで中下共に潰せる。
長時間寝っぱなして様子見する人は3WKや66RKかな。



オマケ。
相手の背後から背向けWPがヒットすると、

・後転起き以外→1LK確定
・後転起き→3WK確定

期待値が半端じゃなく、
空中コンボ→背向けWP→後転に3WK…とフルコースで決めれば即死ねる。
やっぱりお嬢様にも壁は味方したワケだ。



でもキング・アマキンとか、壁の恩恵をフルに発揮するキャラには無限フィールドか。

鮫肌男と桃尻女 : 石井 克人

2006年07月24日 | movie
「タラっぽい邦画」というコメントをどこかで見たので、興味を持ったのがきっかけ。


しばらく前、映画を週二本レンタルして見てた頃、
一番最初に借りたのがレザボアドッグスとパルプフィクション。
ここからクライムムービー方面にどんどん落ちていくことに。
"クライムムービー"って一言に括るのもなんだけど、
要は大小を問わず、悪いことやってる映画ですね。


上記の二つから後は「処刑人」、「フロム・ダスク・ティル・ドーン」、
「ロック・ストック・アンド・トゥー・スモーキング・バレルズ」、
「スナッチ」など、
そっち方面のものしか見ない時期が結構続いた。
そこからジャームッシュに出会ってあんまり映画自体観なくなったけどね。



タラっぽさはそんなに感じなかったかな。
軽快なBGMに乗せてサクサクと進んでいくのが好感触。
特にOPは凄く惹き付けられましたね。
前半のかき回し方に比べると後半はあっさりしてる。
主演の浅野が一番目立って無いんじゃないだろうか。



要らない部分は多かった反面、
今までの邦画に無い光る部分もあったと思います。
本当はもっとシンプルに創り上げたかったんじゃないかと思うんだけど、
漫画原作ってこともあって、出来ることに制限が付いたんだろうなぁ。
原作の作者は「ドラゴンヘッド」で肩透かしを食らって以来好きになれません。
「座敷女」は良かったけどね。



オープニングの「お金をください」
岸部一徳のキャラクター
Dr.StrangeLoveによる軽快なBGM

この辺が見所。
最後の三人で銃を構えるヤツはレザボアの最後っぽかったけど、
オチまで含めてそんなに問題は無いシーンでしたとさ



次は「PARTY7」

クソめがぁ

2006年07月24日 | diary
オレンジに吸われて降格。
カチ上げエルボーとボディスマ、スプリントをバラまくその姿勢がお兄さんは好きになれません。
DR稼動から鉄拳やってるワケだし、そろそろ普通に鉄拳をしてもらいたいもんです。


つかオッサンがうぜぇ。多分そのせい。
今日は勝てるハズ。



あうぇー

2006年07月23日 | diary
阪神ファンとしても藤本のMVPは疑問。
ひちょりはよく頑張りましたね。
Aクラスでシーズン終えないとヒルマン監督はサヨナラしちまうし、
日ハムは踏ん張りどころですよね。
今までに比べれば良い結果が出てると思うんだけどなぁ。


皆伝ドドイツ君との試合に向けて忍者対策も練らんとな。

あー

2006年07月22日 | diary
スタンガン・ニーの二発目って寝っぱなしに当たるんやろか
当たるなら壁際で使えそうね


横移動多目がまだキツい。
迎撃はし辛いけど、抑制も出来るわけじゃないし。
結局様子見増やすぐらいしかないなぁ

待ちきれないね

2006年07月21日 | diary
basara2公式更新。
旧キャラの変更って新技や声の録り直しで終わらせてるっぽいね。
まあ旧固有技の性能も変更されてるのが多いみたいだしいっか。


にしてもまつのバサラ技はどう変えてくるかなーと思ってたトコに、
大神ネタで来られたんがサプライズ。
犬つえー


あとは利家に首振機能が付いたり、
光秀は相変わらずだったり、
ステージ数はホントに増えてるみたいね。


あと5日か

職人

2006年07月20日 | diary
ある職人は語る



「作業をしてたらうっかり手首を切っちゃってねぇ」

「血管?そんなモンじゃないよ。機械で切断したんだから」

「もう半分近く切れてたよ。輪切りにはならなかったけど」



木を加工して椅子や机を造るのがその職人の仕事。
聞いてて痛くなる話だったが本人の中では良い思い出となっているそうだ。



「んで病院に運ばれて手術でしょ、そんで入院だよね。」

「そこまでは良かった・・・いや、良くなかったなぁ」

「担当医がまだ経験が浅い人でねぇ。完全に縫合出来てなかったのよ」

「入院中に何回も傷口が開いて包帯が血まみれになるの。凄い速さで。」

「何回縫っても開いてきたからね。ずっと貧血気味だったよ」



その後職人は担当医を変更させてもらい、
傷口もちゃんと縫合。頻繁に起こる出血は止まった。
今でも傷口は残っているし、それを見ても大変な事故であることはわかる。



「それでね、一番面白かったのは神経なの」

「神経ってね、時間とか関係あるのか解らないんだけど、繋げるらしいのよ」

「切断面を貼り付けるのか、伸びてきて引っ付くのか、そんな風に考えてたんだけど」



そういえばそうだ。手首といわず、人体には網のように神経が通っている。
手首を半分ほど切れば、指の神経だって切れるに違いない。
職人としての一生を左右する大事故だったんだと思う。



しかし、この話を聞いた時、職人の手に障害が残っているようには見えなかった。
伸ばす、曲げる、握る。手で行う一切の動作に不自由さは感じられず、
傷跡を見なければ、この話だって嘘なんだろうと思うほど、
まったくもって普通だったからだ。



「まずね、指を動かす神経が切れてたんだけども、」

「これが引っ付いて動かせるようになるまで時間がかかってねぇ」

「んで動かせてきたかなーって時に気付いたのよ」

「ちゃんと神経が繋がってなかったのね」




「繋がってない、っていったら語弊があるなあ」

「あのー、親指の神経と人差し指の神経がね、間違って引っ付けられちゃったのよ」

「親指を動かそうと思っても人差し指が動くから、『あー、力みすぎだなー』とか思って」

「他の指は問題なかったんだけどね。その二本が逆になっちゃって」

「今はもう慣れたんだけど、リハビリ中はずっと気持ち悪かったね」

「最初の若い担当医が悪かったのかなぁ。後の方は傷口縫っただけだし」




職人は笑う。



「手首ぐらいなら切れても元に戻せるって事やね」

「もし手首をブサッとやっちゃったときは言いな。病院紹介したるから」




さよなら

2006年07月19日 | diary
鉄拳TT以来5年も付き合ってきたレバーが逝ってしまいました。
ボタンが死んだんだと思うんですが、さすがに直しても次は時間の問題。
買いなおすのもありかなーと思うのですが。


んでパッドでも使えるスティーブ君で遊んでました。
スティーブが切り捨てられれば使ってみよう。


昨日はニーナと対戦。
4段vs5段で開始、最終的に3段vs6段に。
次のオレンジ戦でまたダブリーから始まるのかと思うと辛いのです。

しゅうかくー


レッグスィープをガードした後のブーストはしっかり上キャン→引っ張って出す。


ワンツー、アパストからの派生LPはとりあえずしゃがんどく。
スパイダーニーもらっても投げコンボ移行ミスってくれればこっち有利。
頻繁に狙うようになればガードして確反入れれるし。


中間距離~遠距離では、しゃがんでても良し。
スティンガーは上段+横移動に弱いんで、期待値のみで振られる場合は回避行動多目にする。
向こうも39+44or49で83or88Dm取れるしそりゃ振り回すわな。


勝負は近距離戦だけやればいい。
中間距離~遠距離はたまーに牽制して削れればいいなーってぐらい。
下手にスカされてリバアイボ食らうと死ねますしね。

三日間

2006年07月18日 | diary
ぶっとおしで雨らしい。
マジウゼ


リリは自分から攻めちゃダメですよね。
下段って生ローだけでよくないかと。
3LPはガードさせて有利だけど、当てた時の有利が他キャラに比べて少ないんで、
これまた攻めるより様子見してた方が良いっぽ。
あんまりオラオラするキャラじゃないよね。

バチャロン

2006年07月17日 | diary
買った。
専用レバー無いとキャンセルが出来んね。
買うしかないな。


ワールドカップで好きになれたもの

・ドイツ代表の漢臭さ
・予選リーグのアルゼンチンとマラドーナ
・イタリア代表の奇行