雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

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ロア部 動画目録

2020 / 2018~2019 / 2017 / 2015~2016

Youtubeのロア部にアップされている対戦動画の目録になります

ブラッディロア3対戦会の予定は上のバナーから確認できます
(ARCADEiSMのイベントカレンダーページへと飛びます)

ファイル置き場

置いてあるもの
・風雲STBと堕落天使の動画 (だいたいニコニコに上げたもの)
・アルメセラ年代記に出てくる家系の周期表
・ブラッディロア3のキャラ別フレーム表

3/25
・まだ寒いので履歴をクリア
・ブラッディロア3のフレーム表(calcで作ったヤツ)をアップ

コミックス六月分のニ

2009年06月30日 | book & comic
GOGO★HEAVEN

以前から興味があったので買った。
実はHELLS ANGELSと間違ってた。

内容は直球だし解り易いにも程があるね。
尺が足らない尻切れ感も少々あったけど、
このタッチが気に入った人はもれなく買いで良いハズ。
イキイキした頭の悪い男子高校生を描かせれば右に出る者は居ないんじゃないか?
ともかくHELLS ANGELSにも期待。


TISTA 1・2巻 (完)

昔ジャンプを買っていた時期があった。
丁度ジョジョ六部が始まってしばらくした頃だと思う。
その頃に読みきりで書いてて、その作風を気に入っていたんですね。
いまだにその読みきりが載ってた本誌は取ってある。

いつか連載もするんかなぁと思って数年経ち、
ジャンプSQ創刊時に待望の連載が始まると知り、いつか買わねば…と思ってたけど、
なんとまぁ二冊で完結とは…

ネット上では自分同様に読みきり時代からハマり、
SQでの連載を待ち望んでいた人間が相当数いたようで。
みんなして大体言う事は同じで面白い。
早く次の連載がね。来て欲しいね。

んで短編集が出てることも知る。
しかもTISTA買った後。
月華美刃・WITCH CRAZEが収録されてるっぽいので無難に買いですね。
あと短編集っちゃ、藤田の「暁の歌」も買い逃してる。
こいつも探さねば。


石黒正数短編集 「探偵綺譚」

また短編集。いや面白いわ。
それ町も基本的には一話完結だし、作りなれてるのかもしれないけど、
ほんと丁寧でアイディアも豊富。
以前に画報社から出た短編集よりこっちのがネタ的に好みです。
傘連判状の話とか。



コミックス六月分のイチ

2009年06月28日 | book & comic
嘘喰い 12巻

そういや触れてなかったね。
迷宮編で出番が終わりそうなのに門倉さんの過去だとかが多い。
箕輪はなんか凄い人らしい。
マルコはガチで強いらしいんだけど、
後付設定でのインフレ前兆は破綻の兆し。
後半は何やら不穏な空気になってきたので、
またしても次巻が楽しみ。
ほんと休ませてくれない漫画だわ。


センゴク天正記 5巻

刊行ペースが早いね。
長篠編が終わったら次はどうなるかと思ってたんだけど、
上杉を引っ張ってきたってことは手取川の戦いだわな。
三方ヶ原・長篠と直接戦う機会のあった武田家はともかく、
上杉家と織田家が絡む機会ってそんなになかったもんね。
世間の定説に石を投げ込むのはこの漫画の魅力だと素直に思うんだけど、
手取川の戦いではどういう解釈をしてくれるのか期待。
しかし武田家の面々は魅力的に描かれてるのぅ…

あ、ちゃんと外伝の二巻も買ってますよ。
センゴク本編では執筆者の考えが前面に出てるけど、
こっちの外伝は史実を丁寧になぞるようにしつつ、
誰も気にしなかったような事を細かに解説付きで書いてくれてるので、
好奇心や知識欲で漫画を読む人にはこっちのが面白く映るかもね。

マークーロス

2009年06月27日 | diary
今更惹かれる。
超時空要塞の方な。
幼い時分の目にはミサイルの軌道だとかメカロボした造形が印象に残ってる。
歌っていうのがテーマだと知ったのはもう20を超えるかどうかの頃だったので、
昔チラ見してたマクロス7は全く無茶をしたワケじゃなかったのね。

ちょこっと漫画を買う予定。
来月頭にはまた出ていかんといかんのだけど、
いかんせん忘れっぽいので早めに動こう。
来週は通して雨っぽいしねぇ。



BB

2009年06月26日 | diary
ボーダーブレイクのロケテ中。
ロケテ行ってる人間の報告を聞いてると昂ぶってくるんだけど、
実際自分の周りの店には置かないやろうしのぅ…
さすがに往復1000円払ってまでやりに行こうとは思わんのよな。
もうちょっと近場に来て欲しいモンだ。

MFCは相変わらず変わってなさそう。
廃人向けのランク調整ぐらいか…
麻雀トライアスロンって言葉の響きがゴミ過ぎる。


なんかトータスって音響系のバンドが面白そうなんで、
次回の買い物での購入を検討しよう。
とりあえず試聴から始めたいんだけど、Youtubeとかだと、
関係無い動画も結構引っかかるからねぇ。
便利な時代だけど少々面倒でもある

おおお

2009年06月25日 | diary
ハイブリッドインセクターが更新されとるね。
きっちりコラムのページには目を通していたので、
再開にはそこまでびっくりしてないんですが、
やはりアツい。
昭和ライダーこそ至高と思うんだけど、
しばらく前から続く復古の流れはどうかとも思うんですよね。

なんか焼肉に行くらしいよ
ヴァナ川さんは連れて行けるとして、ダイがどうなるか…
PS3orPCに限定されるやろうし、そのあたりも含めて色々感想を聞きたいね

ポチっとな

2009年06月24日 | diary
買い物。
ようやくまとまったので。

・音楽
London Elektricity 「Power Ballads」
Venetian Snares 「Rossz Csillag Alatt Született」 「Hosptality」
Rummstein 「Sehnsucht」 「Mutter」 「Reise,Reise」 「Rosenrot」
Korpiklaani 「Spirit Of The Forest」 「Voice Of Wilderness」

・ゲーム
バイトヘル2000
7 -モールモースの騎兵隊-

何やら怪しい空気になりつつあるけど、
これだけあれば当面は持つだろうと思いポチることにする。
クレカこええー

もしかすると

2009年06月23日 | diary
最近、自宅でネット巡回をする時は暗い日曜日を聴いてまったりしています。
最近、という言い方をすると語弊があるかとも思ったけど、
色々な人にカバーされてるのをローテーションで聞くからこれで良いのだッ

さてさて。
この「暗い日曜日」ことGloomy Sundayですが、
1930年代を影で象徴する曲、といっても差し支えないかと。
ググれば色々引っかかるんで詳しくは各自で調べれば良いと思うけど、
いわく付きの歌なんですよね。

何があったかについては触れないコトにするけど、
初めて聞いた時から一貫して残っている印象は、
曲全体から物凄い負のオーラがビンビン出てるけども、
負のオーラっつーか、一種の繊細さ・美しさ。
悲愴って言葉がぴったり合う感じ。
とはいえ、聞いたのは原曲ではなくシャンソン歌手ダミアのカバー版。
まぁでもコーラスやらフランス語独特の響きやらで、
何とも陰鬱に響くわけですよ。

ニコニコ動画 - "暗い日曜日"をひたすら聴き比べてみる


この曲自体の殺傷力よりも、
世界恐慌だの第二次大戦だの、ハンガリーに限らず世界中がブルーだったので、
別にこの曲が原因ではない、というのが俗説になりつつあるんですが、
奇しくも今は第二次世界恐慌とも呼ばれるぶっちぎりの世界的不況なワケで。
記念に今年はこの曲が流行っても良いな、等と不謹慎にも思う。


んで今回のコレを書くために色々ネットで資料を探したりしたんだけど、
以前からちょっと聞きたかったVenetian Snaresがカバーしてるっぽい。
あの変態チックな電子音狂がどんなアレンジにしてくれることやら。
聞かねば。

自信不足

2009年06月22日 | diary
どうにもツモに自信が持てない。
結局面ヅモにドラ乗っけてなんとかするんだけど、
やっぱりそれだとジリ貧なんですよ。
ただ最近はリーチをかけない方が良かったってケースが多く、
結果論といえばそれまでなんだけど、テンパイできてるだけマシなんかも。

自分同様のダマ派に対してアタリ牌をきっちりと止められてるのは良いけど、
やっぱ荒らされてるヤツには弱いね。
もうちょっと落ち着け。
ここんとこ当たる黄龍の9割が朱雀出身なんだけどどうにかなりませんか…


自分でツモるのが良いのか、
他家から直接取るのが良いのか、
ツモり易い待ちか予想しづらい待ちでのリーチか。
この辺の状況判断が鈍ってるね。

本来は一巡目の牌姿から大体のアガリ形を予想、
中盤までにはあーだこーだしつつテンパイが一種の理想なんだろうけど、
残念ながら最近は特に手の出来が遅い。
途中の鳴き含めて、自分の手を変えざるを得ないんだけども、
その過程で心折られることが多々。

東一で吸われたリー棒分の点差で負けることも、
昔と比べると多い気がします。
もうちょっと点数をシビアに見なくちゃな

INSIDE MAN

2009年06月21日 | movie

いやぁ楽しめる。
秘密の貸金庫を狙う銀行強盗ってのはもう手垢モンのシナリオなんだけど、
そちらの本筋とは別に、監督からのメッセージというか、
全体に散りばめられた問題提起が興味深い。
単純に「奇抜な作戦を取った銀行強盗の話」としても面白いんだけど、
もう一つのテーマも色濃く影を落としているわけで。
一粒で二度おいしい感じ。


銀行強盗グループの取った行動やらはバラすと面白くないし、
やっぱり観た方が良いの一言に尽きる。
なんでもう一つのテーマである人種差別・偏見への問題提起について。


人質解放のため銀行へ派遣されたのは本当は有能な黒人交渉役で、
銀行創設者の依頼を受け現場に向かい高圧的に振舞う弁護士は白人。
白か黒かもわからない状況で疑いの目を向けられるのは黒人やアラブ人。
秘密の貸金庫に眠るダイヤはナチに迫害され殺されたユダヤ人の物。
ジャンボ機を要請するのはミュンヘン五輪事件の犯行グループと同じ。
他にも沢山あるんだけど、その辺りは本編を見ながらニヤニヤして下さい。


監督自身が黒人ってことも含めてなのかも知れませんが、
はっきりと何が善・何が悪か、というコトを言い切らず、
あくまで一人ひとりでこういった問題を考え直してみましょうと、
強盗グループのリーダーであるダルトン・ラッセルを通し、
製作者側が伝えたかったことなんだと思います。


貸金庫以外の金銭には一切手を出さず、
人質にも(よっぽどのコトが無い限り)暴力は振るわない。
最後にラッセルが残したメッセージも含め、
強盗は恐らく依頼された仕事ってこともあるけど、
どこまでも彼らにとっては手段であったんだと。
知的で冷静そして大胆。このクライヴ・オーウェンはハマリ役ですわ。


コンスタンティンの中での強烈で傲慢な主張が目に付いて、
苦々しく思ったのは自分だけで無いハズ。
やっぱり製作者からの主張っていうのは、
このインサイド・マンぐらいの方がすっきりしてて良いです。

SWORDFISH

2009年06月20日 | movie

トラボルタ無双。
こんなにもチート丸出しなトラボルタは初めて。

天才ハッカーを雇ってお金を盗もうっていうシンプルなテーマ。
悪魔的な魅力満載のトラボルタおじさまと、
まだまだ色気で売れるハル・ベリーと、
あとブレットトゥース・ウィリーことヴィニー・ジョーンズと。
相変わらずヴィニー・ジョーンズは強面の悪役で、
元サッカー選手なんて言われても絶対に信用できません。
いつも悪役なんだけど、トップじゃなくって構成員なんですだよね。
ホントこの手の役がハマりすぎ。


主人公の天才ハッカーはトラボルタ様に割と強要されて、
女にチンコしゃぶられたりしながら入団試験を受けたり、
ハル・ベリーの生着替えを堪能したり、
裁判で接触を禁止されてる幼女とちゅっちゅしたり、
終盤はいきなりRPGブッ放して超活躍したりと、
こちらはこちらで割とやりたい放題な感じ。
間違ったコトは何一つ言っていないハズだッ


観終わった後か終盤辺りで、色々と張ってあった伏線を思い出すんですが、
あんまり隠す気が無いらしく、この手の映画にある鑑賞後のゾクゾク感は薄い。
トラボルタ様の平和論はありがちなんですがスケールが大きく、
割と漫画チックな行動派ですし、リアリティーは殆どありません。


見所は冒頭の爆発シーンとハル・ベリーの乳首と、
笑い飯の哲夫みたいな顔で死んでいくヴィニー・ジョーンズですね。
いや、面白い映画でしたよ。
これとパルプ・フィクション観ておけばトラボルタは綺麗なままで残るさ…
この演技がなぜパニッシャーでは出来なかったんだ…

そういや

2009年06月19日 | diary
以前は三ヶ月に一回くらいの割合でブログのテンプレを変えてたんですよ。
思い返してみたら、全然変えてねぇなぁと。
このテンプレで安定なんですよね。
白いし。
適度に灰色だし。


アンダーワールドはうっすら覚えてるんだけど、
どうやってもケイト・ベッキンセールしか思い出せないんだよな。
個人的にシュッとした黒髪の白人に弱いね。
でもイーオン・フラックスはダメだったなぁ…。
本当に何も覚えてないし、内容を聞かれたとしても、
"女性が主役のブレイド"としか答えられそうに無いです。
未来手裏剣とかのステキウェポンのせいかなぁ…
よって後回し。

一緒に借りたソードフィッシュとインサイド・マン。
両方とも事前にある程度のことは調べてあったんですが、
両方とも有名なだけあって、値段以上に楽しませてもらいました。
CIAマンとは大違いだな。


あとPSPの交換は断られた。
取説にも大きく書かれてるワケですし、ダメ元で突撃したからソレは良し。
一番腹が立ったのはマスターの「こんなんどうだってええやん」という一言。
元々交換を薦めたのはゲーセンの社長ことマスターで、
交換して貰えなかった時も憤慨してたんですが、
いざドット欠けを見た途端に「細けぇこたぁいいんだよ!!」状態。
ゾンビハンターの「しっかりしろよ!!」クラスに腹立ったわ…


再会

2009年06月18日 | game
DRではグノフを使ってたなぁ…
今は純粋に昔より強いんだよなぁ。
システム的に強くなった技に加えて、
6での新技は魅力的かつ融通が利くモノが多い。
DRだと長めの単発技とコンビネーションでチマチマ削るのが良かったねぇ。
なんか懐かしくなったのでちょっと間弄ってました。
そして気がつくと電池切れ寸前という。


全然使ってなかったんだけど、
横移動中RPから始まるコンビネーション。
今更ながら結構使える気がしてきた。
まぁ6では性能が変わっててもおかしくないんですけどね。

細かく分けていくと、

・横移動RP
チョップ。
続くWP派生はディレイ不可でCH時連続ヒット。

・横移動RPWP
ボディ二発。
判定は中・上中なので、横移動RP後にしゃがパンで割られる。
ただしRP後に上段技では割られない。
しゃがパンに限らず、しゃがステ付きで発生の早い下段etcには、
RP後~WP部分の二段目までの間に割られてしまう。
ただし発生20F超の下段技(スネークエッジとかクリスイとか)には、
WP部分の二段目がCHし、高威力+崩れ誘発のRKが繋がる。

・横移動RPWPRK
ハイキック。
LP確定クラスだけどNHで崩れてモルグ確定。
6だとディスコまで行ける?

WP部分からのディレイが結構効く。
RPWPまで出し切れば、WPまでを割られない限り確反は無いので、
不利を背負っての逆二択が可能ですね。


ってことで。
要点は上で纏めてるけど、
・RPWPまで出し切り
・RPWP後に横&縦スカ狙いの様子見を混ぜる
・RPWP後に手を出す相手にはRKまで出す
・RPWP後にしゃがステで割ってくる相手には捌きとか
例えバレたとしても相手の出方を制限しやすいので、
重さはあるけど意外と使える部類のコンビネーションなんじゃないかと。



中々に

2009年06月17日 | diary
技術の進歩は偉大。

友人からDVDのバックアップ絡みで問題があったらしいので、
ちょこっと出向いて調査。
結局その場で解決できなかったんで、後日改めてって形で終了。

松下のドライブと相性が悪いとか、
国産メディアじゃないと信頼性が劣るのは本当だったとか、
昔の鉄板編成が今じゃ時代遅れだったり。
というかvistaの融通の利かなさが悪い。

残念ながらその友人は現在オフライン状態で、
初心者ながらにネットで何か調べるにも調べようが無い。
何か解り易くテキストに起こしてCD-Rにでも焼くとしよう…
PSPの交換がまた先延ばしになるね…

ゼクス

2009年06月16日 | diary
残念ながらゼクスの入荷は無くなったっぽいよー
オトメ切ってサッカー二台にすれば良いじゃん!!とか今更マスターが気付く。
麻雀もいきなり6台抜きとか…大胆不敵すぎる。
ところが新筐体は中古で出てないらしく、
当面は現在の新3+SD2で行くとか。

麻雀の新筐体が到着次第、ファイナルロマンスとGGACは無くなる予感。
とはいえGGACは一台にも関わらず、結構対戦してたりするんだよなぁ…
ヤバなったら相手のスタートを連打だ!!

後はデススマイルズ2とやらが店の最奥にて稼動中。
誰もやってなくて面白い。
インカムがデスマ2<かぐや姫なのは誰が見ても確定的に明らか

後々役立つことを祈って

2009年06月15日 | game
アマキン。
ロンダートについて。

立ち状態の相手に当たる部分が発生。
ダウン中の相手にも当たる。その部分が持続の最後。

起き攻めで使う場合、後転狙いのロンダートがあるけども、
それ以外にも色々使えるかも。

相手のダウン姿勢(頭・足と仰向け・うつ伏せ四種)で変わるけど、
起き上がり途中(空中判定)の相手にロンダートがヒットした場合、
その後の前入れ振り向き→ロンダートがその場起き・後転にヒット。
フォローもしやすくなったんで、エルボーまで入れ込みでええかも。

振り向きの仕様が少々変わったので、確信は取れないんだけども、
振り向き→ロンダートの繋ぎを遅らせれば、
横転受身に対してもロンダートの持続が重なる。たぶん五分~少々不利。
ただし時計周り(左側)の横転受身には重なり辛い。


受身の取れない投げや叩き付け後以外にも、
ちょっとした受身攻めに使えるかなーとか。
技後硬直さえちょちょっと覚えれば応用は出来そう。


ロンダート→ロンダート以外でも、
ロンダート→シザースでその場起き・寝っぱの両方食えるとかさ。
横転受身取るとめくってヒットとかそんな感じだったけど、
これは横転受身の仕様が変わってると思うし、
たぶん6BRでは出来ないやろねー。