まだ夏を引きずりながら、いつまでも夏服を離せないでいましたが、季節はもう10月も終わり、さすがに冷え込んだ先日寝具も厚手に代え、衣類も冬物を引っ張り出しました。
最近は季節の進みを体感できなくなっているほど、季節の移り変わりがはっきりしなくなっているように思います。とは言え自然は、また一歩秋を深めているように見えます。
紫陽花の紅葉と白さが際立つシュウメイギク
初冬まで楽しめるセージとツワブキ
コロナ感染者が減少してきたとは言え、コロナ禍でのハロウィンの盛り上がりはもうひとつ
大船フラワーセンターで
ハロウィンのディスプレイと芝生に転がっているお化けカボチャ
秋の風物詩 セイタカアワダチソウを最近あまり見かけなくなってきたように思いますが、ほかの地域ではどうなんでしょう。空地から線路際、道端に至るまで黄色い花を波打っていたのに、私の散歩する範囲ではちょっと元気がないように思います。
セイタカアワダチソウの衰退期でしょうか。
セイタカアワダチソウ、衰退?!そういえば少ないかも・・。花粉症の私にとってセイタカアワダチソウは天敵です。これは嬉しいニュースかもしれません。期待します!!
今週もまた、暖かな日が続きそうですね!子供が七五三のお祝いの年に、雪がチラついたことがあったんです。
今では考えられませんが・・・。温暖化がこのままだとほんとに将来は四季を感じることは少なくなっていくのかも知れませんね。
暖かいのは助かりますが。
鶴見川の河川敷でもセイタカアワダチソウとススキの縄張り争いが行われていましたが確かにススキが勝っていていると感じてます。
鶴見川の河川敷でも、やはりセイタカアワダチソウよりススキが優先ですか?
セイタカアワダチソウはこの季節の風物詩でしたが・・・。
今日も暖かな一日でしたね。日が落ちるのが早くなりましたが、季節は進んでいるのでしょう。