昨晩はCPIの後のドル円下げで、泣く泣く145円で大きくドル円ロングを損切りして、暗号通貨の件もあるので、あとは呆然とレートを見るだけ。動きが悪く、ドテンショートはできず、142円のあたりでよくも下げたものだと思って寝たが、朝起きてさらに下がっているのには驚き。逆に暗号通貨は少しリバウンドしているようだ。株価がこれだけ上がったので、もしFTXの件がなければ、暗号通貨もかなりの上昇だったはずだが、と思うが、残念なことだ。うまく行かない時は全部だめなものだ。なんとかFTXが助かって、この後の相場の上昇につながって欲しいと、神頼みである。
さすがにこのドルの動きは、完全な反転かもしれないが、まだ次のFOMCまでに12月のCPIもあるので、そこを確認してから長期の方向性を決めようと考えている。しばらくは短期のリハビリトレードのみ。
先日、ドル円は、何があっても上って仰ってましたが、
それも間違いかもしれないということですか?
相場は材料で見通しを変えていかないと生き残れません。12月のCPIを見ないとなんとも言えないというのが本音です。
結果的に、介入のタイミングとドル高のピークが重なっていた感じでしょうか。
私もドル円は上目線だったためリハビリ中です
それじゃ何があっても上じゃ全然ないですね…
10年債の突っ込みで仕込むあたり流石!
残念ながらそのとおりです。神ならぬ身なので。「絶対にあなただけ」といった女性にも心変わりはあるものなのです。
おけらさん
こういう時は相場師が強いですね。
まったく真実なので反論のしようがないです。よろしくお願いします!
・・・のような人は、そもそも、やるべきじゃないですね。
ドル円・・・流れ、上に来たかな?
だったら、耐えたのが生き返ります。
はい。この142円から上に行ければ、可能性が出てきますね。期待しましょう。