3/24雨の中、母校の県和商の応援に甲子園に行ってきました。
創立100周年を超える伝統校、選抜出場は70年振りの快挙です。
過去の甲子園の出場記録です。
【春】
昭和8年 1933年 ベスト8
昭和12年1937年 2回戦
【夏】
昭和6年1931年 1回戦
昭和11年1936年 ベスト8
昭和26年1951年 ベスト4
昭和32年1956年 1回戦
これは、雨の中でも行かねばならぬ.......。
応援団です。
「WASHO」のユニフォーム。今回文字を以前のに変えたとのこと。
今や圧倒的に女子の方が多くなりました。
ソロバンも応援。「商業」の名前を消して行く風潮の中
商業高校の誇りがここにある。
この二人も応援?
マナ.カナ。三倉茉奈さんと三倉佳奈さん。
お仕事中だったようですが....
9回表の最後の攻撃は全員総立ちで応援です。
真ん中赤いメガホンを持っているのは、田井伸幸校長(多分ですが-笑-)
校長の講演会の話もブログにあります。
そして試合終了。
70年ぶり3回目の出場の県和歌山商(和歌山)と、3年ぶり20回目の熊本工(熊本)の対戦は、残念ながら4-6で負けました。
熊本工は左腕の隈部が先発、県和歌山商は吉本が先発した。
序盤から点の取り合いとなったが、熊本工が1点を追う5回1死一、二塁から今村の右中間2点適時三塁打で逆転。渡辺大にも右前適時打が出て2点をリード。6回にも藤村に右越え適時三塁打が出てリードを広げた。
県和歌山商は9回2死1塁から前原の右翼線適時二塁打で1点を挙げたが、及ばなかった。
まさに「及ばなかった」という感じ。
お疲れ様。また甲子園に来いよ。
左端、監督の米原寿秀監督。32歳は今回最年少監督。
阪南市から駆けつけた米原一族の応援団とたまたま甲子園でお会いしました。
遠い親戚です。
夏に会おう。
創立100周年を超える伝統校、選抜出場は70年振りの快挙です。
過去の甲子園の出場記録です。
【春】
昭和8年 1933年 ベスト8
昭和12年1937年 2回戦
【夏】
昭和6年1931年 1回戦
昭和11年1936年 ベスト8
昭和26年1951年 ベスト4
昭和32年1956年 1回戦
これは、雨の中でも行かねばならぬ.......。
応援団です。
「WASHO」のユニフォーム。今回文字を以前のに変えたとのこと。
今や圧倒的に女子の方が多くなりました。
ソロバンも応援。「商業」の名前を消して行く風潮の中
商業高校の誇りがここにある。
この二人も応援?
マナ.カナ。三倉茉奈さんと三倉佳奈さん。
お仕事中だったようですが....
9回表の最後の攻撃は全員総立ちで応援です。
真ん中赤いメガホンを持っているのは、田井伸幸校長(多分ですが-笑-)
校長の講演会の話もブログにあります。
そして試合終了。
70年ぶり3回目の出場の県和歌山商(和歌山)と、3年ぶり20回目の熊本工(熊本)の対戦は、残念ながら4-6で負けました。
熊本工は左腕の隈部が先発、県和歌山商は吉本が先発した。
序盤から点の取り合いとなったが、熊本工が1点を追う5回1死一、二塁から今村の右中間2点適時三塁打で逆転。渡辺大にも右前適時打が出て2点をリード。6回にも藤村に右越え適時三塁打が出てリードを広げた。
県和歌山商は9回2死1塁から前原の右翼線適時二塁打で1点を挙げたが、及ばなかった。
まさに「及ばなかった」という感じ。
お疲れ様。また甲子園に来いよ。
左端、監督の米原寿秀監督。32歳は今回最年少監督。
阪南市から駆けつけた米原一族の応援団とたまたま甲子園でお会いしました。
遠い親戚です。
夏に会おう。
伝統ある県和商 よくやったね。大変立派です。それに引き換え、三重県なんか出場すら叶わず情けないこと!しかし静岡は勝ったよ!(大笑い) <ペトマサ>
ペトマサさんのように、故郷がいくつもある人(笑)は、高校野球は長く楽しめますね。静岡、北海道、大阪と...。