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秋だコスモスだ      和泉リサイクル環境公園

2020-10-18 | 街角の話し
コスモス(学名:cosmos)は、キク科コスモス属の総称。また、種としてのオオハルシャギク cosmos bipinnatus Cav を指す場合もある。アキザクラ(秋桜)とも言う。

「コスモス(秋桜)」の花言葉は「調和」「乙女の純真」。

色別の「コスモス(秋桜)」の花言葉

白のコスモスの花言葉は「優美」「美麗」。

赤のコスモスの花言葉は「乙女の愛情」。

ピンクのコスモスの花言葉は「乙女の純潔」。

黄のコスモスの花言葉は「野生の美しさ 」。
















コキアが色づいて来ました
コスモスともピッタリ合います

コキアを近くで撮ると
昨日の雨のせいか濡れてました 水滴が光ってます


バラも咲いてます
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日曜美術館「そばにいつも絵があった 妻が語る画家・神田日勝」

2020-10-18 | 街角の話し
日曜美術館「そばにいつも絵があった 妻が語る画家・神田日勝」

[NHKEテレ1] 2020年10月18日

北海道の開拓に生きた画家・神田日勝。ベニヤ板の絶筆「半身の馬」が圧倒的な力で迫ってくる。没後50年、32歳の若さで亡くなった夫・日勝の素顔を妻のミサ子さんが語る

朝ドラ「なつぞら」に登場した山田天陽。そのモデルとなった夭折の画家、神田日勝。32歳で亡くなった夫を支えた妻のミサ子さん。わずか8年半の夫婦生活。北の大地での開拓、子育て、牛馬との暮らし、そして絵。地方から最先端の絵を知ろうと必死にもがく姿。目まぐるしく画風を変えながら、やがて独自の絵を生む。牛馬への思い、ベニヤ板に刻んだ絶筆「未完 半身の馬」に込めたもの。

未完 半身の馬
ドラマで観ただけなのに いつまでも心に残りますね

以前にぷらぶら美術館でも放送してました
#347 回顧展「神田日勝 大地への筆触」
~朝ドラ「なつぞら」山田天陽のモデル!北海道・十勝が生んだ画家~
2020年05月26日 放送

今知っておきたい、神田日勝の魅力
今回は、1970年に32歳という若さで病死した夭折の農民画家・神田日勝(かんだにっしょう)の回顧展へ。
北海道・十勝で農業をやりながら絵画に取り組み続け独自のリアリズムを切り拓いた画家ですが、この展覧会を見ていくと「農民画家」という一言では括れない、さまざまな試行錯誤や展開・魅力が見えてきます。
清々しい風景画。真っ黒なゴミ箱。死んだ馬。カラフルなアトリエ…。同じ画家が描いたとは思えないほど、短い人生の中で画風を変えた神田日勝。時代に翻弄されつつも唯一無二の存在感のある絵を作り出しました。15年の画業の変遷を追いながら、どうやって日勝芸術が生まれていったかのを深掘りしていきます。
最晩年に描かれた最後の完成作「室内風景」-日勝ファンである現代作家・奈良美智さんが惚れ込んだという、その訳は?未完成のままアトリエに遺されていた絶筆「馬」。そこには日勝の描き方の秘密が残されていました。

天陽くんは元気なのかな


































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