奇妙な帰結というべきだろうか、当初親友を讃える歌に"MakingLove"なんて名前を付けるとはどういうつもりだと疑ったものだが、結果として確り彼女を守る名前になっている気がする。能書きをどう垂れても的外れになりそうだからその構造を詳細に分析するのは諦めるが、光に最初からそういう意図があったかどうかだけは気になる。シンコレ1にあった様に自らも後々迄自覚がないのか、ソレにしてはこの曲の躍動感には迷いや躊躇いがないなと感じるし悪ノリしたにしては爽やか過ぎる。ンマー、ソレがシルバーズレイリーが云う「強さとは疑わないこと」の極意かもしれないな。
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