無意識日記
宇多田光 word:i_
 



流行った頃、「UTUDA」ってレスした人が居て不謹慎にもバカウケしちゃったのは私です(汗)。て事でFMQB誌HP情報で判明したのは"アーティスト名が「UTADA」でありソレ以上ではない事(大文字小文字はともかく)"だ。当たり前の様だが即ち(この情報が真実とすると)UtaDA2ndのリードシングルは誰をフィーチャリングする事もなく光が単独でパフォームした曲な可能性が非常に高くなった訳なのだ。1stより外部の血を大きく入れているとして、フィーチャリング曲があるのに光単独曲をシングルにするのは如何にも不自然だもの。尤も、2ndがまたも結局9割光プロデュース作品だとしても私は大歓迎だけどね。

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特にジャネットのカバーだと穿ってる訳ではないので誤解なき様。ソレ位アリガチなタイトルだという話。異分子的インパクトより場に溶け込むアプローチの曲かと思わせる。意味も広く特定のイメージに囚われない感触だ。昨夜触れた"思い出せ"という慣用表現の他、日本語にもなっている文字通りの"カムバック"もアリか。要は主語に依るのだ。命令形を主体にしつつ『"I"ComeBackToMe』なんて詞を入れてくる事も考えられる。訳すなら「おかえり私」になるけど、日本語でも英語でも何かヘンな感じ。兎に角昨朝述べた様に光にとってUSは"生まれ故郷"なんだから見守るにも余り力まない方がいい。

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