Rhino RecordsのWORKS Volume 2
2012年の12月にRhino RecordsのCD「WORKS Volume 1」を取り上げました。
その特徴は、「WORKS Volume 1」であるにも関わらず、白を基調としたジャケットという事でした。
メーカーさんの意図が掴みにくい変化球ともいえるジャケットであり、
「WORKS Volume 2」に関して、逆パターンを行っているのではないかと、
ふと思って、中古盤を求めてみた次第です。
「WORKS Volume 2」はアナログオリジナル盤のジャケットに忠実に、
白を基調としたジャケットになっていましたね。
こうしてみると、「Rhino RecordsのWORKS Volume 1」は、
意図的なものではなく、印刷時の単なる申し送りのミスだったのかも知れませんね。
このRhino RecordsのプラケースCDのほとんどは、
ジャケットがペラ紙の2つ折り。
その中に収録曲と作曲者が記されており、特に解説等は入っておりません。
(※例外もあります。)
ボーナストラックも収録していないので、アナログ盤リリース時の感じを思い起こすには、ちょうどよいと思います。
EL&PのCDは、
90年代半ばぐらいまでは、アナログ盤の音源をCD化するだけでしたが、
それ以後は、英・米を問わず、ボーナストラックを収録するような流れになっていますね。
ボーナストラックは、聴き慣れているファンにとっては、お得感がありますが、
初めてEL&Pを体験する方には、余分かなと私は思っています。
以上。
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本ブログは、私自身のEL&Pに関連する思い出、所持物の観察日記、妄想、関連している品物の紹介等、EL&Pにまつわるアレコレを思いのままに書き綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになればと思います。
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白を基調としたジャケットになっていましたね。
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意図的なものではなく、印刷時の単なる申し送りのミスだったのかも知れませんね。
このRhino RecordsのプラケースCDのほとんどは、
ジャケットがペラ紙の2つ折り。
その中に収録曲と作曲者が記されており、特に解説等は入っておりません。
(※例外もあります。)
ボーナストラックも収録していないので、アナログ盤リリース時の感じを思い起こすには、ちょうどよいと思います。
EL&PのCDは、
90年代半ばぐらいまでは、アナログ盤の音源をCD化するだけでしたが、
それ以後は、英・米を問わず、ボーナストラックを収録するような流れになっていますね。
ボーナストラックは、聴き慣れているファンにとっては、お得感がありますが、
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