ゴジラ生誕50周年記念・DVD30枚組BOX
予約特典
「GOZILLA FAINAL BOX」(ゴジラ生誕50周年記念・DVD30枚組BOX)を、
予約注文すると頂戴できた、
ゴジラファイナルウォーズ「マスコミ用プレスシート」です。
私はこのBOXを注文していないので、
東宝から頂戴したわけではないのですが、
この予約特典のみを、
ヤフオクに出品してくださった方のおかげで、
入手する事ができた次第です。
この「マスコミ用プレスシート」自体は、
既にこのブログで取り上げていますが、
この白い説明用紙が1枚付く事で、
オリジナルのマスコミ用プレスシートとの差別化が出来ると思っています。
アドレスは一応消してみた
マスコミ向けプレスシート自体、
おおよその制作部数があるのでしょうが、
この特典として付いている「マスコミ用プレスシート」が、
オリジナルの在庫品なのか、
新たに複製して制作されたものなのかまでは、
解らないわけです。
オリジナルのモノと比べて観察しても、
特に違いはない感じですけどね。
ちなみに、この白い説明用紙を付けずに、
普通に「マスコミ用プレスシート」として、
出品したりするケースもあるかと思います。
そう考えると、
以前、取り上げた「マスコミ用プレスシート」自体が、
オリジナルのモノであるかどうかという事も、
実際に手にした業界関係者でなければ、
解らない事ではあります。
ちなみに、この「マスコミ用プレスシート」は、
映画「幻魔大戦」の初期の「マスコミ用プレスシート」と同様、
映画制作が決定した段階でのモノなので、
キースの名前が全く出ておりません。
私自身は、
この白い用紙は、
国内盤のレコードの帯のような役割を果たしていると、
捉える事にしています。
以上。
EL&Pを愛し続けてまいりましょう。
ファイナルウォーズのプレスシート凄いですね!
僕の経験上、音楽や映画のプレスシートは、関係者しか手にする機会がないので、とても貴重なアイテムですね(^^)。
ファイナルウォーズの音楽に、キースも参加してますし、嬉しい買い物ですねぇ!!!
僕は今インスタにハマってしまいまして、ブログが更新出来ていないのですが、インスタで海外のプログレファンと交流が出来て楽しいです☆
ここ最近、フィルムコミックスの収集ブームで、幻魔大戦のフィルムコミックスを狙っています(笑)。
コメントありがとうございます。
時々、ブログを覗きに行っています。
マスコミ向けプレスシートは、
ヤフオクで時々出品されます。
但し、完品かどうかは、ちょっと解らないところがあります。
以前、完品と思っていたのが、実はそうではなかったというケースがありました。
それもまた、説明して取り上げたいと思っております。
ファイナルウォーズのプレスシートは、
以前、取り上げましたが、登場怪獣の絵が描いてあるので、昔の東宝チャンピョンまつりの薄いプログラムみたいなものをちょっと彷彿させてくれます。
フィルムコミックスは、「Zガンダム全巻」を持っていたのですが、家人にうるさく言われて、30年前に地元の図書館にやってしまいました。
図書館内で選別して破棄された事でしょう。
ちなみに、その中に、秋田書店の「サンダーマスク図鑑」も入っていましたね。
これだけは惜しい事をしました。(涙)
田舎では売るところも当時はありませんでしたし。
幻魔大戦のフィルムコミックスの帯無しは、(確か全4巻ですよね。)比較的安価で入手できるように見ています。
そのうち、私も入手したいと思いつつ、
後回しになっています。
Zガンダムのフィルムコミックは、「閃光のハサウェイ」が公開された事で、オークションでもいきなり値段があがり始めました。
サンダーマスクの図鑑!とってもとっても貴重な本ですヨー。でもたまに僕もそういった失敗をした事あります。
torioden様のEL&P愛にリスペクトしています。と、同時に他の趣味嗜好にも興味ありますよぉ(^^)。
幻魔大戦のフィルムコミックは、確かにそんなに高くなってない感じですね(^^)。
ビデオなどの録画機器がまだ普及される前は、フィルムコミックスって凄くありがたい書籍でした。
落ち着いたら、またブログも再開するのでその際はまた宜しくお願いしますm(_ _)m。
再コメントありがとうございます。
Zガンダムのフィルムコミックにまつわる情報、ありがとうございます。
連鎖的に価格がつり上がる事もあるんですね。
サンダーマスクは、当時、もっとも好きなヒーローのデザインでしたので、
サンダーマスクが表紙の自由帳に冒険王の全ての切り抜きを貼って保管しておりまして、90年代の半ば頃までは、
我が家に保管されていました。
それを亡き父が廃棄した可能性が濃厚ですね。
サンダーマスクは、虫プロコミックの珪素生物の手塚治虫先生の漫画ではなくて、秋田書店に連載されていた漫画をコミックにして欲しいのですが、これも、クリアできていない様々な問題の餌食になって発刊できないのかなと思ったりするものです。
ブログの再開を気長にお待ちするとともに、MaMoRu様のあらゆる事が良き方向に向かいますように祈念いたします。