コープランドのLP盤
コープランドの楽曲を演奏したCDは、
いくつか取り上げていますが、
アナログ盤を取り上げるのは初めてです。
「COPLAND / Detroit Symphony Orchestra」
というタイトルで出品されておりました。
何かのシリーズの一つであると推定されます。
プレイヤーが無ければ、
入手しようとする気持ちも起きなかったと思いますが、
安い価格がついていたので、
アナログ盤が一枚ぐらいあっても良いのではないかと思い、
求めてみたわけです。
収録曲の中に、
「市民のためのファンファーレ」と、
「バレエ音楽ロデオより4つのエピソードの踊り」
というのがあり、
「庶民のファンファーレ」と「ホウダウン」が入っているので、
退屈しなくて済むだろうとも思いました。
求めた時に一度だけ、
ターンテーブルにのせています。
針トビはありませんでした。
抽象的ではない解りやすいジャケットのデザインは、
踊りを表現しているものかも知れないです。
ジャケットの裏には、
これらの楽曲が生まれた背景等が、
日本語で記されていますが、
どうやらこのLPは、
1981年の録音で、
1982年にリリースされたもののようです。
ジャケットに表記されている、
指揮者のアンタル・ドラティについても、
日本での評価が急速に高まってきている事などが、
述べられています。
1982年というと、
EL&P四部作のリリースから、
5年ぐらい経過しているわけですが、
以前取り上げたCDの帯にあったような、
「市民のためのファンファーレはロックバンドも演奏している」
というような記述は、見あたりませんでした。
と書いたところで、
過去の日記を見てみたところ、
どうやらこのアルバムと同じ音源のCDを、
既に取り上げていたようですね。
以上。
EL&Pを愛し続けてまいりましょう。
にほんブログ村
コープランドの楽曲を演奏したCDは、
いくつか取り上げていますが、
アナログ盤を取り上げるのは初めてです。
「COPLAND / Detroit Symphony Orchestra」
というタイトルで出品されておりました。
何かのシリーズの一つであると推定されます。
プレイヤーが無ければ、
入手しようとする気持ちも起きなかったと思いますが、
安い価格がついていたので、
アナログ盤が一枚ぐらいあっても良いのではないかと思い、
求めてみたわけです。
収録曲の中に、
「市民のためのファンファーレ」と、
「バレエ音楽ロデオより4つのエピソードの踊り」
というのがあり、
「庶民のファンファーレ」と「ホウダウン」が入っているので、
退屈しなくて済むだろうとも思いました。
求めた時に一度だけ、
ターンテーブルにのせています。
針トビはありませんでした。
抽象的ではない解りやすいジャケットのデザインは、
踊りを表現しているものかも知れないです。
ジャケットの裏には、
これらの楽曲が生まれた背景等が、
日本語で記されていますが、
どうやらこのLPは、
1981年の録音で、
1982年にリリースされたもののようです。
ジャケットに表記されている、
指揮者のアンタル・ドラティについても、
日本での評価が急速に高まってきている事などが、
述べられています。
1982年というと、
EL&P四部作のリリースから、
5年ぐらい経過しているわけですが、
以前取り上げたCDの帯にあったような、
「市民のためのファンファーレはロックバンドも演奏している」
というような記述は、見あたりませんでした。
と書いたところで、
過去の日記を見てみたところ、
どうやらこのアルバムと同じ音源のCDを、
既に取り上げていたようですね。
以上。
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