ROCK LEGEND シリーズ
PICTURES AT AN EXHIBITION
画像① スリーヴ表側
画像② スリーヴ裏側
このアルバムは、既に取りあげた、CASTLE盤の展覧会の絵と同じ仕様なのですが、
ご覧のようにペーパースリーブで覆う事によって、
シリーズのうちの一枚として組み込まれたわけです。
ペーパースリーブの裏側を見ると、シリーズに収まっている他のアーティストの名前を見る事ができますね。
結局、描かれているミュージシャンが似ているとか、特徴を掴んでいるとかが、
このシリーズのペーパースリーブのポイントと言えましょうか。
イラストが、似ているかどうかは別として、
ロックバンドで、キーボードを弾いているミュージシャンが主役級のバンドって、
そんなに多くはないはずです。
そのため、
キーボードを弾いている様子が描かれていて、
髪の長さも肩のあたりで止まっていれば、
キースでほぼ決定ともいえるわけですが、
このキースはちょっと微妙なところがあります。
画像③ 似顔絵顔拡大
髪の毛に際立った特徴はないですし、
確かにキースの表情の特徴を掴んでいる感じはしますが、
ELPマークがなければ、ちょっと解りづらいものがあります。
このキースは、ひょっとしたら、
PVの映像でのキーボードの形状から判断すると、
3(スリー)の頃の写真を見て、描かれたものかも知れませんね。
髪の毛も3の時の感じに近いといえば近い。
衣装の方はよく解りませんけど。
以上。
本ブログはエマーソン、レイク&パーマーにまつわる品物、
あるいは関連づけた品物のあれこれを、私自身の思い出、感想、私的な意見、観察日記などによって綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになれば幸いです。
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2013年11月3日 yaplog!
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そんなに多くはないはずです。
そのため、
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髪の長さも肩のあたりで止まっていれば、
キースでほぼ決定ともいえるわけですが、
このキースはちょっと微妙なところがあります。
画像③ 似顔絵顔拡大
髪の毛に際立った特徴はないですし、
確かにキースの表情の特徴を掴んでいる感じはしますが、
ELPマークがなければ、ちょっと解りづらいものがあります。
このキースは、ひょっとしたら、
PVの映像でのキーボードの形状から判断すると、
3(スリー)の頃の写真を見て、描かれたものかも知れませんね。
髪の毛も3の時の感じに近いといえば近い。
衣装の方はよく解りませんけど。
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