GREG LAKEのCD「Songs Of A Lifetime」

画像 プラケース裏はこんな感じ
とても面白いアルバムである。
ライヴ音源をCD化するにあたり、
トーク部分を抜き取っているのかと勝手に思っていたのですが、
トークもバッチリ入っていますね。
何を言っているかは、全く解らないのですが、
時々、トークの中にまじってくるグレッグの歌声とか鼻歌みたいなものが、
けっこう面白かったりしますね。
トークの内容が理解できないと、
そこだけ際立って聞こえてしまいますわ。(笑)
ファンとしては、
曲の背景にある諸々の事柄を知る機会でもあるので、
英語のリスニングの能力がある人には、
たまらない内容のアルバムではないかと思うわけです。
そこだけは、
中学の必須科目である英語に熱心に取り組んでこなかった事を後悔しましたね。
グレッグの昨年のライヴはトークが売りとも言えるものでしたので、
バッグがカラオケであるならば、
トークの部分に興味深い内容がないと、
参加者の楽しみもやや半減すると思いますので、
やはり、このライヴスタイルからトークを切り離す事はできないですよね。
ザ・ナイスの復活ツアーのアルバムが、
90年代にビクターさんから国内リリースされましたが、
その時は、メンバーへのインタビューCDに関しては、解説に翻訳が付いていましたよね。
そんな感じでこの「Songs Of A Lifetime」も国内盤として発売されたら、
私のようなものも一つ楽しみが増えるというものです。
以上。
本ブログは、エマーソン、レイク&パーマーに関連した品物を題材に、
長年のファンである筆者が、個人的な思い出、感想、気ままな意見と共に綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとした楽しみになれば幸いです。
クイック応援よろしくお願いします。
2013年3月2日 yaplog!

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ライヴ音源をCD化するにあたり、
トーク部分を抜き取っているのかと勝手に思っていたのですが、
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何を言っているかは、全く解らないのですが、
時々、トークの中にまじってくるグレッグの歌声とか鼻歌みたいなものが、
けっこう面白かったりしますね。
トークの内容が理解できないと、
そこだけ際立って聞こえてしまいますわ。(笑)
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曲の背景にある諸々の事柄を知る機会でもあるので、
英語のリスニングの能力がある人には、
たまらない内容のアルバムではないかと思うわけです。
そこだけは、
中学の必須科目である英語に熱心に取り組んでこなかった事を後悔しましたね。
グレッグの昨年のライヴはトークが売りとも言えるものでしたので、
バッグがカラオケであるならば、
トークの部分に興味深い内容がないと、
参加者の楽しみもやや半減すると思いますので、
やはり、このライヴスタイルからトークを切り離す事はできないですよね。
ザ・ナイスの復活ツアーのアルバムが、
90年代にビクターさんから国内リリースされましたが、
その時は、メンバーへのインタビューCDに関しては、解説に翻訳が付いていましたよね。
そんな感じでこの「Songs Of A Lifetime」も国内盤として発売されたら、
私のようなものも一つ楽しみが増えるというものです。
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