サラサーテ 2017年 10月号
恥ずかしながら、このような雑誌の存在は、全く存じておりませんでした。
田舎の書店では、音楽コーナーの棚にも置いていないので、
解らなかったという事もあります。
ただ、エレクトーンなどの演奏者のための雑誌が書棚に陳列されていても、
あまり見る事もないので、
ましてや、弦楽器の演奏者が主に読むような感じの雑誌とあっては、
手に取る事すらないかも知れません。
音楽の雑誌などでも、
特に念入りに調べたりした事もないのですが、
楽器を持っている女性などが表紙に掲載されていたとしても、
モデルさんとかで、必ずしも、ミュージシャンであるとは限らないですよね。
でも、この表紙の方は、弦楽器奏者で、
本誌の中には写真が多数掲載されています。
とは言っても表紙のような衣装の写真は、
1枚も無いようなので、
表紙向けの写真という事かも知れないです。
頁をめくると、何だか、知らない世界が、
いきなり飛び込んでくる感じでしたが、
読まないうちからちょっとだけワクワクしました。
この号は、
クァルテットの特集が組まれており、
「モルゴーア・クァルテット」の記事が、
2頁に渡って掲載されています。
その中には、「トリビュートロジー」の制作にまつわる、
詳細な内容が含まれていますね。
EL&Pファンにとっては、
既知の情報も入っていると思われます。
モルゴ-ア・クァルテットは、
クァルテット結成歴、
25年という節目の年にあたっているわけですが、
そんな年に、「トリビュートロジー」のようなアルバムをリリースしてくれた事を、
本当に有り難く思います。
以上。
にほんブログ村
恥ずかしながら、このような雑誌の存在は、全く存じておりませんでした。
田舎の書店では、音楽コーナーの棚にも置いていないので、
解らなかったという事もあります。
ただ、エレクトーンなどの演奏者のための雑誌が書棚に陳列されていても、
あまり見る事もないので、
ましてや、弦楽器の演奏者が主に読むような感じの雑誌とあっては、
手に取る事すらないかも知れません。
音楽の雑誌などでも、
特に念入りに調べたりした事もないのですが、
楽器を持っている女性などが表紙に掲載されていたとしても、
モデルさんとかで、必ずしも、ミュージシャンであるとは限らないですよね。
でも、この表紙の方は、弦楽器奏者で、
本誌の中には写真が多数掲載されています。
とは言っても表紙のような衣装の写真は、
1枚も無いようなので、
表紙向けの写真という事かも知れないです。
頁をめくると、何だか、知らない世界が、
いきなり飛び込んでくる感じでしたが、
読まないうちからちょっとだけワクワクしました。
この号は、
クァルテットの特集が組まれており、
「モルゴーア・クァルテット」の記事が、
2頁に渡って掲載されています。
その中には、「トリビュートロジー」の制作にまつわる、
詳細な内容が含まれていますね。
EL&Pファンにとっては、
既知の情報も入っていると思われます。
モルゴ-ア・クァルテットは、
クァルテット結成歴、
25年という節目の年にあたっているわけですが、
そんな年に、「トリビュートロジー」のようなアルバムをリリースしてくれた事を、
本当に有り難く思います。
以上。
にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます