恐怖の頭脳改革
40周年記念 デラックス・エディション
国内盤
一応、限定なんだね
カラー表紙の解説書
発売予定日より半年以上が経過して、ようやく国内盤がリリースされました。
帯の延長が裏側を覆っていて、
国内盤の特徴を事細かに明記しているのですが、
結局、このハイレゾ音源とおぼしきものに相応しい音響機器がなければ、
これまでとの音源の違いを楽しむ事ができないというものです。
これまでも、HQCDとか、CD+DVDAとかのリリースもありましたが、
盤の特徴自体を簡単に説明はしているぐらいで、
聴く時の音響機器を求める表記はなかったですね。
まいったね。
当ブログにおいては、
中古レコードのジャケットとレーベル面の大雑把な観察のみを、
よく綴っておりますが、
アナログ盤が再生できる環境が、現時点で整っていない事もあるし、
音響機器に精通していないので、知らないから書いていないわけです。
しかし、それはレコードだけでは、おさまらなくなってきた事を、
さらに痛感しましたね。
CD1枚を味わい尽くすのも、カーコンポだけは、難しくなってきたわけです。
そのカーコンポも、CDチェンジャーなんて、過去のものらしく、
あとは、カード等を差し込んで音楽を聴くものがほとんどであると、
ディーラーの方から、月初めの車検の折りに、聞きました。
これからドンドン老いていくわけですが、
新しい事を学習していかないと、
音楽を聞く事も難しくなっていくのかも知れない。
というわけで、
頭脳改革の40周年記念デラックス・エディションの最初の印象は、
50代前半のアナログ男に、
頭脳改革を迫るものであったというどうしようもないオチである。
以上。
ランキングに登録をしています。
更新の励みになりますので、下記バーナーをPCからポチッとお願いします。
本ブログは、私自身のEL&Pに関連する思い出、所持物の観察日記、妄想、関連している品物の紹介等、EL&Pにまつわるアレコレを思いのままに書き綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになればと思います。
にほんブログ村
40周年記念 デラックス・エディション
国内盤
一応、限定なんだね
カラー表紙の解説書
発売予定日より半年以上が経過して、ようやく国内盤がリリースされました。
帯の延長が裏側を覆っていて、
国内盤の特徴を事細かに明記しているのですが、
結局、このハイレゾ音源とおぼしきものに相応しい音響機器がなければ、
これまでとの音源の違いを楽しむ事ができないというものです。
これまでも、HQCDとか、CD+DVDAとかのリリースもありましたが、
盤の特徴自体を簡単に説明はしているぐらいで、
聴く時の音響機器を求める表記はなかったですね。
まいったね。
当ブログにおいては、
中古レコードのジャケットとレーベル面の大雑把な観察のみを、
よく綴っておりますが、
アナログ盤が再生できる環境が、現時点で整っていない事もあるし、
音響機器に精通していないので、知らないから書いていないわけです。
しかし、それはレコードだけでは、おさまらなくなってきた事を、
さらに痛感しましたね。
CD1枚を味わい尽くすのも、カーコンポだけは、難しくなってきたわけです。
そのカーコンポも、CDチェンジャーなんて、過去のものらしく、
あとは、カード等を差し込んで音楽を聴くものがほとんどであると、
ディーラーの方から、月初めの車検の折りに、聞きました。
これからドンドン老いていくわけですが、
新しい事を学習していかないと、
音楽を聞く事も難しくなっていくのかも知れない。
というわけで、
頭脳改革の40周年記念デラックス・エディションの最初の印象は、
50代前半のアナログ男に、
頭脳改革を迫るものであったというどうしようもないオチである。
以上。
ランキングに登録をしています。
更新の励みになりますので、下記バーナーをPCからポチッとお願いします。
本ブログは、私自身のEL&Pに関連する思い出、所持物の観察日記、妄想、関連している品物の紹介等、EL&Pにまつわるアレコレを思いのままに書き綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになればと思います。
にほんブログ村