久々の通勤湯治、我がホームの湯である雑色「さがみゆ」がお休みのため、同じ最寄り駅の「隆の湯」へ。広い湯船に浸ると、何と46℃の激熱! これぞ、東京下町の銭湯という感じだ。
もろもろ「さがみゆ」と比べると、寝湯がない代わりに圧注浴が豊富で、一巡すると足腰背中肩とすべてほぐれる。黒湯の温泉がない代わりに、草津直送の源泉の湯がシュワシュワ肌に染みる。露天風呂がない代わりに、サウナが追加料金なし。シャンプーとボディソープの用意がないのが、ちょいと残念か。
湯のタイプがさがみゆと諸々異なるので、湯上がりの体の楽さもまた違う。これからは疲労の傾向によって、使い分けてみようかな。
※浴室の画像は大田浴場連合会HPより拝借
もろもろ「さがみゆ」と比べると、寝湯がない代わりに圧注浴が豊富で、一巡すると足腰背中肩とすべてほぐれる。黒湯の温泉がない代わりに、草津直送の源泉の湯がシュワシュワ肌に染みる。露天風呂がない代わりに、サウナが追加料金なし。シャンプーとボディソープの用意がないのが、ちょいと残念か。
湯のタイプがさがみゆと諸々異なるので、湯上がりの体の楽さもまた違う。これからは疲労の傾向によって、使い分けてみようかな。
※浴室の画像は大田浴場連合会HPより拝借