“今更、何（遅い）”

　朝から雨、しとしとって感じで、運動靴でいいかなっと思ったのが浅はか。
　雨は靴の甲からしみ込んで、病院に着いた頃には、靴下はかなりジトっ感。
　周りを気にせず、レインシューズで安心して行くべきだったと反省。
　今更、周りを気にすることは何もない。
　今日は健診業務、まあ、昨日の疲れは昼頃にちらっと出た程度で、混んでなかったから、セーフ。
　一人、入院。
　明日の点滴、時間が掛かりそうで、今日のうちに静脈穿刺して、血管確保。
　明日は早めに開始しようと準備していたら、某スタッフから、「この前、点滴に時間が掛かったのは、フィルターが詰まっていたからです。」
　『今更、何、言うてんねん！あの、困ってた時に言え！』と言いたかったけど、、抑えて、「そうだったのですか。でも、明日遅れるとまずいから、明日は早めに始めよう。」と締める。

　夕方、某場所に、あの“プ○○○ク○○○ー”があることを言われ、ホントに役立っているのか？メインテナンスはきちんとなされているのか？疑問！

※ 天皇・皇后両陛下、福祉施設訪問を来年までとお手本。