シーラカンスの寿命

　ネットをみていると、突然こんな命題“シーラカンスの寿命”。
　この原始の魚は１００歳かそれ以上まで生きられるとする研究・・・が発表。
　ボロボロに近い世界にこんな優雅な研究は“悠久の大河”。
　こんな話を聞くと、大連立の行く末なんて『どうでもええ』って感じ。
　大連立がしたかったら、なんで合併しないのか、その違いがよく分からん。
　何となく“大連立”の言葉は、もう消えてしまいそう。
　現“Ｋ”首相、色々問題だけれど、抗するならどうして対案を訴えないのか、手の中を見せると案を採られるかもが嫌なのかだけれど、大事なことは案を奪われることではないはず。
　“Ｋ”首相が、８月まで続投しようが、しまいがそんなことはどうでもいいはず、中身に対する具体的議論が出てこないのが問題。
　これも、“地球を大切にしない地球人の方がおかしい”と同様だけど、偉そうに言うほどでもないし、・・・とする。
　ガキの頃、シーラカンス発見の話を聞いて、古代と現代がつながっていることを感じた記憶がある。
　
　６日に入院の方は、改善してるけど、その速度が遅いのだけが気がかり。　
　明日は雨かもだけど、診に行く予定。
　来週の勉強会の原稿入りＵＳＢを忘れてきてしまったので、ついでに持って帰らないとマズイ。

※ 東電社員被爆量限度超過、気の毒だけど下請けでなくて少しは救われる感。