バレーボール北京五輪切符

　夜、ＴＶを見るとアジア枠を取るために、日本 vs アルゼンチン戦。
　５セットマッチで、２対１になり、２対２追いつかれ、やばいかもと思ってたら、差をつけて逃げ切れそうと思ったら、みんなの心配通り追いつかれてジュースで競る。
　こうなるといつもの日本は硬くなり、ＴＶで見てても選手の硬さを感じる位。
　マッチポイントを取られて、ダメかとハラハラしたけど、粘って、アルゼンチンもサーブが大きくアウトとか、緊張もあったようだ。
　なんとか競り勝って、北京切符を１６年ぶりに手に入れた。
　競りあいになって、顔見てて勝てるとは思えなかっただけによく辛抱した。
　この粘りと勢いが北京でも出ることを期待。
　今日もスピード社のレーザー・レーサー（ＬＲ）効果が大、国産三社の改良は負けを認めたら。

　電話はなく、少しだけ自習。
“採血ホルダー”の使い回し事件が報道されてたが、例え使い回されても接触しなかったら移らない。まあ、不注意ミスを少なくするために一回限りにしている。
　でも、日本中で採血ごとに全員毎回ホルダーを捨ててるとすごい使用量になる。これ、資源に対してどう考える、感染性か資源か？

※　四川省せき止め湖、自然排水。でも、土砂が一杯溜まってるのはどうなる？