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ブログ うつと酒と小説な日々

躁うつ病に悩み、酒を飲みながらも、小説を読み、書く、おじさんの日記

熱燗

2016年11月15日 | その他

  熱燗が旨い季節になりました。
 医師の節酒を勧められているため、二合徳利で酒を煮て、その二合で終わらせるように気を付けています。
 ちょっと飲み足りないんですけどね。

 内科医が言うには、毎晩呑む場合、一合なら薬、二合だと毒にも薬にもならない、三合だと毒、だそうです。
 そんなもんですかねぇ。

 精神科医は内臓に与える影響は考えておらず、昼酒や朝酒が習慣にならなければよろしいそうです。
 晩酌だけだと、アル中になることはない、とか。
 昼酒も、正月だけとか、冠婚葬祭だけ、など、イベントの時だけなら問題ないと、ゆるいことを言って私を喜ばせてくれちゃいます。

 いずれにせよ、私は酒で命を縮めるような気がしています。
 素面で夜を過ごすのも悪くは無いですが、一日の終わりくらい、軽い酩酊を味わって眠りたいと思ってしまいます。

 まこと、酒呑みというものは、どうしようも無いものですなぁ。


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