鮪のコロコロステーキ大根おろし添え

フロリダに滞在しています我が家の昨日の夕食は鮪のステーキのような切り身を一口大に切りましたコロコロステーキでした、その昨日の昼間のお天気は良かったのですが夕方は雨が降りました。
雷はありませんでしたが大の雷嫌いの柴子は雷雨の多いこちらフロリダで雨の匂いを嗅ぎますと一目散にテーブルやベッドの下に潜り込みましてとても哀れな迄にブルブルと震えていますので昨日も夕食が済みましてもなかなかテーブルの下から出て来ようとしませんでした、今回に発生しましたアイリーンがこの先に強烈なハリケーンへと発達しまして中央フロリダに猛威をふるいますようなことがありましたら柴子はどうなっちゃいますのでしょうか？今年に7歳になります柴子はフロリダ生まれですがジョージア育ちですので2005年にフロリダにも被害をもたらしましたハリケーンカトゥリーナやリタにウィルマ等の恐ろしさは知りません...(笑)






一口大に切りました鮪はお醤油と日本酒におろし生姜に漬け込みましたがアメリカの鮪は生食用ではありませんでもとても高価ですので一昨日の大きなリブアイのステーキ肉よりも高く付いてしまいました、せめて切り落としに血合いまたは筋っぽい尾の身とかの混合がお手頃値段で売られていますと良いですのにといつも思ってしまいます。←加熱して食します分にはステーキ用切り身もお刺身用サクも全く変りはありませんので...(笑)



ちょっと油が跳ねますがフライパンでジュジュッの最後に漬け液もジャジャーッと絡めます、仕上げにマヨネーズをちょっと搾りまして大根おろしをたっぷりと載せましたら青葱も散らしますと完成です。
付け合せは初夏に出回りました後のほんの少しの間に姿を消しましたがまた出回り始めましたトウモロコシをレンチンしました、最盛期程の勢いはありませんが5本が2ドルでしたので1本は￥30ちょっとです。



大根おろしにポン酢と七味を掛けまして戴きました、ご飯には白胡麻も掛けましたら風味がとても良くて美味しかったです。



おみお付けはキャベツとワカメです、我が家ではお豆腐の他にこのキャベツやジャガ芋または血液サラサラ玉葱等とワカメの組み合わせがお気に入りです。



そしてまた、スイカに生姜のカクテル風でお晩酌はラムの炭酸クランベリージュース割りのこの日も美味しい夕食でした。



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ステーキと細いアスパラガス

昨日、一昨日頃からカリブ海沖はキューバの近くでハリケーンが発生しました模様です。
そのハリケーンはアイリーン(Irene)と名付けられまして明後日辺りにこちらフロリダ半島に達しますとの予報が出されています、昨日は土曜日の我が家の夕食はまだお天気が持っています昼間にプチ買い出しへ行きまして求めて来ましたステーキでした。






ステーキはリブアイです、殆ど我が家の定番的なお醤油と日本酒ベースの漬け液でマリネしまして電気グリルで焼き上げました。
お醤油風味ですのでもちろんワサビと白飯を添えまして付け合わせは細いアスパラガスと人参のバタソテーですが・・・細いアスパラガスはサッと湯がきましたりきんぴら等にもしてみましたが筋っぽくて甘味も乏しいですので我が家では不人気でした、やはり太いほうが柔らかく甘味もありまして美味しいです。



キュウリの醤油漬けは早速にリピしました、もうこちらも我が家の定番になりつつあります。



お豆腐とワカメに青葱のおみお付けとたくあんです、お晩酌はまたもやビールでこの日も美味しい夕食でした。



ちなみに、柴子のご飯ですが今迄は少しステーキのお裾分けをしていましたが今年で7歳になりますからやはり人間食はなるべく与えませんようにしましたのでご褒美やご馳走は従来のドライフードに犬缶の混合です。
画像は獣医先生お勧めのちょっとお高目の犬缶ですが我が家の誰かさんは柴犬のラベルだけで気に入りまして「柴子フォーミュラー(専用特別食？)！」っと、大人買いして来ました犬缶です。←肝心の柴子の喰い付きはまずまずでした...(笑)



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中華海鮮バッフェ、、、

我が家の誰かさんは一昨日に早朝からの日帰り出張でしたので昨日の金曜日はまたRDO(1日に8時間以上または週に40時間以上働きましたら残業扱いですよりも8時間ブッキングされますと1日分の休日にしてもらえたりしています)となりまして殆ど3連休のような週末をまった～りと過ごしております、この日は柴子を連れましてのドッグパークへは行きませんでしたが昼食はその誰かさんの職場仲間から聞いていました新規開店の中華海鮮バッフェのグッドフォーチュンへもう1人の誰かさんを連れて行ってくれました。
場所はオーランドーの隣接市のウィンターパークですがディスニーや我が家の滞在先からも近いです、春先頃に開店しましたと聞いていましたのに画像にありますように持ち帰りましたメニューはもう価格改定されていましたがバッフェですのであまり気になりません...(笑)






早速と食べ放題開始！ですが我が家のアメリカ人の誰かさんはバッフェではいつもイキナリにお腹が膨れますスープやパンまたは甘いものから平気で喰い付きますのでこの日もお肉類のてんこ盛りはもちろんパンから始まりました...(爆)



もう1人の誰かさんはエビとムール貝や海苔巻き類にキムチです、あまりお寿司の種類は多くありませんでしたが聞いていました通りにエビやムール貝にイカ等の魚介類が豊富です。



アメリカ人誰かさんの2皿目ですが・・・おぉーっと、ミニホットドッグにクッキーやタピオカプディングそして缶詰洋梨ですか！？←バッフェってガツガツしていましたりチマチマの長っ尻でしたりで人柄が判りますように思いますがこの誰かさんは支離滅裂型なようです...(爆)
当たり前のことですが、我が家では食べ切れません程のてんこ盛り(食べ残し)はもちろん何皿も並べますのも「止めようね」とお互いに啓蒙し合っています。
たくさん戴きますのはちっとも構いませんと思いますが、親子と判ります子供連れの大人が子供の前で粗末に大量に残しましたりを目の当たりにしますと食糧難や餓死云々よりもとても悲しく楽しい筈の外食ですのにこちらこそ情け無い惨めな気持ちになってしまいます。



気を取り直しましてもう1人の誰かさんの2皿目です、1皿目と殆ど同じですが・・・実はアメリカ人の誰かさんったらバッフェの魚介類に安心が出来ませんで安全なものばかりを食べていましたがもう1人の誰かさんのお皿を見まして、はっきり言いますとイイとこ取り(横取りですっ)してました。
または誰かさんにエビの殻を剥かせましてムール貝の殻も外させるんです、手指が汚れますのが嫌なんです...(きぃっ)←それと、人のものが欲しくなります性格です...(ムカッ)



んで、そのアメリカ人の誰かさんの3皿目は甘いものとお寿司のオッエ～なお盛り合わせですって。
そのアメリカ人誰かさんレベルからしますと甘いものお寿司は同じレベルなようです、どちらも好物ですのは判りますがとても複雑な気持ちになりました...(呆ーっ)



やや常識的なもう1人の誰かさんの3皿目は浅蜊蒸しに海老のロブスターソース炒めとちょっと〆め括り的な炒麺や炒米粉です、安価な中華バッフェと高を括っておりましたところ魚介類は超新鮮とは申しませんがかなり良さ気で満足しました。



ケーキやジェロ(？ゼリー？)等のデザート数も豊富でもちろんアイスクリームの種類も5～6種類はありました、大抵のバッフェですとアイスクリームはヴァニラやチョコにストロベリーの3種類位しかありませんのに。
我が家のアメリカ人の誰かさんはこちらストロベリーのアイスクリームにいつものお砂糖衣のピーナッツを載せてます、ピーナッツにも笑えますがその誰かさんは男性でしかも大柄です割にやたらストロベリーとか赤やピンクのものが好きです...(笑)←あっ、決して男卑女尊(？男尊女卑の反対？)や性差別ではありません、誤解されませんようにお願いいたします。



その誰かさんったらもう1人の誰かさんのためにもアイスクリームを持って来てくれました、しかも赤と緑のクリスマス色調のジェロ添えでハート型のパイも突き刺さってました。
緑色のアイスクリームはもう人の誰かさんのお気に入りのキーライムかピスターチオまたはミントのいずれかを想定しましてとのことでしたがピスターチオでした、↑の臆病やハイエナに横着等の汚名は取り敢えず返上です...(笑)



そして、その晩はあまりお腹が空きませんでしたのでアメリカ人の誰かさんお1人だけタンパから買って来てまして冷凍保存していました美味しいキューバパンでサンドウィッチを作っていました。
先端恐怖症の人のために包丁の先はモザイク加工しました、ごめんなさい。
ちなみに、我が家の日本から来ました誰かさんは集合恐怖症です。←イクラや数の子に胡麻粒とかは平気ですが細かいボツボツ、イボイボ、点々が苦手ですどころか気持ちが悪くなって最悪は卒倒してしまいます...(泣)



いつもながら話題が逸れましたが、その誰かさんはもう1人の誰かさんにもキューバサンドを作ってくれようとしましたが冒頭の画像にありますようにビールだけにしました。

Good Fortune (幸運) Buffet

1870 Semoran Blvd, (S.R.436)
Winter Park, FL 32792
Tel.:321-792-8893
Fax:321-971-8863



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平目のムニエルアーモンドバターソース

我が家の多忙の誰かさんの忙しさはこのところ沈静化しておりまして出張はありませんものと思っておりましたところ昨日はこちら滞在先から車で2時間半の北カリフォルニアのジャクソンヴィルに出張でした、日帰りでしたので朝は4時半に出掛けまして夕方の6時半には戻って来ました。←申し訳ございません、北カリフォルニアは北フロリダの誤りでしたのでお詫びと訂正致します　
いつもより遅い夕食は平目のムニエルをアーモンドバターソースで戴きました、まだまだ暑い日が続いておりますが確実に秋は近付いていまして日もほんの少しずつ短くなって来ていますので画像が僅かながらセピア調で暗いように思います。←いつもと殆ど変わりませんが...(笑)






我が家のお魚料理に使いますお魚は特にDHAや不飽和脂肪酸を多く含みます鮪や鮭にマヒマヒ等の青い魚を選んでいますがたまには白身の平目も使ってみました、平目にはあまり不飽和脂肪酸は多く含まれておりませんがアーモンドには植物性で良質の不飽和脂肪酸がたくさん含まれていますので平目とアーモンドの組み合わせは美味しいばかりではありませんで栄養的にも理に適っています。
平目は塩コショーに薄く小麦粉をまぶしましてこんがりと両面を焼き上げましたら別のフライパンのアーモンドをバターでカリッと炒めます、そのバターはほんのり焦げ目が付きます迄に加熱しまして香ばしい焦がしバターソースにしまして焼き上がりました平目のムニエルににたっぷりと掛けます。
レモンを添えまして、付け合せは茹でました絹サヤと人参です。



そして、キュウリの醤油漬けです。←ビールのお摘みにもご飯にもどちらにも良く合います...(笑)



お箸休めには細いアスパラガスのきんぴらです。←細いアスパラって・・・やはりイマイチのような...(？)



ご飯にお豆腐とワカメや青葱のおみお付けです、お晩酌はビールでちょっと遅目ながらもこの日も美味しい夕食でした。



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キュウリの醤油漬け

立秋もとうに過ぎまして暦の上では秋ですがまだまだ暑い日が続いています、こちら中央部でしても南方のフロリダの暑さは11月頃迄も更に続きますが・・・
その暑い時にさっぱりと美味しい、いつも我が家のお手本にさせて戴いておりますスバラ式生活のまゆみさんが投稿されていましたキュウリの醤油漬けを作ってみました。






キュウリはもちろんこの盛夏(時節の挨拶では7月に当たりますが実際は8月とのことです)が旬の日本のキュウリで作りましたら最高に美味しいと思いますがアメリカでは日系店やオリエンタルマーケットでたまに見掛けますこともありましても一般的には日本の種が少なく皮も薄いパリパリな品種のキュウリは出回っていませんのでせっかくのキュウリ料理もなかなか楽しめません。
でしても、以前からトレジョやコストコ等にはありましたがこのところまたはフロリダの一般的なグロッサーで日本の品種に似ています美味しいキュウリを簡単に入手しますことが出来ますのが分かりました。



ウォルマートでも売っていましたがウォルマートのはメキシコ産でしたので買いませんが・・・先日にフロリダの一般的なグロッサーで求めましたものはもちろんアメリカ国産で何と!嬉しいフロリダの地物でした、どこそこ産が悪いとは決して思いませんがやはり安全な国産でしかも新鮮な地元産が良いと思っておりますので。



その安全で新鮮な美味しいキュウリを使いまして作りましたキュウリの醤油漬けはとてもとても美味しかったです、今回もご馳走様でした。
まゆみさん、今回のみならずいつもありがとうございます。



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我が家の定番夕食

昨日の夕食は我が家の定番中の定番のアロスコンポージョでした、スペインはパィェーィァ由来のサフラン風味の鶏の炊き込みご飯でスペイン系の我が家では日本の家庭のカレーライスのような常連ですのでたとえ週に1度程のお目見えや正直に手抜きでしても文句は言われません大義名分の立ちますありがたい夕食です...(笑)
↑例えば、夕食の準備が面倒です時にファーストやサンドウィッチ等にしてしまいますのはバレバレですがこちらでしたら反対に喜ばれます...(爆)






骨付き鶏肉でしたら骨からのお出汁でより美味しいのですが骨無しは戴き易いですので我が家では専ら骨無しです、更にサフランの風味でとても美味しいです。
パィェーィァのご飯は僅かに芯が残ります炊き上がりとお焦げが本来と信じられていますようですがそれ程のこだわりはありませんように思います、我が家ではパサパサ(パランパラン)ですよりはしっとりが好まれましてお焦げにも執着していませんようです。←もし鍋底がお焦げになっていましても「あっ、焦げてるね」とだけでスルーです...(笑)



そして、ブラックビーンスープです。
ブラックビーンスープも日本のおみお付けのような位置付けですので毎日でしても飽きられません、最近はまたこの日もありませんでしたがこれらに揚げ調理用バナナやキャッサバの煮たのが付きますと完璧なキューバ料理です。



サラダはマッシュルームとキューリにグレープトマトのマリネ風です、このところの我が家はマッシュルームにハマっています。
またグレープトマトはこの日もちゃんと皮を剥いてあります、お晩酌はビールで定番な美味しい夕食でした。
それと、この日のデザートはあのマグナムなアイスクリームでした...(笑)



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まるで弾丸のようなアイスクリーム、、、

先日の我が家の誰かさんからのお土産はアイスクリームでした、新製品でちょっと珍しいホワイトチョコレート味のアイスクリームでしたが普通にグロッサーで売られています。






フロリダの滞在先の冷凍庫に入っていますアイスクリームたちです、以前にも書いていますがアイスクリームが大好きです我が家の冷凍庫にアイスクリームは必ず最低3種類は入っています...(笑)
定番中の定番のヴァニラに器やスプーンを使いませんで気軽に戴けます棒アイスとフロヨーや変りフレイヴァー等です、画像の右下はピーチコブラーフレーヴァーでこちらもその誰かさんが見付けまして買って来ました。←更に美味しそうなのを見付けますと速攻で買い足しますので4～5種類ものアイスクリームが入っていますことも珍しくありません...(爆)



お土産のは我が家の誰かさんはホワイトチョコレートがどのチョコレートよりも1番に大好きですのでご自分が食べたかったのですと思いますが、昨日の夕食後に相伴しましたら濃厚な乳味にヴァニラビーンのむせ返りますような甘～い香りでそれ程にはホワイトチョコレートファンでもありませんもう1人の誰かさんも唸ってしまいます程に美味しかったです。



んがーーーッ、何気に容器箱の裏面に印刷されています成分表を見てしまいまして卒倒しそうになりました。
トランス脂肪酸は0でコレステロールの数値はあまり高くはありませんでしたが何と！飽和脂肪酸の高いこと高いこと・・・バターをのそまま齧りましても半分位の数値(？パーセンテージ？笑)ですと思います、さすがに商品名通りにマグナム級です。



ちなみに、ピーチコブラーフレーヴァーの飽和脂肪酸値は半分以下でしたがその下に表示されていますコレステロール値が高かったです。
美しい薔薇には刺がある(単に美しいまたは美味しいからと不用意に近付きますと思わぬ痛い目に遭います)と、妙に納得です。
↑それらの数値を見ました我が家の誰かさんは別に気に求めています様子がありませんでしたのが更にショックでした。。。



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チーズハンバーグ

フロリダに滞在中の我が家の昨日の夕食は日本のファミレスで人気メニューのチーズハンバーグを作りました、先日に戴きましたコメントで我が家の夕食準備の時間は？と質問されましたがジョージアの自宅とこちらフロリダの滞在先とでは条件が異なります。
こちらフロリダでしたら車は1台で調理器具も十分ではありませんのでいつも簡単で使い回しの利きますものばかりです、昨日のチーズハンバーグも先週のタコ(ミート)ライスの残りの牛挽肉と叔母の名前を付けましたパスタ料理のために作りましたトマトソースがどちらも冷凍してありましたから解凍しまして使いましたのでご飯を炊きます時間を含めまして1時間位です。






チーズは白いモッツァレッラと黄色のチェダーチーズの2種類を使っています、そのうちのモッツァレッラは2～3cm角の塊をハンバーグ種で包んでありますのでもうとてもチーズふんだんなハンバーグになりました...(笑)
ソースは我が家製トマトソースですのであっさりとしていますイタリアンな感じに仕上がりました、付け合せはサッと湯がきましたブロッコリーです。
このブロッコリーもタコ(ミート)ライスの時の茎のきんぴらの残りです、この時は茎から先に使いました...(笑)



サラダはほうれん草とブラウンマッシュルームです、さすがにパスタの日の再利用ではありませんが新鮮なもブラウンマッシュルームでしたら生食も可能ですので試してみましたら白いマッシュルームよりも香りがありましてとても美味しかったです。
そして、血液サラサラ玉葱にトレジョのドレッシングですがこの日の玉葱は赤くありません普通の玉葱でこのサラダのドレッシングは甘くありませんほうが美味しいです。



おみお付けは白菜とワカメに青葱でご飯はハンバーグと一緒のお皿です、お晩酌は良～く冷えていますビールでお金も時間も掛けていません簡単使い回しのお料理ですがやはりファーストやサンドウィッチ等では済ませたくありませんこの日も美味しい夕食でした。



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オーランドーの飲茶

一昨日の日曜日にオーランドーは中国系やヴェトナム系に韓国系等の商店やレストランが集まっています地区で飲茶を戴きました、もう何回かリピしています我が家のお気に入りの中華レストランで日曜日でしたのでと～っても混んでいました(1時間近く並びました)がやはりとても美味しかったです。

我が家はいずれのレストランでしてもいつも同じようなものばかりになってしまいまして今回もですが・・・



焼売です、むっちりと肉汁もたっぷりで何皿でしたか良く憶えていませんが今回も×2皿ずつたくさん戴きました。



蝦餃です、エビがプリップリでこちらも↑と同様にたくさん戴いて来ました。



炸芋蝦餅です、揚げ立て熱々のパリパリでしたこちらは残念ながら2皿で品切れになっちゃいました。
以上3品が我が家のアメリカ人の誰かさんの大大大好物です、これらだけでしてももっとたくさん戴きましたら満足しちゃいます程です。

さぁ～て、こちらからが日本から来ました誰かさんの好物です。



蘿蔔糕です、日本では大根餅と呼ばれていますが英語ではターニップケーキ(Turnip Cake)で蕪餅です。



魚翅角です、和訳は何と！フカヒレ蒸し餃子でございます。



腐皮巻です、蒸し湯葉巻きですが揚げましたものも美味しいです。
以上が日本から来ました誰かさんの好物ですがアメリカ人の誰かさんは食しません、それぞれフカヒレや湯葉にぬら～っと食感が苦手ですので。←それらが美味しいですのに...(爆)



蒸叉燒飽です、日本の肉饅や豚饅に似ていますが中身は叉燒の甘辛煮が入っています。



焗叉燒飽です、↑の焼きましたもので叉燒の甘辛煮入りのパンです。
我が家の日本から来ました誰かさんは蒸し物や蒸しパンに慣れていますがアメリカ人にはあまり馴染みがありませんのでアメリカ人の誰かさんは↑の蒸しました叉燒飽よりもこちらの焼きましたほうがお気に入りです、結局はどちらも好きなのですが...(笑)



芝麻球です、揚げ胡麻団子ですが我が家のアメリカ人の誰かさんは胡麻は大好きでしても餡子の類が苦手ですから食しませんので日本から来ました誰かさん1人がパク付きます...(爆)



フィナーレはと～っても大変に凄く美味しい中華なクリームパンです、中国語や英語での名前は分かりませんが。
↑の胡麻団子を食べますことが出来ませんアメリカ人の誰かさんはデザートの甜点心(焼売とか餃子等の塩っぱい点心ではありません甘い点心ですが本来は食後ではありませんで塩っぱい甘い点心を交互に戴きますのがマナーですそうですので甘い点心ばかり続けて戴きますのもNGですそうです)を乗せましたカートが来ますのを待っていました、お目当ては蛋撻(エッグタルト)ですがこの日はやはり売れ切れでした。
ですが、ご親切なカートを押しました初老の女性が「クリームパンで良かったら焼き立てのがあるので持って来てあげましょか？」と殆ど英語ではありません中国語で教えてくれましたので(っと、勝手に解釈しまして)「んじゃ、それを1つ！」とアメリカ人の誰かさん。
やって来ましたのは日本にもありますミニクリームパンサイズで画像に見えます白いお帽子みたいのはメロンパンの甘い部分でした、って勝手な解釈は大当たりでして
ふぁふぁふぁふぁふぁ～～～な超超超超超・・・熱熱熱熱熱・・・旨旨旨旨旨・・・でほっぺが落ちそうでしたので×2皿を別途注文でお持ち帰りにしました。

次回に我が家のアメリカ人の誰かさんはイキナリに焼売と蝦餃に炸芋蝦餅またこちらのクリームパン×5皿ずつとか言い出しそうです...(笑)
そして、こちらのレストランにはHPがありませんのと今迄に住所や電話番号も載せていませんでしたので今回に載せます。←ディズニーから車で30分位です。

Chan's Chinese Cuisine (嘉麟閣)

1901 E Colonial Dr
Orlando, FL 32803
(407) 896-0093




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お手頃鶏手羽の呑みおかず、、、

日曜日の昨日の我が家はまたですかぁ？と呆れられてしまいますような超簡単お手頃な夕食でした、決して手抜きやお給料日前の金欠等の言い訳ではありませんがお昼に飲茶を戴き過ぎてしまいまして夕食はも～ぅ本当にお晩酌だけで済ませてしまいましたので。
もちろん明日にでも飲茶の様子を載せたいと思いますが・・・






鶏肉は概ね安価ではありますが取り分け鶏手羽となりますととても安価ですのと我が家の誰かさんの好物ですのでご利用頻度が高いです、先週も特価セールでもありませんのに1パック2ドルで買って来ました。
来客時やちょっと多目にパク付きたいです時に2～3パックを買いましてもほんの数ドルですのでステーキ肉1枚分よりもはるかにお安くて挽肉と同様の低予算で済みますのがありがたいです、もちろんこちらフロリダもジョージアも殆どお値段は変わりません。
ところが・・・フロリダやジョージアよりもガソリン価格とかがお安いですのに鶏手羽だけが異様にお高い南部の州がありますそうですのには驚きです、やはりアメリカは広いばかりではありません連邦制の国ですから近隣州でしても全く異なりますことがありますのは当然なのでしょうか？



その1パック2ドルの鶏手羽×2は一昨日から塩コショウーとニンニクにレモン汁のタレに漬け込んでいました、この頃は甘辛醤油ダレや真っ赤っ赤ホットソースに飽きましたので専らあっさりな塩コショーとニンニクにレモンだけの調味のそのままオーブン焼きですがこの日もパリッとこんがり美味しく焼き上がりました。←何にしましてもあっさり味は飽きが来ませんでやはり良いです...(笑)



そして、冷食ですが我が家でお気に入りのアメリカ国産枝豆です。
決して茹で過ぎませんようにむしろ硬目に茹で上げましてお塩を強目にしますと枝豆本来の甘さと食感が楽しめます、レンチンではダメですが。



キューリと人参にセロリや大根のスティックです、特にディップソースは用意しませんでシンプルにお味噌を付けまして齧りましたが我が家のアメリカ人の誰かさんはニンニクの酢漬けを齧りましたりセロリにピーナッツバターを付けていました...(笑)
お晩酌は良く冷やしましたビールとジョージアのトレジョで買って来てありました純米吟醸酒でした、以上です、この日は〆めやデザートもありませんでしたがとても美味しい呑み夕食でした。



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