昨日の土曜日は用事やプチ買い出し等に回っていましたので夕食はちょっと遅くなってしまいましたが既に帰りの途で解凍されていました鱈の切り身と作り置きしてありました我が家製のトマトソースでサクサクッと準備が出来ました。
我が家はあまり白身のお魚は求めませんがたまにとても戴きたくなります、ムニエルやフリッターにしますことが多いですがトマトソースとの相性も抜群ですので以前にも投稿していましたことのあります鱈のプロヴァンスを作りました。
鱈は塩コショーと小麦粉をまぶしましてソテーしましたらプロヴァンス風のハーブ類を加えましたトマトソースをたっぷりと掛けましてパラパラとパン粉も全体に振りましてオーヴンでこんがりと焼き上げます、付け合せはジャガ芋がお約束ですのでこの日もやや薄切りにしまたらトマトソースの掛かっています鱈の周りに並べまして一緒に焼き上げました。
薄切りでしてもジャガ芋に火が通りますのに時間が掛りますからちょっとおチョンボで2~3分レンチンしてあります、レンチンの下処理のお陰で350F(180℃)のオーヴンで30分も掛かりませんで美味しい焦げ色が付きましてこんがりと仕上がります。
このところの我が家はトマトソースベースのお料理が多いですので週に1度はトマトソースを作っています、トマトソースの作り置きがありますとピザやパスタはもちろんお肉料理にもお魚料理にも幅広く使えましてとても便利です。
サラダは生のブロッコリーと人参にセロリ、レッドオニオン、リンゴやアーモンドスライス等のごちゃ混ぜマヨ和えです。
またレタスや葉っぱ野菜のサラダよりも混ぜや和え物風のサラダにも傾倒していますがお野菜を種類多く戴きますのに美味しいばかりではありませんで手っ取り早くて良いです、出来立ですよりも翌日に良くお味が染みましたものはより美味しいです。
パンはほんのり甘いハワイアンブレッドのちぎりパン風です、我が家が常食しています本場のキューバパンやポールのフランスパンが買えません時の頼もしい代打パンです。
南部風にビスケットやコーンブレッドを戴きますこともありますがアメリカの一般的なパンはどうしても好きになれません、ベーグルやイングリッシュマフィンはそこそこでしてもやはり朝食や昼食のイメージが強いですのでディナーロールとなりますとやはりこちらの出番が多いです。←ジョージアの田舎町でしても買えます、ぶっちゃけウォルマートにもありますので...(笑)
この日のデザートは市販のウィッピングクリームを添えました一口レモンタルトです、殆どの毎晩にデザートが欠かせません我が家ですのでちょっと少量を目論んでみましたがかえって気軽にパクッと出来ますのが災いしまして既にいつの間にか摘み喰い(?お味見?)されてました...(笑)
酸っぱいレモン風味のカスタードフリングとサックサクなタルト地に口溶けの良いクリームが良く合っていまして、コーヒーを淹れまして一緒に戴きました。
お晩酌は白ワインが良かったのですが冷やします時間がありませんでしたのでビールにしました、お酒やデザート等の嗜好品がなかなか減らせません我が家ですがこの日も美味しい夕食でした。
クリックをどうぞ!
(共に別窓で開くようにしてあります)
我が家はあまり白身のお魚は求めませんがたまにとても戴きたくなります、ムニエルやフリッターにしますことが多いですがトマトソースとの相性も抜群ですので以前にも投稿していましたことのあります鱈のプロヴァンスを作りました。
鱈は塩コショーと小麦粉をまぶしましてソテーしましたらプロヴァンス風のハーブ類を加えましたトマトソースをたっぷりと掛けましてパラパラとパン粉も全体に振りましてオーヴンでこんがりと焼き上げます、付け合せはジャガ芋がお約束ですのでこの日もやや薄切りにしまたらトマトソースの掛かっています鱈の周りに並べまして一緒に焼き上げました。
薄切りでしてもジャガ芋に火が通りますのに時間が掛りますからちょっとおチョンボで2~3分レンチンしてあります、レンチンの下処理のお陰で350F(180℃)のオーヴンで30分も掛かりませんで美味しい焦げ色が付きましてこんがりと仕上がります。
このところの我が家はトマトソースベースのお料理が多いですので週に1度はトマトソースを作っています、トマトソースの作り置きがありますとピザやパスタはもちろんお肉料理にもお魚料理にも幅広く使えましてとても便利です。
サラダは生のブロッコリーと人参にセロリ、レッドオニオン、リンゴやアーモンドスライス等のごちゃ混ぜマヨ和えです。
またレタスや葉っぱ野菜のサラダよりも混ぜや和え物風のサラダにも傾倒していますがお野菜を種類多く戴きますのに美味しいばかりではありませんで手っ取り早くて良いです、出来立ですよりも翌日に良くお味が染みましたものはより美味しいです。
パンはほんのり甘いハワイアンブレッドのちぎりパン風です、我が家が常食しています本場のキューバパンやポールのフランスパンが買えません時の頼もしい代打パンです。
南部風にビスケットやコーンブレッドを戴きますこともありますがアメリカの一般的なパンはどうしても好きになれません、ベーグルやイングリッシュマフィンはそこそこでしてもやはり朝食や昼食のイメージが強いですのでディナーロールとなりますとやはりこちらの出番が多いです。←ジョージアの田舎町でしても買えます、ぶっちゃけウォルマートにもありますので...(笑)
この日のデザートは市販のウィッピングクリームを添えました一口レモンタルトです、殆どの毎晩にデザートが欠かせません我が家ですのでちょっと少量を目論んでみましたがかえって気軽にパクッと出来ますのが災いしまして既にいつの間にか摘み喰い(?お味見?)されてました...(笑)
酸っぱいレモン風味のカスタードフリングとサックサクなタルト地に口溶けの良いクリームが良く合っていまして、コーヒーを淹れまして一緒に戴きました。
お晩酌は白ワインが良かったのですが冷やします時間がありませんでしたのでビールにしました、お酒やデザート等の嗜好品がなかなか減らせません我が家ですがこの日も美味しい夕食でした。
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