経過は順調です。普通にしていると、痛みはほとんどありません。
じっとしててもジンジン苦痛が押し寄せる痛風に比べると、屁みたいなもの(おっと失礼)。でも、やっぱり不自由は不自由かな。
外出する時は添え木をはずして、クロックスのサンダルで自転車に乗ります。
昨日はプールでウオーキングをしましたが、何ともありませんでした。
あ@花さんのブログでは、同情されたくないということが書いてましたが、わたしもまったく同じ。でも、みんなわかっているのか、「手は動くんだから、仕事はちゃんとやってよね」とか、「スケジューリングに支障ないよね」と、みなさまなかなかシビアです(笑)。
中には食べ物の写真を送ってくる人が複数いましたけど、痛風じゃないんだって!(笑)
一方、柔道仲間のMLはけっこう現実的なアドバイス。
「大ケガは大事にするけど、小ケガはナメてかかるから、ほかをケガしないよう」
「まずはしっかりと固定して切断面を付けることが大事です。回復した後 柔道をする際には今後はテーピングで補強しておくといいでしょう」
「画伯が稽古後、痛飲中も足先が痛いと言い、帰宅はタクシー利用した事で重傷だとは思っていました。犬は片足怪我したらもう片一方も怪我させると普通に歩くとの事ですが、流石に人様はそんな訳には行かないでしょう。体重のかかる場所で治りにくいのと、後遺症が残り易い怪我です」
みんなケガの経験がありますから、同情よりまず治し方からアドバイス。こちらの方が有難い。あまり痛くない分、油断すると残りそうですから、気をつけて治癒せんといけませんね。
来週、再度レントゲンを撮りますが、良くなってるといいな。