鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

疲れは禁物

2013-11-30 10:04:39 | Weblog
ここのところ、疲れのこと書きますが、少し仕事が目途ついたからか、「疲れがどっと」来てる感じです。


私の危険信号は、物忘れ、今あったものが無くなる、ミスの多発、やっている最中にわかんなくなる、判断力の超極端な低下、焦り、イライラ。


これらは多く経験する人もいあるでしょうが、物忘れや今あったものが分からなくなるのは、痴呆に掛かったか?と思うくらいに酷いことあります。


これは確認を怠ったり、モノを置くにも余裕が無く無造作が多発したり。


精神を整えようとすればするほど、こんがらがる。



こういう場合、ある程度のところで、一旦打ち切り、軍を一度引いて、整えて責めるような感じにしないと、ずっとその状態の中にいることになります。


とは言っても、それができないこら、こうなって、終いには疲労の蓄積になるんでしょうが。



ここんところ、ミスと物忘れが甚だしくなり、だからこそ、休息を入れないととは思うものの、たとえ、ゆっくり休んでも、疲れが取れません。再び慢性疲労が上昇でしょうか。



精神的疾患の場合、この慢性疲労とは深く関係してきます。


休むしかないんですが、働いていればそういうわけにいかない。まさに現代病の代名詞のようになっていますが、ここで、落着いて考えられるか否か?

休まないと、もう駄目と思えればOK,それでも頑張らなきゃという状態は、仕方ない、ダウンするまではやる。それしかにのか?などと思うし、それも方法だろうかとも思う。


疲れ方を考えると、私の場合、肉体労働していた15~20年前は、確かに過労で入院したことありますが、ある程度の休息で疲れが取れた。

今はそれが駄目。


6年間の鬱病との闘いで、とにかく寝ること優先にやった。

寝ても寝ても寝足りない。


やっと、今年になり、楽になってきたが、薬の効果も当然にあるのでしょうが、雑な言い方すれば、6年以上の疲れが蓄積していたのか?とも思うものです。


そして、自分も、ダウンしてやっと心療内科に行ったもので、だから長引いているとも思えるものです。


過労死してからでは遅いし、どうにか休息と言える休息は摂りたいものです。



昨日はアモバンは飲まず、寝入りが出来たが、やはり夢見が多い。

約8時間睡眠で、それでも、目覚めは疲労感と憂鬱感でいっぱいだった。



悪夢では無いが、遊んでいる夢。でもその遊びが疲れる遊びで、相変らず、夢で疲れた感じの朝だった。


今日は月末。でも、昨日が忙しい頂点だったので、今日はそんなでもない。
いつもの月末よりは楽。

だが、ピンポイントでの外出があり、それがうまくできるかが心配。


こういう心配も疲労感に変わるものでしょうね。


有効な休息、質の良い睡眠。当面の課題でしょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ムリでも身体を休めないと

2013-11-29 11:03:00 | Weblog
とてもだけど休む暇すらもない。

それはそれで、やるしかないという場面もあるでしょう。できるまでやって、燃え尽きたなんてこともあるでしょうが、そこで駄目になることもある意味OK?とも思うのです。

。。というのは、心に余裕が無く、忙しい時は、そんなこと考えるより前に進む方が楽だから。


だが、気付いたら、ダウンということもあり、そこから、その休息を摂るということしかないこともあるでしょう。


以前、過労で1週間入院したことあります。


ドライバーしていた頃で、突然倒れました。

会社の所長さんがこういうときで無いと休めないからと、繁忙期なのに、有給を使って入院を手続きしてもらい、さらに、「傷病手当」の手続きまで取ってくれました。


この時は、ひたすら寝れました。


疲れすぎると、寝ても全く疲れが取れませんが、さすがに、徹底して休むと取れるものです。


その徹底する時間が無いものですから、気付いた時にはダウン、なんてことになるのでしょう。


今の私の鬱がそうですね。ガムシャラに4年近くやったけど、ある日を境に廃人のようになった。


いまも、安定せずに辛い毎日です。

そして、最近は再び疲労感、倦怠感も強く、少しできるようになった些細なことも、再び億劫になってきています。


また、モノを無くしたり、集中力が欠けてミスを多発したり。


こういう時は、どうにか休む時間を作ることですね。


とにかく寝ること、休むこと。精神的に駄目なときはそんなことから始めないと、他のことになんて行けません。


なかなか難しい問題ですが。


水曜日は調子よく、昨日、今日はあまりよくない。


とても疲れを感じている。


数日前まで億劫で無かったことが億劫だし、憂鬱感や不安感も突如襲う。


しかし、全く駄目か?と言うと、そうではなくて、どうにか出来ている。


だから、ここ2ヶ月の忙しさの疲れが来たと解釈し、時間をどうにか作って休息に充てたいものだ。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

めずらしく心が重くなかった

2013-11-28 09:40:28 | Weblog
昨日は定休、その前の夜は、寝入りが悪く、4時ごろまで寝れなかった。

アモバンを1/2、2回を服用したら、9時半くらいまで、殆ど夢見もなく、ぐっすり寝れた。

しかし、薬が残っているのか、フラツキがあり、少しだが、真っ直ぐ歩けなかった。


それでいても、身体の調子は悪くなく、終日、憂鬱感があまりなかった。



夏ごろ、このような終日安定している日が多くなり、このまま行けるかなと思うものの、9~10月がいろいろ悩む仕事が多く、一騎に不調に陥った。


11月にやり、ようやく気持は落着いてきたが、忙しい週もあり、休息が充分ではない。



休息が充分でないと、行動がちぐはぐで、先日のように歯車がかみ合わなかったり、不調を感じる。


疲れが慢性的に酷い場合は、少し休んだくらいではダメ。


でも、今のように、「良い日がある実感」が沸くまで心身の余裕が出てきたならば、休息のありがたさがよくわかる。



自分が本当に行動が取れないくらいに悪かったのは5年前からだ。


3年前に母が他界、2年前から父が入退院が多くなり、昨年他界。


そっちの忙しさで、緊張していたのだが、実際は、かなりやる事はルーズ。


・・・というより、できないんですよね?



それが、今年は少々、できるようになった。


で、振り返る、それまでの自分を。


どう考えても、ドロンドロンで、文字1行書くのも勇気が要る。


それがやっと、まず最低限のやらなきゃいけない事ができるようになり、出来ないことに対し、あまり焦りを感じなくなった。


そう、疲れが蓄積していれば、日常のこともおぼつかない、そして、そういう時は相当に悪い時だ。


最近では、鬱休暇ではないですが、休みを取らす企業が増えていると聞いています。

これも良し悪しでしょうが、要は休息を摂らないなかなか解決には至らないということでしょう。


昨日は調子良かったが、今日は朝から、あっちこっち痛い。

不快感は無いが、その前は調子よく、今日はあまり・・・。


それの繰り返しでしょうが、それをあまり悩む必要は無いのでしょう。




25年前の鬱は、最初は全然改善ありませんでしたが、薬を増やしたら、スピードがありました。


今回も1~2年すれば落着くだろうと思いました。


よく「鬱は治らないかも知れない」と不安になることがあるという。



最初の3年くらいは、期間長くても、25年前の1年の鬱の方が辛く感じたが、さすがの6年も世捨て人やってると(こら!)治らないのではという不安はよぎりますね。


でも、しょうがない、今が駄目なんだから、今を生きないといけないの。
そう考えています。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不器用な1日だった

2013-11-26 09:09:41 | Weblog
昨日書きましたが、朝からしっくりせず、歯車が噛みあわない。

昼頃、管理しているビル、以前私が店を構えていたところに、軽自動車が突っ込み、大破という事故発生。


どうも病気持で突っ込んだようだ。店舗が「車庫」になっちゃっている。


警察に呼ばれ、情報の提供をしたが、ここは通学路。もし通学時間だったらと思うとぞっとする。

たまたま、店舗は改装中で人がいなかったが、そんなことに絡まれ2時間ロス。



ダメな時は何かが起きますね。



ウチのオヤジもそうでした。意地張って83歳まで運転していたが、あまりにも事故が多く、
で、免許を取り上げた。


他界するまでそれは子供に対しての恨みのようだったが、危ないと周りが思ったら、周りが注視しないと。


今回も80歳くらいの高齢者で、発作的なことで90度にハンドル切って突っ込んだようだ。


少なからず、暫くは私にも影響するので、頭痛いものだ。


思わず、おまわりさんに愚痴ってしまった。


こういうことあると、仕事にならなくなるんですよね~~っと。月末だし。


運転者は怪我はなかったようだが、別の理由で救急車に運ばれたようだ。


あとは見守るしかないが、少なくとも情報提供などは降りかかる。


こういうのは避けて通れない道なんで、やむを得ないが、ダメな日という決め付けだっただけに、余計ダメになる思いだ。




昨日はやることが「不器用」で、終始、何か、身体に絡んできたり、動けば物が落ちたり、イヤなことが纏わり付く日だった。


以前、健康ドリンク、新グロモントだったかな、「がんばらなくちゃ~~」というCMでやるんだけど、疲れから失敗したり、気が進まなかったりの漫画CMがあった。


疲れ、これが精神的か肉体的か問わず、この漫画のように、活力なきゃうまくいかないような描写が成り立つ。


昨日は、疲労感が強かったし、数日前より、頭痛、鼻血、倦怠感があるので、まともな状態ではありません。


そんな時に、まともなことは出来ないでしょう。


やはり疲労感も風邪と同じ、早めに対処しないと再び蓄積するでしょうね。


昨日は、睡眠を摂りたいので、ちゃんとした睡眠を、アモバンを服用する。


熟睡感はあった、細かい夢見はあったが、悪夢はなかった。


目覚めはまずまず。睡眠時間8時間、中途醒覚1回。


しかし、朝からの疲労感がやや強い。


今日はそんな予定は無いから、焦るような日ではないが、疲労感と憂鬱感がある。


これも昨日のように噛みあわないこともあるので、決めたことはやるくらいの気持で臨むのが良いのでしょうね。


昨日の事故のことでいろいろとあると思うけど、あまりカリカリしないでやりたいものだ。


昨日は、事故は、近所の大家さんからの報告で現場に向かえたのだが、転送電話にしていたら、やたら、「むかしのあんたんち大変なことになってるよ」と電話が殺到。


そのうち、何人かは完全な冷やかしだね。ムカッとした内容もあったし、余計なお世話内容もあった。


そういうのも、今日あたりはあるでしょうが、腹を立てないでやりたい。


今年の夏、直ぐ近くの同業者に車が突っ込んで、再起するのに2ヶ月掛かった。

「やじうま的同業者」はそれを私のところに聞きに来る。心配している人は別として、かなり冷やかし的なものが多かった。


被害に遭われた同業者も、電話で正直大変だった。


こういうときの、形式的な「お見舞い」と称する電話は如何なものか。

そんなことを被りながら事故の立会いをしたものだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歯車がかみ合わない時

2013-11-25 10:09:26 | Weblog
歯車がかみ合わない時ってあると思います。

何か調子が上がらないとか、集中力が無いとか。


オカルトで考えれば、「悪い日」「付いていない」


現実的に考えれば、集中力の低下、偶然の一致などでしょう。


後者だと、面白くないのですが(笑)、まあ、そう捉えるのが良いとは思うのですが(爆)



今日は、ゴミの日なので、通常より1時間以上早く出勤。



こういう、何かをしようとすると、いろいろと邪魔が入るものだ。



まず、シャッター開けると、ビラが多数。またゴミが増える。


開けると、まあ、ここからは集中力の問題なのだが、足に何か引っかかったり、モノに触れて、その勢いで小物入れを散らかしたり。


片づけをしていると、朝から間違い電話。


更に、営業時間前なので、鍵を閉めていると、客が。これはしょうがないでしょう。


その後、銀行に行くが、交差点で大型ダンプが立ち往生している。それを避けるように歩いていたら、自転車が私にぶつかる。そのまま逃げるし。


この時点でかなりの疲労度と悲観を感じる。


戻り、事務所に入ると、雄たけびしている人がいるし・・・。


そして、月曜と言うのはセールスが多いし、またその内容が疲れるような・・・

もう少し、教育してから業務就けさせろよと言う感じ。


僅か1時間ちょいで、とても疲れた。


こういう日だと思い、油断せずに1日を過ごすことが賢明でしょうが、短時間に色々発生すると、疲れだけでなく、情けなくなる。

欽ちゃんの「なんでそうなるの?」ではありませんが自問してしまう。



心が小さいと言えば、それまでだが、どうも、昔から纏わり付く日というのがあって、それも1度続くと数日続く。


心が穏やかでない証拠なのだろうが、これを偶然の一致と考えるかどうか・・・
そんな冷静な考えは芽ばえず、自分は能力の無い人間だとか、自分はツイていないなど自分を責めてしまう。


ここの度合いなんですね。元気な時と、病んでいる時の違いは。


しかしながら、不器用だったり、なにかマイナスを引くというのは確率上ありせることで、そういうものばかり引く、ヒキの悪い人もいるでしょう。

そういう場合どうしたらいいか?


波に乗れている時は、また波に乗れるもの。


でも、波に流されている時はいくら頑張っても流されるもの。


そこで、その悲惨なことを冷静に受け取るしかない。

あまりにも酷い時は、泣きっ面に蜂状態になることもあるでしょう。

避ける必要はありません。そういうのが来たら受け止める。受け止められなければ、今日はダメ日と考えて、でも油断しないで少し考えを変える。

だが、悪い時は、その進路変更でも不運が待っているもので、しまいには八歩塞がりのようになることもあるでしょう。


塞がったら篭城しかありませんよね。


篭城して反撃できるか、それともそのまま滅亡するか。今度は2択になります。


ここからは自然流ですよね。諦めがいいか、攻めががいいか。


そんな感じしかやりようが無いのかななんて思うものです。



そんな何か歯車のかみ合わない時って、辛いものですよね。


すぐに修正できるならば笑い話でしょうが、あまりにも次々に出てくるとね・・・。


あまりビクビクするのも良くはありませんが、でも油断も禁物です。


運勢を信じる信じないは別として、運勢見るとか、易学をかじるとか、そういうものにすがるのもいいのかな?なんて思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日は終日だめだった

2013-11-24 08:56:15 | Weblog
調子がよくないことを書きましたが、朝からやはり、「のぼせ」「頭痛」があり、調子が乗りません。

来客があり、「鼻血」出てるよといわれ、最近出ていあかった鼻血が出て、これは鼻炎によるものと少し違うような気がした。


また、その後から、目がチカチカしはじめ、これが始まると強い偏頭痛が出るのだが、バファリンを飲んでいるせいか、頭痛はおさえられているが、酷い時は、目まいの時におきるような状態で、ものが見えない。


休み休みやりますが、客も適当なタイミングで来るので接客しなきゃいけない。


しかし、倦怠感とふらつき、目のチカチカは取れず、17時に最後の客を帰し、そこで営業を終了。



1時半昼寝し、どうにか治まる。



念ためアモバンを飲み、熟睡は出来た。

悪夢もあまりみなかった。なので、目覚めも良かった。


幾分、昨日よりは疲労感はありませんが、疲れていたのでしょう。



その前からの強い憂鬱感はなんとなく主たる理由は分かった。

それを今度考えていけばいいこと。


だが、少し頑張ると、今回のように体の不調が出るのだから、始末悪い。



そういう病気だから仕方ないのだが、やはり、まだ、自分の仕事量が多い、ストレスが多いと言うことでしょう。


このああたりの解決策も施すのではなく、考えているだけで、少し解決策も見えてきた。


行動にまでうつせ無い時は、考えるだけでも生産的だということもあらためて分かったものだ。


どうにか2ヶ月いろいろ苦悩した結果、年は越せそうな感じになった。


今は、少々疲れ気味なので、癒されるようなことをやってみたいというところだ。



人間限界と言うのは個人個人差はある。化けものように何でもこなせる人や、その反対、常におとなしく行動している人や・・。


その個人によって能力や容量は違うもので、人に何か相談する場合、当然にその人の尺度で話を持ってくる。この際、自分の立場を一騎に理解を求めるのではなく、少しずつ相手に理解を求めるようにするのがいいと、ここ数日考えたものだ。


会計士と打ち合わせ後、強い憂鬱感を憶えた。


10月は忙しかったからということを言ったら、あざけるように「どこがこの数字で磯貝子音だよ」と言われる。


その際、サラリーマン時代の数字世界が蘇った。


10月は利益にならない忙しさだった。利益なる予定もキャンセルくらっあtり。


不要なことのやりすぎと言われ、どうやら、そのあたりが「傷ついた」みたいだ(笑)


どうしても避けられない不要なことはあるもので、物件案内、不審死、行き先不明などの問題があり、それに加え、リフォーム請求のトラブルや実家処分の問題に時間が掛かった。


ある程度は離したものの、理解はしてもらえないと判断し、その場は適当に逃げたが、確かに、無駄なことが多い、でも避けて通れない問題もあるのと、物販では無いから、来客=収益という図式は成り立たない。これはどうも理解できないようだ。


その理解できないことからとても落ち込んでしまった。


時間を掛けて理解を求め、一緒にどうすればいいかをも考えてもらうべきですね。



父の時代から、正式な経理士などをいれていなかったから、友人の会計士に依頼をしているのだが、友人で親友同等であっても、うまく話はできあいことはあるんだな~~


そんなことが心に刺さるものでした。



こんな時は、深く、考えるのではなく、その場は流すのが良いのでしょうね。


こんなことも心に刺さるものです。まだまだ心に元気が無い証拠です。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

憂鬱感が強まると・・・

2013-11-23 09:24:40 | Weblog
昨日は、突如来た、強い憂鬱感を書きました。

今日もそうなんですが、どうも、手先が思うように操れない、集中力が欠ける、ミスが多い。

こんな時と、憂鬱感が強まっている時は連動しています。

なので、物事、それも普段できることができない時や、心重くて行動に移せない時は、ダメ日と判断し、やることの数を減らします。


しかし、それは一時的で、段々と調子が上がることもあります。そんな時は元の計画に戻します。



不安や憂鬱材料があって、物事を進めても、迫力や集中力に欠けますから、うまく行くものも行きません。


そこで、大抵の人は自分を責めてしまい、そこで、また気持が重くなります。


責める必要は無いのですが、でも責めることが悪いことでもありません。


攻めると言うより、しょうがないな~という位に留め、で、あまりにも失敗が続くようならば、その日は諦めるくらいでいいです。


重要な約束でなければ、体調不良で延期するのもいいでしょう。


それが最初はできませんでしたが、どうにもならない時は、正直話します。



ここ2ヶ月、忙しく、大体目途が立ち、少し時間が出来ることが出来かけてきましたが、今週は再び忙しく、休みも返上している位です。


調子悪いといいながら、どうにか出来ているか?いや、失敗を多く繰り返し、それでバタバタしているのも否定できません。


で、こういうことでムリも出て来ていますね。



強い憂鬱感も出ているのと同時に、痛みも出る、疲労感も出る、睡眠が更に良くない。



そして、ここで一息入れないと、どこかで、お手上げにあんるいつものパターンでしょう。


一昨日からの強い憂鬱感に加え、「心の疲労」が強く感じ、再び、生きていることに辛さすらも感じます。


昨日の夢も悪夢のオンパレード。死んでしまう夢とか、逃げ出して浮浪者になり、河川敷で生活する夢とか・・・。普通そんな夢観ませんが、いかに調子悪いかがこれでわかります。


アモバンもここ2日は飲んでいないので、寝入りは良くないし、日中は背筋痛に加え、頭痛があり、バファリンを毎日飲んでいます。


身体を休めるのがまずは一番ですがこういうとき、私は、いくら寝ても、寝まくっても寝れるくらい寝ちゃいます。でも眠りが浅いので、そこで悪夢を見て、不快感が増す。


それでも鬱の場合、寝るのが一番と思います。寝て、で、今度心が重くなった時は、少し道を外し、誰かと話すとか、癒されることをするとか、そんな感じで心を休めようとします。


難しいのが後者の心を休めることですね。これは難しい。


そこで選択肢に出るのがカウンセリングとかストレス外来。

お金がここでまた掛かってしまいますが、行くいかない別として、そういうのがあるというのを知っておくだけでも、「いざ」の時のストッパーになるので、それを何処で出来るのかを知っておくだけでも気持は治まるものです。



鬱と言うのはなかなか周りは理解できません。


頼んでいる会計士は親友のような友人ですが、でも理解はしてもらってませんね。
甘いとはっきり言われています。

だけど、仕事の改善を手伝ってもらっている中、客観的に見られるのであれば解決に向かいません。


自分の今までの流れ、自分の心身の状態をもいずれもう一度話、多少たりでも理解してもらえないと先に進めないな~^そう思いました。


それと、今回の強い憂鬱感は、この強い憂鬱感が発生した前に、彼と打ち合わせをしています。
いい話も聞けましたが、反面厳しいことも言われました。

2日経って、どうも、その言われたことが少々傷になっていることに気付きました。


気にしなきゃいいのですが、憂鬱感が強い時は些細なことでも更なる上乗せもあるので、そんなことが原因なんだと思うものでした。



今日は憂鬱感が昨日ほどでは無いにしても、相当あります。


午前中、予定はありますが、その後は、楽するのは良くありませんが、リラックスできるような感じでやっていかないと、今日はうまく運べないかな?

憂鬱が続くこと、これはなったことが無い人には分からないし理解を求めるのも難しい。

でも、理解なしにはなかなか進めないこともたくさんありますよね?


そんなことに辛さを感じる毎日です。



鬱状態を、廃人、世捨て人とはよく名づけたものですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

強い憂鬱感

2013-11-22 10:11:50 | Weblog
だれでも、憂鬱なことはあるでしょう。


平常心ならば、何かいやな仕事など入ってきた時に、瞬間憂鬱になるなんてあるでしょう。


そういうのは事が解決すれば、楽にはなりますが、あまりにも多いと気分は沈むでしょう。


それが段々蓄積していくるとどこかで水が溢れ、その水は、もはや止められなくなる。


それが、鬱でギブアップする状態だと思っています。


そして、その状態が続くと、いくら施しても、水の溢れは直ぐには治らず、多少水が減っても、また溢れる、それを繰り返すものとなります。


完全にそれを取り除くならば、水道なら修理、人間なら治療。そして、芸能人とかで報じられることある「静養」や「入院」で徹底的に治療する。

それが早いと言われています。


私も、相方が入院をさせようと考えていたことあるようです。

自分も、5年前、人を雇った時、それを考えたものです。


しかし、仕事をしていたらそんなことは出来ないでしょうし、費用も掛かる。


難しいから通院やカウンセリングに通うのが精一杯ということになります。


ずっと悪い一極性の場合、波が出てくるのが回復の第一歩とも言われますが、これが段々楽にはなるのですが、落差を感じるので、落ちた時の気持がとても深い憂鬱感に思えます。


今のように悪い状態であっても、更に深い憂鬱感を感じることがあり、そうなると、一つの行動がままならないなんてこともあります。


昨日がそうでした。


定休ですが、午前中は会計士と打ち合わせ、午後、時間が出来たので、鉄道模型の貸しレイアウトで遊んで、友人と合流し、焼肉でも食べようかと、その焼肉屋に行く途中、深い憂鬱感に教われました。


情けなくなり、食欲も無くなり、焼肉屋までの移動は10分、暫くは飲み物とサイドメニューだけで時間を潰しました。


幼友達との夕食でしたから、他愛もない話をし、焼肉の炎を見ているうちに気持が少し治まりましたが、常にある憂鬱感に更に乗っかる感じでしたね。



そんな流れから今日も朝から、悪くは無いのですが、どんよりした憂鬱感に襲われています。


原因はあります。でも決定的ね原因ではなく、いろんなことが振ってきたような不安や憂鬱材料で積もる雪のような感じで、何をしたからということで解決するような感じでもありません。

抗鬱剤が効いていない?と思うような感じですね。


こういうときなんですが、それでもやらなきゃ行けないことはありますよね。


やれることはやりましょう。やれないことはやれない理由をつけましょう。
そして、少しでも和らげることを「やろう」としましょう。


それでいいと思います。


大雑把に言えば負のスパイラルのような状態だと思います。


突破口は見えません。見えなくていいです。でも出口が見つかった時の準備は必要ですね。

そんな感じで流すのがいいのかな?と思います。



今日は、そんな感じで、目覚めこそ良かったものの、昨日の夕方ほどではありませんが、心重い感じです。


これも良く捉えれば回復時にある波なんでしょうね?


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バタバタしてきた

2013-11-21 09:10:08 | Weblog
火曜日からバタバタし、かなりくたびれてます。

自分勝手な考えをする人が多く、そんなトラブルに巻き込まれたりで、少し辛かった日もあります。


火曜日はそんなわけで、急遽終日外出になり、水曜日は実家のゴミ処理で1日つぶれ、今日も定休ですが仕事で終日外出。


まだ気持が前に向けているからいいようなものの、再びくたびれてきました。



人は生きていく以上、ストレスとは無縁ということは無いと思います。

それをうまく処理できる人とそうでない人とで差は出ます。


上手に処理できている人であっても、キャパがオーバーすれば心身不調になることもあるでしょうし、下手な人でも環境を変えれば変わる事もあるでしょう。



その辺が難しいところでしょう。


忙しい時は緊張しています。ストレスを直約すれば「緊張」です。


でもそれがプツンと切れたとき、心身に影響を与えます。


とてもだけど、目が他に向けられないくらい緊張している時でも、少しでいいから時間を作ることは大切ですね。


今日も切羽詰まる忙しさですが夕方少し時間が出来るので、遊んでこようとは思うのですが、そういう気持を持つことが大切。そう、ここ数日思っています。

なかなか難しいですが(笑
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

忙しくなるとダメだね

2013-11-18 09:17:53 | Weblog
忙しくなり、やる気が加速し、乗れるのは健康体。

忙しい為に乗れるようになることも出てきましたが、まだまだムラムラ。


わりと、仕事に結びつきそうな案件も、一騎に来るとうまく回らないもの。


勿論、都合よく仕事なんかくるわけではない。


だが、ここで、一人でやっている限界を感じるもの。


せめて、助っ人が来れる状態でもあれば、少しは違うかな?とか。



色々、他人は指摘します。その指摘は勉強にもなるし、考えさせられることもたくさんあります。

決して頭越しでは否定はしていません。


しかしながら、客観的意見と言うのは否定の材料にあんるもので、そのあたりが、理解して欲しいな~という願望がでてしまうところです。


ここで大切なのは、利害関係のある人と無い人とへの理解の求め方。


利害関係のある人には、理解いただくことは大切。

「なんでそんなことができないんだ」の世界になるから。


でも、くどく説明をする必要はない。突っ込んで聴いてきた時のみ、深く説明すればいい。


利害関係の無い人は、わからないから、必要以上に冷やかすでしょう。それは、適当に説明して、それでも冷やかす場合はあまり近寄らないみたいな姿勢でいいと思う。


ここんところ、知人の会計士などから、もうウン万円売り上げ上がらないか?、客のところに出向いて仕事取るとか。秋なんだから客は来るだろうにとか、これは客観的意見ですよね。


賃貸募集の仕事を客を探して取りに行くと言う手法は無い。ただ、法人なので、情報を頼まれているところがあれば、当然に営業に行くがそんなことくらいだ。

飲食業のように、来店=売り上げではないので、「客はくるだろうに」はこれまた、少し路線から外れた話だ。

近日、会うので、そこの部分を話した上に、意見や提案を聞いてみようとは思っています。


雑用中心の忙しさが出て、なおかつ、心も忙しい感触がでてきてると、ミスなども多くなり、結局、一人相撲になる。


ここ2~3日はそんな感じ。幾分気分は晴れてはいるが、なにかしっくり感が出てこない。


こういう時は、スケジュールを組み(一応毎日組んでいるが)、無理のない計画にし、それを実行する。まずはそこからだね。

そして、やっているうちにノリが出てきたら乗ればいい。そんな感じでいいのかな?と思うものです。


今日は予定外の外出が入り、それがために、少々混乱しています。

しかし、その仕事は売り上げに結びつく可能性のある仕事なんで、ちょっとだけでいい、ムリも必要と感じている。

今日はそれを中心に、どうにかこなせるように、それ以外はあまり深入りしないように考えたいものだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする