鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

余計なことに首は突っ込むな

2010-09-30 20:16:37 | Weblog
生活に関することをやっていると、余計な事に首を突っ込んで、自滅することがある。

たとえば、ひとたび、道を教えただけで数時間も撒き沿いを食うとか・・・

仲裁などに入ったつもりがとんでもなく伸ばされたりとか・・・


いまも、決めきれない管理アパートをめぐり、家主が他の業者などに声を掛けている。

その声が掛かった業者から連絡があったが、このアパート自体も管理を受けてから非常に苦労しているので、潔くその業者に振る姿勢を取ると、突っ込んできたので、やるのは一向に構わないけど、今後、一切の問題に関わらないからと念を押すも、それでもやりたいようだ。

家主もその件で相談に来るようで、私は整理する構えだ。


以前他社に頼み、散々な目にあって、ウチで管理という仕事を頂いたが、この最悪な時勢に、経年アパート、駅近いけど山、木造で音筒抜け。しかも価格も安くは無い。

駅前の安いマンションですら決まらない時勢に、一時は毎週のように、状況を確認の電話があり、出来ない!と言った事ある。

その時に今回の業者でない方から電話があり、どうぞやってくださいと話すも筋を通すといわれるので、なぜ決まらないか、なぜ、物件を手放すかを説明したら理解してくれた。


扱っている物件の苦情が多いベスト5に入る物件だし、家賃滞納者や近隣とのトラブル、生活能力の無い人間などのクレームなどに泣かされているので、ここは自分の気持を軽減する為にも、月数千円の手数料なので、今回は辞退をすることにしようと思う。


家主も、自分の子供に託し、その子供が、あまり状況を理解できないので近隣の実態を説明したのだが、自分の財産に惚れ込む家主は、耳をかさない。

こういうのも、売り上げ的や今までの経緯で手放すべきでなければ別だが、今までもかなり苦労している。


敷金の返金に対しては家主は返金拒否をし、こちらが訴えられそうになり、それでも裁判で争うという強気な姿勢に、絶対に負けるからと止めるもやめようとしない。

こちらもこんな争いに巻き込まれたくなく、家主に、半年分の管理料要らないから返してやってくれと、自分の腹を痛めたこともある。


ぎくしゃくした世の中、やはり常識というものがあり、そうしてはいけないということは判らねば大人とは言えない。

私の祖父くらいの歳の大家さんには頑固さが残るのは理解できるし、また、その子供も、よく借地借家のことを判らず引き継げば自分の利害を守るのは当然だ。

だが、モラルを反してまではそうするのが正しいのか?大人ならばわかるはずだ。


今回も、あまりグタグタ言うと深みにはまるので、簡単に、自分を悪者にして引き揚げるが正解と判断。


引き継ぐ業者には非常に手が掛かる事を離した上での管理希望なので、無責任だが、あとは私同様プロなんだから、自身で判断していけば良いこと。


管理をあまりやったことのない業者なので、相当悩むとは思うが、利害を欲しく強引にくるところも、変な話道がそれていることは事実。だが、そんなことにも咎めていたら混乱するだけ。

しかし、世の中、人との話合いって難しいね~~~


とにかく我が儘が増えているわ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もともとは穏やかだったんだな~~

2010-09-29 00:33:27 | Weblog
自分の性格を振り返ると、若かれしころは温和、競争心なし、妥協だらけ・・。

「まあ、いいかぁ~~」の毎日。

それが社会人になり、なんかわからん波に飲まれてしまい、気付いたらいつもカリカリ、ソワソワ。

穏やかでは無い自分になっていた。


余裕がなくなったなんでしょうね。


いまも、まだ「カド」は取れていない。


だが、この「うつ」状態になってからは、自ら「波風立てること」は避けて通るようになる。

また、イヤなこと、腹立たしいことを考え始めたら自制することにしている。


考えたら眠れなくなるし、疲れるだけで、良いことなどまるでないからだ。


どうしても我慢できない時は、誰かに犠牲になってもらいグチ聞いてもらう。


それえいいのかな?と思う。


仕事でもそうだが、以前は親切心が前面に立って、何でも受けて自爆していた。

今は不要なことは断る勇気もできてきた。

しかし、このギクシャクした世の中、「話せばわかる」などという手段は通じない。

いつも問答無用でケチョケチョにされる。


それでも、悔しいと思ってはいけない。今はね。


自分が悔しいと思える余裕があるときにそう思うようにしている。


いろいろ考えると、ホントつまらないことにいつも悩んでいる。


やることに気が向かなくても心を整理すればできることはいくらでもある。


出来ないことはなぜ出来ないかを追求するのは大切。


でも、絶対にムリなものに対し、それを優先させるのはどんなもんか?


いままで、現在も含み、そういう無駄なエネルギーをたくさん注いでるな~~と感じるこのごろだ。


私は血圧が低い。

上は100行かない。だいたい、80-40だ。


そういう人間は切れ切れないというが、決してそうではない。ちゃんとキレます(笑)

血圧が低いと朝がダメ。これ医者によっては否定するし、私もそうは思わないが、ただ、朝から立つ事も容易でないことは多々あることに、長年悩んでいる。


今の医者は、もし朝の行動が良くなく、憂鬱以外に意欲が沸かないなどの場合は血圧を上げることも推奨はしている。


様子見ですね?


明日(今日)は定休。


定休に仕事が入る事があるが、まあ、とにかく今は、ワケのわからんクレームには真剣に付き合わないようにしている。


ホント、クレーマーが多すぎる。特定の年齢にとくにその傾向があるな~~~


隣の子がウチの子を苛めるから注意してくれというのも管理会社へくるような時代だ。

自分も含め、尋常ではないね。隣国はなんだか騒いでるし・・・


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

判断力

2010-09-27 09:44:17 | Weblog
何度か書いていますが、判断力。

無呼吸症候群やうつ治療の効果ありか、最悪だったころから見れば解決している。

で、振り返ると、無呼吸の治療を受けないまでの自分は、物忘れが多く、間違いが多く、前にことが進めず、イライラする。


6歳の頃から見続けた、「電話と訪問で前に進めない」夢、というそれが現実的なものに現れたもののように、毎日が苦闘だった。


9歳の頃からずーーっとそういう「てんねん」みたいなものがあるために、成功を少なくしていたことは事実。そして、その「出来ない」自分を責める。


今も「てんねん」こそは治らないが(笑)、物事の判断はつくようになった。やはり酸素のUPというのと、睡眠の調整が大きな影響なんでしょう。


しかし、慢性化した「睡眠障害」はなかなか治るものではない。


2ヶ月前からつけている「睡眠手帳」の朝の状態を見ても「清清しい日」は殆ど無い。


起きた時の感触はいまでも「寝た~~」ではなく「疲れた~~」だ。

多少それも軽減したものだが。


その朝の不快感、日中に、大分良くはなったが、理由の無い「心の痞え」。これらがなくなると、身軽になるんだろうな~~と思うもの。


くだらないことで、悩んだり、考えたり、心が小さい自分は幼いころから、後で訪れる恐怖に対し防御を考えたり、とにかく人があまり考えないことを、多く考えていた。

社会人になってもそうだし・・・


そうすると、キャパはすぐ一杯になる。そして、本来喜ばしい行動も、喜ばしくないことになる。


多くの方が書かれているように、余分な重荷は捨て、一人で悩まず、楽に生きる「努力」ををする。

変な悩みやストレスは必ず蓄積し、発散が無いと、雪崩のように流れ落ちてくる。



ここ3年、「うつ」との戦いで、唯一自分にとって向上心をもたらしたものは、「自分をみつめなおそう」とする、心の空間を「持とう」とすること。


20歳を過ぎ、わからずただひたすら直面することに向っていた。

ゆとりなど無い。しかし、こういうダラ~ンとした病気によって、ちょっと寄り道がが出来るようになり、その寄り道こそが、普通に必要なものとわかったこと。これは大きな成果でしょうか?


今は、仕事のこと中心にどうも冴えない自分がイヤだ。

しかし、方向は見えてきたので、改善できることがたとえ一つでも良い、できれば身体が軽くはなるはずだ。

これは健康体の方でも当然言えることなんでしょうね~~。


朝、調子がイマイチ、でも起きてから薬を飲み、1時間もすれば、なんとか仕事態勢になる。

今は夕方の「ゆううつ」は無いので、夜の薬まで持つ。


寝れなきゃ、睡眠薬を飲む。こんな感じの生活で、今は良いのでしょうね・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

道徳、常識

2010-09-26 10:10:29 | Weblog
どこまでがモラルという線引きは無いが、多くの人がそれは良くないことでしょうということをやってしまうものが常識のラインを超えるということでしょう。

人間生きてゆくには道徳、常識というのは頭に入れるべきだが、どうもこの世の中、自分の主張を通そうとする傾向が強く感じる。

正しいことなら受け入れられるも、正しくないことは当然拒絶する。


だが、拒絶すると逆ギレされるので、ホント、道徳も常識もあったものではない。



相変わらず、くだらないクレームが多く、処理すべきことでないものは説明し、アドバイスに留まるが、昨日も、部屋が煩いという苦情が来て、どの部屋が煩いのか菊と、わからないとの回答。これじゃ施せないですもんね?


それと、煩いということは、一見管理会社に非があるように捉われがちだが、これは違う。
「人と人の」トラブルなので、そこまで指導できる偉い立場ではない。

注意くらいはしますが・・・。


この手のトラブルは、以前書いた「隣の子供がウチの子供を苛めるから注意してくれ」と類似の問題だ。


建物などの瑕疵等は当然、管理人や家主だが、こういう人との関係までは口挟めない。


こういうトラブルが月に30~40件はあり、自分がやっている仕事のうち、この処理と家賃の「取り立て」が非常に嫌いな分野だ。

こういうの、全部無報酬ですから、無駄な時間ばかりで、それも自分が意味不明に憂鬱になっている一因とも考えているし、病院もそれは指摘している。


こんな感じなので、なんか良くなったり悪くなったり・・・


昨日は、睡眠前に目がチカチカしました。これはたまに起きる、偏頭痛の前兆。

この時点で頭痛薬飲まないと、発作が起きることも過去にあった。


飲んで寝るが、睡眠中、頭痛が発生し、熟睡できなかった。


睡眠中に頭痛って、普通ありえないですよね?


いろいろと心身にボロがある証拠ですね(トホホッ)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

PCでの癒し音楽

2010-09-24 15:31:57 | Weblog
ネットで「疲れた自分への音楽」など癒し系の「You tube」系のものを気分転換に聴きます。

どーということは無いのですが、ちょっとした雑用をやりながら聴くと乗れます。

オルゴールやグラスディュー系が多いですが、映像も、疲れた人向けのの目に優しいものが多く、心を安定させたい時には良いかも?


私の場合は、仕事場に観賞魚を置いています。


夕方、少し疲れたときに、ボーーッと観ていると心が洗われる感じです。


とにかく何をやるにもせっかちで、時間にゆとりの無い自分ですが、あえて、時間を作り、小休止するのも、エネルギーが沸いてくるものです。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

思考能力

2010-09-23 09:48:37 | Weblog
酸素濃度84%しかなかった頃、物凄く、物事を考えるのが負担、物忘れが多い、イライラする、間違いが多発するなどのことが多かった。

パソコンで文章打つものの、いまでもありますが、変換間違えたりとか、変な文字に変換したりとか、パソコンも非常に辛いものでした。


あれから4年。


酸素は98%を維持。夜間のシーパップという無呼吸を防ぐ機械のため、思考能力は回復しています。

ただ、そのあとの何か前に進めない、憂鬱な気持という症状が出て、うつの治療をしていますが、これが良くはなっているものの、取れないのが今の悩みですね。

恐らく、この「無呼吸」を含めたところから、鬱が現れたと断定はしていますが、やはり、思考能力が回復し、何が問題?ということを気にできるようになってから、原因を追究すると、やはり、今やっている、沈みかけた?(笑)、自営業。これですね。


サラリーマン時代は辛いことも多いが、ここまでガス欠にはならなかった。

自営の場合、すべての判断が自分に関わるというプレッシャーと、やはり、事実上運営が成り立っていない、内容が、いまの私には一番辛いものなんでしょう。

いろいろと、諸機関に相談し、経営上の見直しなどは行って、大分すっきりはしているものの、不要なクレーム処理や、一人でやっているための、キャパの限界、これらが、解決できる時は瞬間の悩みで治まるが、蓄積してゆくと、深い憂鬱感に陥る。

でも、大概が解決策があるものばかりだから、悩むに至らないのだが、どれが致命的になっているかは特定でき名¥ない、不明の「心の重荷」が訪れるもの。


今、自分がやらねばならないのは、運営の見直しの中、自分ひとりでやっている今のやりかたをとにかく、早く解決し、良い意味で自分の負担を削ることだ。

冷静に考えても、一人でやる範囲を超えている。それをムリにやろうとすれば当然ムリはくる。あたりまえのことですよね?

そのあたりまえのことをまず考えねばなりません。


今の売り上げだと、人を固定して雇うこともできませんが、パートタイムの回数を増やすなどの方法は取れる。

そのあたりからですね・・・。


数年前、入院をも覚悟で、親戚に任せようとしたのですが、この子が「指示したこと」をこなすことが出来ず、また、大きなミスや、体調不良理由に寝転んだりで、まったく戦力にならず、また、その間の人件費が経営悪化に拍車を掛け、やむを得ず辞めてもらったことがあります。


1~10の順番で転記してなどの簡単なものも10~1にしてしまったり、お客さんが来ても、いらっしゃいませを言わず、ひたすらPCを打ち込みクレームを作ったり・・・

いくら指導しても指導すればするほど、酷くなり、叔母にも願い、仕事を教え込むが、叔母も、ちょっとあの子には・・・ということで、楽どころか相当なダメージを受けました。


それに痴呆の母がいるものですから、グチャグチャ。


そのグチャグチャはほぼ解決し、業務を縮小し、事務所を移転。一人で運営できる規模までに縮小しているのですが、これは本望ではありません。

このあたりの行動ができるようになれば、相当、心身も軽くなるんでしょうね?

そういう理由がわかってきたのも、思考能力の回復と思っています。


酸素バーというのがあり、OLやサラリーマンが仕事帰り通う。

この人達は、何らかの理由で酸素が不足しているのでしょう。


私も無呼吸を経験し、酸素の大切さというものを(爆)感じるものです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

感情に素直になること

2010-09-21 09:29:21 | Weblog
お腹いっぱい食べたので満腹

やりのこしたこと出来たので達成感でヤレヤレ。

知人の事故による心配。


子供が病気で心配。



ごくごく普通にある感情。

これが「うつ」の場合、現れなくなります。あるいは傾きます。



マイナスなことは素直にその悲しさを受け止め、プラスのことは正直にその達成に喜ぶ。

そういうことがコントロールできなくなります。


そこで、いま、自分は・・・


たとえば、喉が渇き、コーラを飲んだら爽快になる。その爽快感を楽しむとか、


人と会話して、テンションが上がれば、それが楽しかったとか、



感情の確認や反省をすることにより、また、爽快感を味わいたいとか、これを終わらせれば、なにか、自分の褒美が待っているとか、そういう考え方に変えようとしています。


なかなかできないものですが、素直に、自分の状況を味わうというのでしょうか、そういうことから変えていかないと、ドロ~~ンとした感情は消えませんね。


なので、なるべくプラスの趣味や思考はなるべく惜しまず取り入れる心の余裕ができたらな~~~と思うこのごろです。


まだまだ、不明の重みがある。


でもいつまでも浸ってもいられないものね?


イヤなことは毎日続くが、全部がイヤか?と冷静に考えると、そうでもない。

そのそうでもない感覚を強く持ちたいものだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マイナス思考

2010-09-20 09:43:57 | Weblog
マイナスに考えると、マイナスの力ばかり吸引してしまう。

こういうときにプラスの力を吸引しようとしても、マイナスに消されてしまう。


なぜだ?


全身マイナスモードになっているからだ。


そういう場合はどうすればよい?


プラスを吸引するのではなく、マイナスを排出すればよい。


その方法の代表的なものは

逃げ、回避。ただし、逃げていけないものはダメ。

必要以上に首を突っ込み、ハマってしまったマイナス要因は、もともと、やる必要なものでないことが多いので「適当に」見切りをつけ=ここが大切、逃げる。

なぜ、そのまま逃げないのか?これまた、マイナス要素を拾うからからだ。


ケジメをつければ、それで落ち着くでしょ?「やることはやった」という・・・。



なかなか、マイナスモードに入るとプラスモードにはなれない。

しかし、心の負担、重荷は何なのか?それを見極めることは大切ですね。


ところが、心身が「こう弱」しているときは、なかなかそういうワケには行かないが、身近で厄介なものは見捨てる。見捨てることでまずは身を軽くしよう。


たくさん蓄積しているものが、最初はいくら頑張っても軽減されないが、継続すると、段々と先が見えてくる。


この、悩みこそが「病気」だと思う。


うつ治療から3年。まだ先は見えませんが、自分のやっていることの舵取りは復調しているかな?という実感は沸いている。こういうことが大切なんでしょうね。


うつ治療は何年掛かるかわからない?

私は1年も通い、適当に休めば・・・と思ったが、そうはならない。


でも、通えている自分が今あることは、病院へ通う!という解決したい何かがあったから、今も通えている。


当初は自殺願望も出ていた。いまでもよぎることは多々ある。

でも、あの頃のように、不自然に踏み切りを遠い位置で待ったり、高いところが怖かったりの症状はない。

まだまだ、人生辛いかえど、あの頃に比べればマシにはなってきたかな?という最近の状況です。


生きていて辛いと思う人、たくさんいらっしゃると思う。

そう思うことが疲れている証拠です。


できること・・・たとえば、通院や、ちょっとの休息、上司に相談し有給を取るとか・・

そういう出来ることから始めるのが、「人間不調」の改善のきっかけになるはずです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不快にならない毎日にするには・・・

2010-09-18 09:46:01 | Weblog
気分的な上昇は自覚できていますが、医者の方はまだ危険と判断して折りようで、薬の減らしは少し遅らせたいとの事。

よくなってはいる感じだが、反面、不調の日もあり、安定はしていない。


前向きに目をむけているつもりだが、毎日起きるクレームは一向に減らない。


単なる修理の手続きやなどならばよいのだが、必ずムチャクチャな注文がくることに、心が重くなる。

電話の殆どが「イヤ」な電話だから、どうしょうもない。


昨日は同業者が居て、その間に、「注文」が数点あったことに、大体そんなことで、いちいち文句聞いていたらだめだよ。あしらわなきゃと。

結構あしらってはいるのだが、後に心に残るんですよね。


こういう場合、その現実から逃避するためにも、やれるべきことだけはやり、ムリなことは、イアyなことは考えないようにする。


また、あまりにも許容を超える管理がある場合は、この際切って行くことも考えている。


月2~3千円の集金手数料を貰い、その数倍モノ労力使うのは商売でもないし、それは論外だ。


同業者もそのように言ってくれた。


要は、いま自分に重荷になっているのはなんだ?

それを改善することをしないと、心の重みは軽減できない。


そのためには、イヤなことはやめる。やめれない様ならば軽減するかやめるような方向で持ってゆく。

無駄な労力は省く。憂鬱な用件は考えない。


心が重いときにできるのはこんなことでしょうね。


昨日は通院。2つの病院へ行く。


今回の鬱は長引いているが、これも人生の一部として受け止めるべきでしょう。

悩んでいるうちに、いろいろと解決の糸口は見つけ、かなり、自身の軽減に繋がったことは事実。

それを繰り返すだけでしょうね?

もう少し、気持ちにゆとりができれば、尚結構なんだが。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゆっくり休めたが・・・

2010-09-16 19:01:11 | Weblog
昨日、今日と連休。

連休でも仕事が入るのが常。


今日は「夜逃げ」の立会いに、保証会社とAM打ち合わせ。

雨漏れのクレームもあったが、業者に依頼し、相手もいまはバケツ置いてるから大丈夫と言ってくれたのでホッ。先週のクレーマーとは大違いだ。


休みでもなにかそんなことが入ると心が引っかかるが、PMは昼寝。


やはり疲れは正直なんえすね~~3時間も昼寝しました(笑)


さて、今日はこんな感じですが、昨日は突如釣りに行きました。


釣りと言っても、死滅回遊魚といわれる、黒潮に乗ってやってくる熱帯魚釣り。


ソラスズメというコバルトブルーの魚が数ヒキ釣れ、持ち帰って飼育中。

こういう雑魚釣りも面白い。細い仕掛けで楽しめた。

それに晩のおかずで、イワシが良く釣れ、刺身にしてたべたらおいしかった。


こういうのが休日の過ごし方だな~~と感じました。


そういう「ゆとり」もいつしかなくなってましたね。


来週も行こうかな~~~


こういう意欲が大切だと思います。

明日は通院日。


夏ばて用の薬は減らしてもらおうと思います。


睡眠導入剤は念をみてもらうつもり。


少しずつでもいい。気分がすぐれるように、自分でも釣りなどの趣味でどで紛らわすように向かないとね?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする