楽な日が欲しいものだ

カミさんに言われるんだが、楽しいことってあるの？人生楽に感じたことあるの？

これは言われたくない言葉なんだが、結婚して家族ができたことは私の唯一幸せなことと感じるし、それを超えることは無いと思う。

だが、カミサンはそうは見えないみたいだね。

もちろん、楽しかった時、幸せを感じる時はなかったわけではないが、常に窮屈な人生を送っているのは確か。


週のうち１日でいい、気持ちが楽な日があっても贅沢ではないよね？


毎日発生する、苦情などは、避けて通れない道にせよ、難題が次々に現れれば、楽に何て思うわけではない。


ちょっと投げやり気味で、ここ数日はやっているが、投げやりになると、楽なもので、どーにでもなれという気持ちの「容積」ができる。

それに逃げるのは宜しくはないのだが、そのどーにでもなれ位の気持ちが無ければ、やっていけないわ。


昨日も、いまの状態を話した友人が心配で来てくれて、また、同業者も心配で来てくれている。


味方が多くなりました。それは今後のやりように力になるわけで、長引いてしまい、非常に辛いんだが、義理兄への相談まで、どうにかつなぎ、そのあとのことは、あからさまに話、方向性を決める。そこまでは出来る限り味方をつけ、たいものです。



いろいろヤケにもなってますが、時間を有意義に使い、少しでも気持ちが楽になるようにしたいものです。

話しが少し変わるものの、面倒さが・・・

話しが破綻してるプロジェクトが、昨日の差後の交渉で、復活した。

しかし、ブローカーの相変わらず強引な計画に、今度は売主でなく、買主が警戒心を持ち、ガサガサとする今までのやり方なら考え直したいと言っている。
それはそれで構わないが、また、あの悪徳（笑）友人ブローカーに詰めないといけない。

また悩みの種だ。ん？？オレ、廃業できないじゃん（爆


まあ、この話は自分が入らないとみんな困るので、これはたとえ、私がリタイヤーしても、代わりの人間をつけるなどして、進めるつもり。

こんな話に変わった。

でもね、もう開き直り、最悪は万歳するつもりが、秋まで繋げなければならない。まあ、２月まではとにかく辛抱と考えたし、義理兄に、もう少し、固まった気持ちで話をすることもできるだろうから、ここはイヤなことも多いいが、この期間だけでいい、前を向くことを考えて見ます。


ここのところ、さすがに、気持ちが日本海溝の海底並みに沈んでるから、好不調という感覚がわからないが、良いわけはない。


先週は、いろんな思いで、信頼できる業者、友人に、本意を話、でも、理解を示してもらい、業者はいろいろ提案をも考えてくれているので、気持ちは落ち着いていたかもしれない。


今朝は、憂鬱感が強く、できれば何もしたくないが、何もしないのも憂鬱を増すだけなんで、目標を朝建てますが、その半分を目標にやります。
夕方以降は時間にも余裕がでてくるしね。

資金繰りは考えてはいけない？

中小の、いまにも潰れそうな経営者は、毎日の資金繰りで悩み続ける。私もそうだ。

金融機関が貸してくれ、その時は、その不安が一瞬晴れる。しかし、数か月たてば、同じようにショートするわけだ。


ある記事に、それをやるなと書いてある悩んだところで金は降ってこないからだ。

そんなことより、初心に戻り、何を売ることが酷的だったのかを考えることが有益と。


倒産を考える前に、やるべくことはやる。いくつか例がありましたが、それは商工会が言うこととほぼ同じ。


序列すれば、心の整理はできるもので、そんなことをいま、やってます。


まだ、貸す金融機関はありますが、気持ちが廃業に向かってるので、いま、前向きに金融機関に相談する気持ちが出ません。


この気持ちもきちんと固めなきゃいけません。


義理兄と今週会えなかったのは誤算だけど、来週は、先日放した同業者とも相談し、まずは、目先の時間稼ぎをし、その間に、方針を固める。
そう決めています。

義理兄に会えるのは２月中旬。長いけど、そこまでは何が何でも持たす。まあ、持つことはできるんだが、気持ちがね・・・




今日も、失敗が目に見えているプロジェクトの最後の交渉に行く。正直無駄だと思うが、買主側の希望もあり、行くことに。

バイトも入ってしまった。少し、そんなんで気持ちに圧迫感はあるｋでお、何も慌てることはないから、上手に切り抜けるようにやってみます。

開き直りで・・・・

何度か、経営断念の相談はしています。しかし、負債額が負債額なので難しいということで、また、廃業するにもお金がかかる。それがあれば、回っちゃうでしょ？といつも説得され、耐えてきました。

今回は、夏からのいわゆるプロジェクトで、不要の出費も出て、それが苦しい状態。この後の話もあるし、どうにかすれば、欠損の補填はできますが、さすがに、精神的にいっぱいいっぱいで、資金繰りはしてませんし、廃業の気持ちが優越したために、今後、未払いも生じるかもしれないし、どうなってもいいやという気持ちが出てきてしまいました。

義理兄と早く話したいのだが、出張続きのようで、来月になる。なので、信頼できる同業者に相談して、そこからも提案をいただいてます。


義理兄と話せるまではなんとしてでも耐えろと同業から言われてます。それはどうにかなるとは思います。


そこから先ですよね。



つぶすにもそんな直ぐにはできないものです。突然倒産のようなものをよく見かけますが、あれは多くは数か月前から準備してるものです。


今は、周囲は、私の進退は別として、この会社をつぶしてはいけないという考え。

６８年目になり、私も１７年。

確かに、いくらでも方法があることに最近気付きました。それには味方をしっかり固めることですね。


商工会議所や税理士はつぶす前にやることあるだろうと言います。それからだと。


ただ、これにもお金がかかるし、一人では無理、そこで、義理兄に助言を願いたいところだ。


どうあれ、気持ちがそんななってしまい不安や憂鬱感の増強がはなはだしいです。半面、どうでもいいやという投げやり。

まあ、いま、この時間に、潰れることはないのだから、時間を有効に使い、理解者がいるので、それで、何が正解なのか？みいだしたいものです。



プロジェクトの続きはまだあるのですが、この関係するブローカーと、もう一つの悩み、友人の滞納者、ごみを堆積した産廃業者。これらの問題は、もはや、自分だけの問題ではないから、専門家に投げるしかないですね。


投げやりにはなるけど、その間も、いただけない苦情などが入るで、開き直れないね。
ほんと、厄介なものを自分の道として選択してしまったものだ。


許されるならば、すべてを投げ出したい。


自殺願望もありますが、これはやはりそこまでは踏み出せない。


無責任だが、他人に投げて、隠居したいものだ。無責任すぎるが（笑


以前も書いたように、酔っぱらって、戻すのを限界まで我慢したが、結局は戻す。ならば最初から戻せばよかったという感じですね。

無気力

義理兄との相談が延びた。

心身相当な疲れめあり、信用のおける業者に相談した。


お金を借りると言う訳ではない。

無理すればどうにかなるから。今はね。


ただ、その繰り返しだし、夏からのプロジェクトの疲労感もある。

経営断念の気持ちが強くなった。


カミさんにも、それとなく話したが、回りは案外冷静。


そうか、いつのまにやら、相談箇所増えているわ。


そう考えると投げやり感がでて、気持ちが楽になる。


今日はバイトもないし、プラプラして、明日に備えよう。
いまは、それでいいね。

自分を肯定してみる？たまには？？

自己否定型の典型的な私、あまりにも、毎日難題を抱えるために、もう何もしたくない気持ちがまた強くなり居ました。

前回書いたように、経営断念の気持ちが強くなり、信用のおける友人に、こぼしはじめ、友人もどう私に接していいか、困り顔でした。


さて、ここまで、自分は、自己のやり傍を自己非難し、自分の責任を追及する傾向にありました。


もちろん、自分のやり方、考え方は天秤にかけても悪い方が多い。

だが、行為一つ一つを考えて見ると、決して、自分が悪くないものも多く、やっている行為自体は、悪いのでｈ無くそれ自体は正解かと。


しかしながら、私の性格上、常に、人に迷惑をかけていないかとか、今日無事に終わるかなど、自分の行動に自信がなく、それが自己否定につながってます。



まず、経営の挫折というか、経営状態が悪いことには、これ自分のやりかたより、レールに乗った時点から、すでに崩壊してたよね？
それを長年自分のせいにして鬱も大きくなりましたが、親せきや兄弟からは、私の父が作った赤字体制であり、それを継いだ継がないはバツとして、経営については、長い期間、赤字を続けているものを、うその言葉で、私に継がせたもので、その経営のことは自分だけの責任ではない。むしろ、赤字を黒字にしようと、黒字になってきた時期もあるのだから、それは自分がやったことの現れであり、むしろ、よくやったとい思うべきでは？とね（笑


経営断念については、やることやってそういう気持ちが強く出たんだから、それが正しい判断だ。しかし、時期は今なのか、時間は稼げないのか、それをも感上げる必要はあるが・・・


このように、自分がかぶってしまうことが多く、それを逆説に見て、違う角度で何かをみいだせるかも大切かと思います。


昨日、今日と、すでに、判断不能なくらいの難題がでて、もういますぐにも、蒸発したいくらいの気持ちです。

だが、一つは私の主張を相手には伝えたが、これ、自分の責任ではないよね？それはぶつけてみた。
やるべくところまでやるが、難しいとはっきりいい、石飛洋二ができた。自己肯定になると、思い切って物は言えるんですね。


今の場合、自己肯定とは思わず、投げやりの部分もあるが、私が今日答えたことは１００点中１００店だと思う。

このように、思うことあって、意思表示や行為があるもので、デタラメでやっているわけではないから、もっと堂々としていていいよね？そう今日は思うようにしています。


水曜日、義理兄と会いますが、こおでも本心から話をし助言を頂こうと思います。




酔って戻しそうに「辛いとき、我慢した毛ｄ、結局は戻してしまう。それなら、早い段階で戻した方が良い。
酔いだけでなく、仕事でも、そういうことは多々ある。


今回の経営のｋとも、無理な時宜を迎えても、しがみついて我慢したものの、先ほどの酔っぱらいと同じように、戻してしまう。



一体、何年苦しんだ？


だけそ、苦しんだことも、苦しんだから、今まで来れていると考えると、また、７気持ちも違うものだ。

今週は辛い１週になるかもしれないけど、曲げ槍だけはならないように注意したい。、

昨日１日みても、良からぬことばかり

一生懸命にやっているつもりだけど、良からぬことばかり起きて、本当に限界を感じてます。

些細なことではありますが、昨日は、不良契約者への送達が２件、「住所不明」で戻り、連絡も取れない。トンズラですね。

昨年契約した土地に問題が生じて責任が発生する可能性があり、今日打ち合わせ。

買ったばかりのダウンが早々に破ける。

ヤフオクで落札したパチンコ台が本当のジャンクだったこと。

パソコンが午後、不調を起こし、入力作業ができなかったこと。

管理就社上の前面道路が、っ原因庁舎中だが、今後使えないとｺｳｼﾞ会社が、賃借人に告げ、それで問題が発生してること。


バタバタしているこんな状態に、前にも何度も書いた、鉄道模型スキの友人が時間つぶしに来たから、お相手できないと話すも帰らない（彼は何度もそうなる）

バイトが終わり、シャッターを閉めようとしたら、シャッターが壊れ、直すのに１時間かかる。帰宅は２３時半になった。


１日にこれだけの、まあ、中には、どーでもよいことも含むが、不快なことが起き、なおかつ、経営の悩みがあることを合算すると、生きてるのも辛くなり、再び自殺願望も出てる。


このような状態に加え、趣味だが、パチンコ台の取材の話が、独り立ちして話が進んでるようで、それはちょっと待ったをかけるつもり。



昨晩、友人から電話があった際に、経営を断念するかもという話をした。


折角、カウンセリングも行い、薬も増え、でも、体調が少し良くなっている中で、こうも毎日いろいろあると進めない。


水曜日に、義理兄と会うが、ここで、経営断念の相談をする。

今月、予定していたものが流れたため、月末金策に苦しむ。わずかなんで、家族に相談するか、まだ枠のあるところで一時借りするか・・・

今月は意地でも回るようにしたいが、もうこういうしんりになったらダメでしょう。




何度も書きますが、実際の抱えている負債は、法人としては、それほどでもないために、破産はまず無理。

自己廃業しかないが、回らないことは事実であり、これまで１７年悩んで、つづけてきたが、よくここまで来たという感じだ。


鬱を患い１３年。


よくなる兆候は何度もあったが、結局は、仕事の不調のため、治る見込みを感じない。


仕事を続けることより、清算することの方が、何百倍も大変なのはわかるが、本当に、八方ふさがりになった感じだと、素直に、あからさまに、この状態を相談し、そこで、どれがベターなのか考える時に到来したのでしょう。


しょうがない、経営を断念する経営者は、それしかないあｋら選択するもので、みんな、苦難をくぐり、再建の見込みがなく廃業を選対うするのでしょう。


私の場合、負債額がそれほど多くない、まだ、借りれる金融機関がある、仕事も、全くないわけではないなど、続ける価値もあるのかもしれないが、同時に抱える、損害を人に与えるような問題も含め、もう、いっぱいいっぱいだ。


今日、これから、先述した、土地の件での打ち合わせがあるが、憂鬱でたまらない。なんで、こんなことになるんだろうね。悔しいものだ。

１日１日をしっかり生きなきゃいけないんだが・・・

前回書いたように、もう限界をはるかに超えた悩みと経営。
すぐになにかができることではないけど、反面、すぐに解決しなきゃいけないことでもない。

なので、翻弄されず、１日１日をしっかり生きるということを大切にすべきかと思う。

諸問題は、ブローカーに今一度話をしたところ、ひとつづっつやろうかと妙に余裕があることに、ハッと思うものだ。その言葉の通りだもんね。

経営は水曜日に義兄と会うから、そこで、すべてを吐き出し、どっちみちもし、精算するにしても、家族にも影響がでるから、その点も含め、相談するつもりだ。


１５日の誕生日の際は、こんな辛い誕生日はないよな・・そう悲しい気持でいっぱい。


昨日は、定休もバイトがあったんだが、そのちょい前まで寝逃げしていた。


問題はいくつかは解決する見込みもあるが、あらたに、面倒なことも発生し、もう、気持ちが壊れているだけに、何かが発生することが受け入れら方かられない。

それでも、今日、いま、何かがおきて消滅するわけではない。時間を大切に感じ、時間を有効に稼ぎたいものだ。


先般のカウンセリングで教わった交流分析、ＣＡＮパックなるもの。
これは感上げ方にヒントを与えている。

数日前のように逃げ出したくなるような辛さも、冷静さを復活させる努力をすることで、考えがまとまることもある。

前回書いた銀行の件も、面白いことに、夢の中で解決策が出て、それをいま当事者にぶつけている。

あした、その話す機会があるようなので、そこで、今一度、気持ちを伝える。



毎年、１月は悪い。今年も、苦戦からのスタート。ここまでいろいろあることで、経営断念の気持ちが大きくなっている。

一方で、趣味のパチンコ台収集の方で、ライターや編集、関係者とのつながりが増え、ここからビジネスにつながらないかの話もある。
しかし、あくまでも趣味の範囲。周りは盛り上がっているが、これは冷静に対処したい。

ただね、友人にも言われたんだけど、不利益なものでない。気持ちが高圧するするようなものであれば、それは大切なことなんでは？と言われている。
自分にとって、そのことをやっていることで、気持ちが上がるなら、おおいにやりなよとね。そう思うが、やはり一時の気持ちの逃げどころにすぎないよね。


仕事をどういうふうにするにしても、極端に浮上することはない。

できれば、負債ごと会社を処分できるか、バックボーンがつくか、このあたりでの方法が、人に影響を与えるのが一番少ないのか・・そう思う。


無理くり、資金繰りをし、あくまでも見込みであるいくつかの仕事のために、繋ぐことも、正攻法かもしれないが、それで、昨年はしっぱいしてるんだからね。


５年前の会計士のこと、２年前の自立援助ホームのことが経営にここまで響くとは思わなかったが、ダメなことは事実。いまの状況で何ができるか？
ずっと悩んでいることに、相談者がでてきてることを幸せに思うしかないね。

最悪に辛い誕生日

昨日は誕生日だが、一昨日、重大な問題が発生して、人生で一番辛い誕生日になりました。

義兄と会う予定が来週に延びたのだが、今回の問題で、本当に、事務所を畳まざるを得なくなるかもしれません。


昨年の夏から続いている、ビル売買時のいろんな設定ミスがまだかたつかず、
駄目押しは、自腹を切って行った、抵当権再設定後、合筆が「受理番号」が違う理由で、受理されなかったとの連絡で愕然。


銀行に8万、司法書士に5万払ったのに、銀行は余所行きの態度。


A土地を売主の希望で40坪に分筆し、立ち会いもおぼつかない状態で、売買したものの、切り方が悪く、問題発生。

売主はブローカーで友人ではあるが、本当はあまり、接したくない。

客がいたから、客付けしたんだが、40坪丁度で切れと言う指示だったか、切ったら、おかしな形に。


それで、隣地から土地を譲り受け、決済後に4坪引き渡ししたが、そこからが問題。

分筆、所有権移転、合筆を約束するも、私に責任転嫁し、私が費用を全部負担。

土地Aは、抵当権設定したため、4坪の土地Bは合筆できない。

銀行に、合筆を目的とし、土地Bに抵当権追加設定。

だが、AとBの設定日及び受理番号が違うため、合筆不可能と判明。


確かに、プロでありながら、知識不足の私は悪いが、私だけの問題？


本当に嫌になりました。


銀行はそっぽ向くし。


投げやりになってるから、もう、どうにもなれと思います。
しかし、銀行にも落度はあるから、出方次第では、こちらも対抗します。

来週義兄には、経営断念の相談と、この件の相談になるでしょう。
悔しいね。鬱になりながらも、ここまでやってきたのに。

あのブローカーと組んだことが間違いだけど、そのくらい、目先の売上が必要だったんだよね。


やるせない気持ちです。


無念😢🌊

カウンセリング

昨日はカウンセリング

ガサガサする自分についてのその排除の訓練

このガサガサだが、交流分析という心理学分析で解釈すると、育った環境等により、ＣＡＰパックというものにあてはまると、Ａという心理状態の発達状態が起因するようだ。

詳しくは割愛するが、このＡというのは大人の心、冷静さを保つ、正確な判断の司令塔であり、それが欠如すると、ガサガサしたりパニックをおこしたりするようだ。


それは思春期までの家庭環境で大きく左右されるようだ。

だれしもが、冷静さを失うことはあります。幼少期はその冷静さが発達せず、多動だったり不安だったり。

私の場合、確かに、両親が常にピリピリし、朝は特に、いっぺんにできない数だけの指示をする毎日。

歯磨きしてるときに話しかけてきて、答えられないとキレたり。

食事中に、いまやらなくていいことをヤレとか・・・


いまなら、文句で解決でしょうが、子供だと口答えがせいぜいで、そこで、何をしたらよいかパニックする。


私は、親のスネは確かにかじっていた。３１歳まで実家にいたし、その年まで、ほぼこの状態が続いた。


自分の不器用さや容量の悪さも、もし、親がそれをサポートする形で、これが終わったね、じゃ、次はこれみたいな、順序良くやっていれば、今のガサガサや不器用感は冷静に判断で来ていたのでは？と。


今年に入り、そのガサガサに留意し、ガサガサしていれば、ガサガサしてるぞと自分に言い聞かせる訓練をし、それが冷静さにつながっている。

昨日の訓練では、初めてガサガサ感を感じている場面を思い出しなさいと言われ、それが４歳。幼稚園に行く支度をしている最中の光景と答えた。


訓練が終わった後、やはり幼少期からの家庭環境は悪いもので、そこの整理から必要なことを言われた。

分析ができることは、大きな収穫で、このカウンセリングの奥の深さに感心したものだ。



仕事は、めずらしく、昨日は、仕事につながる案件も続いた。

そんな中、プロジェクトは崩壊しそうなので、このタイミングで義理兄にアポを取った。

義理兄も心配はしていたようで、１５日に、会ってもらえることになった。


ぷおジェクトが成功すれば、業態を変える相談、会社を売る相談を考えていたが、崩壊なので、解散や、どこまでやるかという消極的な相談になる。

どうあれ、いまが、その時期には違いが無いから、このタイミングはありがたいものだ。


すぐに潰れるわけではありませんが、プロジェクトが完全崩壊したならば、存続はとても苦戦します（最悪は一つのしごとは残るはず）

収支バランスは継承時から壊れている。今後の見通しもない。
そんな中、いまの悩みを素直に話、それでやるべくことを考える。


商工会議所や、税理士は、会社を倒す前にはやることがあるぞ。それでだめで、初めて倒す。そんなことをいう。

そのやるべくことが今後の課題でしょうね。


義理兄とアポが取れただけ、ありがたいと感じるものだ。