腹が立つようなことは考えない。

よく書きますが、イヤことを考えたり、イヤな人のことを考えると腹が立ち、それが残ってしまうものです。

寝際に頭に過ぎると、かっかして、眠れなくなるなんてことありませんか？


とは言うものの、考えるなもムリなことで、感情がある以上、これらをコントロールすることは難しいです。


しかし、これも訓練で、考えることによって、後の不快感を思い浮かべれば、バカらしくなるので、考え始めたら結論をこじつけて、自らＳＴＯＰ掛けます。


不快なことばかりで1日終わることが多かった頃、それを心がけたら、気持が楽になりました。


仕事上の案件でのイヤなことは、結論だけ考え、途中のことや失敗、複雑になることを退け、深く考えないようにします。



この訓練は1年くらい掛かったかな？


いまでは、勿論皆無ではありませんが、イヤなことが発生した時、それに没頭することは避けるようにしてます。


また、どうしても自分が達成できない場合、相手方に相談や、場合によってはムリであることを伝えるのも良いでしょう。


頑張れるならば続けるが良い。イヤなことでも考えることで解決できるならば、考えれば良い。


でも、それでイライラするならば、そうしない方が得策。


訓練すれば出来るもので、いまは、頭に過ぎることで、夜寝れなかったり、不安が続くことは少なくなりました。


これも、薬の効果もあるのでしょうね。


それでも、毎日重荷を背負うものです。


前向きに向おうとしてもはばかるものも多く進めないことも多々有りますが、成功者を見ると、そういうのを振り落としてでも前に進んでますよね。

そこまで出来なくても、不要なことは振り落とそうとする気持があるだけでも変ります。



こんな生意気なことを書いても、ここのところ書く、他人の目・・・これは振り落とせません。



これも気持の持ちようですが、なんだろう、ホント、入りやすいとは思えないんですが、昨日も、コピーの調子が悪く、直している最中に、「コピー尾壊れたの？」と入ってくる人いて、でも他に用件ないんですよね。

こういう作業中に人が来られるのも、用件あれば別だが、それだけで入ってくるのは「冷やかし」にしか思えない。



大袈裟に考えれば、監視されているような気持にもなる。

朝、花に水やったり、熱帯魚に餌与えるのですら、冷やかしが来るんでは？とソワソワしてしまう。


事実、そういう場面を見られたら、まず、入ってくるね。


冷やかしにくるような人は、私がバタバタしてりうことや、体調良くないことを知っている人が多いい。


良く捉えれば、心配してくれる？とも捉えることもできるが、ちょっと多いいよね。

気持を大幅に入れ替えないと・・・

連日、人の目が気になります。

昨日も午前中から客が途切れなくて、やっと午後、溜っている仕事が出来るようになり、ＰＣに集中してると、何人か、立ち寄る人がいたが・・・。

ヒマに見えるんでしょうね。

一人には忙しいと引き取ってもらうものの、そういう行為もなんか罪悪感をも感じてしまう。


ただ、よく来る人たちは、私が一人でずっと何年もパニックしてることは知っておきながら、所謂冷やかしで来るのでそんなものが負担に感じる。


いつも書くようだが、気にしなければいいのだが、それが気になると言うのは、まだまだ気持にゆとりが無いんだろうね。



病気が「そうさせている」ことってたくさんありますが、性格がそうさせていることもあります。


どうあれ、気持にゆとりを着けるならば、根本的に気持を入れ替えないと、これ、何年経っても、同じような気持が続き、進歩が無いでしょう。


以前居た場所も客は多かったが、こんなような冷やかし的なのは少なかった。



水槽の下にモノが落ちたから拾ってると水槽の掃除？とそれだけを言いに入ってくる人もいた。


水槽なんか置いてるからいけないんでしょうが、例えば机の下の掃除なんかしてるだけでも「何してるの？」と入ってくる。



遅い昼食を例えば3時とかにしてると、「今食事？」とそれだけを言いに入ってくる。




ずばり、被害的な妄想と、過剰神経という自覚はあるんですが、心のちょっとには、そんな理由でわざわざ入る？と思うわけで、商売やっているから仕方ないと割り切りたい反面、なんかここに移動してからは、雰囲気が違うよな？と強く思うものです。


前の事務所の時は、こういうことが無かったわけではないが少なかったが、今のところは、連日数名そういう人が入ってくるので、すんごく気になるのと、監視されているような気持ちになる。


そういうことであっても、例えば、水槽が問題だったり、飾ってある模型が問題だったり、自分に原因があるわけで、そういうのも止めるべきなのかな？とも思う。

でも、やはり、心の余裕が無いから起きていることで、ここをどうするかを考えないといけないのでしょうね。




逆の立場ならどうだろう。

何か人がやっているところに入る場合、「忙しいですか？」と聞いてから入るが・・・


そう、サラリーマンの時代からしていたが・・・。

上司に話すときもそうだったが・・・。



ちょっと、こっちの近隣の人たちは、仲間意識が多い反面、少し度が過ぎてることもあるよな？


被害妄想は否定しないが、こういうことが多いことにはそう思うものだ。

薬の調整はあったが・・・

セロクエルが１つ減りました。

朝からのふらつきや呂律が回らないことの対処です。


でも、ここで不審に思えたのは、さらにふらつきがあるようならテトラミドも取りましょうと・・。


要は減らせる状態？


こちらから言って、外してもらった感じなので、ちょっと医者に対し、不信感は取れません。


ただ、一編に２つとか削るのは実はかなり冒険でもあるという説明もあったように、自分で自覚しているのとは違い、医者の目からはまともには見えないのでしょう。


心療医はまず、入ってくる顔表情などで判断するといいますね。


その前の先生はそれは顕著でした。



まあ、どうあれ、通院はまだ続きそう。

医者の変更は思案中で候補もあります。


もうちょっとだけ様子見て考えます。



相変わらず忙しいです。

一人でやっていることの限界も感じてます。



そこに冷やかしも来る。



今、経理は自分でやってます。

友人に会計できるのがいるので、今回の決算は頼むことも考えてます。

彼はコンサルも出来るので、一度洗ってもらうのも必要かな？と考えるものです。


いまのままではたとえ、会社はつぶれなくても、自分が潰れちゃいますね（笑）

昨日も冷やかしが多かった。

朝9時過ぎから13時までの来客は１２人、内半分は冷やかしやセールス。

客と打ち合わせ中でも入ってくるもんな～～


2人でやればなんとのないのだが、人を雇う経済力もない。

売り上げに関わる忙しさならば、人を雇いたいが、そうじゃないんでね。


ここをどう変えるか・・・いま、いろいろやり始めてはいます。

情報のシステム化、広告媒体の見直し、相談客の見極め・・・。



考えてみたら、親の後をついで１０年。

今の忙しさが一番辛いか？と思うと、そうではない。


Ｈ１７～８年ころが一番キツかった。


毎日のように午前様。


だからあの頃からよく体調を崩し休み始めて、19年頃からは休み休みになった。


あの忙しかった頃に、やりようはありました。

で、やりました。


1回目は叔母を週３回着てもらう事。しかし、母がそれを勝手に断りダメ。

１９年には、姪を雇うも、これが全く戦力にならず、身内でありながら、相当キツイくキレて解雇。


経営を悪化させたのは、この姪の頃ですね。


それなりの時給は支払うも、朝は毎日遅刻、午前中は調子悪いからとソファーで横になる。


私が外出中に客が来ても「私は留守番だからわからない」と連絡先も聞かずに返してしまう。


「家賃」に収受はできても「駐車場代」の収受は、通帳の色が違うと言う理由で出来ない。



電話が鳴っても、目の前にあるのに、電話を探す（爆）



最初の１ヶ月は社会経験が無いものと思い、我慢できたが、どんどん、悪くなるので半年で辞めてもらった。


自分の体調も、反って悪くなり、また、折角いい感じの黒字転換も、人件費でトントン。翌年は真っ赤。


まあ、これがあっあｔんで、事務所移転や経費節減を考えたんだが・・・。



鬱が一番酷かった時だったし、あの時は毎日生きる希望が無かったものだ。


母親は痴呆だけど、来るなと言っても来る。当然役員報酬は発生する。



それで、午前様。おかしうならない方がおかしい。


その頃に比べればはるかに楽だ。


しかし気にしてくれる人が多くありがたいのだが、なんでそんなに忙しいの？とか落着いた？と聞かれるのが、頑張れ！より、はるかにキツく感じる。


これがスタイルで、いまのところ変えられないことをそれとなく話しても、勿論真剣になんて聞かない。


それと、この辛い６年、こんな状態で協会の役員から抜けれなかったことも、どれだけ辛かったか・・。


過去の辛さは、今の辛さの比ではない。でも、今は法要などと重なり、それはそれで辛いところに、冷やかしが来るのは心の負担だ。これも商売のうちと諦めが肝心だが。



今日は通院日。今日の先生の意見次第では病院を変えるかもしれません。


本格的な精神科があるので、そっちがイイのかな？？？

朝から調子が上がらない

ここのところ、朝は調子がまずまずも、今日は、何か馬力が上がらない。

仕事や趣味、それに勉強やプールなど、ここのところ、前向きにいろいろ出来てます。

今日も、決して後ろ向きではないのですが、何か調子が上がらない感じです。



いつも書くようなことですが、他人の目がどうも気になる。


普通に歩いている時や出かけているときなどはそういうことはありません。

が、事務所で仕事している時に、「ヒマそうに見られ」、たとえば、事務所においてある水槽を眺め（ここまではいいが）、同じ事を聞かれたり、中には皮肉を言う人もいるが、そういうのが、あまり良く思えない。


水槽なんか置くのがいけないですが。

時々、水槽の様子に気が取られ、それに視線を合わせると、どういうわけか人が入ってくる。


「水槽眺めてどうしたの？」とか聞かれると、思いっきりムカっぱら立つ（笑）


これも気にしなきゃいいんだけど。


雑巾などを洗っていたり、掃除をしていても、「掃除してるの？」とか声を掛けて入ってくる人も多いい。


そういうもんなんですかね？


入りやすい？と捉えればありがたいことですが、監視されているような気もするし、余計なことも出来ない。
自分の職場なのに。


半ば、自分が監視されているとか、冷やかされているとか先入観や被害妄想があるのでしょう。


でも、以前の場所よりも、こういうのが多く感じるのも、自分が神経質になっているだけ？


いや、明らかに冷やかしが多い。

まあ、同業者が多い方に移動したからということもあるんでしょうがね・・・。



こういう風なことを多く感じる時は、良くない状態なのかもしれません。



もっと、気を楽にしてやりたいものですね？

冷やかしが相変わらずだ

息も抜けないね。


少し小休止を取っていると、様子見に来たり、なんなんだろうね～


以前の事務所では客は多かったものの、冷やかしはそうでもなかった。


あまり心身が良くないときは、やたらに寄られたり、電話で済ませることをわざわざ来たり、負担に思う。



用もなく、バタバタしてるところに入ってきたり、出かけようとして電気を消してるところに、わざわざ入ってきて、何暗くしてるの？節電？？とか言われると、噴火しそうになることもある。


取り違えているのが多いね。



水槽なんて眺めていたならば、どんな冷やかし言われるか？



なんとも思わなければいいのだろうが、まあ、心身こう弱のときはそんなことでも気になるものだ。


よく、鬱の人に頑張れはタブーというじゃないですか？

私は、それはむしろ励みになるんだけど、「どう？忙しい？」とわかっていることを聞かれたり、「そんなことも出来ないの？」などは偉く傷つく。


そんなことを頻繁に言われ、でも腹は抑えていても、しまいには、その人見るだけで拒否反応を起こすこともあるものだ。



商売だから、来客がどんな目的であっても、あるのは普通だろうが・・・。




今日は、出かけようとすると、タイミング悪く、用も無い客が来るので、やりにくい一日だった。


明日は、定休。


そうすると、木曜日には「昨日はゆっくり休めた？」と聞く人もいる。


大概雑用で朝は出てきているので、それを知っていて聞かれるのもとても傷つくものだ。



相手は私を普通と思って話すんでしょうが、そういう言葉一つ一つにまだまだ気になる。


快方には向っていると思うのだが・・・。



前回も書きましたが、真剣に医者は変えようと思ってます。


そろそろ、医者探ししないと・・・。

良くも悪くも、性格変った？

前回は、慢性的な精神疾患について書きました。

まあ、自分で言うのもおこがましいですが、ようは頭が変！という自覚はありました。

だから？自信が異常に無いこともありました。


ここ１～２年で変ったことは・・・

億劫なことが少なくなった、面倒に思わなくなった、些細なことで悩まなくなった、大雑把になった、頭の切り替えが良くなった、プライドを捨てられるようになった、朝から調子よくなった、短期で無くなった、冷静さが出てきた。


悪いことを悩む反面、こういう改善もありました。


性格が変わった？？


いや、性格は薬では治りません。


病気がそうさせていたんでしょう。それも何十年も。


つまり、ずっと、頭がおかしいと感じていたのは、病気の自覚で、そのことで、自分がイヤになって常にマイナス思考になってました。


今も、自分を好きになんてなれません。


でもね、特に冷静さが出てきたのはとても変ってます。


気持が入っていないので手からモノを落としたり、物をやたらなくしたり壊したり、咄嗟に何かをやる際に記憶が混乱したり・・・。


そういう、不器用？そそっかしい？？、何か手が絡まるような行動が著しく改善されたのは、これは意外なことでもあり、ここの部分は、鬱という心の氷河時代に得た、良い部分だと思うものです。


クヨクヨもあまりしなくなりましたね。


しかしながら、１日を考えると、まだまだ気持の変動はあるわけで、それが抜けないと本格的回復ではないな～と思うものです。



少し前に、医者を変えることを考えていること書きました。


薬で点数を稼ぐようにしか思えないんですね？


減らそうという言葉は出ても減りません。それだけまだ、深刻なのか？


いや、前回の言葉で、大きく不信感を感じることが出たんで・・・


体重が半年で５ｋｇ、１年で１０ｋｇ肥りました。


セロクエルの能書きには、体重変動が著しい場合は医者に相談のこと、とか、糖尿病を起こす可能性があるようなことが書かれている。


昨年、１回、それを心配したら、精密検査をし、問題は無かったんですが、今回も相談したところ・・・


「セロクエルを削ることと、体重が増えることを比較した場合、セロクエルを削るリスクの方が大きいから減らせない」


内心、なら糖尿病になってもいい？なったら治してくれるの？？



相方（看護士）に相談しました。


医者変えるべきでは？



現に、今、心療内科の薬の処方は大分問題になっていて、薬の為に糖尿病になるケースも増えている。


約５年にわたり、相当の薬を飲んでいるのに、それの心配について語らないのはおかしいと相方はいいます。


次の通院で、いつものように、話聞いて終わりならば、ここは思い切って変えてみます。

今の先生は途中からなんですが、正直、相性合わないし・・・。



心療内科は貴重な病院です。でも、こういう事実もあることは少々いただけないな～と最近思うものです。

先天性鬱（爆）

小学校の創立１４０周年記念行事があり、１００周年の時に埋めた、タイムカプセルの発掘を見てきました。

１０年前にも一度出しているようですが、今回もその行事がありました。



たいしたもの入れてなかったんだな？という印象のほか、子供らしいな～と思うのは、給食セットや当時流行した、グルービーケースやシャーペンなどがありました。


このときから、ずっと考えているのは、小学校というか、学校行くのが憂鬱だったこと。


そして、「変わり者」だったから、虐めなどもあったんですが、とても路線を外していたことなどが蘇っていました。


乱暴な言い方すれば、変人、頭がおかしい？？



今思えば、屈辱でしたが、このあまりにもヘンテコなことで、「特殊学級」に入れる話が出て、何かとすると、担任が、特殊学校に送るぞ！と脅かすばかりか、親にまで相談していたものです。


まあ、これは特殊学級に対する偏見と見下しと今では思うものの、まあ、精神障害があると先生は見ていたようです。



ただ、家族の環境を気遣い、親に相当意見を述べていたのは憶えているのですが、変だったのは、充分自覚もしていて、ある程度大きくなった頃、その過去の自分に相当悩み、反省もしたものです。


昨日思ったのは、不眠や精神不安定など、始まったのはまさに、この１００周年行事の頃。


この頃からずっと精神的疾患はあったのかな～と回想し始めました。




今、テトラミドという薬を貰ってから、睡眠と寝起きが著しく改善されました。


朝のだるさが、まだ日によってはあるものの、あまりない。


爽やかな朝もある。



９歳の頃はどうだったか・・。


朝は起きれない、朝飯は抜き、いつも遅刻、宿題忘れ、廊下に立たされる、授業に参加できないから落ちこぼれる。



そんなことも、憂鬱だったんだな～～と。



親はボーリングとパチンコに夢中で、毎晩深夜帰り。

辛うじて、姉が見てくれるものの、ボーリングに同伴したり、夕食はお金渡され外食。


考えてみれば、「宿題する時間」が無かった。


持ち物や、親への通信も親が見ないから、いつも忘れ。


そういう環境に先生は注視したものでしたが・・・。



こういう環境がそうさせたとはあまり思ったことは近年までありませんでしたが、叔父叔母が、特に母他界以降、その辺を言うようになり、それもあったのかな？と思うものでした。


朝食は、母が寝坊したり、カリカリしたり、また、ヘビースモカーだったので、歯磨きしないで朝から語られると、口臭で気持悪くなる。


姉がそれを毎日口論していた。


なので、朝飯は食欲沸かず食べない。


学校では眠気で起きているのがやっと。


家庭環境でもそれが蓄積し、どこかで現れるのでしょうね？



姉も１８の時と、４０過ぎに、少々精神的疾患に掛かり、病院に世話になりました。



子供が自ら、家庭環境を変えることはムリです。


でも、ある程度成長してからは自ら変えようとする自立心は必要で、それが芽ばえなかったことも問題だったんでしょうね。



ここ２年で両親が他界しました。


勿論悲しみもありました。

でも、姉もそうでしたが、父親には許しがたいことが多くあり、心底悲しみが出たわけでないことに、戸惑っています。



まあ、こういうことをまた考えると、鬱が倍増するでしょうから、今は流すことにしましょう。



昨日の小学校行事は当時から、いままでを、考えさせられるものでした。

気にしなければいいことだが・・・

木曜日定休も、半分シャッターを開けていると、やはり人が入ってくる。

また、営業時間終了後、手中してやりたいために、シャッターを半分閉めて、ロックをしていても、わざわざ、ノックをしてまでも入ってくる。

「まだやってんの？」ってね。


計算とか書類作成をやるのだが、カギ閉まってるのをわざわざ「まだやってるの？」を言いたいが為に、ノックするか？


なんか違うんだよな～～

まあ、これも気にしないでやるのが、心を穏やかにする一策でしょう。



最近、物事に対する積極性が出てきました。


仕事終わり、プールに行く、夕食食べて、つりの仕掛けを1個ノルマ？でつくり、通信教育の教材読んで、お風呂の時間。


夜、何年も憂鬱だったり、引き篭もったりしていた時間が、このように自分に充てられるようになってきました。

プールは週１～２回ですが、行くことがリラックスできる。



４～５年前のドロ～ンとした、あおの重々しい毎日を考えると、とても楽になったな~と思います。


あとは、仕事をうまく整理できるか・・・。


これがねぇ・・・。

冷やかしがまだ気になる。

シャッター半分閉めて、雑用しているのに、開けて入ってくるのがいるのが、辛い。


用があるならば、大いに歓迎だが、冷やかしは・・。


こんなのも、自分の精神状態がよくないから、なにか重圧に感じるものだ。



毎日半分以上は外出が多く、店も閉めている。


そんな状態を冷やかしに来るのもいて、正直いい気分にはなれないが、気になる自分もまだまだダメだな～と思うもの。


もっと気を抜いてやりたいものだ。


そんなことが苦痛であっても、やる気が出てきているので、頑張りたい気持はいっぱいあるけどね・・・。




今日は、ＩＴツール関係の勉強会に行き、協会がやっている情報の入力方法を学んできた。


何億と言うシステムにお金掛けても、業者が使えないという事実に、廃止も謳う役員もいるが、これ、ただマニアル読んだだけでは、理解なんてできないよ。


たまたま、多少いじったことがあるので、わたしは頭がスッキリしたものですが・・・。


こういう、複雑なものにも目が向けれるようにはなった。