鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

薬の調合

2011-10-29 09:54:41 | Weblog
昨日は通院日。

もちろん、薬の変更はなし。

調剤薬局で、「薬が減らないけど、調子は改善無いのですか?」と聞かれます。

調子は上がらない旨を話すと、この医者に掛かり3年、ほかも含め4年。薬のパターンがあまり変らないことに疑問があるようだった。

最初は、ここに替えてきたとき、少ないことに疑問があって、これは減ってこうなったんですか?と言われたほどでした。


その後、多いときは1日約30錠もの薬を飲み、そのころはドロンドロンな状態でしたが、そのドロンドロンでないと、不安や悲しみなどが沸いて安定しない。ドロンだから、何も考えられない。それが1日を過ごさせる手段でもありました。


いまも、薬が無いと怖い反面、ちょっと多いかな?とも思うのですが、精神が不安定になる、いまの生活を改善しなければ、良くはならないような~と思うものでもあります。


仕事や生活に改善があれば、気分的な不調は治まってきているので、回復も速度を増すものと思います。


多いことは確かで、それを考えると、医者を変更することも、再び考えないといけないかな?となるものです。


4年超えて、まだスッキリ感が出ない。重症といえば重症なんでしょうが、まだ20錠くらいある薬には、多少抵抗感は出てきています。

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物忘れが再び・・・

2011-10-28 09:27:43 | Weblog
酸素は今回復調し98%。

酸素が不足していた先月などは、思考能力が著しく低下し、作業に時間が掛かった。


無呼吸が酷かった5年くらい前までは、暗記などはまず無理で、少し前のことも思い出せず、痴呆になったのかも?と考えたほどです。


あの頃の、頭の回転は酷すぎた。



無呼吸の治療とともに、思考能力は回復しましたが、それは、同時にうつとの闘いの始まりで、思考能力回復も、今度は、やる気の低下、倦怠感の増加で、反って、作業への影響は出ているものです。



少し、心身ともに安定し始めたものの、ここのところのトラブルや家庭のことなどで、再び、テンパっていて、どうも、やっていることが、空回りしているし、再び物忘れも増えている。


でも、当たり前のことで、キャパオーバーややることが増えることは同時に、リスクも増えるのだから、今までは10のことで、1つ忘れても、それが3倍になれば3つは忘れるかもしれない。

そう考えるしかありませんが、またまた、仕事などで押しつぶされている自分があり、気持が勝れません。


無呼吸とうつ病は因果関係があるようで、無呼吸によって、うつに陥る場合と、うつによって、無呼吸になる場合などがあるようです。

私の場合、単独が合わさったものと思いますが、この2つが重なると、24時間、色んな事で辛くなるものです。


今でこそ、夕方~夜の絶望感や、悪夢による睡眠の恐怖などはやわらぐも、まだまだ、調子が良いとは言えない状況ですね。

無呼吸がある無いに関わらず、やはり、持病や神経痛などを持ち合わせている場合、それが原因で、心が勝れなくなることはあると思います。


些細な身体の不調も、留意する必要はあるのでしょうね。


今日は通院日。

最悪の時よりも、はるかに調子は上がっているが、やはり、ここのころのトラブルで、それが原因で、憂鬱感は出てきている。


でも、これは薬云々より、生活の改善しか無いと思います。ここをどうするか・・・

今は、それが自分の課題でしょうね。
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余計な相談事

2011-10-27 12:15:47 | Weblog
管理駐車場の、地主が急遽アパートを建てるために、その明け渡しをめぐり、非常にもめていることについて、法律相談を受けてきました。

大体、思っているような感じなので、頭の整理はできたものの、こういう、第三者の行為によってこうむることについての余計な仕事が出来てしまうのも悩むところ。


建築会社が、適当な説明をオーナーにし、道徳や法に反するようなことを説明せず、行った行為のため、その、明け渡しを当方で行うことを、当然に断ったものですが、断っても、その建築会社は責任のあるような言葉無い為、結局は、当方に矛先が向けられる。


やっと、その相談や苦情は減ったものの、精神的な負担や、時間的負担に関しては、こっちがその建築屋を、訴えたい気分だが(笑)、本当に困っているのは借主だから、そうは言ってられませんね。


正直、道徳もへったくりもないことをされることにより、あまり関係の無い当方に向けられても、困ってしまうもので、こういうようなことが、近年増えていることが、とても残念でならない。


ただ、相談に行って、弁護士が言ったことは、日本は法治国家であること。

なので、法外なことを力でもっては出来ない。そのことを再度頭に入れる思いでした。



仕事にいろいろ詰まる思いがある中、何か、不要なことが一つでも飛んでくると、それだけで、気持が重くなるものだ。



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寝坊

2011-10-24 09:29:25 | Weblog
昨日は、寝苦しかった。

なので、アモバンを1/2飲むも、その後1時間は眠気出ず、もう1/2を飲んで、やっと寝れる。

朝は、完全に残ってしまい、一度は起きるもそのまま、二度寝。

娘の出遅れがギリギリになってしまった。


睡眠についても、まだまだ不安定ですね?


今も、眠気が取れず、今日も苦戦しそう。


最近は、定休日が来ることを楽しみに過ごすような感じ。そして、毎日はとにかく1日が平穏で終わること。それしか頭にありません。


そして、今月は、経営を始めてから、色々な面で一番忙しい時期になってます。

これをどう解決するかで、今後も変るのですが、これも一編にいろいろやったら良くはありませんから、解決できるものだけでもやってゆくように考えているものです。



考えること、神経を使うことなどがとても多いため、力仕事よりも、些細なところで、大きなエネルギーを使うのでしょう。


これが蓄積すると、どこかで、グた~っとします。それが連続してますね。


もう少し、仕事にゆとりが出来てくるとね、自分の心身「こう弱」も変って行くんでしょうね。



今日は、やや神経の使うことが数点あり、昨日の残りもあるので、少しでいいから上乗せしてやって行きたい。

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1日の心変動

2011-10-23 10:36:06 | Weblog
朝は、目覚めこそ良くなったものの、決して気分は良くない。

まずの気分は「疲れた~」。今日もまた始まるのか・・・。


昨年くらいまでは、ここで、もうダメです。

今は、多少、早く起きて、早く行動できるようになったので、朝、仕事開始後は、以前に比べ、エンジンはかかりやすくはなってます。


薬はすぐに飲むことで、朝10時くらいからはなんとなく身体の重みがなくなるような感じです。


昼は、忙しく、まともに食事も出来ません。


14時くらいまでhかなり神経を使うので、この後に、ドーーっと来ることが長く続き、昨年までは、昼に「ソラナックス」を飲んでいました。


夕方は、母が健在の頃、母が夕方、徘徊が始まるのと、大音量でTVを観る事がとてもストレスにニなり、毎日、痴呆の母にアタリ、当る自分を責めたものです。

そして、母を実家に送ることも凄いストレスで、これは後半タクシーを使わせたものの、その費用がかさむことにも悩んだもの。


このリズムは、一昨年の事務所移動時に母が引退したことによって、そのソワソワやストレスは軽減し、昼の薬の中止、夜の薬の変更と繫がってます。


夕食までは調子良いのですが、その後が引き篭りがち。


気分が優れている時は1時間程度、優れない時は15分程度、勉強をし、あとは、ネットサーフィンする程度。

熱帯魚を自宅でも飼っていたときはそれを眺めてボーーーッ。


今月頭、水槽が崩壊したので、今は水槽もなく、なんとなくそれも無いのは退屈。


2年前はこの夕方から寝る前もとても辛く、言葉よくありませんが、毎晩生きてゆくことの辛さに押しつぶされていました。


今も、朝と、この寝る前が少々辛いですね。


睡眠は9時間前後取りますが、毎晩起きる悪夢で、良い睡眠ではありません。


こんな感じの一日です。


疲れに関しては4年掛けて、やっと、ピークは超えたな・・・という実感はあるものの、この慢性的ね倦怠感は、なにかをやる気持にブレーキ掛けます。


仕事が神経使うし、また、ここんところのように、他人の行為のとばっちりが来ると、これまた、ダメダメモードに突入してしまうものです。


いままでは、休息しても、全く疲れは消えなかったのが、多少は、休息することによって、心身楽にはなってきた実感は出てきました。


あとは、仕事ですね。年内をなんとか切り抜けること、イヤ、いまは、1日を切り抜けることしか考えていません。

来年は少し、ネタもあるので、今は、とにかく、どんなことがあっても、1日を終わらす。それだけですね。


気持や仕事の余裕が出来たら、いくらでも解決策はありますが、そこまで至れない自分に歯がゆさはあるものの、今は、1日のことを考えるが、最善の方策と考えています。


今月、とくに、ここ数日は、今年で一番辛い時期です。これを乗り越えれば、次の手段を考えられると思います。

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1日の心変動

2011-10-23 10:36:06 | Weblog
朝は、目覚めこそ良くなったものの、決して気分は良くない。

まずの気分は「疲れた~」。今日もまた始まるのか・・・。


昨年くらいまでは、ここで、もうダメです。

今は、多少、早く起きて、早く行動できるようになったので、朝、仕事開始後は、以前に比べ、エンジンはかかりやすくはなってます。


薬はすぐに飲むことで、朝10時くらいからはなんとなく身体の重みがなくなるような感じです。


昼は、忙しく、まともに食事も出来ません。


14時くらいまでhかなり神経を使うので、この後に、ドーーっと来ることが長く続き、昨年までは、昼に「ソラナックス」を飲んでいました。


夕方は、母が健在の頃、母が夕方、徘徊が始まるのと、大音量でTVを観る事がとてもストレスにニなり、毎日、痴呆の母にアタリ、当る自分を責めたものです。

そして、母を実家に送ることも凄いストレスで、これは後半タクシーを使わせたものの、その費用がかさむことにも悩んだもの。


このリズムは、一昨年の事務所移動時に母が引退したことによって、そのソワソワやストレスは軽減し、昼の薬の中止、夜の薬の変更と繫がってます。


夕食までは調子良いのですが、その後が引き篭りがち。


気分が優れている時は1時間程度、優れない時は15分程度、勉強をし、あとは、ネットサーフィンする程度。

熱帯魚を自宅でも飼っていたときはそれを眺めてボーーーッ。


今月頭、水槽が崩壊したので、今は水槽もなく、なんとなくそれも無いのは退屈。


2年前はこの夕方から寝る前もとても辛く、言葉よくありませんが、毎晩生きてゆくことの辛さに押しつぶされていました。


今も、朝と、この寝る前が少々辛いですね。


睡眠は9時間前後取りますが、毎晩起きる悪夢で、良い睡眠ではありません。


こんな感じの一日です。


疲れに関しては4年掛けて、やっと、ピークは超えたな・・・という実感はあるものの、この慢性的ね倦怠感は、なにかをやる気持にブレーキ掛けます。


仕事が神経使うし、また、ここんところのように、他人の行為のとばっちりが来ると、これまた、ダメダメモードに突入してしまうものです。


いままでは、休息しても、全く疲れは消えなかったのが、多少は、休息することによって、心身楽にはなってきた実感は出てきました。


あとは、仕事ですね。年内をなんとか切り抜けること、イヤ、いまは、1日を切り抜けることしか考えていません。

来年は少し、ネタもあるので、今は、とにかく、どんなことがあっても、1日を終わらす。それだけですね。


気持や仕事の余裕が出来たら、いくらでも解決策はありますが、そこまで至れない自分に歯がゆさはあるものの、今は、1日のことを考えるが、最善の方策と考えています。


今月、とくに、ここ数日は、今年で一番辛い時期です。これを乗り越えれば、次の手段を考えられると思います。

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難しいね~

2011-10-21 11:47:49 | Weblog
私には非はないのだけど、管理する駐車場で、突然、某アパート建築会社と地主が「借り上げ契約」を結び、そのために1ヶ月も無い期間で、明け渡しを出せということに対し、それは法外なので、その業者が勝手に結んだことなんで、こちらでは出来ないと、突っぱねるところ、相手も同じように、法外だから出来なく、「地主」名義で「明け渡し請求」を掛けたところ、当然に地主に抗議が行くものの、地主も年寄りで、対処できないから、先方の業者に向けてしまう。

先方の業者は、当然逃げるので、私のほうに矛先が向けられる。


苦情の嵐で仕事にならない。


相手が30人近いので、ひっきりなしに、お叱りの電話が殺到し、お手上げ。


しまいには、国民生活センターや、法的な機関からも電話が入り、逆になきついてしまいました。


私に対し、裁判をかけようとしている人も出てきているので、来週、弁護士に相談に行きます。


CMでもやっている30年借り上げ制度を行っている、アパート建築管理会社。


私も、相当な看板にキズが着き、正直、今、何もできなくなってしまったモードに。



地主には、手紙を書いて、今回のことについては、相当に厳しく話をしたものの、地主とかって、「業者」じゃないから、「不動産」の仕組みとか分からない人多いんですよ。

自分の土地だから、自由という考えが多いので、こういうことが起きる。


少なくとも、巻き込まれることは必至で、業として追い込まれることも覚悟しなければならない。




面倒な世の中だ。


訴訟か・・・これは計算外だ。でも、私より困っているのはその30人の借主だよね。

1ヶ月以内に出て行かなければならないこと・・・。
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寝が良くない

2011-10-18 16:46:20 | Weblog
寝入りも良くありませんが、途中で目が覚めることが増えて、そのため、睡眠導入剤を多用しはじめてます。

仕事も、余計なものが入り、また、父の騒動が落ち着かず、決して穏やかに1日を過ごすとは言えません。

元気にはなってきている自覚はあるものの、どうも、まだまだ、精神のコントロールを操るに至らず、毎日、理由も無く「つらいな~~」と思うものです。

それでも、朝は起きれ、事務所を開け、クレームを受け、雑用を片付け・・・


仕事はこなせるようにはなってきていますし、日中の精神は落ち着いては来ているものの、上を見たらキリがありませんが、納得の行かない時間を過ごす感じです。


ここまで来たのも、薬やなんとか、一時期の不調からの脱出もあり、上を向けるようになったものの、まだまだ、取り戻すには時間が掛かりそう。


もう4年と半年か・・・。


少し、何かにゆとりが出来れば、気持は上を向けるようになったので、スピードは出ると思います。

仕事がね・・・くだらんのが入って・・・。今日は朝からそれに悩んだもの。


いいことないかなぁ~~~~。

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父の勝手な行動

2011-10-14 10:20:30 | Weblog
処方されている薬を、「N〇K」が薬は毒と言ったとか、これを飲むと便秘になるとかで、飲まずに、それを、医者にも告げず、そして、入院中に、医者に、実は薬なんか効かないので飲んでないなどのメモを渡した為、大問題になりました。

処方をされたものを飲まずに、ただ、通院だけする。

その薬を飲んでいることを条件に他の科も掛かり付けている。


いままで、嘘をついて、しかもそれを告げていないことに、病院に迷惑をかけました。


今回の救急車も、最初は頭を打っているため、脳外科がないから病院は拒否したようですが、指名がはいったもので、搬送してもらったもの。


このほかにも、病院通院用のタクシーチケット、灯油券、コープなど、私ら兄弟が頼んでやっているものを、気に入らないという理由で、ことごとく、「直接」断りを入れるとか、身勝手なことをしていて、昨日、姉が、父に、相当に厳しく叱咤したものの、痴呆の進みが、思ったよりも激しいので、、もう、このまま好き勝手にはさせられないという考えになりました。


そうでなくても、財政上苦しいのに(泣)、姉が生活費として入れているお金はギャンブルに使うし、親戚をパシリのように使うし・・・


ただ、父は、昔から、どんなに間違えなことでも、自分が正しいと思ったことは、絶対に曲げない正確なので、今更ではありませんが、もう、あまりにもわがままで、周りに迷惑を掛け始めたので、昨日は、相当キツく言ったものです。



同居できない理由も、多々あり、それは割愛するにしても、もう、姉はサジを投げたいくらいに追い込まれてるので、火曜日からヘルパーを入れるのですが、そのヘルパーも勝手に解約するでしょうから、グループホームなどのことを考えないといけない。

ただ、とてもキツキツの生活ゆえ、自分には自信がないが、最悪は、会社をいじくってでも、今後、仕事、生活、介護ができるように考えねばなりません。



さすがにここのところ、自分勝手な、根拠のない理論には、親戚も反論するようになったので、諦めも増える一方で、自分の間違った理論をだれかに聞いて欲しく、それが叶わないと、手紙を出す。


タクシーも、灯油も、そして、コープも、人が聞いたら呆れるような手紙を出しているようで、まあ、これは親子間でも、年中、くだらん手紙を出してきて、書き過ぎの内容だと、やっぱ返してくれなどのことはあったので、父の性格として諦めねばなりませんね。


6月から、父のことで、ずっと振り回され、みんな疲れきっています。


母の他界から、そろそろ一周忌。その間もいろんな手続きで大変でしたが、今度は父親が、おかしくなってきて、さすがに、何も出来ません。


親子関係が良好ならば、接し方も違いますが、姉も私も、亡き母、親戚一同、父に対しては憎悪の気持があるので、尚更、穏やかには行きません。



姉は、結婚する一週間くらい前から、父が暴力をはじめ、家をメチャクチャにしたことあります。
それは娘を失いたくない為の行為でしょう。でも怪我するほど、毎晩暴れました。

母は、年中、暴力を受けてました。

12年前に大病で倒れる日も、朝から口論になり、熱湯の入った、コーヒーのサイフォンを、母に分投げたなんてこともありました。そして、母はショックで、昼まで、仕事にこれず、来て早々に体調が悪くなり、大動脈が破裂寸前で救急車に運ばれました。


私は、家の仕事を継ぐ為に、会社を退職し、退職したら、「オマエなんて雇えない」となり、浪人するハメになったこともあります。


とにかく、自分に従わない人間は許せないという、海軍での教育を受けたガンコ人間ですから、父に対しては、身内からは見離されている感じです。



そうは言うものの、親子です。できることはするのが当たり前でしょう。

その当たり前のことを上手にできるように考えないと行けませんね。



先週は薬の飲み違いなどがあり、日中、閉めることもありました。

良い仕事が、少し、出てきても、費やす時間が限られ、それが参ってます。




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父が救急車に

2011-10-12 09:32:46 | Weblog
毎度のことと思っていたら、店内の階段で踏み外し、頭打ったようだ。

異常ないとのことで、明日退院だが、買い物に行ったようだが、全く必要のないものをたくさん買い、それでバランス崩したようだ。


勝手なことは元気な頃から行っていたが、とにかく間違っていても絶対に曲げないから、周りはずっと苦労している。


ただ、そんな頑固オヤジも病院とかに「息子に知らせないでくれ、怒られるから」と言ったようで、あの恐ろしい海軍揚がりの父親も、歳には勝てないんだな~と思った。


ただ、とにかく、独自の考えが正しいと思ったら、曲げない為、今、処方されている薬も、独自の理論で飲んでいないようだ。


曲がったことが嫌いなのに自身は曲がっているので、姉も親戚もいつもご機嫌を取るのがやっと。


救急車で運ばれる回数も何かと増え、そのたびに、病院に出向かなきゃならない。

ただ、昨日は私が行ったら、ビビッていたので、大丈夫?と気を使う程度で、姉が居たので、姉と一緒に退出した。



疲れたというより、風邪でも拾ったか・・・夜中、暑さと、だるいので、寝が浅く、今朝、熱計ると37度8分。微熱なので、少しダラダラしながら、後のことは考えるけど、明日は父の退院で1日潰れる。


今日は休みだが、父の介護相談があるので、事務所には出てきているが、とても倦怠感があり、やることおわったら、横になりたい(笑)

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