鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

やはり何かがおかしい

2014-07-30 08:12:07 | 鬱、メンタル
精神的な苦痛で身体が不調なのか?

身体が不調で精神的に不調なのか?

どちらにせよ、この長らく続く倦怠感は今までと違う。



若い頃、受験生の頃に2ヶ月ダメになったことあるが、似ている。

これは結局は精神的に問題があったのだが、色んな意味で限界に来ているのかもしれない。



気も晴れないし、1日が辛い。


先日も書きましたが、夏を使ってどうにか調整を取りたいものです。

そう、直ぐに治るものではありません。


焦らずに、復調を考えます。


寝れたのだが、朝からとても憂鬱。今日は休みなのに・・・

それが鬱病なんでしょう。
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体調不良は続く

2014-07-29 08:26:02 | 鬱、メンタル
今日も、幾分マシだが、でも朝からの不調感は否定できない。


一昨日の睡眠はまずまずで、昨日は目覚めは良い方でした。

で、仕事も助っ人呼んだので、安心はあったのですが、とにかく良く話す助っ人なので、計算業務が中心だった昨日は、妨げになr、また、それが凄いストレスになりました。

あまりにも話が(一方的に何時間も話す)ひどい場合、「悪いけど10分だけ集中させてもらってい?」という言葉出たほどでした。


空気がちょっと読めないのと、難聴であること、あと年齢的なこともあり、月数回頼む助っ人ですが、1年ブランクもあったことも手伝い、少しムリかな?という気持ちにもなっています。


こんなことが、ストレスになるのだから、やはり、自分は不調なのでしょう。



今日は、中途覚醒が何度もあり、睡眠薬を追加して飲んだくらいです。



目覚めは悪くはありませんが、薬が残ってる感じですね。


また、身体の痛みは、大分和らいだものの、どうも、胃や腸も弱ってる感じ。


昨日は、無呼吸の病院に行き、検査は心療内科でして、結果待ちだが、優れないことを話すと、結果によっては、直ぐに来てくださいねと言われた。


この倦怠感は1ヶ月続いてます。


鬱からのものであれば相応の対応もあるでしょうが、何か違う気がします。


あまり、心配はしていませんが。




不調時の乗り切り方というのは、ホント、難しいものです。


出来るものだけをやるというのが基本でしょうが、精神が集中できず、一人相撲になったり、力が入らなかったり、急に、気持ち悪くなったり、目まいが出たり。



この1ヶ月、身体を休めること、サボることをしてきましたが、良くはなりませんね。


気分転換的なものがそうならなかったり、身の回りが片付かなかったり・・・。




なるべく、人に頼ることを遠慮しないで、抱え込まないこと大切でです。


倦怠感など、身体の不調であれば、休み休みやるしか無いでしょう。


今回の場合、明らかに、いままでの倦怠感と違うので、検査結果が問題無くても、大きな病院で診てもらうことも考えます。



少し前の日誌にも書きましたが、いろんな意味で限界なんでしょうね(汗
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幾分マシか?

2014-07-28 08:42:52 | 鬱、メンタル
今日は、ここ数日の中では、辛く無い方だ。

背筋痛、肩懲り、腰痛が軽い。倦怠感もいつもほどでは無いが、憂鬱感は強い。


しかし、やることが今日は決まっているので、それ以外は明日でも回せるという余裕はあるから、気張らずやってみたいと思います。


愚痴を並べているだけの日誌ですが、書くことによって、今日はこうしようとか、こんなことを悩むのよそうとか考えるもので、また、過去の日誌を読みなおすことで、ムラもチェックできる。


今、どうしたら、気分が上昇するか。


何度か書いていますが、仕事が要因です。でもその仕事の要因も1つでは無く、混沌としていて、それらを全部解決するのは無理です。


無理な理想を言えば・・


人を雇える売上になる

管理の縮小による業務改善、一方で、コンサルなど別の部門を力入れている。

不良債権の回収

債務の完済。



最後の2つは最初の2つが成りたてば、快勝する可能性があります。



これらが、たとえば、大きな取引がきっかけに、ある日突然解消されたら、おそらく、悩みはほとんどなくなるでしょう。

私の商売は、それは珍しいことではないのですが、それを期待するやり方は正論とは思いません。


父が、50年以上、「億の仕事ができたら」とかそんなのを口癖にし、とうとう、大きなことはできず、私に引きついだ。



自分も、大きいのに依存しようとは思わないが、先に書いたように、家業継承から陥っているもので、ヤメればそれはいのかもしれませんが、ヤメることはやることの何十倍もエネルギー使うのと、廃業が難しいというのが弁護士の見解。

まだ、だから頑張らなきゃいけにのですが、さすが、今回の体調不良で、はっきり、この仕事の考え方を根本から変えないと、10年後も鬱で悩んでるだろうと思うものでした。



6月は忙しく、7月は多少、サボリもできる感じなので、どうにか切り抜けた。


8月は少々仕事があるので、売り上げは頑張れそうだが、体力が持つか?



盆休み長く取り、決済などは併せてもらっているので、これは焦らないでいいでしょう。


どうにか、盆休みを使って、体力も含め、自分を見直しできればと思います。




グダグダ書いていますが、要は、ストレスがどれくらい堪るかが、精神疾患との結び付きと思います。


すぐ解消できれば、大袈裟にならないでしょうが、水が溢れるようになったら、それを止めるのは難しいです。


身体がダメ反応した、精神的に何も受け付けなくなった。それは焦らずに、まず自覚し、そこで、考えられることだけでいい、実行する。それでいのかな?と思いますね。



ずっと辛い日が続いていますが、これはそういう今の自分をちゃんと認めていないのかもしれません。


今日は、無呼吸の方の通院なので、少し相談してみます。

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失明した友人

2014-07-27 10:38:14 | 鬱、メンタル
小学校の頃から、ジャイアンタイプの友人がいまして。

柔道段持ち、ジャイアンのような意地悪ではありませんが、大将のような存在。


子供のころから糖尿などがあったようで、目が失明してしまったようです。


その友人から電話があり、共通の知人のあっせんで、引っ越しの相談を受けました。


目が見えなくても頑張ってるよ!という言葉に何か、目が覚める想いでしたが、電話貰って、オレも頑張らなきゃという気持ちに、一瞬(汗)なりました。


旧友からの電話は嬉しいもので、今日もド不調でありながら、少し気分は上昇したものです。


そう、少し人と話すとか、接するとか、必要ですね。



今日は、お客さんがそこそこ来て、会話があるので、どうにか、辛いながらも流せてます。



最近も不調時の対処をいろんなHPで見ます。


今の自分に、相応しい方法、たとえば、水槽見てボーッとするとか、軽くウォーキングするとか、出来るもの、相応しいものがあるわけで、そういうので、少し脳を活発させるのがいいような記事を読みました。



身体の痛みは軽減されてきましたが、今日は、朝からお腹が痛く、何かが治れば何かが出るような状態。


精神的な限界に加え、肉体もガタが来ていますね。



そんなときであっても、無理のない何か刺激を与える必要があるのでしょうね。



今日は人と話すという刺激が多少気持ちを上げていますが、そろそろエンジンが掛かるように、気持ちを上に上げないとと思います。


倦怠感と憂鬱感がね~~~


どうにか、今の閑散期に、復調したいものです。


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体調不良が続く

2014-07-26 08:55:10 | 鬱、メンタル
毎年、夏はバテて不調になるが、今回はいつもより、キツい。

2年前、仕事のトラブルから6月に1週間、強引に休んだことあった。夏バテもあったのだが。


暫くは尾を引くも復帰はできた。


今回は、休み休みやっているが、心身の回復に至らない。


精密検査の結果はまだ取りに行っていないが、内臓疾患も考えすぎでしょうが疑ってるし、糖尿もあるのかな?なんて思う。



気分的なものは、心療内科に通い始めたころの気分に似ている。

倦怠感も、体重減も同じだ。


しかし、倦怠感と言うより、身体が痛いのが不可解で、確かに不調時、そういうことは今までもあったが、痛みが消えないのは単に精神的不安とは思えないかも。


睡眠は十分すぎるほど摂ってます。摂り過ぎも良くないのですが、疲れが甚だひどいため、昼寝を含め睡眠を多く摂る。

「過睡眠」も精神疾患からくることが多く、自分はソレだが、今回の不調は、何かが違う。





仕事や精神的に限界に来てるのかな?と思うのは、仕事や生活は、最悪時は脱しています。でも余裕はなく、神経を使うことは毎日あります。


少し前までは神経を使う仕事であっても、どうんか出来ていたのですが、ここ数週間は、辛く、最低限のことしかできない。


そして、考えることに行き詰まる感じだ。



さて、こうなると、かなり追い込まれた状態と判断できるので、数年前にやったような、仕事の見直しなどを再度やるべきで、根本的な見直しを数年前のようにやりたい。

しかし、その意欲が無い。当時の方が沈んでいたが。

こんなことからも、精神的なものでは無いのかな?と思うもの。


精神疾患の場合、倦怠感がいつものだろうと、放置していたら、とんでもない疾患が見つかった知人がいる。


微妙に何かが違うのですが、普段から調子悪いから、調子が更に悪くなっても気づかないケース。これはあるでしょう。



自分も、以前、おかしいな~と我慢して、でもなんか風邪っぽかったので、熱測ると39度なんてことあった。


心身ともに不調があると、何かを見落とすから注意が必要だ。


腰痛、背筋痛に加え、肩が昨日から上がらず、辛い。これは疲れでしょうね。なんかボロボロだ。






以前から書いていますが、自殺願望や死んでしまう夢があります。


もちろん、行為に至ったことはありませんが、独り言で「死にたい」というのは、今でも出ます。


夢は死んでしまう夢をよくみます。



最近、病気で死ぬ夢を観ます。以前なら、そんな夢観たら、寝汗で大変ですが、妙に落ち着いています。そして鮮明です。



病気で苦しむというよりも、清算人に委任し、仕事を整理するのと、債権債務の整理、やりのこしていることを代理人に頼むなど、リアルです。


・・・というか、これは病気になるという恐怖夢や願望では無く、そのあとの、仕事の整理が願望なんでしょうね。そこまで思いつめるほどになっているので、限界かな?と思うものです。


ただ、「黒字」なため、民事再生や自己破産は難しいでしょうが、実際は累積での債務超過のため、自己財産では処分できません。

まあ、不良債権全部回収できれば、「少し足りない」くらいで治まるでしょうが。


自分で選んだが家業継承。何度も親と意見が合わず、決裂し、でも最後は継いだ。これも自分の選択だ。正しいと思ってやったことだ。
しかし、いくら自営であっても、財政をもう少し突っ込んで調べるべきだった。


覆水盆に帰らずだが、あの時は所属していた会社も危うかった。転職は年齢的に難しいものの、アテは無いわけでもなかった。だが、自分がどうにか出来るという過信があったのでしょう。


家業継いで、数百万のショートが発覚。両親は5年ちあっくまともに給与は取っていないのに、25万円くらいの給与は取れると説明した。
実際は年間100万以上の赤字、親の不払い給与を、金がなくなるとせばんでくる。

更に、会社のお金でゴルフやガソリン、携帯まで払わすので、それらを全部STOPさせた。

これは大げんかしましたね。


しかし、当時は親を責めるより、自分のやり方のせいにしていた。
なので、必死に、改善を促すために、それこそ寝ないで3年間は頑張った。

だが、さすがにダウンし、その翌年から鬱に陥っている。


それでも、必死に関係機関を回り、潰さないことだけを考えて、どうにか赤字にSTOPはかけた。


しかしながら仕事量が一人でやる量ではなく、でも、人をフルタイムで雇えず、そのために、孤軍奮闘が続く。



そのことに、正直限界を感じているのでしょう。


そうは言うものの、頑張らなければならないこと。


ただ、不平を言うのではなく、今一度、改善の策を講じて生き延びる。それが今の自分に必要なことでしょう。



それにしても、この倦怠感、どうにかならないかな(爆汗


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ADHCって??

2014-07-25 09:40:23 | 鬱、メンタル
広告リンク、バナーでADHCというのを目にします。


発達障害の総称?のようですが、読んでみると、パニック症や、不適合障害とも被るように読み取れます。


大人にもあるようで、チェックシートで試すと、あまりにも該当が多いので、これは自分もそうかな?と思ったら、可能性は25%以下だった。0%では無い。可能性はあるし、妙に、このシートで当てはまっていることに納得してしまう。


そこで、幼少期の自分を振り返り、験してみると、見事合格!!なんて喜んではいけないが・・


幼少期~青年期にかけて、確かに、自覚があるように、「変」でしたし、「変」に思われていました。


極度のイジメは無いにせよ、からかわれて、学校に行き辛くなったり、疎外されたり。



自分の行動としては、授業中にわめいたり、廊下に出たりの不審行動は多く、学校の先生が特殊学級への編入を薦めたくらいです。


ただ、子供特有の「ヤンチャ」「わんぱく」はだれしもあるわけで、何か危険な行動に走るとか、罪を犯すとか、そういうことは全く気配はなかったです。


周りからは「変わった子」という印象、これは今でもあるものです。



中学3年の時、「叱ってくれる友人」や悪さをすると「優しく接してくれる女子生徒」など、周りが好意的に接してくれるころから、変わってきました。


そして、高校で酷いクラスに入った時に、目覚めたわけで、このときも、「イジメられるのでは」とか「おっかなくて学校辞めたい」そんな気分になり悩みましたが、番長クラスのクラスメート達が、きっと先生から言われたんでしょう。「オレ、怖くないからな、今日からダチだからよろしく」


その、「ダチ」に打たれましたね。


彼らは決して、悪さはせず、ビーパップハイスクールのようなクラスでも、きわめて平和で、個性が強すぎるほど凄かったけど、とても仲が良い、仲間意識のある素敵な「問題クラス」でした。


先生も理解をしてましたね。無理に授業をせず、接すること優先で。


だから、脱落者なしで卒業できた、8クラスある中で一番の問題クラスなのに、全員卒業でした。ただし、職や進学せず、無職のままが大半でしたが。


自分は環境によって、その「変」な部分が解消され、なじめるようになったとうのが正解でしょう。



しかし、その発達過程で、たしかに「学習障害」的な自覚はあり、相当悩みました。


でも、勉強が出来ない、スポーツがだめ、恐怖心が常にあるという中でも、高校、浪人では、アイツが?と思われくらい勉強はしました。


ただ、ここでも障害があるんですね。How toが分らないため、ただ、時間だけ要して中身が薄いこと。


それも大人になってから、勉強の仕方の間違いに気づいたり、目標を立てることに力みすぎたことに気づいたりとかで、「ある程度」、発達はするものです。



重い、発達障害の友人はいました。


でも、どうなんでしょう。彼らは、「カウンセリング」などを受けれる環境にあったのか、自立して、大学へ行った人もいます。


どこまでがという線を引くのは難しいし、昔の発達障害は、もっと重いものを指していたから、いまは、かなり「広義」でとらえるから、なかなか、そういう障害なのかどうかというのは難しいこともあるでしょう。


しかし、自分が感じたのは、ある程度、発達や適合については多くの人が何かを抱えているということ。



よく、書く「消極的」もそうかもしれませんね。


性格では無く、環境などによって、障害や疾患となるということ、これ、精神障害で悩む人以外でもあると思います。


つまり、だれでも、精神的な疾患は持ちうるということでしょう。


それが強いか弱いか、あるいは、「とらえ方」が強いか否か?で辛く感じたり、なんでもなかったり。



精神的苦痛があり、いろんなテストをすると、いろいろな病気のチェックと遭遇します。


そして、自分に当てはまりそうなのはたくさんでてきますが、実際は1つ2つだと思うのですね。


そうしたら、その該当する病気としっかり見つめあうことが大切なんでしょう。




この数週間、あまりにも調子悪く、再燃と感じ、引っ込もったり、仕事放棄したり、乱れています。


すごく、毎日が辛く、どういうわけか悲しかったり、情けなかったり。


でも、そういう病気なのだから、その症状に合わせた生き方が、たとえ、その場では見苦しいものであっても訓練と思い、また、だれしも、そういう悩みはあるんだという思いを持ち合わせ、過ごすのが良いのでしょうね。



ここんところ、ホント、何するのも辛いです。

おまけに、腰痛などの痛みと倦怠感酷く、思うようにできませんが、それでも今の自分にはこれが精いっぱいかな?と評価しながらやって行ってます。


倦怠感は少し取れてきましたが、向上心が湧かないですね。


しょうがないかな・・・

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終日ダウン

2014-07-24 09:35:30 | 鬱、メンタル
昨日は法事が終わった後、全身が痛く、1日横になっていた。


おかげさまで、痛みは和らぎ、今朝は楽に起きれました。


しかし、倦怠感はそれほど変わらず、1日持つ自信はないが、特別に憂鬱になる内容は少ないので、どうにかこなせそうだ。


来客がある。セールスだ。


一度断ってはいるものの、こちらからも話があるので、今日来てもらう。それが少々、理由もなく憂鬱だ。



身体が本当に参っているのか、いけないことだが、何かに引っ掛かり、入院になった方がいいのでは?とか恐ろしいことを考えている。


どうなってもいいや的なものだが、そこまで気持ちが追い込まれているんでしょう。


普通はそうは思わないでしょうから。


まっ、今日はどうにかこなせそうなので、どうんか無事に過ごせるように頑張ります。



暫くは、ノラリクラリでもイケそうなので、その間に自分のカウンセリングも含め、じっくり考えたいと思います。



思ったんですが、消極的選択を選ぶこと、あるいは、消極的な「性格」って、本当に性格だけの問題なんでしょうか?


鬱になって気づいたんですが。


自分は消極的で、何かをやろうという企てが下手。

これは性格でしょう。


しかし、何かをするのが億劫、憂鬱、不安。これはやはり、そうしたくない心理状況だから出来ないもの。


薬を飲んで、その部分は実はかなり改善はされているのです。


そう考えると、幼少の時から、知らぬうちに精神的な疾患があったんでしょうね。


このように、億劫や苦痛を長く感じるものは、性格とかでは無く、精神的なものなのでしょう。


いろいろ記事にもこんなことは載ってますね。そうなると、自分がイヤにならず、「楽に生きようよ」とか責めるのも少なくなるものです。


こういう考えも訓練なんでしょうね。

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腰痛

2014-07-23 09:10:54 | 鬱、メンタル
不調時、身体の痛みを伴う。

背筋、腰痛、頭痛だが、腰痛がひどくなってきた。


いつもの腰痛と少し違うが、事務所目の前の接骨院で電気治療してもらう。


普段なら、それで、楽になるのだが、反って辛くなってきた。


お腹の調子も悪いし、内臓疾患かもしれませんね。


病は気からと言うが、精神的にあんていしていなければ、悪いのも出ても、あたりまえでしょう。


それと、いくら休んでも取れない倦怠感。


今回のこの倦怠感と無気力は、ちょっとだけいつもよりは重いかもしれない。


単に精神的な治療だけではなく、何かと併用しないと、ここまで長いとなかなか進展はないかもしれませんね。



今日は定休ですが、父の3回忌があります。


休みで無いとできないので、こんなところも、休日が多く摂れないことでもあります。


法要はやむを得ないけど、せめて、年間80~90日以上の休暇は欲しいところだ。


それでも、ダメな時は、途中閉店するから、サラリーマンよりは楽?


そうだよね。バブル期、200時間のサービス残業なんて普通にあったもんな。


帰れない日はしばしば。


毎日6時間以上のサービス残業に、休日返上。有給取れば顰蹙買うし。

あれにくらべれば、楽。だけど、責任や精神的に潰されることはなかったな・・・。


それが今との違い。


あと、若かったs。年齢的なものは最近、特に感じるものです。


年のことも考える必要が出てきましたね。

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完全に再燃ですね

2014-07-22 09:16:31 | 鬱、メンタル
昨日も、耐えられず、午後1時半に店じまい。

昼寝に3時間取り、そのあとも、調子が上がらず。


夜は11時に就寝、7時に目覚める。悪夢は少なかったし、寝れた感はあるものの、昨日までほどでは無いが、気力が無い。


今日は、外用でやるべきことがあり、これも、単に資料を取ってくるだけの軽作業だが、これが出来るかどうか、自信がないくらい、気持ちが進みません。


留守中に、助っ人に来てもらうので、気にせずに出かけられるが・・・。


確かに、6月までは忙しく、その反動でが来ている。


7月当初から無気力になり、昨日も書きましたが、通院始めたころの状態に似ている。


7月入ってずっとなので、再燃でしょうね。


再燃したからといって、慌ててはいけない。


過去の辛かった時の対処を身に付けているだろうから。


しかし、理由もなく気持ちが進まないのも、とても辛いもので、それこそ「価値のない自分」のように決めつけてしまう。


良い話もあるのだが、積極的になれない。


同時に、不調時に顕れる、痛みがいろいろでている。これも失速を助けてるかも。



こういう時は焦ってはいけません。


また、少し、気持ちが整理できるまで、助っ人を多様したり、相談に回ったりするのが良いのでしょうね。


焦りだけは禁物です。


あと、出来る範囲でリラックスできる方法を考えます。



明日は、法事ですが、基本定休。毎日身体を休めてはいますが、リラックスできるようにしたいものです。



ホント、厄介ですね(笑

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う~ん、ダメだ(笑)無気力

2014-07-21 08:38:16 | 鬱、メンタル
昨日は、7年前の不調スタートと同じような、全くの無気力で午後1時までが限度だった。

お客さんも来たのですが、お断りしたり、日をずらしたりで、とてもだけど、商売になってません。


午後1時半に昼寝開始、起きたの午後5時。4時間も昼寝しました。


夕方、少し雑用をこなし、午後11時半に就寝。目が覚めたの早かったけど、それでも7時。



こんだけ寝て、全く疲れが取れず、今日は、憂鬱感もあり、やっとのことで、事務所にたどり着いた感じです。


今日は、昨日のお断り客が来るので、どうにか辛抱したいところ。



まさに、7年前、シャッターを開けることもできず、そのまま臨時休業を重ねたころと同じですね。



仕事が原因なのはわかってます。それでも、どうにか再生をかけ、今日まで至っています。

決して裕福ではありません。バイトしていた方がお金になるくらいの収入です。

しかし、どうにか経営は黒字に転じていて、すべてが悲観するものではありません。


神経はとても使う仕事です。売上が少ないから、一人で主にやってますが、仕事量を考えれば、一人でやる量ではありません。

他社との違い、何がいけないか、分析もしています。



それに向かってやっているつもりですが、せっかく2年くらい前から少し、気持ちが前向きにになっていたのに、昨年の秋のドタバタ。

今年春のいい意味での忙しさなどがドッと来たのか・・・。



自覚的には昨日書いたように再燃してると思います。


今は、「閑散期」。明後日父の法事があり、月末の集計が終われば、盆休み。


盆明けは例年忙しいですが、その閑散期をを利用して、自分の在り方、仕事の在り方、今一度考えてみます。



再燃した場合、また戻すのは大変です。


今まで何度再燃したか。



薬の増減、仕事の劇増え、身内の不幸、こんなことで、つまずき、再び落ち込む。だれでもあることでしょうが、鬱って、何もできないのに、エネルギーすごく使うんです。


なので、些細なことであっても、それが原因でどん底まで行き、そこから這い上がるのに、普通以上のエネルギーを要します。



酷かったころ、嫁さんは、私を入院させることも考えてくれました。

そのために、助っ人も雇いました。しかし、前に書いたように、その助っ人が、常識では考えられないほど、社会に適応できておらず、反って、仕事が増え、結局はその助っ人を解雇。そしてその解雇によって自分を責めるという苦い経験があります。


でも、騙し騙しやっているようでは、良くなるものも治らないのでしょうね。

そんなことをこの1日考えたものです。


再燃はあると厄介ですが防ぐこともできるでしょう。いまの自分は再燃準備?なのかもしれません。一応、仕事場に来れているので。

この状態で施さないと、元に戻っちゃますね。


あと、検査待ちですが、内臓疾患も気になります。

倦怠感と、体重の減り。メタボだから、この減りはありがたいが、倦怠感が気になります。




昨日の題目は再再燃でした。

その議題からでしょうが、おかげさまで1日で500HITを超えました。ありがとうございます。

過去に300くらいはありますが、500は初めてです。

くだらん愚痴を毎日書いていますが、自分も、他人様のブログでの苦闘日誌でいろろと勇気づけられました。


愚痴の中にもヒントがあるかな?なんてう感覚で書いてます。


暫く続くでしょうが、宜しくお願いいたします。








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