久しぶりに悩んだ（笑

大晦日ですね。

税理士にもカウンセラーにも言われた。今年は越せそうだから、余計なことを考えるなと。

確かにどうにか終わった。だが、ふっと、考えてはいけない来年のことを思うと、また鬱が再燃しそうだ。なので、途中で、間上げるのをやめた。

数字のトリックというものがあり、決算書に示す純利益、経費と、実際に支払うべき経費などが一致しないことがある。相対的には会うんだが。

借り入れや立て替え金がそうですね。借り入れは、いちどは資産として入れ、それを返してゆくから「経費には」当たらない・


数字上、黒字が出ても、実際に残らないのは、このあたりの監理だろう。


かなり業務を縮小した。それは3年前にスイッチしようとした、自立援助ホームに力を注ぐため、大体２～３年で、そちらにウエイトを置くつもりで、不良オーナーなどは、とりひきを中止した。

なので、当時の半分くらいしか、固定収入はない。

これだけならまだしも、なんせ、うごかない。

今年は、たまたま、続いただけで、来年はほとんど見込みがな。


しかしながら、今日明日に万歳するわけではないから、（これを言い続けてるが、今回は深刻）、今日までは余計なことを考えないようにしたいが。


来年で、家業継承１９年、鬱１５年。
いつも書くように、只々、無駄な時間だけが過ぎ去った感じだ。

同世代では、そろそろ定年を考える年になった。

みんなタ上絵がある。しっかり人生を歩んでる。悔しいが、それができなかった。

今更、金持ちになる必要はないが、せめて、平穏に今後を過ごせるような体力w持ちたいね。


今年もグチばかりの１年でした。来年、どこまで頑張れるかわかりませんが、宜しくお願いいたします。

良いお年を！

今年の精神状態

ここ２年の、自殺願望が強く出るほどの、取引でも悩み、仕事の悩み。

解放され、７月にその関連する仕事も完遂し、以後、精神的な負担は軽くなった。

昨年末から病気を拾うようになり、年齢も感じてきた。一時は６の病院通院で、病気のデパート化になりつつありました。

反面、「治療中」を名目に、休む機会も出来、それが随分と効果的でした。

仕事の財政は、本来なら、今年で挽回も、その夢は昨年絶たれ、維持できる程度にとどまり、来年が正念場になる。

しかしながら、ADHDの治療をはじめ、良いものはどんどん取り入れることで、鬱１４年の中では、前半は死にたい気分いっぱいだったが、９月以降は意欲も出て、金瀬無かったものもこなせ、生涯に幅を広げても、自分にとっては合格点では？

まだまだ、憂鬱感も出ることはあり、即、抗うつ剤、デプロメールを増やすのは危険でしょうが、特に、この２日げちゅの精神的な落ち着きには感謝している。
どこまで維持できるかですね。


今年は、昨年のブローカー、電話魔女、動画のパートナー、KYな年中来る友人など交友関係も考えさせられた。

そして、自信のかねがね自覚遭った発達障害が問題か？追及してみた。これが良かったですね。

決めつけるのはよくないが、４人については自分というより、接し方を考えなきゃいけなかった。
典型的なアスペルガー症候群で、特に、動画のパートナーには振り回され、気分を害したし、縁も切られた。
これきっかけですよね。

相手に意思表示したものが伝わらない。なぜだ？自分の発達障害か？

ようは、相手からの言葉が受信できない構造なんですね。それを知れば、責めることはできない。
単に回転が悪いんではなく、そういう障害の可能性があることに自分も重ねて考えさせられた。

いっぱい、精神医学や心理学の本も読みました。

自己解析もしました。今は交流分析について追及してます。


そういう意味では、研究心もでき、良かったんでしょう。


まだ、１日ありますが、とにかく、いまは、年越しだけを考えます。



久しぶりに、先日熱帯魚を追加したら、水槽が鮮やかになり、癒されてます。

今日もその用品が来るために、待機してますが、来たら、今年の業務は一応終了とします。

薬にくわえ、カウンセリングも強化かな？

ここのところの気持ちの改善は目まぐるしいものがありますが、しかし、完全に憂鬱感は取れたわけではありません。

いま、自分が良くなったと思うのは、注意欠陥。特に、集中力、意欲の向上は鬱もう少しで15年の中、一番ましなのかもしれない。

薬が思いのほか効いてきてるのと同時に、ゲシュタルト療法のカウンセリングが、行くたびに、荷物を降ろす感じになる。

先生は、必ず１つ以上心に染みる言葉を話します。それは何度も書いてますが、それが心に定着するんですね。

行って、気持ちが楽になる、しかも、通常の半値。助かってます。

薬が効いているのはよくわかりますた。今度はエクソサイズとカウンセリングの記xyぷかですね。



今年もあとわずか、昨日で、仕事納め。

稼業ついで、一番マシな１年だったかも。

これが続くんであれば、悲観することないんだけどね。


少し、考えも、まとも？になりつつあるから、何かひらめきみたいなものに遭遇し、出来るようになればありがたい。

薬の相互効果

10年前は、１日に飲む薬は３０錠。胃薬や整腸剤、花粉も含めてだが。

その中で、自殺願望、悪夢を防止すべく、セロクエルを飲んだところ、確かに、一時的には悪夢は見なくなったが、体重がどんどん増え、
２０ｋｇ増えた。

効果は、一時的な悪夢を見ない程度で、正直、ドロンドロンでよろしくなかった反面、考える気持ちさえ起きなかったから、根逃げが有効だった。
セロクエルの調整を相談した。体重増えてるし、データーも取らず、だから糖尿が怖いと。
回答はあると。


、それらより、いま、あなたからその薬を摂る方がリスク高い。

友人のお母さんが、私の異変に気付き、精神医だったので、お薬手帳を見せてと言って、笑っていったのは、薬同士で喧嘩してる。
セロクエルとデプロメールが喧嘩してると言ったかな。

セロトニンを一方では減らし、一方では増やすみたいな。このことは何度となく書いてます。

そのお母さんから、「いますぐ、病院を変えなさい。見つからなきゃ、めーち頂戴と」


ここで、体重増はストップ。一時は７２ｋｇまで減った体重は、さいだいじｍ９８ｋｇまで。


この病院も、はや７年。その時の先生がおやめになり、いまは、飾り気のない女医さん（それもまたかわいらしく見える）で、ここで、ＡＤＨＤのそうだんをした。

薬との相性を見て、試し時間を多くとり、本格的になったが、どうやら、ＡＤＨＤの薬はレンドルミンと相性良いのか、睡眠が殻っと変わった。

デプロメールとの相性もyぽいのか、怖いくらい、憂鬱感がしずまった。


効果あるならば、飲むことをいとわないが、やはり、薬の相性や助け合いで、変わるものがあるんだな？という思いです。


そして今のクリニックも、セロクエルは統合失調症の薬で、確かに、悪夢には有効だが、それなら、他に

今日は目覚め悪し

昨晩は、遅くにジムに行き、しかし、どうも、気分が乗らず、１時間弱で退散。ｖ５ｇｆｔｒ
眠気もあり、寝れたが、やはり、夢見があると朝はすっきりしないね。

悪夢こそなくなったが、忙しい夢は見る。

熟睡感もない。

朝から少し憂鬱だし、いz年ほどではないが、気持ちが重い。

それでも、瞬発力の改善か、仕事場には迎える。外に出たら、気分も復調だ。

年内やるべくことはおおむね終わったし、来客予定はほぼほぼ終わった。


いつもの年末ほど重くはないし、税理士の言った、今年のことだけを考えろで、それを完遂するだけでしょう。

事務所は明日までだけど、整理も含み、パチンコ台の整理をしてみます。


来年の梅雨辺りが正念場。今年のように、スポットで仕事が入ればよいが、その見込みは無いわけでもないが、期待薄。
この６か月で、可能なら、復職を得たいものだ。それが相変わらずの解決しない悩み。

来年で、家業継承１９年。人は頑張ってるねというが、ただ、無駄に１９年過ぎ去ったもの。
負債は減らず、そして、そのうちの、来年なら１５年、鬱との闘い。

この鬱も、仕事が起因だが、ＡＤＨＤも影響してることが自覚できた。ここから、少し流れが良くなることを望みたいものだ。

自分でも気持ち悪いくらいの落ち着き感

いままでソワソワ感は何だったの。落ち着いて物事に臨めるようになったことに気持ち悪さも感じる（苦笑

不器用な自分に腹も立たなくなり、物事をスムーズに取り込める。これは集中力の向上だ。

不安や鬱も軽くなり、拍子抜けしてる感じだが、アトモキセチン、1日で８０ミリで、ここまで変わる？

もちろん、厄介なことがどんどん減っていったことなどもあるが、９月から処方し、１１月から今の量になり、当初あった副作用も問題なく、
一時、副作用の「怒りっぽさ」も出たが、自制はきくし。


１２月頭に遭った取引。

取引は喜ばしいものだが、先月までは重く感じた。

１２月の取引は、とてもスムーズだっただけでなく、普段と変わらん事やってるのに、あまり苦にも感じず、久々に、「気持ちよい取引」ができたと、感じるもので、これが正常な考えなんだよね。と思う。最初はそうだった。いつのまにか、受け入れ難いものになり、決済が喜ばしいはずが、憂鬱だった。

迷惑友人の件も落ち着き、あと、厄介なのが２つ３つあるが、これは時が片付けるしかない。
昨年は、ブローカーの件、家賃大滞納の不義理友人の件で死場を探したくらいだ。

そこと、動画のパートナーとの波長のズレから、「かねがね、自覚のあった発達障害に向き合うようになった。ある意味きっかけだね。

まだまだ、ミスはするものの、先日カウンセラーからいただいた言葉。ミスは致し方ない。「ミスった後のことが重要」の言葉でも、気持ちが軽くなった。

カウンセリングも、先日書いたように、ADHDから見た角度に変える。
心療内科も、ADHDを主に考えるという転換も、いまの落ち着きにつながってるんでしょう。

カウンセリングは「気づきのセラピー」だが、物事に気づくことが多くなり、また、今やらなきゃいけないことを、あまり抵抗なくできるようになった。

また、迷惑友人をはじめ、良からぬ客の断りと、無理な仕事の拒否。これらによって、楽になってきた。


今は、一時的だとは思う。やがて、再び仕事に苦しむだろう。死にたくも再びなるだろう。
だが、これも人の言葉だが、税理士が余計なこと考えず、今年は越せそうなんだから、今年だけのことを今は考えよう。

人のアドバイスや言葉が、取り入れられるようになったのも、治療やエクソサイズのおかげなんでしょうし、人の言葉に気づくようになったことも、ありがたいと思います。

睡眠が久しぶりに９時間

かつては９時間では足りなかった。

今は７時間で十分。朝は信じられないくらい軽い。

今朝は、少々重かったが、最近、朝からの瞬発力があるから、苦ではなあｋった。

ここ１４年、朝は絶望感、自殺願望、強い憂鬱と不安感、倦怠感と疲労感。これらの為に、少し余裕をもってアイドリングしないと、出社できず、
酷いときは、そのまま休業もしばしばあった。

叔母に助っ人頼んだ時は、叔母に店を開けてもらい、気が治まったら、出社だった。

それが、昨年の、潰瘍性大腸炎で４週休んだあたりから、睡眠の質が変わったが。夏からのADHD治療で、睡眠までもが改善された。

いま、とても落ち着き感があり、そそっかしさはあるものの、事起こしてからは落ち着いて対処できる。
忘れ物は激減し、探すことで時間泥棒に遭っていたが、極端に減った。

ADHDの薬が、効くのはあまり期待していなかったが、この落ち着きは従来の自分ではない。

おとといの通院でも、先生が、良かったと言ってくれた。

落ち着き感が出たと言ったら、嬉しそうに笑ってくれた。



病気と向き合うのは嫌いではありません。むしろ、追及します。

不義理友人との会話の不正理知、動画パートナーとの波長の合わなさ、娘から、細かいことを指摘され、娘とはzっ校中。
こんなことが、ADHDへの取り組みだった。

何度も書きますが、「大人のADD」という１冊の本は、考え方を大きく変えました。


このまま順調に行けばよいが、来年の仕事の挫折は目に見えているから、そこまででも、元気に過ごしたいものだ。

ADHDの薬効いてきたねと・・・

心療内科に行き、経過報告。

集中力UPし、落ち着き感があることを告げると、効いてきてますねと先生のお言葉。

増やすか増やさないはあなた次第（笑）というので、この寮で様子見という風に意思表示した。


確かに、アトモキセチンは自分には効いている実感がある。

副作用がきついから、慎重に経過を見る必要があるが、一冊の本「大人のADDと動画のパートナーとの決別がきっかけにADHDに対し、目を向けることができた。

不注意はまだまだある。しかし、落ち着きと集中力の改善は体感できている。

これはありがたい。

それと、睡眠がよい。

朝の目覚めがここまで改善されるとは思わなかった。朝の憂鬱感が軽くなり、不安なこともあまり不安に感じなくなった。

どうか、このままいってほしいものだ。


今日も定休だが、昨日は、転送電話にしっぱなし（まだ、やりかしてるね）で、ゆっくり休めなかった。

今日はブラリとします。

昨日も書いたが、まずは年越すことだ。

今日はADHDの診察

薬は順調かな？
注意欠陥が少し落ち着き、集中力が出てきた。

焦りや不安、鬱も軽くなり、仕事も効率よい。

薬はまだ増量の可能性もあるが、そこは先生に任す。

とりあえず、歳は越せそう。毎年の目標だが、とにかくその年は完遂する。

財政は来年梅雨ごろに深刻になるだろう。そこまでに方針だけは。その方針がね。悩んで18年。無駄に年月が過ぎ、どうにもならない。

我慢で、数年をもたすことはできなくはないが、限界を超えている、先の見通しは真っ暗。どうすべきか。

ただね。業務縮小してるから、時間は持てるんだよね。ここをいま、同業と相談している。


今日は、朝から気分がよいので、また、定休なので、好きなことを適当にやります。

昨晩の金縛りは酷かった

相当重い金縛りに遭い、寝起きがあまりよくない。

疲れがかなりあるというか、最近睡眠時間がそんな多くなく、しかも頭痛があるから、そんなものも影響してるか。
最近は夢見もあまりないが、夢が久々に多かった。しかし、悪夢ではなく、不快な夢では二。

金縛りと悪夢は、１お年以上連日のようにあった。

考えてみたら、毎日掛かるから、こんなもんかだけど。かからなくなってから、振り返ると、こんなつらい毎日を過ごしてたんだと思うものだ。

ADHDの薬東洋から、悪夢は見なくなりました。こっちが最初の治療だったのかな？

いや、そうでなく、だれでも、罹りうシュチュエーションでしょう。


今は、少しいろいろと静かにはなっているものの、来年また同じような苦しみが来るんだな～という不安が昨日はあったね。


まずは例年のごとく、歳を開けることだけに専念でしょう。