休みなしはキツイ

１６日から、ほぼ休みなし（２１日はＡＭ仕事）なので、心身とても疲れてる。

難題解決も、決算期なので忙しいし、昨日書いた、毎日のように来る友人などもいて、参っている。


夕方は、以前毎日来てた人が、お金借りに来たが、何度か貸してはいるものの、今月は貸せる状態ではないので、貸さなかった。


こんなことも不快感を感じ、昨日の夜は得意の引きこもり状態だった。


良いことだけが続くなどとは思いません。でも、悪いことって続くもので、これは受け止め方もあるのでしょうが、どうも、一度悪い波になると、そういう方向に行くものだ。


友人が毎日来ることや、冷やかし客や、昨日の金借りに来るのも、あまり深刻に考える必要はないし、それに、こちらが気遣うことではない。

しかしながら、こちらが気を使わなければならない事態になるのが歯がゆい。


毎日来る友人はも、いて、「今日はお相手できな」「お帰り頂ける？」とこちらか言わす状況を作るのは、彼も非常識。

それでも帰らないのだから、病んでるのでしょうね。


こういうことがストレスになるのも辛いもの。今日は土曜日だから来るんだろうな～～


決算期の月末で忙しいと話してはいるが・・・。


こういうのも自分の抱えている悩みでもあります。何度も言って改善がないので、いくら何十年も友人して、いづれはきちんと話しをしないとと思います。


半日いられて、その間客が入り、お帰り頂いたいというと、後続の客が気を利かせ、また出直しますという場面を、彼は作ってしまう。


帰りかけても、後客が帰るので、また、そこにいつく。でも、ちょっとお帰りいただくことを言っても、帰るしぐさは見せるが帰らない。

ヘヴィーだ。


そんなときは、わざと外出すると言って、一緒に出させるのだが・・・。



なんか面倒だよね。



そんなことと、ここの通しで疲れが限界にきている。


精神状態も良くないが、今日と月曜が忙しいから、それを交わせば気持ちは楽になるはずだ。


頑張らねば。

冷やかし客、ひまつぶし客

以前から、冷やかしの客については何度か書いてます。


ここんところありませんが、毎朝来る人、目の前がＧＳなので、洗車中に暇つぶしに来る人。


一人でやっているので、正直負担になります。ストレスも溜まります。


ある会社の人は、私がたとえば蛍光灯を取り換えてるか、机の隙間を掃除しているとか、あるいは水槽をいじってるのような、ちょっと体制を交わせない時に入ってくる。


以前は頻繁で正直辛くも感じた。そこの経営者に話したら、それとなく言ってくれたんでしょう。そういうことが少し減った。

少しということは、まだあるのが。


構造上、シャッターを閉めると密閉になるので、時間外は、シャッターを半分開け、扉は閉めて仕事をしてる事があるが、それをシャッター開けて、「まだやってるの？」を言いたいがためにドアを開けようとする人もいる。

客商売だから仕方ないのだが、客で無い、いわゆる知人レベルだと、まあ、気軽に寄ってもらえると解釈すれば良いことだが、忙しい時期を知っていて、あるいは、夜に照明があれば忙しいと判断できるよね？、そういうのでも、入ってくるのは、ちょっとどうなのかな？と思うし、前書きの「経営者に話した」ら、少なく無つた人などは、冷やかしにしか思えない。


それと、気の利かない友人が一人いて、自分が暇になると、毎日でも来る。

5営業日連続で来た。


以前から１，２月は忙しいから、お相手出来ないとか、来ても、「ごめん、お引き取り頂ける？」と話しても帰らない。

客が来て契約するから、遠慮してくれる？と言っても帰らない。


きっと、言葉の意味や、空気が読めないと思い、最近は「帰って頂ける？」と言うが、それでも帰らない。


決算書類をやってるので、相手に出来ないから、そのまま無視してると、計算してる私に、携帯の動画を見せたり、話しかけたりするので、大きな声で、友人であっても、「頼むから帰ってくれる？」と頼む。


最近は帰るようになったものの、それでもすぐには帰らない。



昨日も、相手出来ないからと話して、そのあと、客が来たので、帰ってほしいと話しても帰らない。


そのまま仕事をしていても、気遣うことなく、話しかけてくる。


さすがに、泣きそうな顔で、お願いだから、帰ってもらえる？あるいは、いても構わないけど、集中させてくれる？
それと、来客あったらお帰り願いたいのだが・・。


ここまで言って、やっと、ごめんなさいが聞こえた。


だが、たぶん、今日も来るでしょう。



週1回、1時間程度なら、まだわかるが、週3回以上、昼から6時間とかいられると、迷惑。


あまりにも帰らないので、仕事を作って、これから外出するからと言って店を一旦閉めることもある。




幼友達で、年下だが、悪いやつではなく、あまり友人もいないようなので、共通の趣味の鉄道のことで話に来る。


また、工事などもやるので、仕事をお願いすることもあるから無碍にはできない。


しかし、この友人が「常に」いる状態に、他の友人や、家主、客から、大丈夫？と心配する声も上がっている。



私は、気が弱いので、はっきり言えないことは幼い頃からある。


そして、同様なことを結構体験している。


浪人してる時がそうだね。


同じ浪人してる友人が、ヒマつぶしに毎日来るので、帰ってほしいことを言ったことあるが、それでも帰らず、それが2か月続いたので、ノイローゼのようになり、しばし、親戚の家で勉強していたことがあった。


違う友人にそのことを相談したら、それは異常だぞと言われ、自分が異常じゃないことに気づいた（笑



人に対しての接し方って難しい。特に客商売だと。


だが、明らかに業務支障をきたしてる時は、これは正直に告げてしかるべき。


それでも帰らない、続くというのは、もう立派な中年なのだから、不謹慎ながら「病んでいる」と思わざるを得ない。


ここのところ、休みなしで通し、そこに頻繁に来て、帰ってもらうという気遣いをし、同時に、難題を追っかけていたので、昨日の夕方はぐったりだった。



悪夢も手伝い、朝は最悪な気分だが、自分のつくる環境もよくないが、周りの環境も決して良くないな～と思うものだ。




逆の立場だと、先客がいたり、多忙時期は気をつかいながら入るし、後客が来たらすみやかに席を外すが。


社会人になった時に、当然のマナーとして教わったし、父がやあはり、常に溜まり場にしてしまい悩んでいたことがあるので、そういう状況を自分からつくることはしないが。


どうにせよ、悩み尽きない毎日です。

難題片付く

やっとのこと、殆どの難題が片付きました。

気持ちは軽くなりました。

また、昨日は決算で会計士と打ち合わせし、いろいろと理解を頂きました。


今週は休みなしの遠しですが、気持ちが少し落ち着いたので頑張れそうです。


相手にものをお願いするとき、とにかく誠意を見せる、これは鉄則です。


今回、大ごとにならなかったのも、自分では誠意持って行ったつもりですし、その前に、大きな問題になったことを想定し、
弁護士さんに相談したのも大きな力になりました。


弁護士さんにはあとでお手紙を出すつもりです。



1月は業務の多さ、昨年からの難題、そして資金繰りと頭から難題との向き合いで下。


少し開き直りで、廃業すらも考えました。


それを会計士にも話しましたが、明るく「まだ早い」と言われました。


いろいろ会計士にも理解を頂いたことも気持ちがすっきりしたものです。


しかしながら、まだまだ心は潤ってはいません。


昨晩も悪夢でした。


父との確執ですね。


私から父が仕事を取り上げ、自分でやろうとするが、金銭が合わず（そもそも父が作ったものだ）、私のせいにし、追放される。


これに似たような事が、Ｈ１１年にあり、私は家業から離れたものです。


あの時の悔しさがまだ残ってるんでしょうね。


だが、それは過去のこと。


仕事は、難題は片付いたものの、慢性的な収入の悪さは改善されない。

その見込みは無くもないので、今度はそれに向かって頑張れればな～と思うものです。




今の気分は、とにかく、イヤなものから解放され、ホッとしてるところかな？

気が楽になるが酷い悪夢だった。

一番の問題が、どうやら解決に光が見えてきました。
は

今週は、そんなことで、連日忙しく、また、決算もあるので、身体は辛いですが、少し、難題が雪溶のようになってきたので、気持ちは、かなり楽になってます。


つまり、心の裡（うち）にあるものは吐き出さなければ、いつになっても重いわけで、それはここんところ、書いてはいましたが、この1ヶ月はホント重いものです。

まだ解決に至ってませんが、アポは取れたので、どうんか・・・というとでしょうか。


決算の打ち合わせがあります。

ギリギリ黒字のようだが、正直に、もう限界であることは告てみます。


酷い状態であっても、仕事はあります。だから芽生えた仕事はやるにせよ、ウチなんかの場合、数字で、「今月ヒマだろ」という感あげはあり得ないので、その辺から会計士には話します。


言われるんですよね。この数字で忙しいのがわからないって。


飲食ではないので、来店の数と売上は比例しません。これは他の会計士が説明してくれましたが。



今は、何を始めて打開というのではなく、根本的な基盤を今一度作り直すことを考える。もっといえば、生活の根本を変えることからやらないとダメ。それを分かってほしいんだよね。





客や案件の数と売上は比例しないこと


基本一人なので、切って買う、銀行行く、手紙を出す、ＦＡＸする、弁護士に電話する、契約書を作る、精算をするなどなど。

そこに、来客、クレームを処理しなければあんらないので、とてもだけで、新規に何かはできない。


それと鬱。



この３つのことは最初に話してはいるんだが、それに沿ったアプローチをしてくれない。
相手は友人だが、友人だからこそ、わかってほしいものもあるものだ。

ここを今一度話してみよう。



さて、気持ちが楽になったが・・・


昨晩は大地震が来る夢だった。


何度も同じ夢を観た・


場所は東京大手町。


近日その近くに行くので、正夢は勘弁だが、怖いというより、疲れる夢だった。


これも改善しないとね。

心の閊えを取らなければ

あまりにも悩み多いいと、ひとつ、ふたつ軽減したくらいでは、気持ちは治まらないもの。

それでも、閊えになるものは軽減していかなければならない。


大きな要因がある場合はそれと向き合う。

しかし、理由がはっきりせず、ただ、色々な悩みのために悶々としている時は、小さな悩みでもいい、解決するような気持が大切。


それがなかなかできないのだが・・・。


ここんところ書くように、仕事には限界を感じてる。だが、数字だけ拾えば、まだまだ大丈夫と大方は見る。


自分もそう思う。だが、あまりにもやる事の多さ、邪魔があり、それが気持ちを憂鬱に向けるものだ。


コこ1年くらいは、毎日のように来る同業者は来なくなったし、父が他界したころまで、毎週のようにご機嫌取りに来ていた同業者も、

事情を話、以後、来なくなった。


対応できない自分の弱さは辛いところだが、私も一応は仕事している。そこで忙しい時に、兆時間居られるのは負担。


そううのが少なくなり掛けたころ、今度は友人が頻繁に来るようになった。



殆どは顔見世程度なのだが、一人、気の利かないのがいて、母親他界の時も、事務所と自宅を往復したり、葬儀社に電話しているのに、帰ろうとせず、趣味の話をそようとするので、「今日は勘弁して」と言っても帰ろうとしない。


叔母がその時は何度も引き取るように話すも、帰らず、無視していた。


3時間経って、事務所に戻ると、まだ居たので、少し怒り気味に「月末と、母のことで、ちょっとお相手出来ないからお帰りただけない？」と言ったらようやく帰った。


同じようなことがその後もあり。客が来ようと、緊急事態があろうと、帰ろうとせず、どうかすると1日いる。



それが週１とかならまだしも、先週は4日連続で、流石に、最後の日は、出かけるからと言って、店を強引に閉め、一緒に出た。


これも、実は気持ちへの負担で、他の友人たちや叔母、姉も心配している。


叔母は今日は忙しいから遠慮頂ける？と話すようだが、意味が伝わらないのか帰らないらしい。



確かに、幼い頃からの友人ではあるし、仕事を頼むこともある。


だが、もう４０を超えた大人だし、自分も仕事を持っているのだから、その辺の配慮は欲しいところだ。



まあ、店構えてるといろいろあるんでね・・・。


明日は、いいいよ、一番の難題に挑む時。


自信は無いが、やるしかない。


丁重な手紙を3回、訪問1回。使用承諾が欲しい旨を伝え、1か月以上。

連絡を頂けないのは、心無いのでしょうか？


奥様とは話し、悪い雰囲気では無かったし、理解をも頂いていた。


電話させますと、訪問から10日経つが電話が無い。


承諾書を頂けなければ、これに関わる駐車場使用者に解約のお願いをせざるを得ない。

使用者には何度もお話には伺っているが、できれば、地主の使用承諾押印で平和に話をつけたいところだ。




まあ、難しく考えても、マニュアルを、弁護士が作ってくれて、その順序でやっているところ。


いよいよダメで、使用者がもし、不服を言い出したら、それは法に従うしかない。



今回の問題は、「公道」に面する駐車場を探している法人様に該当駐車場が公道であれば借りたいということで、一度は調べるということで、即答しなかった。


調べたら、位置指定道路と言う「私道」であることが分かったが、同時に、そこは、市道認定路線であることが分かった。


位置指定道路でも、市に移管している場合は公道とみなされるという、ちょっと誤った意識で、これは公道と判断。契約したら、認可局から、公道で無いため、認可保留を喰らう。


土木事務所に行ってもはっきりした答えが出ず、区境のため、違う土木に行っても、明確な答えがでず、建築道路課でようやく答えが出た。


それは、この６Ｍ道路の１，８Ｍの部分だけが市の認定道路で、残りは「査定」されていないとのこと。


認定道路は４Ｍ公道では？との問いに、昭和28年以前は１，８Ｍ認定道路もあり得るって。


ややっこしいので弁護士に相談したところ、認可局のマニュアルから拾うと、私道＝承諾必要とは捉えられないということで、まずは認可局（陸運）を口説き、だめならば、そこで、その所有者にまずは手紙で様子見、そのあと出向く、だめならば、借主に誠意をみせるということだ。


借主は今のところ、笑顔で話しは聞いてくれているが、迷惑をかけていることには違いないし、地主も、正直困惑していることも事実だ。
なぜならば、そこに、自分の土地があることを把握していなかったからだ。


その経緯は、奥様には説明したが・・・



いずれにしても、私がすべて悪い。調査も早まったし。


しかし、弁護士も、同業者も言っていたが、公然と、そこはスクールバスも通るようなところで、かつ、認定道路になっていた、私有地の部分に消火栓や下水、都市ガスも通っている。


私道でも、「国、県、市などの地方公共団体」が「管理」している道は「公道」とみなす。


舗装もされ、事実上の管理は市だ。なのに、それが公道で無いというならば、道路認定図にそれを記載すべきでは？


勿論、おかしいと思ったら調べるということを中途半端に行った私がすべて悪いのでしょうが。



また、「不事」なことを告げての契約にも当たるから、処分も、大袈裟になればある。


これが昨年12月中旬から抱えている、一番の悩み。経営状態よりも今は重くのしかかる。


自業自得と言えばそれまでだが、とにかくこれを終わらせないと次の難題に向かえない。



こんなことで、毎日心が重いものです。



不器用だよね。自分がますます、イヤになるものです。でも頑張らなければ。

心の重み

昨日は、休日でしたが、やるべき雑用があり、概ねこなせたので、なんとなく気持ちが軽い1日だった。

認知行動療法でも、何かメニューを設け、それをこなすことからやるようだが、同じように、何かでき易い目標を建て、成就する訓練は、必要なことはわかる。

だが、それが出来ないからこまるもので、私のような状況場合、行動療法、カウンセリング、そして、仕事に関しては専門家を動かすことが、もはや必要なのではとも思う。


昨晩は、相変わらずの悪夢。


死んでしまう夢に、仕事を畳むというか、万歳する夢だった。


だから、寝起きはメチャクチャ悪い。


休みたいくらいに辛かった。心が重い感じ。



いくつかある難題のうち、財政面のことは、どうやら銀行と話がつきそうなので、クリアできそう。


これが、申し込んでから、一度、書類不備があり直ぐに送ることと言われ、私も少し急ぐ用立てだったので、先方も「今日にでも」という内容で、すぐ送ったのだが、2週経っても返事がないから、おかしいな？と電話をしたら、いつもある、電話での審査が始まり、いつもと同じようにな内容で終わった。月内メドということを示唆してくれた。


これが済むと、次は、問題起こしている土地使用の件。

これが、問題無く終われば、ようやく、今度は売上に繋がるいくつかの案件に移れる。




もう少しなのだが、最後の難題があるため、心は非常に重い。


今日は、昨日と違い、気持ちが前に向けない。


場合によっては休息取るかな？なんて弱気になってる。


通販で頼んだ熱帯魚が来たので、それの水合わせ終わったら、今日のことを改めて考えてみたい。

しょうがないけど（笑）、心が重く疲れてる

全身の疲労はともかく、心が重く疲れて辛い。

キャパがいっぱいだから、些細なことはそれほど、溜まらないように思えるが、人の、あまり意味深でない、言動にも敏感に反応する。


これまで、気にならなかった、家族の冗談も、何か、心に刺さるものもあり、今回の再燃は、諸所の問題はあるものの、相当、心身に来ているんだな～という感じだ。


昨日書いたように、まず、自分が立ち上がるには、身辺整理はうたが、ここ必要。昨日はあまりできなかったが、これは今週中には形にしたい。


こんな状態だから、溜息も多いし、気持ちに明るさはないが、やらねばという気持ちはいっぱいにある。


頑張らなければということもいっぱい気持にはあるから、とにかく、今のこの辛い時期を乗り越えたい。


反面、限界かな？とも思うわけで、このような複雑な浮気分故、心が重いし、疲れている。



心が疲れるというのは、胸の辺りが重く感じることだ。


鬱の症状で、息苦しい、胸がキュンとなることがあるというのが症状としてあるようだが、まさにそれですね。


その原因は仕事のトラブルだから、まずは、そのトラブルや案件を片付けたり、身の回りの「不安」を片付けなければいけませんね。


まだ、やらねばという気持ちがあるだけ、望みがあると解釈したいものだ。


明日は休み。しかし、この休みを使って、不安材利に立ち向かうか否かを考え中だが、お金は無いけど、改めて、代理人を着けて、事を進めることも必要なのか？とも思う。それは逃げなんだけどね。


どうにせよ、焦らず、問題を解決し、今の心の重さからは解放されたい気持だ。



気分転換が必要だけど、なかなかね・・・


ま、どうあがいても、やらないと進まないものは進まない。

出来ることでいい、片付けるようにしたい。今は、それでいいのだろう。

身辺？整理

今週は、いい加減に、前に進まないことを片付け、なおかつ、自分はどうするべきかを考える週だ。


一つは、前にも書いた、管理駐車時用の全面道路に私有地が入っていて、そこの使用承諾が欲しく、手紙をその所有者に書き、返答がないので、お邪魔したら、家族の方が、電話はしたみたいだが、繋がらなかったというので、改めて、書類と趣旨を書いたものを置き、返答を待つも、返答がない。


うまくかないものですね。


また、急きょ、入り用の資金があり、公庫に申し込むも、すぐに返答があり、書類不備があるので、急ぐなら大至急提出するようにと言われ、送るも、これもどうなったか返事がない（普通５～７日くらいで、まずは結果の連絡はある）。


まず、この２つを片付けないと、前に進めない。


前者は、承諾を必要な人を待たせているものなので、これが気が気でたまらない。
大げさに言えば、賠償問題にもなるので。


・・・と、昨年年末にいろいろと問題があり、それを引きづり、やらなきゃいけないことはやり、結果待ちのような状態だから、ジタバタは必要はないが、心がいつも以上に重く、でも、そろそろリミッドなので、まずは、イヤだとか出来ないとかではなく、やるものはやらないと、たとえ、今後、仕事を清算する方向にするにしても、これは通らないといけない。



いくつか有望な仕事があり、ここでリタイヤーするわけにはいかない。


しかし、先日の通院で感じたのだが、もう、限界来てるよね。



世間の会社清算や倒産の規模を考えれば、それはそれは甘い。


有望な仕事が成就すれば、別に・・という状態にはあんるので。



いろいろ妨げるものはあり、いつもそういうもので足止め喰らうが、それは仕方ないことと思う。


しかし、あり得ないような問題が重なるので、ここで、孤軍奮闘の大変さと孤独感を感じるもの。



法律相談もしたし、いろいろと、策は講じている。


資金の入用も、１１月から出張を含めた、「調査費用が」が少し膨らんだのと、１１～１２月は外用も多く、売上は悪かったも手伝い、あった方が良いかな？というところに、広告費用がかさみそうなので、急ぎ申し込んでいる。


こんなことだけ考えても、同業者はそこまでジタバタしないよな？と隣の芝生を眺めるような思いだが、これらすべて、心を憂鬱にしていることなので、解決は必至だから、今週はこれに没頭する。



会計士とは来週会うが、限界であることは相談してみる。




父親からのトータルの負債はソコソコあるが、会社清算に至るほどの額では無い。


また、自分が必要なショートしている金額も、半年くらいバイトすれば埋められるような額だ。


また、決算では、わずかだか黒字が続いているから、法的にもむずかしいところがある。


それは以前、弁護士に言われた。


だが、これに苦しみ１２年、鬱で通院８年。最悪の頃を思えばはるかにマシだが、真剣に、進退を考える時だなと感じ始めた。


真剣には考えてきて、ここまで、潰さず、持ってきたが、・・



清算することで怖いのが家族への影響だ。それがあるから踏ん張れるものでもあるのだが・・・



事業がうまくいかないのは自分のせい。でも、今は同業は同じ苦しみに直面している。


しかしながら、違うのは、「自己資本」「自己財産」の有無。



そして、父から引き継いだ負債とあるべきお金が無いことを埋めれないこと。


これは、自分だけの責任では無いと数年前から考えている。




自分の力不足ではあるが、最悪な心身の状態で、出来ることは１００に近いことしてると思う。


あとは、どういう道があるのか、それを考える時期なんだと強く感じるものです。



そんな思いから、今朝は気持ちが鉛のように重い。



辛さにも限界はある（汗

心が温まらい時は温かいもの飲む

朝はいつもダメ。

心重いし、倦怠感がある。

しかし、時間とともに、和らぐ。

その際、温かいお茶やコーヒーを飲みながら、ブログを書くとか音楽を聴くなどすると、心というか気持ちが温まり、落ち着く。


別に、朝でなくても構いません。ヘシ折れるような思いの時、温かいものを飲んで、一息入れると、変な興奮は覚めます。


タバコを吸っていたころは、それがタバコでした。

今は止めて、９年になります。なのでタバコをここで吸うと、今までのが台無しになるから、それは吸わないことにしています。


タバコを止めたころから、心身が安定しなくなったのもあります。否定はできません。


依存できるものがあれば、きっと心も逃げ場が出来るものでしょうが、あれを止め、無呼吸の治療を始めた、そしてその翌年のＧＷ明け、何も出来ないくらい、心が底をついた。


鬱治療から８年。　逃げどころがなくなったこともあるんでしょうが、生活を変えていないことが一番の理由。

その中でも、先ほど書いた、温まることや、癒されることとか、細かいことで良い、やることができれば、一瞬かもしれないけど、気持ちは落ち着くものです。



昨日は通院日。

先生には、仕事のストレスが起因で、それは薬では治らないことは承知だ。なので、今後、自分の仕事の在り方を考えるため、専門家と相談しながら、仕事の改善をする話をしました。


先生からは、正直、間の薬量は多すぎる。


気持ちが落ち着き次第、再度減らすことをしましょう。


デプロメールは多過ぎと言われてますが、一度減らしたら、反動がありましてね。

・・・とうか、これもタイミングでしょうが、難題を背負ってしまい、そこから再燃してるため、以前は減らすことを希望していた私も、減らすのが怖いのが本音。


しかし、薬での改善は、今が限界だと思う。


仕事も、今の自分には限界だと思う。



だから、


まず、辛いこと。一番は仕事。これは廃業をも含め、今一度考えてみる時期と判断している。

今年はその判断の年と決めてるので。



今、娘が高校受験。この時期に、おかしいことにはなりたくない。

今まで、廃業については、非常に厳しい指摘を弁護士とかから受けている。


簡単になんか止めれないし、家庭崩壊にもつながる。


簡単に止められ、万歳した人間が保護され、家庭は崩壊せず、リスタートする。

たしかに、そういう人も見てるが、現実はそうはいかない。それは３年前の弁護士相談で突き刺さる思いで感じた。



しかしながら、経営権の放棄、権利譲渡などの方法もある。

それがイイか悪いかは別として、とにかく、今年は、自分の在り方を、今更ながらだが整理したいものだ。


そうでないと、これ１０年後も鬱してると思う。


昨日は特に、そう感じながら帰宅したものだ。


でも、辛すぎだよな。あまりにも難題が多すぎる（泣）

寝るに限る

快眠は摂れません。

でも、寝るしかないのが今の状況です。


睡眠薬アモバンにすっかり依存してしまってますが、寝入りが良いのと、とりあえず、1時間半は深い眠りなので、睡眠前に、薬を飲み、眠くなるまでの１０～１５分くらいは、気持ちを楽にし、寝ながらブログを読んだ入りし、眠気と同時に就寝になります。


身体でも心でも、疲れたら休むしかありません。

休んで解決しないほど、心身が悲鳴をあげてる事もあるでしょうが、それでも寝るしかないのです。


1日の清算は睡眠で終わる。こう仕切らないと、悩み多い時はやって行けません。



昨晩も、悪夢でうなされました。一昨晩より、睡眠の質は悪いですが、睡眠時間は8時間半。


これだけ摂ればすっきりしそうですが、朝の気分は強い倦怠感。


今日は、今日できることだけをやるみたいな感覚で、伸ばせるものは伸ばす。

現実論では良くはありませんが、そうでもしないと1日が持ちません。



今回の再燃はヘヴィですわ。かれこれ1年半不調が続きます。


来週から再び、弁護士、会計士などと相談し、いまのありかたの整理、一方で、売上に直結する仕事もあるので、それに力入れるという時期になります。



ここで、今一度、憂鬱の原因を整理し、それらの解決に向けることを考えます。


会計士からは「こうしろ」とか営業面の客観的意見が多いので、それ以前の精神の問題です。


鬱であることを前提にしての業務改善に取り組みたいと思います。



薬では今の状態維持が限界でしょうね。


今日は通院日なので、そんなことをも先生に話してみます。


最近、「初診」が多いので、待たされるのと、今日は最終の時間19時40分です。
初診が多いですね。受付もひっきりなしに電話。


「転院」は受け付けないところも出ています。そのくらい、心療内科の需要が爆発的に増えてるということ。



一部の層は景気良くても、全体の景気改善はまだまだでしょう。


活気は出てるから、景気後退にはピリオドでしょうが、いかんせん、庶民の生活は潤っていないということ。

求人が増えて、失業者は減っても、でもそれが満足する解決に至って無いこの世の中。


心の病が増えてもなんの不思議はないと思います。