鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

嫌なことは考えないようにはしているが・・・

2010-07-30 09:43:57 | Weblog
心が小さい私は、些細な嫌なことや、嫌な人間のことなどを深く考えることが幼い頃からあった。

「うつ」になる少し前からは、そういう自分がイヤになり、なるべく、イヤな事は考えないようにはしていた。

考え始めたら、別のことを考える。

そうすると楽になるんですね。不要な不安やイライラも少なくなるんですね。


今では、薬も影響しているせいか、このようなことであまり深く考えることも無くなった。


でも、人間って感情の動物、許せないことや、変な正義感が出てしまうことがあり、それによって、また、自分がイヤになることはある。当然のことなんでしょうが・・・。


以前も書きましたが、不動産管理をしているため、モンスター級のクレームを受けることがある。

昨日、以前、私が事務所を構えていたビルの3Fの住人から、雨漏れの電話があった。


このビル、数年前にも同様なことがあって、確かに迷惑を掛けたには違いないが、昨日はいつものような強い言い方で来たので、また怒らせないように丁重に接したつもりだった。

さすが、突発でこのような問題が生じても、直ぐに動ける業者はいない。

やっとのことで、今日動ける業者がいたので、「申し訳ないが、動けるのは明日になるんで」と言ったら「雨漏れの中で寝ろっていうのか!」と激しく反論。

なので、「そういう言い方しないで、お気持ちはわかるけど、これが最善の方法なんで」
このように言うと、「あんた管理人だろ!なんとかしろ」というので、我慢はここまで。


「雨漏れも雨も、私が治せるなら直ぐやるけど、なんでそういうことしかいつも言えないの?」と言ったら、電話切られた。

この人、近くでスナックやってる「ママ」なのだが、店舗の大家とも年中やりやっているようだ。

近隣からも煙たがれ、このビルの家主も何度と無く出て欲しい旨まで伝えることもあった。


私も、このビルにいたときは、顔見るたびに、何かしら言われたものだ。

昨日は、業者手配もあるので、切られたので直ぐに伺うも、矛盾しているのは、直ぐやれのような口調なのに、出かけ始めていた。


何で、電話切るんだ、と私もこのママの顔を見たら悲しくなり、泣きながら大声で話し、また、今までも低姿勢で我慢していたけど、「貴女中心に物事動いているんではないんだ」と叫んだ。

そんな大声出して、頭おかしいんじゃないの?というから、おかしいのわかって言ってるんだよ!こんなこといわれれば、おかしくなって当然だ!と言い、帰ってきたが、こういうくだらない口論があると、いくら考えないようにしても情けなくなる。

また、あまりにも、このような低レベルなやるとりが多いことに、仕事自体がイヤになってきた。


毎日のようにこのような、クレームを受けるのには強靭な心が無いと、へしおれてしまうよね。


今回も、最終的には「訴える」だ「損害賠償」だ言ってくるのは予想される。

今までも最終的にはお金を請求してきている。


家主も出来る償いはしているようだ。

だが、今回、そのようなことを発っしてきたら、受けて立つつもりだ。


いままで「たかり」的なことは他にもやっていることは知っている。

訴えられて、それによって、こちらが不利になれば、業法や他の問題等で、廃業に追い込まれる事だってある。もう、それでも良いという。


ただ、こういうように「人と人との」トラブルについて、法律などが、きちんと作用されないケースが増え、くだらないことで最高裁まで持ち込まれるケースだってたくさんある。


今の日本においては、「民法」そのものが非常に古めかし考えで、瞬間的弱者は「正義者」になる。

また、「消費者保護法」などのため、変に「悪者」が保護されることも多々ある。


そんなわけで、今回は、何か注文をつけてきたら、これは専門家に相談することも考えている。

家業継いで7年、その間、父のことも含め何百というイヤミや文句を聞いてきた。
もう限界でしょう。

ただ、もし大きな問題になったとき、近隣も黙ってはいないと思う。

「自己中心」のやり方で、近隣も頭抱えていることも事実だし、だれも味方する人はいない。


また、前科ある人間だし、そして、いろいろな交通事故や不可解な車上荒らしや部屋への攻撃などもある。

近所の人はみんな「恨みある人間」のいやがらせとも言うが、私は一部、自作自演もあるのではともも思う。

何か、問題ある場合、元暴力関係団のような組織に入っていた、不動産ブローカーが出入りする。


この人間が頻繁にくると、何かが起きる。


保険会社も、車輌については、何度も尋ねてきて、頭をかしげるような感じだった。

憶測だからあまり考えないようにするが、もし、私に対し、対抗する手段を取るならば、今までのことを含め、受けて立つつもりだ。

多分、今回は何かしでかすでしょう。


私も、今は、考えたくはないけど、悲しい気分に覆われている。
正義感を主張するわけではないが、自分が悪いことをしたワケではないので、訴えられて、敗訴して、敗走せざるを得ない状態の方が楽だと思ってしまう心理状態だ。


おかしな問題は毎日TVでも報道されるが、報道されるようなことって、実際身近にあるが、そういうことを行政や警察に相談しても、警察は多少は聞いてくれるが、行政の態度には腹があることも多い。

昨日、都内で生きていれば111歳というご老人の実際は死んでいたという事件があったが、30年ものあいだ、放置されていたのは、これは行政の怠慢もあるでしょう。
昨日の所員の説明を聞いていても、それが伝わるが、これはこの所員が悪いのではない。
行政法そのものが問題あるから、ああいう説明しかできないもの。


ああいう、何か年金詐欺的なものはある。

あった場合、関係も無い私にとばっちりが来たことある。

近所の住人が私の管理しているアパートだからという理由で、生活保護の不正受給ではないかとか、ある人間を攻撃する事件があった。

「生活保護」であることがなぜみんな知っているのか・・・どうやら民生委員が出入りしているのを目撃し、その辺から漏れているようだ。

これを含めて、近所の問題と、本人の状態を行政に相談したところ、相手にされなかった。


だから、大阪であった死亡届けを出さず年金を受給とか、似たような保護費の受給などで、実際に不当とされることは我々のレベルでも耳にするが、報道されるのはかなり膨れ上がってからでしょ?それで、けしからんと報道されるがそういうことが沢山ある事実も報道して欲しいものだ。

なんか、変だよね?この世の中。


今も含め、とてもブルーで悲しい状態に陥ってます。

なんで、こんなことで俺が悩まなきゃいけないのか?


ホント、この立場、イヤになった。

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緊張=ストレス

2010-07-27 10:02:52 | Weblog
緊張を英訳すればストレス。

ちょっと日本語的にはニアンスが違うようだが、精神的因果を考えればまさにこのとおりでしょうね。

例えば、上司と話す=緊張する=ストレス・・・まさに。

いま、私は仕事をしようとしている。たいした仕事ではない。

単に、友人との仕事の打ち合わせだ。しかし、これがとっても心が重い。


それは忙しい人なんで、手短に連絡をしなければならな。

たったこんな理由が「緊張」し「ストレス」でもある。



こういうことは元気な時でも普通にあることだとは思うが、ガス欠状態だと、1M進むのもストレスになる。


こういうことが10も20も1日にあると、蓄積してゆくもの。


良い商談や解決までが重荷になる。


これを知らずうち何十年も続け、あるときからそれが「重荷」であることに気付く。


皮肉にも気付いた時が病気。


複雑な人間関係や仕事、日々の問題。

なんでもないことが、うつになると、とんでもない大イベントになるのだが、それはある意味、病気が、「貴方、それは重荷ですよ」と伝達し、正常に近づけているのかな?と思うものです。


なまけ病の異名がある「うつ」

なまけを素直に表現出来ちゃう状態、疲れが疲れたと素直に言える状態。
何もしたくない、或いは人間辞めたい・・などなど、真に思っていることは普段は抑制して表現にまで至らないが、この「うつ」はそれが表現できてしまう。

なので、けっして「なまけ」ではないと思います。

だが、これを放置することにより、命を落とす人が毎年爆増している。


自分が辛いことを認めるタイミングが必要ということなんでしょう。


私自信も、いまでも独り言で「死にたい」などと言葉に出すことがある。

いまは、口癖になっているものだろうし、そうは心からは思わないが辛いことは確か。

普通はそういうことは口にだせない。ストレスが抑えているからだ。

そして、それがあらわになったとき、ドーーッとくるものです。


今日は、目覚めもまあまあ、そんな朝からダークな気分ではないが、なにか心がモヤモヤしていることは事実で、これをずーーっと何年も味わっている。


私の場合、治らないのでは?とかこのまま死んでしまうのでは?という深刻な気持ちは今は無い(あったことはあるが)。だから、のんびり治そうという気持ちだが、何か重大なことが起きた時は心底崩れてゆく心配は常にある。


こうならないように、何か身体が信号を送り始めたら、冷静に受け止め、あまりにも辛く、自分を責めるような事態が生じたら、悩まず、いまではどこでもある心療内科に相談するのが楽になる最短方法でしょうね。


病院は抵抗はありましたが、行くことで楽になることは確か。

友人なので明らかなうつ状態の人間にはこの気持ちを伝えるのだが、なかなかそう受けとめてはくれない。見ていると、悪化して行き、仕事が出来なくなった仲間もいる。


気付いて病院に行くことができた人は、幸せなのかもしれませんね?

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バーンアウトシンドローム(燃え尽き症候群)

2010-07-26 10:04:06 | Weblog
一時はやりましたね?この言葉。

それと、最近では男性更年期。


このような記事を見ると、どちらもあてはまっている感覚がありますが、こういうのって、多かれ少なかれ、ダレにでもあることとは思います。

しかし、それが長期に渡って続くのは、どのような記事を見ても「病気」として捉える考えが多い。

外因性うつ病と考える精神医もいるようですが、なぜ外因性なのかは根拠はあるようです。


さて、この燃え尽きですが、仕事に没頭し、気がついたら結果の如何に関わらず、失望と脱力だけが残るとか・・・


受験が終わって、何もできなくなったとか・・・5月病に類似ですね?




いま、2つの例を挙げたのですが、実は両方ともあてはまります。


20歳の時、受験に失敗し、希望で無い大学に入学も、しばし、登校拒否が始まり、なんとか4年で卒業したものの、就職も含め、ずーーっと失望感がありました。


そして卒業して2年目に、初めての「うつ病」に掛かります。




今回もそうですね。

家業を継承し、とにかく4年くらいは、何も考えず、がむしゃらに仕事しました。

結果、段々と底をついてくる資金と、達成感の無さに、ある日を境に何も出来なくなった。



自分をこういう時は責めます。
責めて当たり前だと思うし、自分に原因があるでしょう。

でもその原因をもっと深く考えることも必要だし、それによって、じゃあ、この先どうしようか?と発想を転換することも大事です。

そうは思うものの、そのような長期的なガス欠の場合、うまく発車することはできません。


そこで必要なのが休暇と睡眠。そんなことが多くの専門書に掛書かれています。


心理的容量などは個人によって違います。

人から見て、なんであんなことで落ち込んでいるのか?と見られること多いと思います。
話してもわかってくれないのが現実です。

しかしながら、不調であることは事実なんですから、その不調を自分だけでもいいから認めて、見つめ合うことは大切ですね。




今日は目覚めもまあまあだし、そんな朝からの気分は悪くない。
だが、正常とは程遠いような気がする。

これから、1~2時間もすればエンジンは掛かることはわかっているんだが、その間がとても切ない気分になる。


こういう時は、ブログやったり、簡単な作業やったり、或いは寝転んだり、したいことや、最低限やらなきゃいけないことだけをやるように心がけている。


この繰り返しで復調を待つしかないのでしょうね?

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睡眠日誌?

2010-07-25 10:09:40 | Weblog
病院で貰ったアステラス製薬さんの小雑誌の最後に、睡眠日誌がありました。

まるで、血圧でも測るかのような日誌なんですが、これで、睡眠度もランク付けするというもの。

ちょっとやってみようと思います。

熟睡しているようでも、寝足りない。

熟睡障害というのもあるようなんで、その辺があやしいですね?



管理を持って自己回復させる方法はたくさんあるようです。


たとえば、スケジュールを組む。そして、ムリならば削り、最後に達成度をチェックする。

これは今でもやってます。非常に達成感と頭の整理に役立ちます。


このようなものは、全て、病院においてある小雑誌、簡単に書いてあるが、とても受け入れやすい内容のものばかりです。

読むだけでなにか、解決があるんでは?と期待が持てます。


調子の悪い場合、もし、診察まで踏み入れない場合、このような雑誌や製薬会社のHPを覗くと同じものがあります。


そして、自分がどうやら、該当することが多いと感じたら、治療と訓練の開始ですね。


私はいまは不安定が再発ですが、病院に通っているから、それでもなんとか生活ができているものと信じてます。

そして、勇気付けられるのはこのような雑誌や、同じ境遇の方のブログですね。


もう3年になりますが、でも、毎日が送れている。通院という選択肢は良かったと感じてます。
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背筋痛

2010-07-24 09:37:23 | Weblog
調子悪い時に背筋痛になり、いま、その症状がでている。

どういうときに出る、いつから出るなど聞かれた。


この痛みは10歳頃からあるが、本当にしんどいのは26歳の頃からだ。

憂鬱な状態、疲労感、風邪、飲酒時と話したら、

先生は、飲酒の時は逆に和らげるので、そういうので出てくるのは要注意だとのこと。


たしかにここ3年、普段は殆どでてこなかった。薬のせいなんでしょう。


ここんところ、ハードなため、これが出てきているが、やはり精神的なものとして判断されるようだ。


精密検査を行ったことあるが異常なし。肩凝りから相談を!と診療内科には書いてあるが、
そういうことなんだな~~とわかった。



昨日は自信ないので、睡眠薬マイスリーを飲んだ。

朝、少し残っているが、まずまずの熟睡感だった。


事務所に来ると、速達が。

いま、運転資金について相談している国庫。


少額の申し込みだが、ムリなの承知であったが、借りれそうだ。
契約書が入っていた。


私のようにいつ消えるかわからん零細企業でも払える能力があると判断された場合は、渋らないんだね。
ならば、数年前に借りた「日本振〇BK」はなんだったんだい?反省する。


ローンを増やすのは正直抵抗はあるのだが、数十万のショートがある。
これがあると、血栓がなくなり、スムーズに管理業務ができる。

今年からは赤字の出にくい経営に転換しているので、月数万の支払いならなんとかなる。


これによって、数年間悩みに悩んでいた再建が大きく前進する。


これで、気持ちが少しでも楽になれば、また、いろいろかわるでしょうね?

頑張れるかな???
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今日は通院日

2010-07-23 12:23:12 | Weblog
母の痴呆とともに今日は私も通院日。

仕事を休業しての通院だ。


毎回シャッター閉めるのも問題出てくるから、今後は助っ人にきてもらうことにする。


今日も朝から雑用やセールスに追われた。


午前中だけの勝負ということで、遣り残していることをやっていても、手につかない。


職人さんとかで、涼みにくるような人もいるので、丁重に、仕事に追われていることを話し、引き取ってもらう。


なんか、悪戦苦闘している自分が、いままでは当たり前と思っていたのだが、最近滑稽にも思え、とてもイヤになる。


やってることはなんか、街の無料相談だよね。

地デジの相談・・・・電気屋ではありません。でも、集合住宅の設置斡旋はしなければならない。

道尋ね・・・・まず、無い日はないね。1日2~3人は来るが、最近はマナーを知らない人が多い。尋ねられるのは構わないが、契約中に例えば電話が掛かっているような状態で、電話を終わるまで待って、用件聞くと、「どこどこにはどう行けばよいのでしょうか?」
これは契約中のお客さんなんかも、マナーが無いねとか、不動産屋さんって大変だねとか


認知の客の電話・・・今、ある人から1日10~20回電話ある。そろそろバスター掛けるべきか。


豆腐屋のセールス・・・いま、食べる気しない。


統合失調のお客さんの悩み・・・・何回も宇宙人対策に追われる(怒るに怒れないから辛い


近所の犬が煩い・・・・わたしに言われても・・・


隣の人がウチの敷地の雑草刈った・・・管理地ならまだしも、おいら警察じゃない。


カーナビ盗まれたどうにかしろ・・・管理人は免責。



今日3時間で受けた内容。


この手の相談が同業者みんな同じような感じ。
だから、当然だと思ってはいたが、他者は従業員がいるから、なんとか交わせるし、余裕もあるけど、次々に客が来るが、こういう内容だと、自分が本当に、格好悪く、なおいかつ、情けなくなる。あともさきにも商売とは程遠い内容が毎日。


特に、宇宙人だとか、幽霊がでるとか、隣の子が自分ちの子苛めるとか・・・


モンスターペアレンツが話題になっているが、保護者云々より、世間がおかしい。


できることは相手にしたいけど、私は弁護士でも医者でも、警察官でも弁護士でも先生でもない。
おまけに宇宙人や幽霊と言われてもどうにもならないですからね。




ある先輩業者が言った。

「胃潰瘍か精神病にならないと立派な不動産屋になれないぞっと」



父は何回もダウンして入院した。


母も大病した。


この先輩も、警察官から鞍替えし、6ヶ月で胃潰瘍で入院したとか。40年やって、先般廃業。


仲間見ても大きな仕事をやっているところにはこういう変な相談はこない。



こういうの毎日やっていて、精神を安定させること自体が難しいよな?いまの私にはとくに。


自分で選んだ道です。でも何度も親とうまく行かず、離反したり戻ったり。


気付いたら、中途半端なオヤジになり、そして、後は継いだが、情けない運営。

心身も「こう弱」して、何やっているんだろうと思うと同時に、舵取りに失敗したなという航海を後悔している。

でもやらないと先に進めない。その気持ちはあるんだが、なにか違うよね・・・

違いすぎる・・・。



自分には合っていない。それはわかるが、でももはや後戻りができない。

根本は自分が道を見極めなかったことなんだよね。



まあ、毎日、こんなことでドンヨリしている。だが、それでも笑顔が戻ってきただけ、まだまだ先には進めるかな?と思う。



通院日だ。あまり調子は良いとはいえない。
薬が増えるかも???



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猛暑

2010-07-22 20:43:40 | Weblog
毎日暑い。

仕事も空回りが多い。

心身も正直すぐれない。


イライラも出てきた。


でもこういう時は、深く考えずが一番。




痴呆の入った客から何十回も電話あつたり。

バスター掛けている悪徳セールスから、電話番号変えてでの、電話も多い。


イライラの原因だが、イライラしなきゃいいこと。


でも、思う。


ちょっと、ウチって変なことが多すぎるよね?



ため息ばかり出た一日だった。
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眠り

2010-07-21 09:35:40 | Weblog
アルツの母と同じ病院に行っています。

凶暴、俳諧などの改善に、母に出たのはマイスリー。

この睡眠薬は母には効きすぎるようで、飲ますと5分もしないうちに、まるで、気を失ったかのように、バタンするようだ。

なので、半錠にするように父に伝えている。



アルツにも先生がまず注目したのは睡眠。


いかに、寝ることが大切か?ということだ。


ここのところ、私は休みがあまりとれていない。


先週も、今日も、定休だが仕事だ。


昨日はそんなわけで、早めに寝たのだが、なかなか寝付けずという感じだ。

悩みが多い時は、あまり良い夢は見ない。

でも、ある程度安定している時は悪い夢は見ない。


これって当たり前のことなんでしょうが、心身不良の人間には、夢が恐怖でたまらないこともある。


これは、同じ症状の人見てもそうだ。


殆ど、うつ病のばあい、睡眠障害を持つようだ。


逆を言えば、寝が悪い人はうつ病の可能性があるとも言えるのだろう。


この病気になり、寝る大切さ、見栄をはってはいけないこと、怠ける大切さ?を思い知ったものだ。

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いろいろと記事を読むことで元気がでる

2010-07-20 10:50:15 | Weblog
自分が辛い時に、製薬会社のHPやうつで悩む方のブログなどを読み、たとえば、自分の納得いかない、「なまけ」「だるさ」「やるきのんさ」などが、典型的な「症状」であることや、それを克服する為に努力される、患者のHPなどで勇気づけられている。

「こころのくすりばこ」という優しいタイトルの小雑誌及び記事がある。

これなんかは、非常に簡単に、やさしく書かれている。

心身に自信のない人は、こういうのを読むと、いろいろと気持ちの整理もつくものだ。



私は、いろいろ薬の調合を換え、今は「朝の気分」を改善する処方に切り替わっている。

朝起きた時の感覚は、幼い頃から「疲れた」という感覚だった。


人間誰しも、朝はそういう気分だと思っていたものだ。

爽やかな朝なんて、一部の人だけだと・・・


しかし、今では、ホント時々だが爽やかな朝がある。


綺麗な夢を見たときや、睡眠がじっくり取れたときだ。


どのような本、先生、記事にも、基本は睡眠を強調する。

処方も睡眠薬から入りますね。


いかに、寝ることが疲れやストレスを取るものかというものがわかる。


だが、これが知らずウチに、生活習慣等で、睡眠障害を起し、気付いたらダウンなんていう話は自分も含め、最近は友人などでもよく見かける。


がむしゃらにやったはいいけど、気付いた時に燃料が無くなった。
まさに、そんな感覚だ。


ここのところ、良かったり悪かったりで、安定はしていない。
物忘れも多いし、集中力も低下している。そこには必ず原因があるんですね。

私の場合、ここ数ヶ月、きちんとしたサイクルの休暇が取れていない。

ここを改善しないと、ダメだな~~と。そんなときでもHPなどを読むと、落ち着くものだ。



精神的に追い詰められたり、どうも身体の調子が悪い場合、精神関連の記事を読みましょう。

読むだけで、なにか救われる思いになれます。

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三連休最終

2010-07-19 09:51:43 | Weblog
世間は3連休、私はこの3日は仕事。

ただ、前進する仕事もあり、ダランとした休祝日ではなかった。


普通、この3連休は、まずお客さんはきません。

ただ、自分が仕事が常にいっぱいいっぱいなので、こちらの都合で、この連休に相談や契約を持っていったので、仕事はありました。


3連休だからといって、恨めしいとか、羨ましいとかは思いません。

強いえて言えば、昼寝したい!くらいかな??




ここんところ、1日の流れは良いのですが、再び、心の乱れが少し出てきているかな?という感じ。

休日もどうしても仕事などが入ってしまうそういう疲れがあるんでしょうが、日によって、乗ったり乗らなかったり。


波が出てきちゃってます。その繰り返しと聞きますがしばらく、強い憂鬱感はなかっただけに、理由の無い「憂鬱」は改めて重いものなんだろうな~~と感じます。


ストレス発散や、興味あることに紛らわすなど、決してしていないわけではありませんが、やはり、やっている仕事のキャパシティーは一人でやる量を超えているんだな?と思います。それが重荷にはなっている。



同業や親類からも一人でやっていることに助けの言葉とか頂けますが、とにかく私の場合、家業の舵取りに苦戦していることがいろいろと心身に影響がきているということはわかった。

決して、そのせいにはしたくは無いが、事実、満タンのコップに水を注がれているという感覚はある。


痴呆の母と仕事をしていたときや、人手が欲しく姪に常駐でアルバイトに来てもらったときは、まさに、この満タンのコップに、これでもか~~!という感じに、注がれたことは確か。


人を雇えば、その分、仕事は捗り、売り上げも上げるがために人を必要としている。

しかしながら、高齢の母にそれを求めるのは無理で、関係も無い相談や用件を、全部留守中に受けてしまう、或いは、痴呆からくる、実際無い用件をメモに書いたり、1日にやることが50も60もあった。

姪に仕事を頼んだ時も、社会経験が乏しいから、自分のわからないことは全て拒絶しクレームを作ってしまったり、ただ伝言や代わりに受け取ることなども出来ないなど、根本的なことから教え込まなきゃダメだった。

書留が来て、判をくれといわれて、郵便やにわからないので、押せませんと帰らせてしまう。
不動産管理の仕事をしているので月末には賃料を持ってくる客で忙しくなる。
彼女には主にそれをさせたかったのだが、電卓は叩けない、暗算は苦手、転記は間違える。
そして、決定的だったのは、預かる金員は、家賃、駐車場代、地代の3種で、どれも預かって、領収印を通帳に押して、お金を預かるという単純な仕事も、家賃はできても、駐車時は、通帳の色が違うというだけで、わかりませんと、せっかく賃料を持ってきてくれたお客さんをかえしてしまう(汗)など、論外なことの連続。

これは相当、経営や自分を悩ませたもの。姪なので、義兄と相談し、解雇したのだが、かなり経営を窮迫させたことでもある。


人を雇うから流れが良くなるとは限らない。しかし、必要な時は出てくる。

いまは、売り上げに全く関わらない雑務で追われているが、景気回復し、多少、部屋探しや土地の動きが出てくればそのときが人の導入なのだろうが、すでに、仕事がパンクしているので、常駐でなくてもいい、助っ人は欲しい。でも雇う金はない。

売り上げから、自分の給料を取るのもままならないので、いまは、叔母に時々手伝いに来てもらうという状態だが、こういう運営的なものにも長い悩みがあるものだ。


父と口論になったものだ。

なぜ、売り上げが上がらないんだ!という問に、私は答える。
黒字を赤字にしたならば、それは自分の責任だ。しかし、毎月10万円も赤字が出る経営を何年も続け、累積で数千万の赤字を作ったものを引き継いで、それをすぐさま快勝することは出来ない!

頑固な父は、赤字であったことすらも認めない。

なぜならば、表顔だけよければよい、中がぐちゃぐちゃでもという考えだからだ。

しかし、それを良く調べ、考えてから継承しなかった自分が最も悪いのはわかる。


赤字も今はなんと月2~3万円の黒字にはなってきてはいるが、如何せん、累積の苦悩を解決するには見込める数字ではない。

だが、やっと、ペイできる状態まで持っていったのだから、出来る改善はやっていきたいと思うし、いろいろ模索している。


だが、あまりにもやることが多い、心身も今一ということで、2サイクルエンジンで言えば、「被って」スタートしないみたいな心理状態にある。


まずはこれを打破しなければね?

今日も寝起きは悪くは無いものの、どうもドンヨリしている。外は快晴だけど。


今日はやるべき仕事もたまってはいるが、片付けなど、ちょっと違うことをやって紛らわそうと考えています。

いまは、そんな感じでいいのかな?

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