心が小さい私は、些細な嫌なことや、嫌な人間のことなどを深く考えることが幼い頃からあった。
「うつ」になる少し前からは、そういう自分がイヤになり、なるべく、イヤな事は考えないようにはしていた。
考え始めたら、別のことを考える。
そうすると楽になるんですね。不要な不安やイライラも少なくなるんですね。
今では、薬も影響しているせいか、このようなことであまり深く考えることも無くなった。
でも、人間って感情の動物、許せないことや、変な正義感が出てしまうことがあり、それによって、また、自分がイヤになることはある。当然のことなんでしょうが・・・。
以前も書きましたが、不動産管理をしているため、モンスター級のクレームを受けることがある。
昨日、以前、私が事務所を構えていたビルの3Fの住人から、雨漏れの電話があった。
このビル、数年前にも同様なことがあって、確かに迷惑を掛けたには違いないが、昨日はいつものような強い言い方で来たので、また怒らせないように丁重に接したつもりだった。
さすが、突発でこのような問題が生じても、直ぐに動ける業者はいない。
やっとのことで、今日動ける業者がいたので、「申し訳ないが、動けるのは明日になるんで」と言ったら「雨漏れの中で寝ろっていうのか!」と激しく反論。
なので、「そういう言い方しないで、お気持ちはわかるけど、これが最善の方法なんで」
このように言うと、「あんた管理人だろ!なんとかしろ」というので、我慢はここまで。
「雨漏れも雨も、私が治せるなら直ぐやるけど、なんでそういうことしかいつも言えないの?」と言ったら、電話切られた。
この人、近くでスナックやってる「ママ」なのだが、店舗の大家とも年中やりやっているようだ。
近隣からも煙たがれ、このビルの家主も何度と無く出て欲しい旨まで伝えることもあった。
私も、このビルにいたときは、顔見るたびに、何かしら言われたものだ。
昨日は、業者手配もあるので、切られたので直ぐに伺うも、矛盾しているのは、直ぐやれのような口調なのに、出かけ始めていた。
何で、電話切るんだ、と私もこのママの顔を見たら悲しくなり、泣きながら大声で話し、また、今までも低姿勢で我慢していたけど、「貴女中心に物事動いているんではないんだ」と叫んだ。
そんな大声出して、頭おかしいんじゃないの?というから、おかしいのわかって言ってるんだよ!こんなこといわれれば、おかしくなって当然だ!と言い、帰ってきたが、こういうくだらない口論があると、いくら考えないようにしても情けなくなる。
また、あまりにも、このような低レベルなやるとりが多いことに、仕事自体がイヤになってきた。
毎日のようにこのような、クレームを受けるのには強靭な心が無いと、へしおれてしまうよね。
今回も、最終的には「訴える」だ「損害賠償」だ言ってくるのは予想される。
今までも最終的にはお金を請求してきている。
家主も出来る償いはしているようだ。
だが、今回、そのようなことを発っしてきたら、受けて立つつもりだ。
いままで「たかり」的なことは他にもやっていることは知っている。
訴えられて、それによって、こちらが不利になれば、業法や他の問題等で、廃業に追い込まれる事だってある。もう、それでも良いという。
ただ、こういうように「人と人との」トラブルについて、法律などが、きちんと作用されないケースが増え、くだらないことで最高裁まで持ち込まれるケースだってたくさんある。
今の日本においては、「民法」そのものが非常に古めかし考えで、瞬間的弱者は「正義者」になる。
また、「消費者保護法」などのため、変に「悪者」が保護されることも多々ある。
そんなわけで、今回は、何か注文をつけてきたら、これは専門家に相談することも考えている。
家業継いで7年、その間、父のことも含め何百というイヤミや文句を聞いてきた。
もう限界でしょう。
ただ、もし大きな問題になったとき、近隣も黙ってはいないと思う。
「自己中心」のやり方で、近隣も頭抱えていることも事実だし、だれも味方する人はいない。
また、前科ある人間だし、そして、いろいろな交通事故や不可解な車上荒らしや部屋への攻撃などもある。
近所の人はみんな「恨みある人間」のいやがらせとも言うが、私は一部、自作自演もあるのではともも思う。
何か、問題ある場合、元暴力関係団のような組織に入っていた、不動産ブローカーが出入りする。
この人間が頻繁にくると、何かが起きる。
保険会社も、車輌については、何度も尋ねてきて、頭をかしげるような感じだった。
憶測だからあまり考えないようにするが、もし、私に対し、対抗する手段を取るならば、今までのことを含め、受けて立つつもりだ。
多分、今回は何かしでかすでしょう。
私も、今は、考えたくはないけど、悲しい気分に覆われている。
正義感を主張するわけではないが、自分が悪いことをしたワケではないので、訴えられて、敗訴して、敗走せざるを得ない状態の方が楽だと思ってしまう心理状態だ。
おかしな問題は毎日TVでも報道されるが、報道されるようなことって、実際身近にあるが、そういうことを行政や警察に相談しても、警察は多少は聞いてくれるが、行政の態度には腹があることも多い。
昨日、都内で生きていれば111歳というご老人の実際は死んでいたという事件があったが、30年ものあいだ、放置されていたのは、これは行政の怠慢もあるでしょう。
昨日の所員の説明を聞いていても、それが伝わるが、これはこの所員が悪いのではない。
行政法そのものが問題あるから、ああいう説明しかできないもの。
ああいう、何か年金詐欺的なものはある。
あった場合、関係も無い私にとばっちりが来たことある。
近所の住人が私の管理しているアパートだからという理由で、生活保護の不正受給ではないかとか、ある人間を攻撃する事件があった。
「生活保護」であることがなぜみんな知っているのか・・・どうやら民生委員が出入りしているのを目撃し、その辺から漏れているようだ。
これを含めて、近所の問題と、本人の状態を行政に相談したところ、相手にされなかった。
だから、大阪であった死亡届けを出さず年金を受給とか、似たような保護費の受給などで、実際に不当とされることは我々のレベルでも耳にするが、報道されるのはかなり膨れ上がってからでしょ?それで、けしからんと報道されるがそういうことが沢山ある事実も報道して欲しいものだ。
なんか、変だよね?この世の中。
今も含め、とてもブルーで悲しい状態に陥ってます。
なんで、こんなことで俺が悩まなきゃいけないのか?
ホント、この立場、イヤになった。
「うつ」になる少し前からは、そういう自分がイヤになり、なるべく、イヤな事は考えないようにはしていた。
考え始めたら、別のことを考える。
そうすると楽になるんですね。不要な不安やイライラも少なくなるんですね。
今では、薬も影響しているせいか、このようなことであまり深く考えることも無くなった。
でも、人間って感情の動物、許せないことや、変な正義感が出てしまうことがあり、それによって、また、自分がイヤになることはある。当然のことなんでしょうが・・・。
以前も書きましたが、不動産管理をしているため、モンスター級のクレームを受けることがある。
昨日、以前、私が事務所を構えていたビルの3Fの住人から、雨漏れの電話があった。
このビル、数年前にも同様なことがあって、確かに迷惑を掛けたには違いないが、昨日はいつものような強い言い方で来たので、また怒らせないように丁重に接したつもりだった。
さすが、突発でこのような問題が生じても、直ぐに動ける業者はいない。
やっとのことで、今日動ける業者がいたので、「申し訳ないが、動けるのは明日になるんで」と言ったら「雨漏れの中で寝ろっていうのか!」と激しく反論。
なので、「そういう言い方しないで、お気持ちはわかるけど、これが最善の方法なんで」
このように言うと、「あんた管理人だろ!なんとかしろ」というので、我慢はここまで。
「雨漏れも雨も、私が治せるなら直ぐやるけど、なんでそういうことしかいつも言えないの?」と言ったら、電話切られた。
この人、近くでスナックやってる「ママ」なのだが、店舗の大家とも年中やりやっているようだ。
近隣からも煙たがれ、このビルの家主も何度と無く出て欲しい旨まで伝えることもあった。
私も、このビルにいたときは、顔見るたびに、何かしら言われたものだ。
昨日は、業者手配もあるので、切られたので直ぐに伺うも、矛盾しているのは、直ぐやれのような口調なのに、出かけ始めていた。
何で、電話切るんだ、と私もこのママの顔を見たら悲しくなり、泣きながら大声で話し、また、今までも低姿勢で我慢していたけど、「貴女中心に物事動いているんではないんだ」と叫んだ。
そんな大声出して、頭おかしいんじゃないの?というから、おかしいのわかって言ってるんだよ!こんなこといわれれば、おかしくなって当然だ!と言い、帰ってきたが、こういうくだらない口論があると、いくら考えないようにしても情けなくなる。
また、あまりにも、このような低レベルなやるとりが多いことに、仕事自体がイヤになってきた。
毎日のようにこのような、クレームを受けるのには強靭な心が無いと、へしおれてしまうよね。
今回も、最終的には「訴える」だ「損害賠償」だ言ってくるのは予想される。
今までも最終的にはお金を請求してきている。
家主も出来る償いはしているようだ。
だが、今回、そのようなことを発っしてきたら、受けて立つつもりだ。
いままで「たかり」的なことは他にもやっていることは知っている。
訴えられて、それによって、こちらが不利になれば、業法や他の問題等で、廃業に追い込まれる事だってある。もう、それでも良いという。
ただ、こういうように「人と人との」トラブルについて、法律などが、きちんと作用されないケースが増え、くだらないことで最高裁まで持ち込まれるケースだってたくさんある。
今の日本においては、「民法」そのものが非常に古めかし考えで、瞬間的弱者は「正義者」になる。
また、「消費者保護法」などのため、変に「悪者」が保護されることも多々ある。
そんなわけで、今回は、何か注文をつけてきたら、これは専門家に相談することも考えている。
家業継いで7年、その間、父のことも含め何百というイヤミや文句を聞いてきた。
もう限界でしょう。
ただ、もし大きな問題になったとき、近隣も黙ってはいないと思う。
「自己中心」のやり方で、近隣も頭抱えていることも事実だし、だれも味方する人はいない。
また、前科ある人間だし、そして、いろいろな交通事故や不可解な車上荒らしや部屋への攻撃などもある。
近所の人はみんな「恨みある人間」のいやがらせとも言うが、私は一部、自作自演もあるのではともも思う。
何か、問題ある場合、元暴力関係団のような組織に入っていた、不動産ブローカーが出入りする。
この人間が頻繁にくると、何かが起きる。
保険会社も、車輌については、何度も尋ねてきて、頭をかしげるような感じだった。
憶測だからあまり考えないようにするが、もし、私に対し、対抗する手段を取るならば、今までのことを含め、受けて立つつもりだ。
多分、今回は何かしでかすでしょう。
私も、今は、考えたくはないけど、悲しい気分に覆われている。
正義感を主張するわけではないが、自分が悪いことをしたワケではないので、訴えられて、敗訴して、敗走せざるを得ない状態の方が楽だと思ってしまう心理状態だ。
おかしな問題は毎日TVでも報道されるが、報道されるようなことって、実際身近にあるが、そういうことを行政や警察に相談しても、警察は多少は聞いてくれるが、行政の態度には腹があることも多い。
昨日、都内で生きていれば111歳というご老人の実際は死んでいたという事件があったが、30年ものあいだ、放置されていたのは、これは行政の怠慢もあるでしょう。
昨日の所員の説明を聞いていても、それが伝わるが、これはこの所員が悪いのではない。
行政法そのものが問題あるから、ああいう説明しかできないもの。
ああいう、何か年金詐欺的なものはある。
あった場合、関係も無い私にとばっちりが来たことある。
近所の住人が私の管理しているアパートだからという理由で、生活保護の不正受給ではないかとか、ある人間を攻撃する事件があった。
「生活保護」であることがなぜみんな知っているのか・・・どうやら民生委員が出入りしているのを目撃し、その辺から漏れているようだ。
これを含めて、近所の問題と、本人の状態を行政に相談したところ、相手にされなかった。
だから、大阪であった死亡届けを出さず年金を受給とか、似たような保護費の受給などで、実際に不当とされることは我々のレベルでも耳にするが、報道されるのはかなり膨れ上がってからでしょ?それで、けしからんと報道されるがそういうことが沢山ある事実も報道して欲しいものだ。
なんか、変だよね?この世の中。
今も含め、とてもブルーで悲しい状態に陥ってます。
なんで、こんなことで俺が悩まなきゃいけないのか?
ホント、この立場、イヤになった。