鬱はどう頑張っても鬱（笑

「心の風邪」と呼ばれるが、鬱患者からすれば、あれは不愉快。

解釈としては、風邪のように誰でも掛かる可能性がある身近な病気、だから、敷居の高い精神科に早めに診てもらうという意味なんでしょう。

しかし、風邪は何日で治りますか？

10年も２０年も長引く風邪なんか聞いたことない。

また、風邪という感覚で、少し症状がよくなると、行かなくなり、次行くときは廃人だったりとか。


かなり、鬱に関しては、情報が豊富になり、認知できるようになりましたし、以前は「怠け病」などともいわれたものが、最近は言われなくなりました。


誰でも、憂鬱にはなります。それが何か月も続けば正常ではありません。

このレベルになると、なかなか抜け出せないのが実情。しかし、急な革命的な自身の変化、環境の変化でイチコロもありますが、まれ。

鬱は、どう頑張っても、鬱ですわ。

ここのところのADDの本は、本当に目片から鱗です。

片付けが以前ほど苦ではなく、楽しく感じることも。


しかし、そんなリズムも、何かで狂い、再び、憂鬱感に支配されます。

いまがそうですね。なんでもないこと。ある説明が、どうしても呑み込めないからと、何度も電話がかかってくる。たったこれだけのことで参ってます。

義理の息子に電話してくれ。

義理の息子さん、良い人ですが、ガテン系なので、勢いがある。優しいけど、その勢いで気持ちが落ちる。


それって、DVなど受けると、高いトーンなどでフラッシュバックする。自分がそうですね。

PSTDは無いにせよ、これも鬱がもたらすものなんでしょうね。

コロナワクチン接種から体調が悪い

まだ1度目だが、接種後２日目、バイク走行中に、気を失い転倒。大事に至らなかったが救急隊繰るも、平熱、血圧が極端に低いから、そこからだと言われ、搬送を勧められてもお断りした。これが間違い。

その夕方一瞬だが８度五分まで上がる。そのあとは５度８分～７度５分と忙しい。

それが翌日まで続くが、気分は悪くはないが、たちくらみ、逆に、のぼせ、低体温（３４度）などで、力が入らない。

昨晩は寝れず、睡眠薬３倍飲んだら、さすがに熟睡できたが、よろしくない。ただ、ここにきて、また痩せてきたからありがたいが、この力のはいらなさは、違和感を感じる。


せっかく、片付けが楽しくなってきているのに、水を差す感じだ。



今日も、朝から、せかせか雑用に取り組んだが、改めて、一生懸命やってるよね。自分に賛美した。めったにしないことだから。

来週から、やや面倒なことがあるが、コロナも大爆発だから、業務も縮小して、気持ちいのゆとりをその間に作りたい。

片付け

単純だから、本読んだら洗脳される？

部屋を楽しく片付けてます。


ガキの頃から片付けは苦手。

しかし、16～18歳に使ってた部屋は整理整頓していた。

おせっかい？な友人が、人の部屋いじるの好きでね。

いろいろやって、これなら、女の子入れても自慢できる。

確かに、女友人がよく来てたな？なのに、恋人できず🤣



２０年前に、夫婦別居で会社の倉庫を部屋にした時、自慢できるくらい綺麗だった。

今の仕事からだね。

鬱になったのも。


どうあれ、ADDの本を読んだら納得するんで、ADD確定💣️

だから、まあ、変えられるものあればね。



仕分けと放棄。これから始めてますが、なんか楽しい。
どうした？自分ッ‼️

大人のADD

大人のADDと言う本を購入しました。

改めて、あっ、自分半分は的中と思うのと同時に、不器用な自分が何故あるかも感じます。

ただし、ここの考えはゲシュタルトとは相反しますが、気持ちの整理すなわち、整理整頓の仕方を柔らかくかつ、楽しく書いてますね。

目から鱗の記事もたくさんあります。


一人でいつもパニックしてる。だから、整理整頓ができない。確かにそうなんですが、整理整頓が出来ないからパニックする。

上手な片付け方法を紹介していて、事務所も部屋も随時スッキリしました。


ADDの特徴として、整理整頓が出来ない、物を失くす、集中力に欠ける、探し物でパニックする。


前回書いた、ある元旦の例も、まさに、ADDが当てはまりますが、ずっとこの状態です。

鬱になり、精神薬でかなり、落ち着き感は出たのですが、やはり、精神状態に納得いきません。


この本は、環境や躾は否定してます。そこは、肯定できませんが、ただ、ADDと認識する事で、取り組める物が出てきそうです。


変な話し、ちょいと楽しみが出来た感じ。どこまで続くかな？

ADDの本

私はADHD系は環境からくるものと、ずっと信じていました。

しかし、多くは「遺伝」のようで、それを知っただけで考え方が変わりましたし、発見もあります。

家系で見ると、母親はADHDの気配を感じましたし、父親は、それはないにせよ、何か一つにこだわったら脱出できないという、頭の固さが。

姪に、ADHDと思われるのが2人、そして・・・いま２１歳の娘が自分はどうもADHDだと気づいたようだ。娘はちょっと多動なんでね。



そう考えると、家系で見るのから始めるのも一つの方法なんだな～と感じました。


本を読んで、症状を読むと全部は当てはまらにせよ、７割くらいが該当するし、例としてある日の行動というのを読んで、まさに、それ自分じゃん？と思いました。

前の日、嫁と喧嘩し、寝れなく、寝坊、朝車を動かそうとしたら、鍵が無い。やっと見つかったら、車のエンジンが掛からない、PCに用意した、その日のプレゼンが、PCがダウンしている。やっと会社に着いたら、人とぶつかり、コーヒーを相手にかけてしまう。


そっくりなことは、頻繁にあり、人生、これで左右されたこと、数知れません。

単に不器用だ、自尊心がない、自信がない・・・んではなく、自分で病名付けるのもはんだけど、ADDの例にピッタリ。
そして人から言われることは「なんでそんなことができないのか」

この本を２０P読んだだけで、なんだろう、頭が整理出来ちゃいましたね。

そうであるならば、訓練や、注意のためのワークを考えるべきかと思うもの。

薬でドーパミン増量で症状は軽くなるといいます。１３年、精神安定剤を飲み、ADHDの多動は解消され、落ち着きも随分改善。
つまり、鬱治療で、これらがかつての半減と考えると、やはり病気なんでしょうが、医者やカウンセラーは肯定はしませんね。
今度、心療内科に相談してみます。


多動性は１８歳までは確かにありました。事業中、どこかに行ったり、ふざけて雄たけびあげたり、嫌がることw率先してやったり、ずっと座ってられない、人の話に入り込む。

これらは２０歳ごろにはほぼ改善されましたが、そんれが、落ち着きのなさ、そわそわ、ガサガサに移行しています。

そわそわ、ガサガサは、ゲシュタルトのワークでつきとめたものもあり、だから、カウンセラーはADHDはどうかな？といいます。


どうであれ、そういう症状があり、人生で、多くの失敗をやっていて、親友などは、面と向かい、そういう症状あると認めるが、決して、目をそれアズ、失敗を一緒に考えてくれます。

急にADDに着目したのは、この２年、死にたいくらい悩みました、多くの問題をなすりつけられ、そのたびに何かしなければなりません。
多くの書類を書きましたが、ミスが多く、何度もやりなおす。

相手方も、私が完全パニックしてるのを認め、咎めません。手伝ってくれます。


それらが終わりました。しかし、ミスは減るどころか増えまず。

計算のミスではなく、それを「転機」するのに間違いをおこしたり、Aさんあての書類をBさんに送ったり・・・頻繁で、それで、まだみんなが理解してくれているうちに、気持ちの整理をする意味でも、ADDを留意しました。

序盤に書いた、ある人の行動。

どれだけ類似のことがあったか。


前にも書きましたが、若いころに罹った鬱の時のこと。


いやなことばかり続いた１９８９年。
１９９０年、朝早く目覚めます。

ここからがADDも含む衝動と注意欠陥がでてきますね。

朝６時、できたばかりのベイブリッジを自慢のスポーツカーで走りました。富士山が見え、朝日がきれいで、ずっとくすんでいた気持ちが晴れました。
本牧で降り、そこで考えます。釣具店あいていたら、釣りやるか？元旦だし無理かな？

釣具店が開いてました。餌買って、釣り場に行き、竿を３本出し、釣りの開始。

８時ごろ、腹が減ったんで、車に戻ると、バッテリーが上がってます。幸いにして、好意にしている屋台のラーメン店主と客が押しが消してくれ、エンジンが掛かります。これは助かりました。しばし、エンジンをかけて、バッテリー調整をすべく、釣り場に戻ると、新調した竿が、置きに浮いていて、周りの釣り客が、ギャングハリで一生懸命ひっかけようとするが、届かない位置に。

隣の釣り客曰く、ボラが掛かって持って行ったんだろうね。みんなに挨拶し、まあ、冗談など行ってくれ、その場はしのぎました。

さあ、車です。戻ったついでに、さっきのラーマン屋でラーメンを食べよう。行くと、ラーメン屋はいません。車は大丈夫そうですが、動かす前に、自販機でコーヒーを飲もうとしたら、何もおしていないのに、出てきたのは、おしるこドリンク。そう、詰め物でイタズラしてたんですね。
よくみると、はっきりわかります。いかにちゃんと見ていないか。

車に戻りこれは移動しない方がよいと判断し、天気も良く、真冬なのに暖かい、魚はあまりつれないが、釣り場で日光浴をしてました。

昼過ぎ、おなかすいたから、車に戻ると、何か変。

車の位置が変わってる、しかも、なんか反射して車が車の方氏に見えない。

近づくと、車が大破。ドア大破で鍵が開かない、助手席側は、おされてしまい、隙間がない。ハッチバックは空くが、人が入ることはできない。

警察に電話してきてもらう。目撃者がいて、ナンバーもわかってるとか。
しかし、これいどうできない、と警察に相談するが、警察は、自分でJAFなどよんでヤレと冷たい。

JAFに未加入の私は、友人に電話し、友人がロープと２台の車で来てくれた。

釣り具を片付けよう。友人が竿を上げると、竿が折れる。それを見た別の友人が、お前呪われえtる？
まあ、それは大きなカレイが掛かっていて、それで、おれたようだ。

魚はなんだかんだで、アイナメ、アサゴ、メバル、ハゼ、アナゴ、カレイで、超過はまずまず。
だが、車・・・

友人のスプリンタートレノでけん引してもらい、まずは自宅に。


ナンバーがわかっても、警察は犯人を捕まえることはできず、その車は、それが原因で、以後調子を崩し、１年後廃車になりました。


ここで、単についていないんではなくADDのあらわれがいくつかはありますよね？
注意を怠ったため、バッテリーが上がる、おしるこは出る、竿は持っていかれる、車は大破する。
すべて、冷静ならば、ぜんぶでなくても、ここまではならないでしょう。こういうことなんですね。自分の不器用さ、駄目さ、そういうことと決めつけた人生。それは、単に考え方、生き方ではなく、何か病的なものがあるからということも考えないといけません。

こういうことはキリがないくらいありますが、ADDという言葉に留意し、今後の「注意」をどうするかに気づければ幸いかな？

一人相撲やりすぎだな。

すごく、気を付けて、注意欠陥に留意してやってるのに、確認もしてるが、やはり注意散漫。同じもののやり直しに追われた。

先ほど、ADHの本が届いたが、そうであってもなくても、自分のそそっかしさは天下一品なので、読む価値はあるだろう。


今日は病み明けで仕事だが、あまりさっぱりしない。測量立ち合いは協力的にみなさんやってもらい、さらに、大地主から、いろいろ相談のってねともいわれたのはうれしかったが。

体調がだめだね。副反応は治まったが、足がまだ痛む。それと、おなかの調子が悪い。


横になってばかりだ。

少し早めに閉めよう。

それにしても、仕事がいかに体に合っていないか、いや、自分の注意欠陥が、仕事に向いていないのか。数日の休みで何も考えなかったが、今日の仕事はやり直しばかりで、自分に腹が立つだけ。

キャパオーバーなんだろうが、ほんと、いつになっても自分が好きになれない。

ダウン

少し遅いワクチン副反応と足を怪我し、４日間休業

熱は一瞬だったし、怠さなどはないが、足の負傷からリンパが腫れ、歩けなくなりました。

なにかをやると何かが出る。年齢だね。


休めたのはありがたいが、明日が忙しい。

なので、バイトは休ませてもらった。


休んでわかるんだが、やはり、普段の私語とがどれだけのしかかってるのか。

ミス多く、一人相撲も多い。

ADHDのコンテンツなどを読むが、そもそもがキャパオーバーなんだね。

辛いときに「気づく」大切さ

ゲシュタルトにハマってます。しかし、すべてが呑み込めないし、すべてが納得いくものではないです。

しかしながら、考える角度を変えることができ、いままで溜まっていたものも、軽減することができます。しかも一人でできるし。
相当な膿を出したつもりですが、それでもまだ、溜まってはいるものの、そわそわやガサガサ感が軽減されてきたことに、さらに突っ込むようにしています。
それでも、不安感は消えないもので、憂鬱もなかなか消えません。
あまりにもミスが多いいからADHの本をたのんだくらいですが、ADHだろうと気づいたころから、気持ちが少しだけ楽になりました。

ADHDは過去の自分に当てはまりますが、多動がないから、これは薬で恐らく治っちゃったんでしょうかね？
注意欠陥はたくさんあります。

3月のカウンセリングで、そこを追及したんですが、先日書いたように、過去の環境がそうさせている部分もありました。
特に数字のミスは顕著で、今年は特に発生しております。

じゃあ、数学は苦手？確かに苦手。大の苦手。だけど、受験時代、数学も多少は勉強し、ワリと楽しかった記憶もあります。
だから、根っからきらいではないが、脳が因数分解できないんでしょうね。

ミスは、「確認」までもミスる。３回確認しても気づかない。そう気づきに遭遇してないんですね。
なぜか？あわてているから。

その時にな「今ー私は―何にー慌てているか」こういう気づきが必要なんですね。
ただし、間違いなく、注意欠陥はあるから、どういうメカニズムで、どういう対処が必要なのかを勉強したくなりました。

慌てるにはなにか原因がありますね。具体的にはキャパオーバー。これに尽きるでしょう。

仕事の場合、一人でやっていて、そこに不要な要件が５つも６つも来ればダウンします。辛いです。
その時に「今ー私はー何を感じてますか」を問いかけると、不思議に整理できるんですね。

辛いときもそう。「今ー私はー何をー感じてますか」

これの訓練で、ずいぶん落ち着くようになってきました。と言っても、ここ数日ですが。


心理学は、圧倒的にフロイトを支持する層が多く、パールズはまだ現実的には受け入れられていませんが、パールズを研究してる人の話を聞くと、なかなか、角度がおもしろいことに気づき、ちょっとのことで、長年抱えていた問題が完結します。

いまさら、本格的には勉強できないにせよ、心理学の本を読んだり、興味持ったり、いままでそれすらできなかったことができるようになったのも「いまーわたしはー何かにきづいた」ことがあったからだと思います。


辛いときは何もできないし、死にたいさえ思う。
八方ふさがりにもなる。そんな時、一つの壁でいい、どうやったら打破するかを気づけば、変わるかもしれませんね。


癒しのセラピーという百武先生の本があります。読みやすいです。

認知のお客さん

古いアパートしか扱ってないから、入ってる人も、入居時若くても、50年いるとか、古いから、生活保護対象になったり。

認知になり、何度もくるお客さんも多いい。深刻な場合は行政に相談するが、以前は全く相手にすらされなかったが、最近は飛んでくるね。


３日前、ポストキーがわかんなくなったとの連絡があり、行ったら、わかんないのではなく、キーがじゅるってた。
ヒントをもらい、あくタイミングを調べたら、結構簡単にできた。軸が狂ってる。

そんな作業をしたのだが、ちゃんと覚えていて、昨日、差し入れと、テッシュ１０箱持ってきた。


この人は、物心ついた時から知っている。地元の金持ち地主だったが、婿養子がデタラメに財産を使い、負債までかぶり、結局は生活保護。
そんな付き合いだから、むげにはできないが、自分の認知を自覚していて、いま、グループホームを手配してもらってるとか。


部屋はきれいに使ってるし、もともと几帳面な人格は壊れていない。


しかし、アルツになると、人格が崩壊する。叔父の人格崩壊は深刻だ。後見人の準備をするが、遅かったというより、進行が速すぎる。


いろいろな店子の認知を見てきた。ほんと切ないものだが、現状、現場の人たちは一生懸命だが、それを産ま÷患者で、風刺の世界も正常ではない。

コロナが今の優先、五輪は中止すべきだ。バッハッハ（笑は狂人だ。

オリンピックにこの国は支配されたのか？

コロナ、そしちぇ、もしかかったときにタ対応できない世帯、そして、認知症に人たち。
課題は山積み。五輪どころじゃないでしょうに？

大人のADD（ADHD)

注意血管障害。これに多動がつくと、注意欠陥障害

私の幼いころを知る友人は、だれもが、これを認めるが、今の自分に当てはまると言っても、今は違うんでは？と言われる。

大体、思春期の頃には、こういう症状はなくなり始めるといわれるが、私は、落ち着きなくおっちょこちょい、これが大人になっても消えてない自覚はある。

多動性の部分は、社会人になってから薄れたものの、注意欠陥は残っている。

そそっかしすぎるって、それに当てはまると思うんですね。


さかのぼれば、受験時代。それまで勉強なんかしなかった自分も、スイッチ入ったか猛勉強をしました。
空っぽの頭ですから、なんでもよく入ります。偏差値３０が、２か月で偏差値５０へ。
そう、偏差値３０を５０にするには、そんな難しくありません。５０を６０にするのは難しいです。
その６０に目標を定め、人並みの学力になり、模擬試験でも、希望大学がターゲットになります。

しかい、どういうわけか、手ごたえ十分でも、片っ端から落ちます。

ものすごい、ケアレスミスをしてるんですね。

注意散漫でよくやると言われているのは、名前や受験番号の未記入。マークシートの問いがずれてマークする。
これを頻繁にする人は、ADHDの可能性が高いと思いますが、そこまではないにせよ、何か変なことやったりとかしてるんでしょう。

それと、忘れ物や物をよく無くす。これは今でもあります。受験票は何度かどこかで落とし、当日再発行してもらったことありますが、そういうことがあった時点で、もう駄目ですよね。成績とかでなく、そこで、上がってしまう。崩壊するんです。


これは自動車の教習所、ボートの免許時でもありましてね。

ボートなんて、なんの緊張など無用なのに、何もできなくなりました。まあ、スクール通わず、自力だったこともあるでしょう。
どうにか３回目で実技が取れたから、スクール通うより安く取れましたが、あの時も、注意欠陥にものすごく悩んだものです。

「あがり」もあったんでしょうし「パニック」もあったんでしょう。しかしながら、注意欠陥は、それらとは関係するかもしれないですが、こべりつきます。

受験がそう。３回見直しても、結局、その見直しが集中できていないから、間違えに気づかない。

大人になっての国家試験や、実務での契約でも頻繁に表れます。


エゴグラムや診療内科ではこれらの結果は読み取れないし、過去にあったのかもしれなくても、今はその気配は薄いと言われました。
カウンセラーからも否定されました。

ただし、カウンセラーは、いつからそういう風に思うか、最初の思った年齢に戻ってください。前にもこれは書きましたが４歳の自分が出てきます。

それは幼稚園に出かけようとする朝、親が、顔洗え、食事しろ、トイレいけ、着替えろ、持ち物・・・・
いっぺんにいわれ、何もできず、泣いている自分を思い出します。この親の行動は高校生まで続いていたことに気づきますし、あなんで、そわそわしたか、４歳の自分を思い浮かべた時に、カウンセラーの前で「あっ！」と声がでました。カウンセラーはしてやったりですね。
何かに気づかれましたね。そこで、４歳のガサガサした自分におさらばする訓練をします。ゲシュタルトのチェアワークです。

なんで多動で、なんで忘れ物をし、なんで落ち着かないか。この４歳の朝で気づいたわけです。
カウンセラーの言葉、それって、４歳の子供ができる「ミッション」ですか？と。自信もってできませんと答えました。

そう、親のせいだけではありませんが、常にガサガサした環境の中、育ったから故、そのままひきづってる可能性があるんですね。


ADHDではなく、４歳の自分が完結していない。そういう事を追及し、チェアワークをしたものです。

このワークにより、ガサガサ感がづ遺文緩和されましたが、最近、物事が忘れる、とにかく数字にまつわるミスが多発してる。
取引先などは大目に見て、相当疲れてるね。少し休養摂らなきゃなどとフォローしてくれるものの、とにかく、ミスで一人相撲を取ってます。


ADDという言葉をコンテンツから拾いました。まさに、いまの自分ですね。
本に興味がでてきたから、アマゾンで注文しましたが、何かヒントになればよいのですが、注意欠陥は人生を妨げてると気づいたものです。


先日、準備万端。出かける際に、その関係者から電話があり、カバンから書類を出しました。そしてしまったつもりが、カバンに入れてなく、あわてました。

友人に話したら、注意散漫もあるけど、お前って、そういう、何かジャミング的なものに遭遇するよね。
そのスチュエーションならだれでも起きうると思うけど、お前、多過ぎ。つまりリズムが悪いと言われました。

リズムやタイミングの悪さで失敗したことは多いけど、たとえば、出かけるんだから、電話は取らないとか、来客拒否し、集中するときは、シャッター閉めるとか・・ところがね。これも環境なのか、シャッターしても、光が漏れていると、用がなくもシャッターをたたきながら覗く、暇な同業者なども多く、その瞬間、物事が崩壊する。

環境が確かによくない。防御として、その環境の構築は必要だろうけど、環境もよくないけど、やはり、それによって崩壊する注意散漫なところは病気だと思うんだよね自分で病気を作るのはナンセンス。

ナルコレプシー、ADHDなどは相談したことあるけど、違うといわれる。しかし、充分に当てはまるだけに、ここを留意したい。


今日も、領収書の発行、振込口座指示ミスなどがあり、それで崩壊した。一人でやっている辛さもあるが、自分の能力に腹が立つものだった。
それでも一生懸命はやってると思う。のだが・・・（汗