今日は珍しく憂鬱？

憂鬱感は薄らいでますが、今日は朝から、少々憂鬱。

朝から、うまいくらいに、事が片付いているんですが、なのに、どうしてだろう？


・・・と言うか、少し前までは、それが毎日だったんですね？


今は辛さが軽減しているから振り返られるけど、今思うと、よく、このドンヨリ感で過ごせてたな？と感心するものです（笑



理由が無いのに、心が重い。ソワソワする。


５年は続きましたね。



今年に入って軽減したものの、まだ時々こういう「うつろな心」が出ますね。



今日、明日が年末の忙しさで圧倒されそうなので、それで憂鬱なのかもしれません。


ここ踏ん張れば、とりあえず、今年は終われる。


無事終わることだけを考えましょう。

調子がイマイチ

一時期に較べれば全然マシだけど、調子がイマイチ上がらない。

それでも、大分、物事はこなせるようになったが・・・。



選挙終わってから、当然に選挙活動の人達は来なくなったし、冷やかしもここんところ無い。

なので、営業時間中に雑用がこなせる。


冷やかしが多いと雑用は時間外か休日にせざるをえないので、それを考えると楽と言ったららくだが・・。


今年は色々な懸念材料を処理してきました。


なので、気持は随分と落着いてきたものです。


しかしなあｇら、まだまだ懸念があるために、そういうのが心に引っかかる感じでしょうね。



昨年の今頃は、債務の整理、会社の未集金回収、これらについての法的な検討などやっていた、少し光が見えていた時期。


あの時の、もうこういうことは繰り返したくない、もうちょい頑張れば、かなり変ると安堵した気持を大切に、そして持続したいものだ。



この先、良い話は少しあるものの、まだまだ苦戦しそう。


ただ、いままで、でたらめに等しい経理関係を、一部、友人（プロ）に見てもらうようになったのは、心強い。


父から引き継いだ旧態依然としたやり方をかなり変えたものの、変えきれていないこともたくさんある。


そういうのを改善して行きたい。



それにしても、先々週に風邪引いて依頼、なんだか、気持が上向かないが・・・。


昨日も書きましたが、何か、目をそらせるものに向けた方が良さそうですね。

寝れてはいるが、再び目覚めが・・・。

睡眠は取れてます。

朝、再び辛い日が出てきてます。仕事がまた雑用に追われはじめたからでしょうか・・・。


こういうことで、気持が進まないのは、誰でもあること。

これが週に数回ならばまだしも、毎日ならば・・・


そして、その毎日が何年も続けば、どんな健康体であっても、沈むものと思います。


これが、思い起こせば何年もいや、何十年も続いていたわけで、今年になり、テトラミドという薬を飲むようになってから、緩和され、悪夢も少なくなってきました。



そう考えると、医者を変えるのは？と思うものの、合う合わないを考えれば、合っていないので、そこをもう少し考えて、年明けに判断します。


睡眠が取れているのですが、ここ数日、どうも疲れが取れない。

以前よりマシだが・・・。


整体行くとか、スパ行くとか、少し気分転換してみます。



朝からの辛さ・・・。緩和されていたので、ここ数日の辛さは、今までを思いださせるような感じです。

でも、それはイヤなことを蘇らせるのではなく、本当に辛かったんだな～と考えるものです。



シャッター開けるのもとても勇気が要りました。


朝から電話などなっているならば、それだけで１日が憂鬱になるものでした。


そういう、酷かった時からは脱出できたものの、まだ、好不調が顕著に顕れていますね。



自分でのコントロールも必要なんでしょう。それがいままでは出来なかったけど、少し目をそらすことや、気持を転換させることは出来るようになったはずなので、そういう努力はしていかないとね・・。

医者変えること考えます。

心療内科の場合、先生と合うかどうかも重用になります。

薬を減らしてゆくことをほのめかしておきながら、こちらから希望しても、あまり変化がなく、その理由が、「リスク」をせいにするところが、ありきたりの返答で納得行きません。


セロクエル処方から気分は非常に良くなり、悪夢も少なくなったものの、体重が１年半で１８ｋｇも増えれば、当然に心配になるし、セロクエルの副作用である、体重の増加がめまぐるしいので相談しても、「体重が増えること」と「薬を減らすこと」のリスクを考えた場合、後者の方が危険と言う。

じゃー糖尿病とかは心配ないんですか？｝と聞いても、以前は検査はしたのに、今回は検査もせず、大丈夫と・・・。


カミさんは糖尿を心配しており、セロクエルは特に、その危険があるようなので、そっちの方が心配なので、年明けに、病院を変えてみようと思います。



悪く取れば、薬の点数稼ぎと取れてしまうので・・。


先生との会話も、いつもワンパターンで、なんだかな～～という感じが何年も続く。



確かに、いろいろな処方で、気分は大きく変りました。


テトラミドで夜も寝れるようになりました。



しかし、デプロメールはそんなに必要なの？という感じだし、セロクエルは、頂いた頃は重宝しましたが、このせいとは限りませんが、体重の大幅な増加は気になります。


最初、デプロメールで、わずか１年で１８ｋｇ減りました。


食欲沸かず、やる気もでずの症状が改善されず、そこで、２年目にセロクエルを貰いました。


最初は体重も増えたり減ったりでしたが、昨年のデジベルとの併用辺りから、一騎に増えたので、食生活や生活習慣だけとも思えないというのが本音です。


最近はプールに行き、運動をしてますが、体重は少し減った程度。

プールは回数を増やそうと思いますが、薬の相性が心配で、それに対し、満足な回答が無いのはどんなものかな？というのが、今の思いです。

中途覚醒

中途覚醒は精神疾患にとっては離せない？存在（笑）かもしれません。

また、精神疾患を自覚していなくても、一度目が覚めてしまうと寝れないというのも、もしかしたら、何かの疾患かもしれません。



幼いころから、目が覚めたらそのまま朝まで頭がカッかし、寝れないということがありました。


また、睡眠導入も良くないため、ひつじこそ数えないにしても、希望や願望などを考えないと寝れないということがありました。



ところが、やっと、睡眠の入りは良くなり、中途覚醒があっても、再び寝ることができる体性になってきました。

もちろん、薬の影響があるんでしょうが・・・。



疲れていれば当然に睡魔は来るはず、ところが、眠いんだけど、寝れない、寝ても目が覚めるというのは、睡眠の障害かもしれないんだな～と最近は実感するものです。


私の場合、目が覚めるほかに、金縛りが酷いので、睡眠の質は最悪でした。


しかし、最近、よく寝ることができるので、「いままでの睡眠は何だったんだ？」と思うほか、「もっと早く対策を練ること」できなかったのか？などと思うものです。


睡眠薬に抵抗があっても、睡眠が上手に取れない場合、思い切って、クリニックに行くのが良いでしょう。


睡眠が取れるようになって、昼間の持久感がでてきました。

憂鬱感もありません。


いかに睡眠が大切か。そしてこれらが精神疾患の要因ともなるんだな～と感じるものです。

交遊ができるようになった？

いろいろ変っていることで、交遊が億劫でなくなったのが自分としても嬉しい。

以前は、何かの会が憂鬱でしたが、いまは、楽しみでもあることが多く、腰が軽くなりました。


この腰が重いのも幼少の頃からで、遠足や、友人との旅行なども、行く前まではいろいろ考えるも、時期が近くなると憂鬱になるものでした。

大人になってもそうですね。


なので、「付き合い悪い」と言われたものです。


誘いが乗れるようになったのは、少し気分も上昇してるんでしょうね。



さて、選挙が終わりました。

どう変るかはこれからの問題ですが、今回は、どこの政党も、公約がイマイチであっても、この国をどうにかしなければという気持が大きかったでしょう。


どうか、景気のドン底を解消して欲しいものです。


どのような景気対策を打ち出すか・・・。


ここで失敗したら、本当に沈没しちゃうでしょう。

選挙

やっと終わる・・・。


前回の衆議院選ほどではないにしても、マナーの無い勧誘の多さに呆れてましたが、それからも解放される。

どこの党も決め手が無いね・・


投票に行きましたが・・・。



前回の衆議院選の際、「まだ行っていないならば、〇〇によろしく」と言われたことあるんですが、それってイイの？


こういうことするから、土壇場で票が動くのわかってないのかな？と思う。



とにかく、勧誘からの解放で少しは気が楽になる。そのくらい、酷いんですよ。



昨日はなんだか歯車かみ合わない、と書きました。ちぐはぐな１日でした。


疲れ、睡眠がちゃんと取れていない、不安材料が多いなどが重なれば、当然にあんるもの。


それが、毎日感じるならば、まともではないわけで、そんな毎日を何十年も送ってきたもの。


ここ２～３年、寝まくりました。薬も相当飲みました。



性格だと思っていた、そそっかしい性格や、不器用なものがそう感じなくなった。


そう、そう感じなくなることが大切なんですね。


パニツク症の気もあります。被害妄想や脅迫観念もありました。


でも、そういうものがとても改善されているのは、薬による、ドーパミンなどの調整がそうさせてきたんでしょう。



とは言うものの、いつまでも飲んでいるわけにも行かないわけで、その辺りに少々悩みが出ている。



医者を変えることをも考えてますが、年内はともかく、年明けは真剣に、医者を考えたいと思います。

かみ合わない時・・・

何かすると失敗したり、タイミングが合わなかったり・・。


歯車がかみ合わない時ってあります。


考えてみると、毎日かな・・・？毎日「だつた」かな？？


焦れば焦るほど、かみ合わず、手もおぼつかなくなり、モノを落としたり。


やれば、失敗し一人相撲取ったり。


そういうときには不思議に「冷やかし客」も来る。





こういうことがあまり気にしなくはなってきたが、ここ数日はなんか焦ってるのかうまくいかない。


こんな心理状態も、薬を飲むようになってから、相当改善されたものだ。


物事うまく運べないのも、心身「こう弱」だからなおかな？なんて最近思います。

悪夢

TVドラマで悪夢ちゃんというのがやってますね。

あの、夢を再生する機械欲しいな～～（笑）


私、あの手の夢、何十年も毎日観るんですね。


睡眠の悪さは、記憶にあれば、３歳ころからそうだったもの。


夜泣きが激しかったようで、それで、夜泣き、疳の虫退治に「お灸」をされたことがあります。


前にも書きましたがその「お灸」の怖かったことは、今になってもあります。夢に出ます。



厳しい親でしたから、天袋に閉じ込められ、酸欠で気を失った記憶も鮮明にあります。

それは、朝からカキ氷を食べたと言う理由で、そうされました。


そういうのも、夢でいまだに出ます。


今思えば虐待だったのでしょうね？


姉は虐待と言ってます。


同じように、幼いころのことが「悪夢」として出てくるようです。




睡眠に関しては、いろいろな本を読んだり、金縛りや悪夢からの脱出方法など、幼いころから考えたものです。


今でこそ、医学でいろいろなことが解明され、方法も選べるでしょうが、睡眠時無呼吸症候群の治療を受けるまでは、深刻に悩んだものです。


いまも、悪夢は毎晩観ますが、ひところのような、朝、寝汗が出るほどではないので、随分改善されたものですが、やはり、悪夢から覚める朝は、決して良いものではありません。


９０分サイクルで来ると言う、レム、ノンレムのパターンから見ても、私の場合９時間の睡眠が一番適していて、それ以下だと、夕方持ちません。


悪夢も、それこそ、宇宙人にさらわれるとか、核戦争で生き残るもジリジリ苦しんで死ぬとか、戦争がおきて戦死するとか・・・。



家に飛行機が落ちるとか・・・。昨日は電車が突っ込んでくる夢見たし・・・。



大人が観る夢ではありませんね。でも、そんな夢しかみません。


同じ夢は何十年も観ます。



かなりの睡眠障害のようで、鬱の治療でも睡眠に重視した問診になってますね。



２つ理由があります。



一つは、厳しい親だったこと。


二つは、６歳の頃、全治１年の大怪我をしたこと。



特に、悪夢は、この６歳から始まってます。


また、９歳の頃から体調不調、睡眠が取れないなどの自覚が出て、特に２０歳過ぎてからは、毎晩の金縛りに悪夢というのが繰り返しでています。



心療内科や無呼吸の治療によって、その辺の相談が出来るようになってから、どんなに楽になったことやら。


幼いころは「悪霊が着いていない」とかワケわからんことを医師から言われ、失望したものだが、睡眠がどれだけ大切かと言うことと、生活の習慣や、幼いころならば、親のしつけなどがとても大きく影響してるんだな～と思うものです。



悪夢は観るものと諦めているので、悪夢をたくさん観ても、朝、調子がまずまずの時も出てきましたが、これは薬屋無呼吸のシーパップの効用と思ってます。



今飲んでいる、テトラミドは、とても朝が楽になってきてます。


これが取れるようにならなきゃいけないんですが、ずっとこれに依存しなきゃいけないのかな？なんて思うこともありますね。




まあ、こんな感じで、「悪夢ちゃん」観ると、あの魘されるような夢をパロディーとしてますが、私はそれが毎晩なんで、面白く観る反面、結構真剣に観ちゃうものです。


で、あの、ヘッドにする機械、欲しいな～～～

夢の分析して欲しいな～～なんて思うこのごろです。

体調崩す

全身の痛み、倦怠感、頭痛、悪寒。


風邪かインフルと思い、病院に行きますが、インフルでは無さそう。

熱は３８度３分まで上がるものの、熱っぽい感じはしません。


先生も首を傾げ、とりあえず、解熱鎮痛剤と抗生剤を出してくれました。


昨日はぐっすり寝れたので、今日、微熱はありますが、妙に調子がいいです（汗）



熱があると、悪夢をより多く見ます。


なにかへばりつくような夢を。



幼いころ、交通事故を起し、そのとき、出血から熱が出ました。

悪夢にうなされました。


その頃見ていた夢が出てきましたね・・・。




それと、２２～３年前に仕事していたところの、雇用問題、報酬問題で裁判を行っている夢。


これ、裁判起こすべきだったんです。


弁護団も出来たくらいなんですが、参加しませんでした。その悔いが残ってるんでしょうね。



あまりいい夢ではありませんが、かつて見た悪夢の総集編とも言える様な感じでした。




こんなことからも、悲観はしては行けませんが、ろくでもない人生送っていたな～とまた、マイナスに思ってしまう。


反面、それなりに、真剣に何かを改善しようと、努力はしては無かったということも最近気付きます。


判断が良くないということ。でもそう判断するのが当時のベターな状態だったことなどなど。



そういうのは結果が出なければジャッジできませんもんね？




今年になり、父親の他界を契機に、いろいろと固まっていたものが溶けてゆくような思いになってます。


まだまだ、父親が残した問題の解決が思うようには出来ていませんが、あの独特な頑固さ、絶対に耳をかさないがために、苦痛をまでも虐げられる思いから解放されたことに、気持が落着いているのも、自己嫌悪になりことあります。


が、姉も同様のようで、普通は親の死は悲しむものであっても、確かに悲しさはありましたが、反面、何か解放されたような気持が専攻してしまう。


こういう記述はタブーなのかもしれませんが、奇麗事だけでなく、そういう思いってあっても不思議ではないのかな？と最近思うものです。



今年もあと僅か。処理しなきゃいけないものがたくさんあるのですが、たとえ１つでも出来ればと思ってます。