鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

本当に良いことない

2021-09-30 22:45:41 | 鬱、メンタル
バイク走行中、白バイに捕まった。

スピード?と聞いたら、横断歩道で歩行者が待ってるのに、停止しなかった。
反論したが、しょうがない。

しかし、よくよく考えると、自分の主張は歩行者が待ってるなんか見えなかった。
何故ならば、右前方に車が走ってたから。

サイレン鳴らされたとき、その車も止まったが、車は逃がすの?


冷静になれなく、最初は不服申し立てを言うが横柄にやれば?だって。


冷静ならば、車のことも言えただろうし、こんなところにも、自分の不器用さがでて、自分に腹立つ。


こんなので捕まるのなんて、あり得ないが、以前は黄色信号で、散々走ってから捕まったことあるが、このときも、冷静になれば不服言えたはずだ。


若いころ、1日2回捕まり(一時停止不履行、駐禁)累積免停食らったことも。


まあ、違反だと言えば違反だ。

毎日が冴えない中、さらに、沈むは。

2点減点の6000円だから、事故起こさなかったと思えばそれまっだが。
情けない。
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潰瘍性大腸炎の診療

2021-09-29 09:11:49 | 鬱、メンタル
この病気がわかってから約1年。

昨年11月には高熱が出て、コロナを疑い、また、体調が復調するのに20日以上かかった。

あれから、ガタが来て、病院通いが増えているが、体重が減ったことと、4週休んだことが、相当よかったのか、睡眠の改善や、悪夢をあまりみなくなるなど、大腸炎で、いろいろ変わった。

大腸炎になるほど、ストレスで支配され、それが体に出たと医者やカウンセラーは言う。その通りだろうね。

その大腸炎の診療が今日。来月は内視鏡。

これやると数キロ減る。1日辛いけどね。

少し退場うが増えてから、ここで元に戻し、コロナも、なんとなく今度こそ、先が見えているのか、ワクチン効果か、これで、ジムなども再開するだろうし、少しまた身体を動かしたい。


叔父が認知病棟に移されたが、昨日は再び電話の嵐。なぜか記憶がないはずの実家にもあったようだ。


会話が成り立つならば、出たいが、成り立たないし、出てもまたすぐかかってくるから、取らない。

実家に罹ったのは、病棟で教わった?

かなりいろいろ制限されるんだけど、なぜに実家か。

そんなことだけでも、気持ちが重くなる。


自分が精神疾患にあるのに、こういうことが続くのは、辛いんだよね。
気持ちが夜は落ち込んでいた。


一通りの大きな仕事は終えたけど、昨年の失敗がたたり、思うようにはいかなかった。

税理士は、今年も積んだから、来年のことは決算ごろに考えればよいというが、来年は全くアテがないし、叔父の後見人の行方が明るくなったころを見計り、副業を含め、考えていきたい。


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ADHDに拘りすぎると・・・

2021-09-28 09:57:35 | 鬱、メンタル
これは本にも書いてあった
が、あまり注意欠陥に拘り過ぎると、完璧主義になり、反ってストレスがたまる。

だれでもミスや忘れ物がある。ただ、同じことを繰り返す部分を訓練するようにするか、ある程度、薬でドーパミンなどを上げるか。

ADDの本を読んでから2か月、確かに整理整頓、日常の忘れ物は減った。だが、ミスや不注意は絶えない。少しはマシになったかな?

なぜ、今更発達障害を留意するか・・・


生活に影響するのは、今日始まったことではないが、人に迷惑をかける、自分が経済的損失を受けるなど、それがここ2年の悩みの中に、存在しており、それも気持ちに影響しているものだ。

よく書くことで、自分の不器用さ、何かがまとわりつくような二次災害など、いままでは気持ちの余裕がそないことがそうさせていたと感じていた。
それは確かだし、カウンセリングでも、そこの追及や訓練をした。カウンセラーにはADHDの相談をしたが、違うと言われた。育った環境だと。

それはそれで訓練すればよい。しかし、幼少のころの殻の忘れ物や、ミスなどは、ADDの本を読んで、いろんなことが解決する中、これだけが残った。

まとわりつくこと、コップなどを手から離れてしまう事、普通はあまりないことだ。まとわりつく原因に注意が向かない、とっさのことで、集中力が欠ける。

それがずっとならば、「欠陥」だよね。見つめなおさなければならない。


人に迷惑をかけなければ、そんな気にする必要もないが、あまりにも多いので、今後の仕事の行方と同時に、このことも考えてゆきたい。

冒頭に書いてるように、それで完璧主義になりつつあり、ストレスをさらに感じることがあるから、そこの回避も考えたいね。



今朝は熟睡感もあり、目覚めはまあまあだったが、いつもの死にたい感覚は取れない。いつもよりは軽いが。

叔父の手続きなどがどうしてもいろいろあり、それも負担になってるね。

後見人申し立ても、あまりにも、書類が多く、また、戸籍謄本がつながらず、時間がかかってる。

これは専門家に依頼しても、準備は家族がやらなければならないから、本当に負担だ。
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毒親という考え?

2021-09-27 10:15:10 | 鬱、メンタル
昨日女友達で、躁鬱に悩む人から元気?とメールが来たから、同じクリニックに係ってるし、いま発達障害の相談してる旨を伝えたら、、彼女もそれはあるようにも見えるが、「あたしもあなたも、毒親がげんいんでしょ?」

罰当たりの言葉に見えるが、当たってる。特に、彼女の両親は許しがたいものがある。

また、彼女もそうだったが、クリニックやカウンセリングの最初は、生まれてきてから、今までの履歴をおさらいする。

特に、最初の残ってる記憶は?

大概が、辛い思い出のようだ。2~3歳の。

私は、お灸だった。

毒親という言い方を彼女がしたのは、確かに、彼女は両親に振り回された。強く伝わる言葉だ。


親はあがめなきゃいけない。それは当然化もしれないが、ひと昔のこと。

実際、親の怠慢で、子供が影響する事案はたくさんあるもので、自分も親として欠格してると思うし、子供も、親に対し不満はある。

完璧にはいかないが、行き過ぎた行為、たとえば、私なら、2歳の子供の夜泣きに、毎晩お灸の先生を呼び、厚いお灸をしたり、夜中に、裏のドブに投げられたり。

彼女なら、生活に貧困してるのに、ギャンブル依存症の離別してる母親がたかってきたり。


極端に、人生の何かに影響を与えているならば、彼女の言う毒親というのは「おかしな言葉」ではなく「まじめな言葉」と捉えるべきでしょう。


そのメールが来たら、なんか、気分が優れなく、寝入りが悪かった。

今朝も、そんなせいか、いつもほどではないが、憂鬱感に支配されてはいるが、今日はそれほど大変な日ではなく、バイトの日で、気分転換にもなるような感じだから、あまり窮屈に考えないでやってみます。


叔父は「認知病棟」に移動になったようです。これで、電話はかかってこないかな?と思いきや、相変わらず。
もちろん、出ません。

説明では、薬で安定させてるから、暴れてはいないけど、記憶力の低下はめまぐるしいようだ。
切ないが・・・


昨日は新分野からの報告で、洗濯物がそのままなのと、郵便物がすごい(3日前にとりだしたんだが)

片付けに行き、ほとんどがDM

DM8社にDM断りの電話と手紙などを入れた。年寄り相手の怪しいサプリとかだね。
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処理しても処理しても問題はやってくる

2021-09-26 09:59:12 | 鬱、メンタル
片付けても、次の問題が出たりなどで、毎日が全然よろしくない。

鬱も、非によっては重く、昨日は1日無気力、今日は、朝からまた死にたい感が占有し、さえない朝だ。

昨年の大腸炎で4週静養した以来、睡眠の質が変わったことは何度となく書きましたが、睡眠時間が短くて済むようになったのはありがたく、そのせいか、疲労感が回復する日も多くなったが、根本が解決していないから、憂鬱感は消えない。

それでも、余裕をもった朝なので、1時間くらいはリラックスし、気持ちが上向き始めたところで、徒歩出勤をする。

ADDの本やゲシュタルトの本で、気持ちの整えができるようにはなったが、それでも、常に圧迫感があるのは何か?
原因を片付けてゆくと、骨格が見えます。一つは経営、もう一つはキャパオーバー。


今後はこの二つとの闘い。


叔父のこともまだまだあるし、叔母のことが今度出てくる。処理しても次から次へと何かが出てくるから、、キャパオーバーになってもあたりまえ。
そこに、厄介な問題が1つでも出れば、その日は終わってしまう。


あと健康状態だね。
ホルター心電図でも、脈に異常が見られた。通院までは必要ないが、ADHDの治療ができるかどうか。
大腸炎の内視鏡が控えている。
蜂窩織炎がなかなか治らない
サチュレーションが低い。

そして、昨日は銀歯が抜けた。このように何かが続くが、そのループも、今回のように偶然が重なることと、ADHDが起因することがダブルから、余計に人より忙しい。

いつも書くように、平穏に1日をすごしたいものだ。
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気持ちは絶不調だが、物事はできている。

2021-09-25 10:10:24 | 鬱、メンタル
数年前とは大違い、仕事や行動はこなせてる。それでも重いが。

3年前の自立援助ホーム移行の際に、管理を縮小したこと、カウンセリングにしばし通っていたこと、経営以外の悩み3点が消えたことが、やれるキャパを作った。

ここのところの叔父騒動は、キャパがあるからできたものの、これは相当心にダメージを与えている。

朝の強い憂鬱感は治らない。


さて、きのうはホルター心電図の結果。脈が少ない。

特に、発達障害の薬変更とかは問題は無いのでは?という所見だ。

だが、その薬は副作用が強い。そうなると、ADHDの薬治療は断念?


ここで考える、いまさらその治療が必要か?


今更だから、必要。


とにかくミスはあまり改善しないし、不注意でのけがは絶えない。

けがしたところから、ばい菌が入り炎症を起こすし、転んだり、何かに引っかかったりは変わらない。

人生、不器用な自分がそうさせていると思うも、ADDの本を読み、いろんなことは改善されたけど、不注意だけは残ってしまう。


カウンセリングはえらく高いし、自分での訓練は難しい。

人生や、最近は人に迷惑をもかけてるし、叔父の作業をやっていてもミスばかり。

やはり、まだ活動しなきゃいけないところで、少しでも自分の改善につながるならば、今更でも臨みたい。


心理学的には、いままでの環境なんだよね。そこで気づくことができなかったこと。
それを、「今、ここ」で解決できるか?・・・無理と見ている(汗

再来週が心療内科。そこで再度相談だね。
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アルツハイマーの深刻さについて

2021-09-24 10:28:16 | 鬱、メンタル
叔父のアルツハイマーの進行スピードが速いのは驚いたもの。

よく、高齢になると「子供に戻る」などの形容がされますが、いや、それはきれいすぎる。
子供ならば、叱ること、エクソサイズで身に着けるだろう。

アルツハイマーになると、子供のようなことをするようにはなるが、身に着けることは不可能。そればかりか、人格がどんどん崩壊してゆくから、これが家族の悩みでもあるのでしょう。

万引きや、今回のような無免許運転。家族が呼ばれるだけで終わり。この流れはもう少し踏み入ってほしいものだ。
警察や行政に限度はあるのはわかるが、大問題になってからでないと、世の中動かない。そして、本人に責任能力がないと判断されれば、親族に矛先は向けられる。

親子ならまだしも、今回のように甥、姪の立場だと、とてもやりにくく、書類によっては2親等以内の同意が必要なものもあり、おかしなことばかりがあるのに気づく。

それでいても、行政や周りには助けられましたが、今年の3月より、叔母の入院から始まり、どれだけ精神的に来たか。

2月ごろから、少し、精神的によくなっていたのが、再燃し、それどころか、いろんな悪いものができて、病院のオンパレード。


まずは叔父の入院は終わり、後見人の準備だが、戦時戦後の混乱もあって、戸籍がおかしい。錯誤もあったようで、戸籍謄本取得で躓いている。
これが入れば、司法書士に出せる段階にまでは来たが。


昔は、認知症についてはよくりかいされておらず、何かのコマーシャルにもありましたが、母親を背負って姨捨山にに行く。おんぶされているお母さんが、最後の意思表示だよね。「あっち」と指をさす。なんともせつないのがありました。

病院や施設に入れるのは姨捨山と同じという考えもありました。介護に疲れ自殺する人も多いい。
とても切ないことです。

しかし、長寿社会で、認知も研究され、それ相応の受け皿も出来、考え方は変わってますが、30年前、すなわち、平成の頭くらいは、まだ、施設に入れることなどは大きなためらいでもありました。


私は、母親が認知でしたが、自分のことはできてたから、大きな介護苦労はありませんが、今回はね・・・。
叔父は都合悪くなると私の携帯を教えるため、苦情が全部こっちに来てね。
いまは、病院から公衆電話で20本くらいかかってきますが、出ません。

切ないけど、これが精いっぱいでしょう。


いま、年金の問い合わせ、書類の送付、携帯の解除など、やっています。まだまだ続きそうですが、まずは、入院して2週間。
気持ちが少しだけだけど、軽くなった反面、切なさは倍増じてますね
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後見人制度をもう少し簡略化してほしい。

2021-09-23 11:17:52 | 鬱、メンタル
日本の悪いところ。

とにかく面倒で、肝心なところは口語での表示、これじゃわからん人多い岩。

司法書士に申し立ては小名芸するものの、準備するものは、自分がやらなきゃいけない。

戸籍謄本がいい加減で、祖父がつながらない。戦死してるせいもあるが、なぜか昭和41年に戸籍復活してるが、その後の気記録がつながらない。
しかたなく、
曽祖父の戸籍を申請する。

それでいて、難しいこと書いてるのに、財産目録は正確にかくようなスタイルではない。

どうしょうもない手続きだ。



叔父はまだある程度自由がきくので、毎日おびただしい数の「公衆電話」着信が続く。

少し減ってきてはいるが、これだけでも憂鬱だ。


おとといは娘が鬱でぐたーっとしてるし、今日は、叔父のバイク移動などのため、休日なのに、時間を取られる。
ちっとも楽しくない(笑

いつも書くように1日でいい、心から笑える日が欲しいものだ。


しいていえば、昨日、床屋に行き、相談案件が先に進みそうな報告をしたら、とっても喜んでくれて、これは心が和らいだ。

頑張ってるよな?自分(爆
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鬱って遺伝するんだね

2021-09-22 10:05:27 | 鬱、メンタル
遺伝すると言われているが、娘が鬱になり、毎日死にたいと、カミサンに泣きついてるようだ。

病院に通わせているみたいだが、国家試験のノイローゼなどでおもくなってるようだが、見ていて、自分をみているようで、とにかく不器用。

クソまじめで、正義感が邪魔をする。

昨年から「絶交」状態だが、私の行動にストレスを感じてるように見えたから、私が距離をおいている。

かなりのそのころは情緒不安定でだ。


もともと、パパっこだから、父親のちょっとしたことが気に入らないんだろう。


自分も長年の鬱で、成長が楽しい時期は、しっかり見ていなかった。


今度は娘か。磁石のように、いろんなことがくっついてくるね。



昨晩は、ビッグビジネスの夢を見てました。
消して、不可能でない仕事なんだが、いや、あたりまえにあっておかしくないレベル。そういうことが1本でも入ること。それが本心なんだね。


今日は定休で、医者のあとは休息できそう。久々に、叔父問題から解放されるかな?
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うしろめたく感じる心理状況

2021-09-21 09:26:58 | 鬱、メンタル
良いことやっても、特に気にする必要のないことを心配したり、後ろめたく感じる必要がないのにそうなる。

それが、達成感につながらない。

もう一つ、現実として、うしろめたいことが、心の中にあると、それは解決しない限り、気持ちは変わらない。


本を読むと、これらはやはり心疾患、精神疾患の顕れにあるとも読める。

ADHDだととくにあるようで、鬱も、気持ちが向かないために、ネガティブになる。

共通することは、脳内分泌の不足、環境の悪さ、ストレスなどで、この2つの疾患はセロトニンなどの再接種などの薬が使われるように、病気がリンクするのかもしれません。


自分の場合、この二つは、すでに、幼少期にはあり、ADHDは人より強く出ていたのは自分でも自覚できますが、憂鬱ということをさかのぼると、なんと、2歳の時には憂鬱感があった。

「サザエさんシンドローム」を感じたのは6歳のころ。

月曜日が嫌だった。その嫌は憂鬱感だよね。


学校簿行事は常に不安の通鬱だった。


環境をさかのぼると、ゲシュタルト療法でワークをしてみると、出てくるのは3歳、6歳、9歳の自分。

すべて、両親の小言、虐待が?付属する。

ここを、チェアワークで「退治」してから、少しは気が楽にはなっている。


いろんな自分の欠点や問題を見つめ、本も読み、荷を降ろしたときに、出てくるのは、憂鬱感と、発達障害。

それを消すのは「うしろめたさ」を含む、仕事上の解決。

どう考えても、仕事を抜けない限り、一生抜けれない。それが、倒産するほどの負債がないこと、支払い不能がないことで、自主廃業しかない。

自主廃業について、案はある。会社の譲渡。だが、売ると、すべてがなくなる。会社はよいが、働き口が、宅配しか思い浮かばない。
いまは、自分を宅配会社も重んじてくれるが、使い捨ての世となると、世界。初老に近い年齢で、ここでつまずくのもこわい。


で、戻るのは憂鬱感というスパイラル。

資本を入れる出資者、大きな取引での解決。過去にもその案はあったが、思うようにいかなかった。

3年前の、自立援助ホームの仕事が、自分にとっては再生のチャンスだった。クボのような形でそれも実現できず。クビでありながら、昨年秋までは、理事から離れられないのも、おかしかったが、離れることができ、その3か月後、理事相は他界した。解散か継続かでもめてるようだが、解散にすすむらしい。


この仕事に携わったときに、久々に将来が描けたんだよね。だからこそ、あれが最後のチャンスだったが、食らいつく小戸の精神力がなかったことも事実。相手は認知症になりかけていたからね。

進む道がすべててこずる。生きている「毎日」が重い。


できる治療はエクソサイズはやるにしても、根本の解決は無理に近いね。
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