気持に余裕がなくなっている

仕事に家庭のことなど、重なり、気持が落ち着かず、ソワソワしている。

母の葬儀などは滞りなく終わりましたが、そのあとの手続き、４９日や納骨の手続きや費用が、思いのほか大変で、そういうのを、仕事合間にやらなければならないのが、非常に辛い。

姉のことは、父が一番理解し、その後、特に何かを追求されることは無いが、指摘されることが物凄く重荷になり更なる、ガス欠を招く。


ソワソワしているせいか、昨日は、お墓の手続き行く時に、後部座席のシートベルトがうまく掛からないので、叔父叔母が肩に掛けていたのだが、見破られ、切符切られる。

ここで、冷静にならなきゃとふっと思い、ソワソワしていることの警告と受け止め、なるべく落ち着くようにしているが、それでも、仕事のミスなども生じ、どうも調子が上がらない。


調子は上がらなくて良いのでしょう。
とにかくできるものをやる。今はそれで良いと思う。

そして、踏ん張れない場合は、助けを求める。自然流でよいことでしょう。


ホント、自分の場合、仕事です。この悩みが軽減できれば、きっと調子は戻るでしょう。
だが、高望みしちゃってます。今は、自分がやってきた、赤字回避はできるようになった。ただ、収入や運営が、納得行くものでない。収入はともかく、運営ですね。


人を雇えるくらいのレベルに持ってゆきたい。これは自己努力だけではどうにもならない。


経済は動かない、ネット難民や、これから生活保護を受ける方等が中心の来客には、失礼ながらお断りすることも多く、売り上げには繫がらない。


心の無い世の中、紛争は絶えず、つまらないクレームも多すぎる。


こういうのを一人で全てやっている業者は正直ない。できるレベルでない。だからこそ、ここの体質改善をしたいものだ。


ただ、計画通りににはならなくても、決してベクトルはマイナス方向に向っているのではない。予測どおり、この酷い経済でも、微妙に売り上げは上げてはいある。しかし、いかんせん、レベルが低い中、山当ての仕事でもないと、一騎には改善されないですね。

病院も、このままでよいのか・・・迷い始めてはいるが、変えてどうなのかという不安もある。
ただ、自分のガス欠が幾分改善しつつあるようなので、もう少し、先生を信じて通院することが懸命でしょう。



ここ数日、とにかく、妨げになるようなクレームや来客に翻弄され、４９日までの法要のいろいろな準備がうまくできていないのが焦りにもあり、また疲労感も感じている。


まずはこれを乗り切れないとね・・・。

心を大きく持ちたい

個人個人の考え方、心の受け止め方というのは、当然差があるものでしょう。

ノミの心臓とか、強心臓とか、心が狭い、心が広い・・・全て、それは個人の持つ性格的なものでしょう。

もちろん、病気がそうさせていることもあるでしょうが・・・。


心の病気の時は己を知れとあります。

また、ニーチェの言葉の中にもそういうのがあります。

まず、自分がどのくらいまでの許容があるのか、それを知っておかないと、怠慢になったり、オーバージョブになったりするでしょう。


大きい、小さい、広い、狭いはどうでもよい？と思うんですね。


自分の能力を考え、ここまでが精一杯と思えば、その「附近」が能力の限界だと思うのですね。


で、わかっていても、そこに仕事や用件が入ってくる。ここでムリすると、後々くるものだ。




重要でないものは「断る勇気」も必要だと最近感じます。


あまりにも不必要な注文に、今は、注文者にも逆に助けをお願いすることもしている。

これは意図的にそいているのではなく、もう、一杯一杯だからだ。それでいいと思う。



昨日は地デジ特集のような感じで、地デジの問い合わせ、トラブルが多かった。

電気屋に診てもらったというお客には、請求こちらで構わないから、そのままその業者に診て貰ってほしいとか、家主が傍にいるアパートの場合、直接お願いしてもらうとか・・・



こんなことしても、昨日も容赦ないクレームが多かった。



クレームの内容が、当方や家主側に問題があるものは対処せねばならないが、大概は、関係の無い外部の抗力によるものなので、プレッシャーや重荷というのではなく、辛くなるというのが正解。


つまり、いまの自分の状態がこの些細なことが辛くなるまで、こころが小さくなっているということ。


ならば、関係ないことやどうでもいいことは、上手に説明し個々に判断してもらうようにすべきでしょう。



心の不調は仕事が最大の原因ということがわかった。勿論、蓄積した過去の問題や、過去から抱えている、身体の変調などもあるが、仕事が血栓になっているのは事実。


これをどうするかが来年の課題.


いま、一度書くのを止めたのですが、仕事中にこんなことしちゃだめですね。

滅茶苦茶忙しく、今日もクレームで始まっている・・・。



クレームと言っても、こちらに非があるものではないので、それもまたおかしなものだが、現代の大人の常識を疑うよぷなものが多く、やってられない。


でも頑張るしかないのですね。

かなり疲労感が・・・

仕事を再開しても、容赦ないクレームの嵐に、再びやる気が失せている。

クレームの内容の殆どが、管理上ありえる内容だが、あまりにも多く、苦悩する毎日だ。

一番多いのが、月極駐車場に見知らぬ車が止まっているというクレーム。市街地だけに非常に多い。

また、人の心がおかしくなっているのか、開き直るのが多く、無断で止める方も「空いているから止めて何が悪い」ということを言うのが多くなりましたね。


本来は警察に直に行くものだが、なんでもかんでもそういうのが飛んでくるので、店開ければ、クレームを背負う、店閉めれば、厄介なことが溜まる。

それに加え、地デジの手配なども入り、仕事でない仕事がたまんなく溜まり、今日も朝からパニック状態。


そんなところに仕事らしいものが入っても、当然まとまるわけ無い。


完全ギブアップ状態に再び陥ってます。



やっている内容が、あまりにも低レベルなことに、やる気が起きない・・・。まずいね～～



自分の「鬱」の原因は、悔しいけど、仕事に起因してるでしょう。


まともな経営になっていない、呆れるようなクレームが多い。もし、この２つが無ければ、ここまで悩むことも無い。


でも、違ってきたのは、どうしたら現状を打破することができるかとか、考えられるようにはなってはいるでしょう。


ただ、こんなことやっていたら、良くなるものもならないと、もう少し厳しく考えないとダメだとはわかっています。



あと、現在の自分の状態に、最近不安を感じ始めているのは、このまま通院で構わないのか？？？


医者を変えることはあまり望ましくないことと、感じるものの、、自分に合った医者探しも重要だとも聞く。


今の病院は自分に合っているのか？


その前の病院よりは良い。その前の病院は、ネットの申し込み+１１時までに行かなきゃならない。それで、診察は１５時過ぎ。


行くだけで憂鬱が重なるので、近所の病院に変えた。


変えた途端、薬が増え、ドロ～ンとした状態が続き、あの頃は再び、何も出来なくなった。


その後、薬の変更や増加が重なり、現在に至るが、どうも、今ひとつのところから先に進めない。


自分の身の回りの問題の数々を片付けなければならないことは承知でも、やはり、朝の不調、時々現れるふらつき、それに常にある倦怠感と生きがいを感じないこと。


そんな状態で医者を変えても同じだろうが、最近、変わりない診察に、少々焦りを感じ始めた。


自分にとって合う医者なのか・・・。答えはNOです。


薬の内容も、セロトニン再取り込みとセロトニンの抑制。そして、ソレに関わる抗鬱剤は４種類・・・。


特にデプロメールというのは効いている様な気がしない。ふらつきも時々あるし・・・。



夜の薬は効きすぎで、これまた「引き篭もり」に拍車を掛けているし・・・。



生活のリズムは自分で改善しなければならないが、薬の変更などはもう少し詳しく話したい。

希望を言うのですが、なかなか受け入れてもらえない。


自分で薬をコントロールするのは危険だが、デプロメール、デジベル、セロクエルは変更を希望したいものだ。


ただ、薬あっての自分と考えています。だから信じなきゃいけませんが、３年もこんなダラダラ状態だと、のんびり屋の自分でも焦りを感じるものですね？


医者は変えるべきなのか・・・。カウンセラーが必要なのか・・・。

あまり考えないでよさそうなことを、また考えてしまう。疲れているからかな・・・。

この街って何なの？

母の死去に伴い、喪中ハガキを先般出しました。

そして、家族葬で執り行ったことも書いたのですが、線香をあげたいといわれる方や、お花代をお持ちになる方がいらっしゃって、本当に恐縮に思います。


その反面、見たこと無いおばさんとかが、「あんたのお母さん死んだんだって？」とか街を歩いていると、あまり見たこと無い人に声を掛けられる。失礼ですがどちら様でしょうか？と尋ねると、ちょっとした友人で名乗らない。

道で聞かれるのは仕方ないにせよ、客のいる事務所にわざわざ顔を出して、このようなことをするお方が５人もいました。


遺族に、死を尋ねることって、すごく、言い回しに苦労しますが、こんなあっさり聞いてくるものなの？と呆れるもの。


大体が６０代半ば位の女性が多かった。母のカラオケ仲間か？？


電話も多い。名乗るならばお世話になりましたと言えますが、名乗らずに携帯から掛けてくる。
聞くと答えない。



なんなのこの街！


おかげで、仕事になりません。

あ～～～～またカリカリしている。冷静にならねば・・・。



冷やかしとも取れる言い方で、名前も名乗らず、わざわざ事務所まで来て、客が居るのに遠慮せずに尋ねる。
そのため、公にしていないのに、先客さんが今度は気を遣って、花代を持ってこられる事態も生じていて、とても辛い。


いまはそういう時代なんですかね？

そうならばそういう時代と納得しなければならないのでしょうか？



少なくとも、自分が小学生の頃、先生からは、友人や知人の親族が亡くなっても、それを直接本人に聞くことや、茶化すことは絶対ダメ！って教わったぞ。


いまの大人は教わってないのか？１人２人ならまだいいが、結構あること、切ない。



こんな心理状態で、仕事は通常に戻してはいるが、容赦ない用件の増加に、再びギブアップ。



仕事も、開けていると、冷やかされたり、どうでも良い用件が転がり落ち、ますますガス欠に追い込まれる。



今年は諦めた方が良いかな？くらいに思わないと、年明けられないね。


相方からも言われます、これじや「再燃」しちゃうねって？

気が張ってはいるが・・・

ことを進めなきゃいけない一進だが、ふっと難題や、絡まるようなものが来ると、んーーーーやっぱエンストしちゃう。

ここのところ、カリカリはしていたが、あまり憂鬱という感じではなかったが、ちょっとしたつまづきなどね、グターーーッとしてしまう。


ただ、やらねばならないことあから、しっかり考えて進まなきゃ。


これから、位牌、仏壇、墓、４９日と続くので、その辺がなんだかややっこしくなってきている。


一人で考えられる限度は来たね。ここからは先輩やお寺などの助言をもらうしかないでしょう。

そして、一人で全てこなすと、またイカレてしまうから、ちょっと力を抜かないと・・・。


疲れてきているみたいだ。


夜、寝つきがわるいので、ここのところ、「アモバン」を飲んでいる。


目覚めがいいのは救われるが・・・。


仕事は、本格的稼動は今日から。

結構こなせたから、ヨシと考えなきゃね～～？



非常に厳しい自分の経済状態だが、なんとか年を越せるように考えたい。



いま、ある問題が、滞りなく成就えきれば、きっと、何か進歩がありそうだ・・いや。そう考えるのが建設的でしょうね？

頑張れるかな～～～（苦笑）

おかしいと思うのは私だけでなかった。

姉のテンパイは叔母も気付いていたが、父も気付いていて、今日、言われた。

なんかおかしくないか？小さいことを大きくしていると思わないか？・・と。


高齢の父でも、この一連のことは頭に描いてはいたようだ。


今日も、なんだか意味がわからないことを言っているようなので、父は、気が動転しているのだろうから、気にさわらないように静かにしてよう。と言った。


父がこの一連の出来事を静観し、冷静に思っていることで、何も私がイライラすることなく、私も静観すればよい。

そういうことだと気付きましたが、やはり、姉の言動には父もおかしいと気付いていた。


疲れているんでしょうね。


私も、あまりにもカリカリしているから、仕事を閉めてまで、葬式の残務と行政に出す手続きなどを片付けた。


あとはこのあとの法要を運ぶことでしょう。


わたしも、ここは気分転換に、好きな鉄道模型や海水魚でも目をむけて落ち着くのが良いのでしょうね。


自分も、決して平常心だとは思わないし、とても心は不安定。

あんまり難しいことして悩むより、何もしないでボーーッとしているほうが利巧かもね？



なるべく毎日を穏やかにするように頑張ります。

穏やかになれない

尖ってはいけない、そして曲がってもいけない。

思い通りに今はことを進めないと、パンクのままになってします。

自分の母の他界の悲しみもままならないうちに、いろんなことがのしかかってくることに、本当にギブアップ気味だ。


また、せっかく、いろいろ手続きをしていても、今の法律、特に個人情報保護法が邪魔し、たとえば、年金の停止や保険の解除においても、いろいろと確認が多く困る。


笑えるのは、住民票は今は親族でも委任状がいるようだ。これは納得行かない。そして、それより大切な、戸籍謄本は親族であれば委任状ナシで取れるようだ・・。

わからーーーん！

まあ、そのとおり従えばいいこと。色んな手続きもすぐにやる必要はないようで、焦らなくても構わないし、その辺は父がわかっているようだが、どうも、姉が今度はその辺を気にしているようだ・・・。


姉も相当テンパッているのは分かるが、どうもこれじゃ、父も私も周りもなんだか、落ち着かない。

とりあえず、どうも香典の精算が気に入らないようなので、父は私に持っておくようには言われているが、姉関係の香典は全部父に明日夜にでも持ってゆくようにする。

一度、持っていったんだが、昼寝していて、持ち帰った。それは４日前だが、その後、自分が身動き取れないくらい忙しいので父もそれを納得しているのだが、私が香典握っているのが気に入らないのでしょう。というか、お金に拘る姉ではないので、姉からみて、私がモタモタしているのが気に入らないのでしょう。


いまは、私自身が気に入る方法でやればいいこと。

おかしなことで兄弟の争いをするものえはないし、財産分与でもめているわけではない。

だから、ここは私が悪者になって、遅くてごめん！と割り切るしかない。

しかし、４９日だ、保険だ、墓だ・・・私は順番を考えてやっていることなのに、次々言われるのは辛いな～～～


なんで、我が家は昔からギスギスしてるんだろうな～～


些細なこと、こぼれた水などを掘り返す。


考えてみれば姉とは常に不仲だった・・・。


水と油。


それを私が気付かなきゃダメということでしょう。



こんな中、自分の母のこともまだ醒めない中、知人の通夜が続く。


喪服がかなりヨレヨレになる。クリーニング出す間もないのだ。


こんな状態を考えれば、この範囲で自分はしっかりとやっているとせめて自分を認めないと、やりきれない。


こういう時は、好きなものに目を向けたり、一編に片付けたら、他人任せににするとか、柄を変える必要がありますね（トホホ）

尖がってはいけないが・・・

先般の姉のこと、どうも義兄や姪にも、些細なことで当っているような形跡で、義理の兄から些細なことで電話があり、その件は解決したはずなのに、それが姉に正確に伝わらなかったことで尖った内容のメールが・・・。

告別式に、５万円とかかれた封筒があったので、これは姪たちの分？と姉に尋ねたら、違うというので、こちらで調べるという風に返したのだが・・・。

そのあと、それが、告別式の香典合計（家族葬なので数名分）というのがすぐに分かったのであえて、姉に報告しなかったのですが、それを、大きくしてしまい、兄のせいみたくなり、兄は心配で電話をよこしました。


そして、告別式に数人来たのでと説明し、解決したと思ったら、その数人の名前を全部聞いていなかったという、あまり重要でないことに、また尖った内容のメールが入り、こちらも、仕事があったので、後にしてくれとメールするも、また来て、しかも、義理の兄の勘違いね？と答えも出していないのに、そういうわけわからない一方的なメールが着たので、いま、外なんで、戻ったらメールするとメール返答し、それでも、またメールが来て、こりゃ完全テンパッてるわ・・・と思い、香典のリストを確認に事務所に戻り、正確な人数、そして、義兄の責任ではなく、会話の中で、告別式に数名来て、その合計が５万円で、詳細を兄に話していなかったから、兄も、見かけた名前を姉に伝えただけで、義兄のせいではないよ。という内容と、本当にパンク状態なので、ちょっと時間クレというメールをした。

告別式終えて１０日過ぎたが、色んな手続き、支払いも、一編に来ないからその精算
、弔電や香典がまだ来る為に、喪主である父と、義理の兄にはまだ精算をできる状態でないことを話し、姉にもその旨を伝えているのだが、細かいことに針をさすようなことが続くんで、かなり、私自身も参ってしまう。


せっかちで、完璧にやらなきゃいけないのが、私の家の特徴なので、こういうピリピリしてしまうのでしょうが、一切を人に委任しておいて、そして、腑に落ちないことを攻めた立てる。しかも義理の兄などにも巻き込む・・。


叔母が、最近、姉が角が立っていることを心配し、前回のトラブルでも、叔母が私を心配して陣中見舞いに来たということは、姉の性格上、叔母や他の親戚にもいろいろと心配事をメールしているのかな？と想像します。


ここで、私が気が尖ってはいけないのですが、いっぱいいっぱいのところ、水を注がれるような状態に、本当に自分がイヤになるものです。


香典の報告やお礼が、父から無かったことも、義理の兄にもちゃんと説明し、でもあまりにも姉がやきもきしているようなので、事務所を閉めて、香典の精算や、香典返しのデーターを作成したりして、そうなると、当然、自分の溜まった仕事を処理ができず、一人相撲状態。


母がそういうせっかちな性格だったが、なんだか、母とやりとりしているような気がして、気持ちが切なくなる。


人から評価されることは望みませんし、いまの状態を理解してくれとは言えない。
でも、やれることが限られている中、急を急がないあら捜しのようなことが重荷になるのが、とても悔しいし、イヤだ。


義兄がちょっと様子がおかしかったのも、大分、姉に言われているのかな？と気になる。


どうあれ、とにかくやらねばならないことまでは自分がやって、それでも意見を言うならば、別に長男である私を越して父と相談してやっても構わないのだから、そうして欲しいものだ。


仕事のやっていない人間に、仕事のことはわかるわけはない。
しかし、母の命日が、一年で一番忙しい日になり、それから数日、仕事が出来なきゃ、普通なら落ち着く月中でも何も出来ない、


今年は異常気象のためもあり、盆明けから、修理が殺到し、殆ど休めていないのが現状で、ギブアップしていることや、私がうつに陥っていることも知っているなかで、同情は求めないが、精一杯のことはしているつもりで、ここは急ぐことや心配でないこと意外は煙を出して欲しくないのが心情だ。


それを姉に言うのもおかしいことはわかるが・・・


私がしっかりすればいいこと。

でも、私も感情の動物、辛い思いをしても当然だと思う。そう思って、とにかく姉にはわかりやすく接しなければならないのでしょう。


しかし、姉家族のことも心配だな～～～ここまでキリキリしていると・・・。


今日の最後のメールで義兄をかばうメールを送ったら、それは理解してくれたが、夕方にたんだ不可解なメールに気落ちしたものだ・・・。


明日は、役所とお寺だ・・・。仕事？？当然休みｗｗ

前進を考えるべき・・・

姉のことや家族のこと、そして仕事のことと考えると後ろ向きになってします。

ことを進めるには、目の前のものを処理して次に進む、障害物レースのように前進しないと、途切れてしまう。


むずかしいこと考えずに、悩みでもなんでも、それを解決したら次を考える、そう思わないとやっていけませんよね？


前進できる人は、やらねばならないことを解決することから入るでしょう。


今の自分はたしかにパンク状態。でもパンク状態でもできることはあるはず。

また、パンクしてるからこそ、ソレに漬け込んでサボるのもアリ？（笑）


後ろを向いたらキリがない。辛い自分を辛くしない為にも、不安は取り除くべきでしょう。


これができないから「うつ」になるんでしょうが・・・。


モヤモヤを取り除くことも前進だと思って、進んでいかないとね・・・


薬に３年頼り、ここまでこれたけど、何年かかろうとも、自分の発動能力も育てていかないと、そのままで膠着してしまうのでしょうね・・。


でも、ホント、人生っていろいろありすぎるわ・・・。

重荷を背負って遠き道を行くが如し・・・家康ってホント、心が大きかったんでしょうね・・・。

深くは考えたくないが・・・

昨日、姉から言われたことが、とても悲しく、切ない思いから抜けれません。

姉夫婦は私の低収入ゆえ、父に対し生活費や灯油代、食費などを提供しています。

だから、こそ、自分が何もしてないことをあからさまにされたようにしかとれず、非常に悔しいというか、悲しく辛い思いが離れません。


香典というのは半分を葬儀にあてさせておもらい、その「返礼」として、半返しという態度にでるものと自分は信じていました。

姉夫婦が香典を多額に持ってきたときに、姉に、これは多すぎるのではということで相談したところ、葬儀に充て、余ったらどうするか、今後のこと考えなさいということだったのと、とにかく毎日がメチャクチャなので香典を多額に受けたことを父に告げなかったのです。その告げなかったことには本当にいけないこととは思うものの、その全額を父に渡せ、そして、義兄方の香典も全て渡せ・・・


香典ってそういうものなんですか？？

義理兄方に「お礼」の連絡をしていないことも気にはしている模様ですが、前回書いたように、基本的には香典に対しての返事は書面と「返礼」だと思うのですね。それは姉には伝えましたが・・・それとも全額渡し、返礼はこちらで用意？？へんだよね～。

自分がその報告をしていないことも落ち度ともとれる催促に、兄弟といえども、非常に切ない気持ちになり、何もしたくなくなっちゃいました。もうすべてがイヤ。


こんなメールがきたために、まだ、住所録をワードにまとめていないのを、至急やらねばならない状態になり、それもプレッシャーでたまりません。

昨日、叔母が、このことを知ってか、陣中見舞いに来た時に、遠まわしに、その香典について話していました。

いまは、ガタガタで精一杯だろうから、そんなこと気にするなという言葉にホッとし、家に帰っても、家内にこの件を話すと、そんなもんでは？と交わしてくれたのは温かく感じます。


思えば、ウチの家庭の色なんですね。せっかち、完璧主義。


それで、母も私も、姉も一時はダウンしていた・・・。


なんでも完璧にしないと、ダメな家庭なんで。

私は完璧なことができない中途半端なため、いつもこのプレッシャーに負けていました。


今回も、その血筋と考えればなんてことはないのですが、喪主は高齢だから葬儀の準備からすべてやってきたつもりだ。当然のことなんで。

意見があれば、勿論事前に言及して欲しいし、協力だってして欲しい。


なんか、自分たちの代償を追及されているような文面に、なにもかもが嫌いになっちゃいました。そうでは無いのでしょうが・・。

姉特有の超長文のメールも、全部読む前に泣き出しましたよ。あまりにもグサッとくる内容で。


姉は、姉で、混乱しているからこういう気持ちになっていると叔母は、このことを知っているのか、私に気を使ってくれた。

ただ、姉の本心は、多額の香典を渡したのに、それを父に渡さず、報告もしない為、御礼の連絡が父からないので、最初は父に対しての怒りだったのでしょう。

でも、葬儀終わり６日。それ以前の数日を犠牲にし、やっとの毎日に何もできません。

だから、父には伝えていなかったし、父も当然連絡はしていない。

義理兄に対しての、妻としての立場がありますから、それに対しヤキモキしているのでしょう。


でも、お互い大人です。

葬儀ってそういうもの？

ありがちの兄弟げんかはタブーだから私は何も言えません。


故人を惜しむものでしょ？

香典は故人に充てるもので、形は喪主に対してかもしれないけど、色んな葬儀で会計やるけど、請求に対し、いくらく香典から充てるかって、喪主から指示はいることもあるし、喪主が受け取っても、それを待って支払うというのも見て来ている。


そういうものだと思っていたから、とても辛いです。


俺、なんなの？皆に迷惑かけていて、誤解を重ねて翻弄しているだけ？


父とは不仲だが、父は今回は全てを託してくれている。


決して、姉の気持ちは快くは思わないと思う。



あと、一つ・・・家業を継承し、半人前だが一応は経営者です。しかし、継承して７年、サラリーマン時代の半分の年収すら取れない。


累積赤字と運転をするために、多額ではないが借金経営だ。

そんな台所事情で、家に入れるお金だって、アルバイトなみのお金。

それを家内が貯めたのが、半分以上消えてゆく・・・・。


それでも、香典の半分は葬式に充てられないの・・・？


叔母はきっぱり、違う。そのための香典だと言ってくれた。


そう思うが・・・。


まあ、イライラしても寝れないだけ。


明日は、香典のリスト作り（返礼用にギフト会社に遅れるようにしてるので時間掛かる）、父に届けて事情を話そう。



お金が無いので、葬式は家族葬でした。一切背伸びができませんでした。

それで、親族は良いといいました。


家族葬なので精進落とし、食事は不要、戒名でなく俗名で・・・


でも、そんな情けない自分に一人泣きしました。母の他界というより、最後まで何もできない自分の非力に。


そこで、葬儀社が妙案をだして頂、戒名も５万円でできるようにしてくれ、せめてもの母の最期のプレゼントだけでもという思いで、ここだけはした。これしかできない後悔もあるけど、そういう思いの中、家内も同調してくれ、戒名をつけた。


そんな厳しい家計で、でも、なんとか綺麗な形で送りたかった気持ちが「お金」というもので踏まれたような気分になったのは、残念でたまらない。


んーーこういう気持ちなるのは、まだ薬飲んでないからかな？

明日は、仕事はしません。なので、睡眠薬飲んで、今日のところは寝ることだけ考えます。



肉親でよくトラブル私です。やはり自分の考え方がまだまだ未熟なんだろうね。