鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

昨日は終日だめだった

2013-11-24 08:56:15 | Weblog
調子がよくないことを書きましたが、朝からやはり、「のぼせ」「頭痛」があり、調子が乗りません。

来客があり、「鼻血」出てるよといわれ、最近出ていあかった鼻血が出て、これは鼻炎によるものと少し違うような気がした。


また、その後から、目がチカチカしはじめ、これが始まると強い偏頭痛が出るのだが、バファリンを飲んでいるせいか、頭痛はおさえられているが、酷い時は、目まいの時におきるような状態で、ものが見えない。


休み休みやりますが、客も適当なタイミングで来るので接客しなきゃいけない。


しかし、倦怠感とふらつき、目のチカチカは取れず、17時に最後の客を帰し、そこで営業を終了。



1時半昼寝し、どうにか治まる。



念ためアモバンを飲み、熟睡は出来た。

悪夢もあまりみなかった。なので、目覚めも良かった。


幾分、昨日よりは疲労感はありませんが、疲れていたのでしょう。



その前からの強い憂鬱感はなんとなく主たる理由は分かった。

それを今度考えていけばいいこと。


だが、少し頑張ると、今回のように体の不調が出るのだから、始末悪い。



そういう病気だから仕方ないのだが、やはり、まだ、自分の仕事量が多い、ストレスが多いと言うことでしょう。


このああたりの解決策も施すのではなく、考えているだけで、少し解決策も見えてきた。


行動にまでうつせ無い時は、考えるだけでも生産的だということもあらためて分かったものだ。


どうにか2ヶ月いろいろ苦悩した結果、年は越せそうな感じになった。


今は、少々疲れ気味なので、癒されるようなことをやってみたいというところだ。



人間限界と言うのは個人個人差はある。化けものように何でもこなせる人や、その反対、常におとなしく行動している人や・・。


その個人によって能力や容量は違うもので、人に何か相談する場合、当然にその人の尺度で話を持ってくる。この際、自分の立場を一騎に理解を求めるのではなく、少しずつ相手に理解を求めるようにするのがいいと、ここ数日考えたものだ。


会計士と打ち合わせ後、強い憂鬱感を憶えた。


10月は忙しかったからということを言ったら、あざけるように「どこがこの数字で磯貝子音だよ」と言われる。


その際、サラリーマン時代の数字世界が蘇った。


10月は利益にならない忙しさだった。利益なる予定もキャンセルくらっあtり。


不要なことのやりすぎと言われ、どうやら、そのあたりが「傷ついた」みたいだ(笑)


どうしても避けられない不要なことはあるもので、物件案内、不審死、行き先不明などの問題があり、それに加え、リフォーム請求のトラブルや実家処分の問題に時間が掛かった。


ある程度は離したものの、理解はしてもらえないと判断し、その場は適当に逃げたが、確かに、無駄なことが多い、でも避けて通れない問題もあるのと、物販では無いから、来客=収益という図式は成り立たない。これはどうも理解できないようだ。


その理解できないことからとても落ち込んでしまった。


時間を掛けて理解を求め、一緒にどうすればいいかをも考えてもらうべきですね。



父の時代から、正式な経理士などをいれていなかったから、友人の会計士に依頼をしているのだが、友人で親友同等であっても、うまく話はできあいことはあるんだな~~


そんなことが心に刺さるものでした。



こんな時は、深く、考えるのではなく、その場は流すのが良いのでしょうね。


こんなことも心に刺さるものです。まだまだ心に元気が無い証拠です。


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