好不調の波は相変わらず。

突如不安になったり、憂鬱感も波があったり。

物事がこなせているときは良いのだが、難題が片付かないと、心が重い。

不義理友人の件、生活保護の申請は終わったが、今度は明け渡しに、いろいろ難が。リースの違約金が払えないと、立ち往生。困ったヤツだ。

債務が１０００マン近くあっても、それが債務と思わないくらい、神経がおかしんでね。リースのことなど頭になかったので、何度となくリース会社に電話するように勧め、やっと半年かかってだ。

司法書士がこれから破産手続きをするが、それも、いろいろあって、苦戦しそうだ。


自分もこいつには８年悩んだ。


かなり、学習的な能力が無いので、自分で意思表示がちゃんとできない。


今は司法書士をつけているが、保佐人相当をつけないと、法律行為はできないことがわかった。なので、何するのも遅いわけだ。


同級生も、今後のなにか、使用人としてできることはやるとも言ってくれる。

彼には常にだれかがつかないとだめだ。


このことが重い。

精神薬が切れたら最悪（笑

土曜日、精神科に行くの忘れ、次の日は薬なし。コンサートに行ったんだが、そのころから、震え、発汗、ふらつきがあり、つしかも夜は寝れず最悪。
おまけに、大腸炎の影響で、腹は張るし。

昨日は、精神科は無理言って入れてもらい、どうにか、落ち着きました。

ソラナックスは切れるとテキメン。
緊張をほぐすくすりでもあるので、これが切れたら、身体が硬直し、全身が凝るような痛さ。

昨日は、そんなんだから、バイトを休む。



ここのところ、睡眠が良い日が出てきて、いままで１０時間くらい寝ないと気が済まなかったのが、先週位から７時間で目覚める。

２日くらい、まあまあの日もあり、よかったんだが、失策で、昨日は辛かった。

薬増やす案もあったが、そのままで様子見。



日曜日のコンサートは、伊藤蘭。楽しかったが、その日から、凝りが出て、たった１日切れるだけでこうなるんだな～～と実感。
以前も薬が無くなり、土日で、やむを得ず友人から拝借したことあるが、飲まなくて、同じような症状だった。


大腸やＳＡＳの治療など、病院が多く、すっかり忘れていたんだが、こう病院が多いいと、そっちのストレスが来るね。



会社の譲渡案が再び出てきました。


内容によっては受けます。

ただ、いくつか仕事があるのと、できれば、もう少し綺麗にしてから譲りたい。


パチンコ台は、倉庫を借りたから１年は保管できるが、不要台はオークションにかけ始めました。

まあ、ゲシュタルト式でかんがえれば、このパチンコ台はさほど深刻ではない。

しかし、自分でいろいろ手続きはできないから、代理人選定が理想だね。先日も書いたが。


売上の「見込みはあるんだが、売上より、いまの経営がどれだけ心身にきとぇうか。ホント、この１７年地獄だ。

頭、心をやられ、腸もいあｋれる。限界だね（笑

物忘れがまた多くなってきた

自分のダメな時の象徴、物忘れと紛失、手元が狂う。手元が狂うのは、手から物を落としたり、手先がうまくいかないなど、集中できないこと。

確かに、余分な仕事が入り、大腸の調子が狂い、ガラスを割ったり、物を壊したり、ガサガサ感はないにしても、気持ちは決して安定はしていない。

さらに、心療内科を行き忘れ、今朝、薬がないことで、気づいた。


薬が切れた場合、１日ならば、どうにかなるが、２日だと、発汗したり、震えや動機などがする場合があり、辛いことがあった。

明日、朝一で電話し、最短で診てもらうようにする。


明日は面倒なことがいろいろできた。

このほかに、ガラスの修理について、保険会社から、不十分な手紙だったから、確認したいのと、無呼吸で使うシーパップ、ＳＤカード提出の手紙が入っており、入ったのは数日前だが、提出期限が２４日。
さらに、新しいＳＤカードが入っていない。

封書はノリがしてないし、手紙の内容も杜撰。
この問い合わせもしなければならない。

リフォーム会社に見積もり依頼もある。

こんな感じなんで、バイトは休みにした。




自分の人生で、ぎごちなく、不器用と思わなかったことはない。

幼少から、その劣等感がある。

カウンセリングで、その分析をしたとき、出てくるのは両親なんだよね。


不器用と感じたのはいつ？の問いに、４歳の時。

その情景には何がありますか？の問いに、朝、幼稚園に行くときに、母親があれをやれこれをやれで、バタバタしてる

それらは４歳の子供には辛いことですか？の問いに　辛い。

こうやって、いろんなことを分析すると、３～４歳、６歳、９歳のころの家庭環境が思い浮かぶもので、その時は両親に対し、深刻に思わなくても、実際は、子供に対し、無理をおしつけていると解析された。


不器用も、なんでそんなこともできない？両親の口癖だったし、いっぺんに物事を言うから処理できない。


それを排除する「ワーク」をカウンセリングではやっていた。それがのちに、ゲシュタルトということが分かったんだが、病院でもそうだが、育ってきた過程を必ず聞かれる。
その中で、質問が集中するのは、３歳、６歳、９歳のころだ。


６歳は全治一年の交通事故、その時の両親の責任のなすりあい。

９歳は、両親がボウリングに夢中になり、毎晩深夜までボウリング場のため、宿題ができない。毎日宿題をできず、また、夜遅いから、学校では勉強に身が入らず、いまならば大問題だが、担任が特殊学級に入れたい示唆をしたくらい。

それが漏れ、イジメに遭うのと、このころから金縛りに掛かるようになる。

親も朝寝坊のため、学校への遅刻が増える。越境で通学がキツかったから、転校をしたいと言うが、親は、自分たちの事情を話し、受け入れない。
学校も、９歳の子に毎朝徒歩２０分は、楽ではないし、越境だから、転校を薦めるが、親は受け入れない。


このように、転機ではないが、これらの歳には、いろいろな事件や課題があり、それがその後の人生に影響してるような解析がされた。


家業は継ぐ気もなかったし、母親を含め、だれひとり、家業継承を賛成したものはいない。

だが、流れと言うか、自分の意思の弱さと言うか、不器用と言うか、どうしても、定職に就けず、いい会社に在籍したこともあるが、タイミングで、父親が家業継承を促す。
それが理由で、ノイローゼになったことも。


前職が、２回就職してるんだが、２回とも私が辞職したあと、解散、再編成。


これもタイミングが悪く、ただ、２回目の場合、家業継承は考えていなかったが、成り行きで決めてしまい、それが一生の後悔になっている。


会社の譲渡について、何人か話はあるものの、不利なものばかりで、お断りしているが、新たに、話しがあるようだ。

いまは、年末の仕事をこなし、負債を最小限にし、その負債額＋アルファで会社を買ってくれることを条件にしている。

負債が無ければ、タダでも譲りたいくらいだが、あるいは、負債を受けてくれるならば、それでもよい。

ちゃんとした職があれば、その負債は、帰せる額で、次の仕事案もある。


ただ、迷いもあり、譲渡を愛器ラメ、別のことを、会社を維持してやるという気持ちに転換していたから、またその話に戻ることは、少しだが考えたいこともあるが、続けても、再び地に落ちるのは目に見えている。
条として、アルバイト等で今後繋ぐことが果たして正解か？

結論が出ない。

年齢的に正社員は無理だろう。

資格を活かし、契約社員やアルバイトの話もあるし、宅配の仕事も、本格的なコース配達を提案してきている。

いまが、年収１００万くらいしかなく、それがために、生活が維持できない。経営も、そんなんだから、何か穴をあけるとすなわち負債につながる。


これを１７年繰り返し、鬱もよくならず、一度は消えた負債もぶりかえすし、おまけに、ここにきて、潰瘍性大腸炎。


潮時だが、その塩を読むことｇできない。


唯一頼みだった義理兄は経営継続を強く主張するし・・・


くだらんことといつも書くが、趣味のパチンコ台収集も、事務所があるからできるんで、これを辞めなければならないが、逆説に、これを辞めない方法を考えて見ている。

しかし、もう、仕事は先が見えているし、この趣味も完全に終わりにする喩要は無いにせよ、縮小はしなければならない。
１年契約で、安い倉庫を契約した。例の不義理友人が使用してるやつだ。払えないと言うから、こっちで使うから明け渡せ、しばらくはいいがと言ったが、阿多案悪いから、この意味を解釈できない。

「お前が払えないというから、俺が借りるんだろうに、すぐでなくていいから、片付けろとそういうことだろう」と言っても、理解できていないようだ。困ったものだ。


親友が数日前に言った。一生懸命生きても、ありえないことが多すぎる。そういうものを引き込んじゃうんだな。
仕事も、普通の精神状態だった、毎日クレームの嵐ならばおかしくなるのも当然。そして、利益にならないことばかりだから、余計にね。

正論だ。

重いことが続く中、不義理友人のことも、会社譲渡で動いている同業者が重すぎませんか？と心配している。重いことが多すぎて、それが利益にでもなれば別だが、タダ仕事だけでなく、どうかすると手出しも。


辞めたいが辞めれないなか、譲渡案が出て、希望が出てきても、不安も比例する。


面倒くさい人生だな～と思うものだ。

潰瘍性大腸炎

そんな病名がつきました。

難病なので、行政に相談する必要がありそうで、確かに、検査ごとに3万近くを持っていかれるのは、辛い。

なので、まだ申請していない、自立支援制度も含め、手続きしてみます。

鬱になったころは、世帯年収の問題で、受けれない可能性がありましたが、いまは、収入が少ないから、そのうえで、ＳＡＳ，鬱、大腸の医療費となると、かなりキツくなります。



治らない病気なんで、ずっと薬が離せなくなりましたが、まあ、これで、多少でも、よくなるならば、という考えになってます。


それよりも、病院が1つ増え、手続きも必要。余計なことがまたできたことに落胆。

楽にしようと考えても、次から次へとこういうことがあると。せっかく気持ちが落ち着き始めてるのに、また、落ちるものです。


病気はしょうがないし、もしや癌かな？ともおもっていたから、そうなったら、急ぎ片付けしなきゃという気持ちもあったから、危機感はありませんが、もも首相のようにこれ理由で職務を放り投げることができるか？などとくだらんこと考えてます。


仕事は来年までもつれこみそうなので、決算を終えてあたりで、どうするかを。


廃業が本年案だけど、いつも書く、くだらない趣味、パチンコ台コレクションは、維持したいと言う欲望がある。だめな欲望だが。その角度から考えると、少し違ったものが見えてます。
そっちに進むこともあり？とも。

まだ時間があるから、できれば、事務所はキープし、他の業種に移行するか、権利を譲渡できるかあたりで、解決したいものではあります。

少しはポジテブに感がえるようにしてるが

そもそもネガティヴ「すいるほどで、なんでも悪い方向に捉える。

昨日は、事務所のガラスを割ってしまい、保険処理できるが、手続きなどで疲れる。

ぷら箱を摂ろうと思ったら、力が逆に掛かり、簡単に割れる。確かに、薄いんでね。


年末の仕事が年明けになりそう。それはその方がありがたいのだが、一生懸命作った資料も、ちゃんと入れているのに、不足があるとの連絡。
今一度送ると、今度はさらに必要なものがあると。いっぺんに言ってもらいたいものだ。


パチンコ動画、月末は絶対無理と何十回も言ってるんだが、月末に勝手に予定を入れてきた。無論お断りしたが、断るのもこう毎回だと辛い。
一度距離を置いたが、また距離をおくべきだね。

これは、ある雑誌関連のホームページから依頼があり、そこで、複数のライターを紹介され、いわゆるレトロ台の保存をしようとしている人たちから、機種の保存と動画協力を提案されて、今年の1月からやってはいるんだが、中心になる人が、とにかく、自分勝手？というか、何かに夢中になると、周りが見えなくなり、そこに強引さがでてきて、気分を害する。

私は人に対しての苦手意識は持つけど、付き合えないわけでもないし、人との交流には自信あるが、彼は久々に、合わないわ～と思うようになってきた。


彼は、本業があるが、知る人ぞ知る、リーマンパチプロ。パチンコの勝ち方を教えてくれた人でもある。


いまは、私自身、パチンコはほとんどやらないから、終始についての談義はないが、そもそもはブログを通じての付き合い。かれこれ17年になる。

お会いしたのは3年前から出、それからレトロ台の撮影にはつきあってはいるんだが。


自分が、より興味があるものが出てくると、そっちに目が向き、先約なども破る。
かといえば、この日はダメだと言ってるのに、ゴリ押ししたり。


要は、今やらなきゃ気が済まない。何か没頭したら、それをやらないとだめというタイプ。専門職なんで、商売気質なんだろうが。


付き合っていてストレスになるので、また少し距離を置こう。



悪いことは排除するようにしても、次から次と入ってくる。気持ちをさらに休めたいもんだ。

昨日は1日通せた

気分はよくはなかったが、ワリと厄介なこともでき、そのため、気持ちが落ち着いた。

バイトで、ちょいとしくじりもあったが、こなせた。


睡眠も摂れたので、朝は、今日は軽い。


今日は、やることがあまりないが、不義理友人との打ち合わせがある。相手が理解能力がないから、ストレスになりそうだな。

それだけだね。

あとは、ヤフオクにパチンコ台の関係を出品しようと思うから、ちょいと準備をしてみる。


今日は、気分が悪くないから、少し、気持ちをリラックスしてできるかも。

あっ、しいて言えば、草刈りがあるんだ。頼んだ草刈りが1か所やってなかったから。たぶんすぐ終わるだろうが。それだけよろう。


あとはリラックスしてやりたい。

ゲシュタルトに頼るのも限界はある

細かい、些細なことや、過去からひっう掛かってることは、図にして吐き出すことで、解決することを覚えたし、それがゆえ、楽になりつつはあるが、昨日も書いたように、難しい問題は、図にできない。

これは限界だ。

だが、どうしたら図になるかという考えには変わる。それは進歩だとは思うが。



憂鬱な時、憂鬱な自分にまずは気づいてみる。なんで憂鬱。憂鬱を整理、その時に思い浮かぶ人の顔や情景なども一度は図にしてみる。

漠然とした悩みは漠然としてるだけに、図にさえすれば、軽くなる。これができるようになったのは進歩。だが、法が絡むもんだいとかはね・・・。心理学で処理するのも限界だ。


今朝は目覚め抜群。だが、憂鬱感は昨日ほどではないが、ある。


いつものように、ゲシュタルト妄想に入るが、どうもダメだ。なので、リラックスに専念する。


ただ、ある案件が来れば、多少は忙しくなるものの、取り急ぎ、何かすると言うのも、雑用が少々あるくらい。そんな辛い日ではない。
しかし、以前は気分転換になっていた、夕方のバイトがあることが今日は引っ掛かる。

いまはせいぜい稼げ友２０００円。だが、汗かくのと、終わった後の満足感が、週１の楽しみ。今日は少々憂鬱だが、苦ではない仕事。午後になれば、準備もするし、そういうモードになるでしょう。



不義理友人が来る。

司法書士とも話したが、差別用語になるが、彼の場合、淳禁治産者、代理人や保佐人が必要なくらい判断能力がない。

見捨てる予定が、見捨てられない事態が生じ、しばし付き合うことになった。その際、補助人たる立場で臨まないと、ヤツ一人ではムリという結論に達した。


彼自体がそれに気づけない。今日、話しに来るらしいが、それも忘れるだろう。


この健がいま、憂鬱の原因で、これは自分も代理人をつけたいくらいだ。


なるべく楽しいことをし、友人知人の意見は真摯に受け止め、色んな選択肢をを持つように気持ちを動かそうとは思うが、結局は仕事で沈没してしまう。

パチンコ台収集、店を畳むならば処分をそろそろしなきゃいけない。

人は理解できないだろうが、この趣味は続けたい。そのためにも、仕事をやるという考えもあるでしょう。
しかし、その踏ん切りがつかない。


いま、一番単惜しいことが、パチンコ台を直すこと。


ユーチューバーと組んでやりはじめていたが、その人ともどうも呼吸が合わない。
自分は苦手な人間はいても、付き合えないという考えはないが、この人は、まるっきし、考えが違うので、怖くてね。
自分の世界に入ると、周りが見えなくなるんで。それで周囲は翻弄され、楽しい動画作りが負担になる。
負担になることは避けたい。そうなると、やはり台整理が必要。
その人のつてで、パチンコライターや動画配信サイトを知合え、自分の台を提供するという方向に言っていたが、彼の自分の世界に入ってしまったら、それが崩れてしまった。

本人は、自分がやってることに気づかず、あまりにも暴走するから、時には口論も。

いま、面倒なことがはタブーだ。


そんな中、いま、2本電話が入り、1本はプロジェクトのブローカー。近所の暴力団に脅され、警察に保護されていたみたい。まあ、そうあっえｔもおかしくないから。
と同時に、友人からも事務所に電話があり、そこに来客。この時点でパニック。こういうことが心に影響出るんだよね。

今日は穏やかさ王に見えても、なんか波乱がありそうだ。

やっぱり、気持ちのゆとりは無いね

多少はゆとりはできている。だからそれでヨシとしているが、複数のことが同時に来ると、パニックするだけでなく、疲労感を感じてしまう。
これは誰しもあることだが、それが毎日、何年だと、少し気持ちをそらしたぐらいでは、すっきりしないものだ。

父がよく言っていた、急に忙しくなると、「潮が動いてきたな」と。
そう、満潮にむかう時間から、不思議と、電話や来客が集中する。

また、今日はなんかガサガサしてるな？と汐見表をを見ると、大潮だったり。汐との因果関係はあるものとは思うが、そういうことが冗談に思えるくらいのゆとりが欲しいものだ。

やはり一人、孤独ということで、毎日「事件」を解決しなければならない。それがパンクして、心身怖いｓ多と思う。そういうやり方をうぃた自分がいけないんだけど、そうせざるを得ない仕事を継いだのも確かだ。


昨日は、そこそこ忙しっくも、気持ちが向かず、思うようにはできなかった。倦怠感と弱い悪寒があり、もしや、コロナ？とも思ったが、昨日はよく寝れて、今朝の気分は少し重いくらいだが、昨日は、虚しさもあり、1日持たすのが精いっぱいだった。

小林秀雄の本は本当に難しく、受験時代に呼んだ時も挫折したものだ。

しかし、それは心の余裕がなかったから。今も、あんまり理解はできないし、字は読めないが、センテンスに、はっとすることもあり、新鮮に思う。一気には読めないから、1小節ごとにしてるが、こういうことで、気持ちのゆとりを作ろうとは思うがなかなかね。でも実行できるようになったのはありがたいこと。

ゲシュタルトの影響は強く、小林秀雄を読んだら、再び、心理学の本を読みたい。


学生の子悪露読んだ、フロイトの本もある。これも読み返したい。


長年悩んできたもののうち、半数くらいは、実はどーでもよいことだった。
だが、仕事柄、金銭や法律がらみは、どうしても図にならず、地に落ちる。ここがいまの壁だね。


自分を誉めることはあまりないが、ウダウダながらも、人にない苦労は背負った、頑張ってると思う。

最近は友人の言葉に心打たれるが、私が神経質で、心小さい、考えすぎと、誰かが言えば、昨日書いたように、親友が、コイツの仕事見て見、だれがやっても、心壊れるわと熱弁してくれたり。


自殺願望が強かった時、同級生の居酒屋ママと女友達から、「あたしたちのような美女に振られて、クビ吊るなら、許す。虫けら以下のＴｎｏｔａｍｅｎｉ命捨てるなんて、ぜってーに許さん」
これは嬉しかったな。

ソノママから、大腸のことで心配のラインが入ってくる。そう、友人に恵まれている。
来週は、友人が元気づけに、伊藤蘭のコンサートに連れてってくれるし、あらためて、友人は大切にしたい。

友人とすら、ゆとりもって付き合えないことが、多々あるが、どうせ、売上なんて、たかがしれている。職場放棄をすることもあるが、それでいいのかな？と思うが、放棄したために、その間に、仕事が出来ちゃうこともあるもんで、それもやりすぎは危険だ。

今日は昨日よりは気分がよいが、気持ちに落ち着きはない。そういうのが辛いね

パソコンも調子悪いし、外は交通量が多く騒がしいのがウザいし。


睡眠は改善されてきたが、睡眠薬は飲まないと、だめだ。完全に依存だね。

悪夢や金縛りが少なくなり、それが気分を軽くしてるのも太氏が出、睡眠時間も、少し前は9時間ないとだめだったが、今は7時間で足りる。


良くなってることもあるんだから、頑張りたいんだが、頑張れないね。情けないけど（💦

不安定は続いてしかるべき

鬱は良くなったり、悪くなったり。

私のように長期に続く慢性的になると、安定感を求めることすらも難しい。

どうにか1日を過ごす。それがやっとだ。

しばらくぶりに、少しは軽くなるものの、昨日から、イマイチ感は続く。


それでも、毎日ある苦情や問題は、どうにかこなしてはいるものの、一人でやる量ではない。
一時ほどではないけど、忙しい気分は常にある。


考えて見たら、家業継承時は、痴呆の母とやっていたが、まだ、留守番程度にはなっていた。

段々、進んできて、アルツも入り、そのころから自分も、心身に限界感がでてきた。


Ｈ1９年からＨ28年まで、叔母が時々だが来てくれて、留守番になっていたから、外仕事も、気にすることなくできた。

叔母が来れなくなり、また、不義理友人のこともＨ29年には法的手段一歩前にまできていたことなどで、そこから、好転することはない。


Ｈ30年からは完全週休2日にしたが、これは自立援助ホームの副業がゆえにそうした。
同時に、管理業務をかなり捨て、身軽にはしたが、売り上げは当然に落ちる。

ホームがクビになり、売り上げを下げたことで、経営にまた危機が来て、なおかつ、一発に期待したプロジェクトも失敗になり、精神的にもどん底に落ちた。


叔母が来なくなり、そのため、店を閉めることも多くなり、当然、来客も、「開いているとき」に集中するために、物凄い負担になることも。


昨日は、それが集中した。

クレームや相談が売り上げになるものならば、人を雇うこともできようが、手出しすることも多々あり、とは言っても放棄もできない。難しい立場だ。


父の台からの家主が多いため、家主も高齢者が多く、話しが通じない。

あまりにも酷いのは、一方的にお断りしたが、ほぼ全部の管理物件のオーナーが高齢者なため、5年前までは良い人であっても、いまは性格が変わってしまったり、判断能力が落ちたりで、そういう面で、やるべきでないことが増えている。


この管理が、自分の仕事のメインであったが、こうなると、やるべくことでないと解釈できる。

父から継承した時は、父から心は離れた家主に営業をかけ、かなり取り戻したものの、反って問題も多くなり、結局は断ることに。
また、そのころは、まだ十分に使えるものも、今は老朽建物になり、問題が多発する。

それでも、家主は自分の財産として誇りに思う方も多く、昨日のアパートは築66年、昨年の台風では近隣に影響を与え、なおかつ、不良入居者が多く、すでに経営が成り立たない状況でも、家主は経営を辞めようとせず、また、裁判を掛けなければならないこともかたくらに拒否する。

やむを得ず、面識のない、弟さんたちに手紙を書いて、弟さんたちが働きあっけても、理解できない。痴呆もでてきたので、判断能力が完全に危ぶまれるときまで待つしかないというのが現状。
アパートの賃料などは、家主が握っているために、裁判など多額なものは、弟さんたちも難しい。

弟さんたちからは見放さないでくれと言われてるし、創業以来からの管理物件だから、年中家主とは喧嘩しても、これは自分が廃業するまでは付き合わないといけないだろう。


こういうことが多く抱えれば、精神的におかしくなっても当たり前と、同業者や、親友は言う。

親友に、時々、死亡者の部屋片付けを手伝ってもらうことあるが、大手は土地を転ばすだろうが、街場は細かいことをしないと仕事にならない。
一般的にはバブリーな業種に思われるが、私観てると、自分まで辛くなると、友人たちにも説明している。


人のためにやることが美徳だとは思わないが、放置することができない立場でもある。

世間は、30年借り上げ、空室保証、完全管理が主流になり、管理費は高くなるが、そういうものが一般的になり、街場には来ない。
大手が管理できなくなったところが街場に降りてくる。そういう傾向はバブル時代からあったようだが、新築を建て、街場に依頼する家主などいあまは皆無だし、銀行が認めない場合も。

また、管理をさずかぅても、空室を埋めることは困難で、商売としても終わっている。


それを続けているということが、もはや普通ではないという考えが妥当で、どんどん、廃業者も増えている。

業と会社を残し、別のことをやるという、いろんな方の考えは間違いでもないし、自分が選択できる最善のものだとは思うが、正しいとは思わない。


そんな葛藤が片付かないことも、不安定が続く原因でもある。


幾分、気持ちは軽くはなってるけど、毎日の業務、今後の在り方を考えるだけでも、調子が上向いてるときでも落ちるものだ。


ゲシュタルト崩壊などと、若者は言い、全体崩壊、完全に自分自身が崩壊したりするとそういう風にいうようだが、その通りだね。

今日は朝一で病院に検便を持ち込み、それから雑用を片付ける予定だったが、検便は持ち込めたえど、それだけで、疲労感が支配し、やる気が起きない。


最低限のことだけをやり、少し気持ちを落ち着かせることに専念すべき日なのかもしれない。

今日は憂鬱感がまた強い

この1か月、安定してきて、デプロメールも減り、今までできなかったことが大分できるようになり、気持ちも幾分は軽くなってます。

しかし、やはり重い案件があると、気分は上昇せず、ここのところ書いてる、不義理友人のことが先に進まず、そろそろ見捨てる時期かと考えてます。

明け渡し請求がでてるなか、友人のアパートに避難し、生活保護を申請。保護決定されても、こちらから聞かないと、報告が無い。

さらに、行政も、転居は認めるが、契約はまだするなと言われたみたいで、それも、こちらから、契約は？と聞いて初めて答える。


本人と刺しで話したが、お互い、学習障害あるよね？その中で、あまりにも顕著なんで、会話が全く通じてない。それと、言葉を理解できてないよね？と聞いたとき、半べそかきながら、頭で理解しようとしてもできないと答えた。

補助人などをつけるほどのものではないにせよ、あまりんいも、会話ができないのと、常識がわからないから、代理人か補助人などえをつけないと、行動できない。


今回のことも、放置してれば、本当に裁判掛けられ、強制執行まで行くぞ、おまえのことだから。それも理解できない。100万近い家賃滞納も、家賃滞納の責任を理解していない。


見下してはいけないのだが、ここまで、理解が出来ないと、どうしても、レベルを下げる必要もあるし、自分も彼の家賃滞納で8年苦しんでる。

10階以上出した明け渡し請求や、数回出した、内容証明。そういうのが届くと、焦り、専門家に相談するも、一時的に解決すると、すべて忘れてしまう。


内容証明に関しては、受けたことも忘れている。


理弁能力がない。


できれば、一度、行政と話、抱えている問題を話し、そして、一切のことから手を引きたい。

しかし、裁判となれば、当然とばっちりも来る。とにかく面倒な奴と契約してしまったものだ。これがいまの一番の悩みだ。



折角、プロジェクトが終わり、気分が上昇してきたにも関わらず、またこういう面倒なもので立ち往生すると、憂鬱感も強くなるものだ。


先日も、明け渡しに対し、事情を聴いたが、目をきょろきょろさせ、落ち着かず、何を言ってるんだかわからない。

落ち着かせたが、パニックにすぐ陥る。


心療内科に一度は行かせたが、エコグラムを受けただけで、それも摂りに行ってない。
何言っても無駄なようだ。


司法書士からも、解任の意思表示は私に委ねられている。無理と判断したら、司法書士とともに見放す。本人にはそう伝えているが、それも理解できないようだ。難しいのか？私の話。


簡単に言ったんだが。

おれらが手を引けば、路上生活になるが、それでいいな？と。それも理解できないようだ。困ったもんだ。見放すしかないね。




ゲシュタルトや小林秀雄の本を読んだりして、心理面の鍛えをしている。

確かに、些細なことでの悩みは、その気持ちを図にすることで、楽にはなるが、重いものはそうはいかない。


私も、学習障害などあるだろうから、背伸びしすぎて、おぼつかないことも多いいだろう。余裕があれば、代理人を着けたいものだ。


なかなか、会社譲渡の会社に連絡が出来ないと言うか、今は、踏ん切りがつかない。


会社は売りたいが、売れるわけないと言う先入観が邪魔してね。


知人からはそこそこの値段をつけられたことがあるが、条件はしばらく残ることなんで、お断りした。


仕事はまだまだあるから、とにかく決算を終わらせ、春を目標に進路を決めたいものだ。


この年で、いまだ、おぼつかないのは、誠に情けない限りだ。